JPH0496814A - キーボード - Google Patents
キーボードInfo
- Publication number
- JPH0496814A JPH0496814A JP2214514A JP21451490A JPH0496814A JP H0496814 A JPH0496814 A JP H0496814A JP 2214514 A JP2214514 A JP 2214514A JP 21451490 A JP21451490 A JP 21451490A JP H0496814 A JPH0496814 A JP H0496814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- keys
- hands
- operated
- special
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 9
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 8
- 210000004932 little finger Anatomy 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コンピュータ等の入力装置として使用するキ
ーボードに関する。
ーボードに関する。
従来の技術
従来、二の種のキーボードは、文字キーと特殊キーとを
備えている。文字キーには記号を含む英数文字および仮
名文字キーがあり、特殊キーには例えばＣＴＲＬ （コ
ントロール）キー、５ＨＩＦＴ（シフト）キーあるいは
ＥＳＣ（エスケープ）キーなどがある。これらのキーの
配列やキーボード自体の構成はメーカー各社各様である
が、とりわけ特殊キーにあっては文字キーと併用するこ
とが多く、また人力操作が通常両手の各折を文字キーの
ホームポジションと呼ばれる所定の位置に置いて行なわ
れるため、文字キーの両側または一方の側で小指の周辺
となる位置にまとめて配列されて小指で操作するように
なっている。
備えている。文字キーには記号を含む英数文字および仮
名文字キーがあり、特殊キーには例えばＣＴＲＬ （コ
ントロール）キー、５ＨＩＦＴ（シフト）キーあるいは
ＥＳＣ（エスケープ）キーなどがある。これらのキーの
配列やキーボード自体の構成はメーカー各社各様である
が、とりわけ特殊キーにあっては文字キーと併用するこ
とが多く、また人力操作が通常両手の各折を文字キーの
ホームポジションと呼ばれる所定の位置に置いて行なわ
れるため、文字キーの両側または一方の側で小指の周辺
となる位置にまとめて配列されて小指で操作するように
なっている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来のキーボードでは、前述したよ
うに特殊キーを小指で操作するようになっているが、一
般に小指は単独では力が入りにくく動かしづらいもので
、特殊キーを押しながら別の文字キーを押す場合、キー
ボードの操作が不慣れである者には特殊キーへのタッチ
が容易でなく、またこれら二つのキーの位置が離れてい
ると小指に大きな負担がかかり、長時間に亘りこのよう
な人力操作を続けていると、小指が痛くなってくるとい
う問題があった。
うに特殊キーを小指で操作するようになっているが、一
般に小指は単独では力が入りにくく動かしづらいもので
、特殊キーを押しながら別の文字キーを押す場合、キー
ボードの操作が不慣れである者には特殊キーへのタッチ
が容易でなく、またこれら二つのキーの位置が離れてい
ると小指に大きな負担がかかり、長時間に亘りこのよう
な人力操作を続けていると、小指が痛くなってくるとい
う問題があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり
、特殊キーの操作を簡単に行なうことができ、手の指に
かかる負担を軽減することのできるキーボードを提供す
ることを目的とする。
、特殊キーの操作を簡単に行なうことができ、手の指に
かかる負担を軽減することのできるキーボードを提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、手で操作するメイ
ンキーボート部に、足で操作する特殊キーが配列された
補助キーボード部を設けたものである。
ンキーボート部に、足で操作する特殊キーが配列された
補助キーボード部を設けたものである。
作用
したがって、本発明によれば、特殊キーの入力が必要な
場合、この操作を補助キーボード部において足で行なう
ことができ、メインキーボート部においては手の操作が
文字キーの入力だけになり、入力操作を簡単にすること
ができ、手の指の負担を軽くすることができるという効
果を有する。
場合、この操作を補助キーボード部において足で行なう
ことができ、メインキーボート部においては手の操作が
文字キーの入力だけになり、入力操作を簡単にすること
ができ、手の指の負担を軽くすることができるという効
果を有する。
実施例
図は本発明の一実施例の構成を示すものである。図にお
いて、１は手で操作する標準のメインキーボート部であ
り、ＪＩＳ配列された文字キー２とその一方の側に配列
された特殊キー３とを備えている。特殊キー３は５ＨＩ
ＦＴキー３ａとＣＴＲＬキー３ｂとＥＳＣキー３Ｃ等を
有している。４は足で操作する補助キーボード部であり
、特にＳＨＩ ＦＴキー３０ａ、ｌ！：ｃＴＲＬキー３
０ｂとＥＳＣキー３０ｃとが配列されてメインキーボー
ト部１に接続されている。
いて、１は手で操作する標準のメインキーボート部であ
り、ＪＩＳ配列された文字キー２とその一方の側に配列
された特殊キー３とを備えている。特殊キー３は５ＨＩ
ＦＴキー３ａとＣＴＲＬキー３ｂとＥＳＣキー３Ｃ等を
有している。４は足で操作する補助キーボード部であり
、特にＳＨＩ ＦＴキー３０ａ、ｌ！：ｃＴＲＬキー３
０ｂとＥＳＣキー３０ｃとが配列されてメインキーボー
ト部１に接続されている。
次に上記実施例の動作について説明する。上記実施例に
おいて、メインキーボート部１における入力操作は両手
の各折を文字キー２のボームボンジョンと呼ばれる所定
の位置に置いて行ない、特殊キー３の内、例えばＳＨＩ
ＦＴキー３３の入力操作を必要とする場合は補助キー
ボード部４の５ＨＩＦＴキー３０２を足で踏んで押す。
おいて、メインキーボート部１における入力操作は両手
の各折を文字キー２のボームボンジョンと呼ばれる所定
の位置に置いて行ない、特殊キー３の内、例えばＳＨＩ
ＦＴキー３３の入力操作を必要とする場合は補助キー
ボード部４の５ＨＩＦＴキー３０２を足で踏んで押す。
他のＣＴＲＬキー３ｂやＥＳＣキー３ｃの人力操作を必
要とする場合も補助キーボード部４のＣＴ Ｒ＋−キー
３０ｂおよびＥＳＣキー３０ｃを同様に足で踏むことに
