JPS6292020A - 足でコントロ−ルするコンピユ−タのカ−ソル制御装置 - Google Patents
足でコントロ−ルするコンピユ−タのカ−ソル制御装置Info
- Publication number
- JPS6292020A JPS6292020A JP60232374A JP23237485A JPS6292020A JP S6292020 A JPS6292020 A JP S6292020A JP 60232374 A JP60232374 A JP 60232374A JP 23237485 A JP23237485 A JP 23237485A JP S6292020 A JPS6292020 A JP S6292020A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foot
- ball
- box
- keyboard
- cursor
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/0334—Foot operated pointing devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンピュータ入力装置に関し、特に力−ンル
の移動を制御するポインティングデバイスとしての足で
コントロールするコンピュータのカーソル制御装置に関
する。
の移動を制御するポインティングデバイスとしての足で
コントロールするコンピュータのカーソル制御装置に関
する。
［従来の技術］
従来、この種のコンピュータ入力装置におけるカーソル
の移動を制御するポインテイングデ／＜−イスは、−Ｌ
で操作する装置であった。例えば、ト下左右方向の矢印
マークの付いたキ一本体自身をＬで動かすマウス、タブ
レット上の指示器を毛で動かすもの、ボールを手で動か
すトラ・ンクボールなどがある。
の移動を制御するポインテイングデ／＜−イスは、−Ｌ
で操作する装置であった。例えば、ト下左右方向の矢印
マークの付いたキ一本体自身をＬで動かすマウス、タブ
レット上の指示器を毛で動かすもの、ボールを手で動か
すトラ・ンクボールなどがある。
［解決すべき問題点］
辷述した従来のポインティングデバイスは、手動となっ
ているので、キーボードＬの指を一度、ホームポジショ
ンより離す欠点がある。これは、オペレータの思考及び
キーボード操作に不連続な切断点を設ける欠点がある。
ているので、キーボードＬの指を一度、ホームポジショ
ンより離す欠点がある。これは、オペレータの思考及び
キーボード操作に不連続な切断点を設ける欠点がある。
マウスは、机上にマウスを移動させる為ある程度の作業
領域を必要とする欠点がある。
領域を必要とする欠点がある。
タブレットは机上にそれを設置する為の領域を必要とす
る欠点がある。
る欠点がある。
し問題点の解決手段〕
本発明は上記従来の問題点に着目してなされたもので、
キーボード上の指をホームポジションから敲すことなく
一連のコンピュータ操作ができ、視線を絶えずＣＲＴ
玉に置いて完全なブラインドタッチをなすことを可能と
する足で制御するコンピュータのカーソル制御装置を提
供せんとするものである。
キーボード上の指をホームポジションから敲すことなく
一連のコンピュータ操作ができ、視線を絶えずＣＲＴ
玉に置いて完全なブラインドタッチをなすことを可能と
する足で制御するコンピュータのカーソル制御装置を提
供せんとするものである。
そのために、本発明は、使用位置を足元に置き、足で回
転運動をさせるボールと、そのボールを支えて足を安置
させボールの回転運動を電気信号に変換する箱と１足で
押下する少なくとも１個のボタンスイッチとから成る、
足でコントロールするコンピュータのカーソル制御装置
を提供するものである。
転運動をさせるボールと、そのボールを支えて足を安置
させボールの回転運動を電気信号に変換する箱と１足で
押下する少なくとも１個のボタンスイッチとから成る、
足でコントロールするコンピュータのカーソル制御装置
を提供するものである。
［実施例］
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は、本発明の一実施例の側面図である。
このカーソル制御装置は使用位置を足元に置き足ｄで回
転運動をさせるボールａと、そのボールａを支えて足ｄ
を安置させボールａの回転運動を電気信りに変換する箱
Ｃと１足ｄで押下するボタンスイッチｂとを備えている
。具体的には、足ｄで回転させるボールａは、全方向に
自由に回転することができ、その回転運動は電気信号に
変換される。足ｄで押下するボタンスイッチｂは、マウ
スに付いている指スイッチの様にカーソル指示位置にお
いて何かコマンドをケーえる為に利用される。このボタ
ンスイッチｂは足ｄを離すともとにもどる。足ｄを安置
させボールａの回転を電気信号に変換する箱Ｃは、床の
上、机の下に設置される。
転運動をさせるボールａと、そのボールａを支えて足ｄ
を安置させボールａの回転運動を電気信りに変換する箱
Ｃと１足ｄで押下するボタンスイッチｂとを備えている
。具体的には、足ｄで回転させるボールａは、全方向に
自由に回転することができ、その回転運動は電気信号に
変換される。足ｄで押下するボタンスイッチｂは、マウ
スに付いている指スイッチの様にカーソル指示位置にお
いて何かコマンドをケーえる為に利用される。このボタ
ンスイッチｂは足ｄを離すともとにもどる。足ｄを安置
させボールａの回転を電気信号に変換する箱Ｃは、床の
上、机の下に設置される。
第２図は、本発明を七から見た図で１足ｄで回転させる
ボールａは、箱Ｃの中央に位δし、足ｄで押下するボタ
ンスイッチｂは、ボールａの両側に位置する。足ｄのか
かとは箱Ｃの上にのせ、かかとを中心にして足先が回転
すると、ボールａやボタンスイッチｂに足先が達する。
ボールａは、箱Ｃの中央に位δし、足ｄで押下するボタ
ンスイッチｂは、ボールａの両側に位置する。足ｄのか
かとは箱Ｃの上にのせ、かかとを中心にして足先が回転
すると、ボールａやボタンスイッチｂに足先が達する。
第３図は、本発明の使用例を示した図で、図中１はコン
ピュータ本体、２はＣＲＴディスプレイ、３はキーボー
ド、４はオペレータ、５はイス、６はオペレータの足、
７はカーソル制御装置、８は机で、手でキーボード３を
操作しつつ、視線は常にＣＲＴディスプレイ２に置き、
足でカーソルを制御するようにするものである。
ピュータ本体、２はＣＲＴディスプレイ、３はキーボー
ド、４はオペレータ、５はイス、６はオペレータの足、
７はカーソル制御装置、８は机で、手でキーボード３を
操作しつつ、視線は常にＣＲＴディスプレイ２に置き、
足でカーソルを制御するようにするものである。
