JP4011670B2 - 情報処理装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ノートパソコンの如き携帯型情報処理装置に好適な座標入力装置に係り、特に手をホームポジションから離すことなく操作可能とした座標入力装置を備えた情報処理装置を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、例えばノート型のパーソナルコンピュータ(以下ノートパソコンという)等の携帯型情報機器が急速に普及しているが、WINDOWS(登録商標)等の最新のオペレーティングシステムでは、マウス等の座標入力装置が必須であるのに対し、従来のノートパソコン等の携帯型情報処理装置においては、携帯性を重要視している為に、最も一般的な座標入力装置であるマウスを使用することが難しく、マウスの替わりにトラックボールやステック状の座標入力装置が使用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし座標を入力するには、キーボードのホームポジションから手を離さなくてはならなかったり、マウスボタンを親指で操作するものであるため、普段使用しているマウスと使用感が非常に異なったり、キー入力とマウスカーソルの移動が交互に必要であるようなアプリケーション・ソフトでは、操作が非常に煩わしいものになっていた。
【0004】
本発明は、ノートパソコン等の携帯型情報機器の様な、一般的な座標入力装置であるマウスを使用するのが困難な状況において、キーボードのホームポジションから手を離すことなく、マウスと似た操作感覚の座標入力装置を備えた情報処理装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
図1は、前記目的を達成するための原理構成図であり、1はキーボード、1−1は「J」キー、1−2は「K」キーであり、これらの各キーは右手のホームポジションに存在するもの、2はトラックボールの如き座標入力装置であり、2−1はボールである。3はセンサ部、4は制御処理部、5はキーボード制御部、6はマウス制御部である。
【0006】
本発明は下記の如く構成される。
【0007】
(1)ディスプレイ上の座標を入力する座標入力手段を備えた情報処理装置において、手をキーボードのホームポジションに置いたときに当該手の指で操作できる位置に設置された座標入力手段と、この座標入力手段が操作されたことを検知するセンサ部と、キーボードのホームポジションに位置する特定のキーの出力を、前記センサ部の出力によりキーボード制御部からマウス制御部に切替える切替手段とを具備し、前記センサ部は前記特定のキーの押下状態も検知し、前記座標入力手段の操作検出後に前記特定のキーの押下状態が解除されるまで前記特定のキーの出力先を前記マウス制御部に維持することを特徴とする。
【0008】
これらにより下記の作用を奏する。
(1)このホームポジションに位置する特定のキーをマウスのボタンの代わりに操作することができるので、キーボードのホームポジションより手を離すことなく座標入力手段を操作することができる、と共にマウスとの違和感なく使用することができる。
【0009】
(2)左手側の特定キーの出力を右手側の特定キーの出力とマウス制御部の同一信号入力端部に入力するので、右利きのオペレータにも、左利きのオペレータにも操作し易い情報処理装置を提供することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の第1の実施の形態を図2にもとづき説明する。図2(A)は本発明の第1の実施の形態の構成図を示し、同(B)はキーボードと座標入力装置の位置関係を示す。
【0011】
図2において、1はキーボード、2は座標入力装置、3はセンサ部、4−0は制御部、4−1、4−2はそれぞれスイッチ部S0、S1を有するアナログスイッチ、5はキーボード制御部、6はマウス制御部である。
【0012】
キーボード1は携帯型情報処理装置においてデータを入力するものであって、多数の文字キー、数字キー等を具備するものであり、文字キーは図2(B)に示す如く配置される。そしてホームポジションでは左手が「A」、「S」、「D」、「F」キー上に位置し、右手が「J」、「K」、「L」、「+」キー上に位置するので、これらがホームポジションのキーを構成している。そしてトラックボールの如き座標入力装置2は、手をキーボードのホームポジションに置いたときにその親指で操作できる距離範囲の位置に設置されている。
【0013】
座標入力装置2は例えばトラックボール等で構成され、右手の親指で操作されるものであり、ディスプレイ上の座標を入力するものであり、右手をキーボードのホームポジションに位置したとき、その右手の親指で回転操作される位置に配置されたボール2−1を具備している。
【0014】