より押せばよい。
要とする場合も補助キーボード部４のＣＴ Ｒ＋−キー
３０ｂおよびＥＳＣキー３０ｃを同様に足で踏むことに
より押せばよい。
このように、上記実施例によれば、手で操作する標準の
メインキーボート部１に、足で操作するＳＨＩ ＦＴキ
ー３０ａ、ＣＴＲＬキー３０ｂおよびＥＳＣキー３０ｃ
を配列した補助キーボー］・邪４を備えたので、特殊キ
ー３の人力操作が必要な場合これを足で行なうことがで
き、これによりメインキーボート部１では手の指による
操作が文字キー２の人力だけとなり、従来のように特殊
キーを小指で押しながら他の文字キーを押すのと異なり
、人力操作を簡単に行なうことができ、手の指の負担を
蛙減することができるという効果を有する。
メインキーボート部１に、足で操作するＳＨＩ ＦＴキ
ー３０ａ、ＣＴＲＬキー３０ｂおよびＥＳＣキー３０ｃ
を配列した補助キーボー］・邪４を備えたので、特殊キ
ー３の人力操作が必要な場合これを足で行なうことがで
き、これによりメインキーボート部１では手の指による
操作が文字キー２の人力だけとなり、従来のように特殊
キーを小指で押しながら他の文字キーを押すのと異なり
、人力操作を簡単に行なうことができ、手の指の負担を
蛙減することができるという効果を有する。
発明の効果
本発明は上記実施例から明らかなように、手で操作する
メインキーボート部に、足で操作する特殊キーを配列し
た補助キーボードを備えたので、特殊キーの人力を足で
操作することができ、したがってメインキーボート部に
おける手の指による操作が文字キーだけとなり、人力操
作を簡単にすることができ、手の指の負担を軽くするこ
とができるという効果を有する。
メインキーボート部に、足で操作する特殊キーを配列し
た補助キーボードを備えたので、特殊キーの人力を足で
操作することができ、したがってメインキーボート部に
おける手の指による操作が文字キーだけとなり、人力操
作を簡単にすることができ、手の指の負担を軽くするこ
とができるという効果を有する。
図は本発明の一実施例におけるキーボードの概略構成図
である。 １・・・メインキーボート部、２・・・文字キー、３・
・・特殊キーＳ ＨＩ Ｆ Ｔキー ３ ｂ −、ＣＴ
Ｒ１，−キー ３ＥＳＣキー ４ 補助キーボード部
、３０ａ、・ＳＨＩ ＦＴキー ３０ｂ・ＣＴＲＬキー
３０ＥＳＣキ ａ
である。 １・・・メインキーボート部、２・・・文字キー、３・
・・特殊キーＳ ＨＩ Ｆ Ｔキー ３ ｂ −、ＣＴ
Ｒ１，−キー ３ＥＳＣキー ４ 補助キーボード部
、３０ａ、・ＳＨＩ ＦＴキー ３０ｂ・ＣＴＲＬキー
３０ＥＳＣキ ａ
Claims (1)
- 手で操作するメインキーボート部と、足で操作する特殊
キーが配列された補助キーボード部とを備えたキーボー
ド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2214514A JPH0496814A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2214514A JPH0496814A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | キーボード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0496814A true JPH0496814A (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=16656987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2214514A Pending JPH0496814A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | キーボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0496814A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004068441A1 (en) * | 2003-01-30 | 2004-08-12 | Chiew Ying Chow | Method for generating and inputting mnemonic devices and article for registering the input arrangement |
| SG134988A1 (en) * | 2003-01-30 | 2007-09-28 | Chow Chiew Ying | Method for generating and inputting mnemonic devices and article for registering the input arrangement |
| US8427270B2 (en) | 2007-07-30 | 2013-04-23 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Chip-type coil component |
-
1990
- 1990-08-13 JP JP2214514A patent/JPH0496814A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004068441A1 (en) * | 2003-01-30 | 2004-08-12 | Chiew Ying Chow | Method for generating and inputting mnemonic devices and article for registering the input arrangement |
| SG134988A1 (en) * | 2003-01-30 | 2007-09-28 | Chow Chiew Ying | Method for generating and inputting mnemonic devices and article for registering the input arrangement |
| US8427270B2 (en) | 2007-07-30 | 2013-04-23 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Chip-type coil component |
| TWI425620B (zh) * | 2007-07-30 | 2014-02-01 | Murata Manufacturing Co | 晶片型線圈零件 |
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