［発明の効果コ
以上説明したように本発明は、使用位置を足元に置き、
足で回転運動をさせるボールと、そのボールを支えて足
を安置させボールの回転運動を電気信号に変換する箱と
、足で押下する少なくとも１個のボタンスイッチとから
成る、足でコントロールするコンピュータのカーソル制
御装置としたため、カーソル操作を足で制御することに
より、キーボード上の指をホームポジションから敲すこ
となく一連のコンピュータ操作ができる効果がある。視
線を絶えずＣＲＴ上に置くことができ、ブラインドタッ
チを完全なものにする効果がある。
足で回転運動をさせるボールと、そのボールを支えて足
を安置させボールの回転運動を電気信号に変換する箱と
、足で押下する少なくとも１個のボタンスイッチとから
成る、足でコントロールするコンピュータのカーソル制
御装置としたため、カーソル操作を足で制御することに
より、キーボード上の指をホームポジションから敲すこ
となく一連のコンピュータ操作ができる効果がある。視
線を絶えずＣＲＴ上に置くことができ、ブラインドタッ
チを完全なものにする効果がある。
第１図は本発明の一実施例に係るカーソル制御装置の側
面図、 第２図は第１図のカーソル制御装置のモ面図、そして、
第３図はカーソル制御装置を用いてコンピュータ操作を
している状態を示す説明図である。 ａ：ボール ｂ：ボタンスイッチＣ：箱
ｄ：足
面図、 第２図は第１図のカーソル制御装置のモ面図、そして、
第３図はカーソル制御装置を用いてコンピュータ操作を
している状態を示す説明図である。 ａ：ボール ｂ：ボタンスイッチＣ：箱
ｄ：足
Claims (1)
- 使用位置を足元に置き、足で回転運動をさせるボールと
、そのボールを支えて足を安置させボールの回転運動を
電気信号に変換する箱と、足で押下する少なくとも１個
のボタンスイッチとから成る、足でコントロールするコ
ンピュータのカーソル制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60232374A JPS6292020A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 足でコントロ−ルするコンピユ−タのカ−ソル制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60232374A JPS6292020A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 足でコントロ−ルするコンピユ−タのカ−ソル制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6292020A true JPS6292020A (ja) | 1987-04-27 |
Family
ID=16938223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60232374A Pending JPS6292020A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 足でコントロ−ルするコンピユ−タのカ−ソル制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6292020A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5261808A (en) * | 1990-09-18 | 1993-11-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Shaping apparatus using a liquid forming medium |
| JPH0764716A (ja) * | 1993-08-27 | 1995-03-10 | Nec Corp | ポインティングデバイス |
| JPH0981313A (ja) * | 1995-09-12 | 1997-03-28 | Nec Corp | マルチフットボール式入力装置 |
| JP3041368U (ja) * | 1996-11-29 | 1997-09-19 | 瑛二郎 森 | 足で操作する座標位置指示装置 |
| WO2014162457A1 (ja) * | 2013-04-01 | 2014-10-09 | テルモ株式会社 | フットスイッチ |
| US20230398438A1 (en) * | 2022-06-10 | 2023-12-14 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Dual sphere foot operated position-based controller |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP60232374A patent/JPS6292020A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5261808A (en) * | 1990-09-18 | 1993-11-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Shaping apparatus using a liquid forming medium |
| JPH0764716A (ja) * | 1993-08-27 | 1995-03-10 | Nec Corp | ポインティングデバイス |
| JPH0981313A (ja) * | 1995-09-12 | 1997-03-28 | Nec Corp | マルチフットボール式入力装置 |
| JP3041368U (ja) * | 1996-11-29 | 1997-09-19 | 瑛二郎 森 | 足で操作する座標位置指示装置 |
| WO2014162457A1 (ja) * | 2013-04-01 | 2014-10-09 | テルモ株式会社 | フットスイッチ |
| JP6023310B2 (ja) * | 2013-04-01 | 2016-11-09 | テルモ株式会社 | フットスイッチ |
| US20230398438A1 (en) * | 2022-06-10 | 2023-12-14 | Sony Interactive Entertainment Inc. | Dual sphere foot operated position-based controller |
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