センサ部3は、座標入力装置2のボール2−1の上にオペレータの指が乗っていることを感知して、この感知信号を出力するものであって、スイッチ、歪センサ等により構成される。
【0015】
制御部4−0はセンサ部3から出力される感知信号にもとづき、アナログスイッチ4−1、4−2を切替制御したり、マウスカーソルのドラッグ操作と同様の操作を本発明においても行うものである。
【0016】
即ち、マウスカーソルをドラッグ操作するには、マウスボタンを押したままマウスを操作し、マウスカーソルを移動しなければならない。このとき、例えば携帯型の情報処理装置において、座標入力装置2を触っている間だけ、キーがマウスボタンになるのでは、移動操作をしている間に指が座標入力装置2から触れる場合があり、ドラッグ操作が難しいものとなる。
【0017】
それを解決するため、制御部4−0は、座標入力装置2の上に指が乗っているのを感知すると、後述するように「J」キー1−1、「K」キー1−2の信号をマウス制御部6側に切替制御を行う。またこの状態で「J」キー1−1または「K」キー1−2が押されていることを感知すると、制御部4−0は座標入力装置2から指が離れても、この「J」キー1−1または「K」キー1−2が押されている間マウスモードを維持するため、ドラッグ操作が容易になる。即ち、座標入力装置2のボール2−1を操作し、また「J」キー1−1または「K」キー1−2を押してドラック操作を行うとき、その途中で指がボール2−1より離れても、制御部4−0はマウスモードを維持しているので、引続いてボール2−1を操作することによりドラッグ操作を続けることができる。
【0018】
アナログスイッチ4−1は「J」キー1−1からの出力信号をキーボード制御部5またはマウス制御部6に選択的に伝達するものであって、スイッチS0、S1を有し、制御部4−0から伝達される制御信号によりスイッチS0、S1を選択的にオンオフ制御するものであり、例えば制御信号が「0」のときスイッチS0をオンにして「J」キー1−1からの出力信号をキーボード制御部5に入力させ、制御信号が「1」のときスイッチS1をオンにして「J」キー1−1からの出力信号をマウス制御部6の左ボタン入力信号部に入力させるものである。
【0019】
アナログスイッチ4−2は「K」キー1−2からの出力信号をキーボード制御部5またはマウス制御部6に伝達するものであって、前記アナログスイッチ4−1と同様に構成され、スイッチS0、S1を有し、制御部4−0から伝達される制御信号によりスイッチS0、S1を選択的にオンオフ制御するものであり、例えば制御信号が「0」のときスイッチS0をオンにして「K」キー1−2からの出力信号をキーボード制御部5に入力させ、制御信号が「1」のときスイッチS1をオンにして「K」キー1−2からの出力信号をマウス制御部6の右ボタン入力信号部に入力させるものである。
【0020】
キーボード制御部5は、入力された信号をどのキーから伝達されたものであるのか解読し、それに応じた制御を行うものである。
マウス制御部6は、キーボード1の「J」キー1−1から信号が伝達されたときに座標入力装置2から信号が伝達された場合、これが左ボタン入力信号部から伝達されたものであることを解読して座標入力装置2で指定されたディスプレイの座標位置を演算し、その座標位置において、左ボタン入力に対応した処理を行う。またキーボード1の「K」キー1−2から信号が伝達されたときに座標入力装置2から信号が伝達された場合、これが右ボタン入力信号部から伝達されたものであることを解読して座標入力装置2で指定されたディスプレイの座標位置を演算し、その座標位置において、右ボタン入力に対応した処理を行うものである。
【0021】
次に図2に示した本発明の一実施の形態の動作について説明する。
(1)オペレータが座標入力装置2を操作しない状態で、キーボード1よりキーを操作して入力処理を行うとき、制御部4−0はアナログスイッチ4−1、4−2に対してそれぞれ制御信号「0」を伝達するので、各アナログスイッチ4−1、4−2ではそれぞれスイッチS0がオン、S1がオフとなる。従ってオペレータが「J」キー1−1または「K」キー1−2を操作すると、「J」キー1−1または「K」キー1−2からの出力信号はそれぞれアナログスイッチ4−1、4−2を経由してキーボード制御部5に伝達され、通常のキーボード入力処理が行われる。
【0022】
(2)しかしオペレータが座標入力装置2を右手の親指で操作すると、センサ部3が座標入力装置2の上に親指が乗っていることを感知し、例えば感知信号「1」を制御部4−0に伝達する。これにより制御部4−0はアナログスイッチ4−1、4−2にそれぞれ制御信号「1」を伝達するので、各アナログスイッチ4−1、4−2ではスイッチS1がオン、S0がオフとなる。従って、この状態でオペレータが「J」キー1−1を操作すれば、この「J」キー1−1の出力信号がアナログスイッチ4−1を経由してマウス制御部6に伝達される。これにもとづきマウス制御部6ではそのとき座標入力装置2から伝達された信号を解読して座標入力装置2の指示したディスプレイの座標位置を読み取り、この座標位置において、左ボタン入力処理を行う。
【0023】
(3)またオペレータが座標入力装置2を右手親指で操作し、センサ部3から感知信号「1」が制御部4−0に伝達された状態で「K」キー1−2を操作すれば、この「K」キー1−2の出力信号がアナログスイッチ4−2を経由してマウス制御部6に伝達される。これに基づきマウス制御部6ではそのとき座標入力装置2から伝達された信号を解読して座標入力装置2の指示したディスプレイの座標位置を読み取り、この座標位置において、右ボタン入力処理を行う。
【0024】
(4)またオペレータが座標入力装置2の上に指を乗せてセンサ部3から感知信号「1」が出力され、アナログスイッチ4−1、4−2はマウス制御部6側に切替えられる。この状態で、「J」キー1−1または「K」キー1−2が押し続ければ、その間たとえ座標入力装置2から指が離れても制御部4−0はマウスモードを維持する為、ドラッグ操作が容易となる。
【0025】
このように、キーボードのホームポジションのキーをマウスの左ボタン、右ボタンと同様に機能させることができるので、座標を入力するのにキーボードのホームポジションから手を話す必要がなく、操作を容易なものとすることができるのみならず、マウスと同感覚で操作することができる。
【0026】
しかも座標入力装置より指が離れていてもホームポジションキーが押されている間、マウスモードを維持できるので、ドラッグ操作が容易になる。
本発明の第2の実施の形態を図3に基づき説明する。第2の実施の形態では、右利きのオペレータのみならず左利きのオペレータも操作し易いように、左手のホームポジションの特定キー、例えば「D」キー1−3と「F」キー1−4にもそれぞれマウスの左ボタン、右ボタンの機能を持たせるように構成したものである。
【0027】
従って、前記図2における「J」キー1−1に対するアナログスイッチ4−1、「K」キー1−2に対するアナログスイッチ4−2に加えて、「D」キー1−3に対するアナログスイッチ4−3及び「F」キー1−4に対するアナログスイッチ4ー4を設ける。
【0028】
そして「J」キー1−1からアナログスイッチ4−1のスイッチS1を経由してマウス制御部6へ送出される信号と「D」キー1−3からアナログスイッチ4−3のスイッチS1を経由してマウス制御部6へ送出される信号とをオア回路4−5に入力し、また「K」キー1−2からアナログスイッチ4−2のスイッチS1を経由してマウス制御部6へ送出される信号と「F」キー1−4からアナログスイッチ4−4のスイッチS1を経由してマウス制御部6へ送出される信号とをオア回路4−6に入力し、これらオア回路4−5、4−6の出力をマウス制御部6の左ボタン入力信号部、右ボタン入力信号部にそれぞれ入力する。
【0029】
従ってアナログスイッチ4−1のスイッチS1と、アナログスイッチ4−3のスイッチS1とがともにオンの場合「J」キー1−1の出力と「D」キー1−3の出力とがオア回路4−5に入力され、その出力がマウス制御部6に入力されるので、結局「J」キー1−1の出力と「D」キー1−3の出力が、マウス制御部6の同一の信号・入力端部に入力されることになる。同様に「K」キー1−2の出力と「F」キー1−4の出力が、オア回路4−6を経由してマウス制御部の同一の信号入力端部に入力されることになる。
【0030】
それ故、座標入力装置2を操作するとき、オペレータが右利きであれば、図2の場合と同様に「J」キー1−1と「K」キー1−2をそれぞれマウスの左ボタン、右ボタンと同様の機能を持つものとして使用することができる。
【0031】
またオペレータが左利きであれば、「D」キー1−3と「F」キー1−4をそれぞれマウスの左ボタン、右ボタンと同様の機能を持つものとして使用することができる。他の動作については図2の場合と同様であるので説明を省略する。
【0032】
このようにして図4の場合には右利きのオペレータでも左利きのオペレータでも通常のマウスと同感覚で、しかもホームポジションから手を話すことなく使用可能な座標入力装置を具備した携帯型に好適な情報処理装置を提供することができる。
【0033】
なお前記説明では、座標入力装置のボールの位置が、図2(B)に示す如く、右手のキーのホームポジションと、左手のキーのホームポジションの中央位置に設けた例について説明したが、勿論本発明はこれに限定されるものではない。右利きのオペレータ用のものに対してはこのボールの位置をもっと右側に位置してもよく、右利きのオペレータと左利きのオペレータが共用するものに対しては両手がホームポジションに位置しているときに両手の親指から操作できる位置にあれば中間位置でももう少し右寄り、あるいは左寄りに位置していてもよい。要するにオペレータの手がホームポジションに位置しているときに、ボールを操作する方の手の親指の操作可能な位置にあればよい。また特定キーとして右手の場合は「J」、「K」キーにまた左手の場合は「D」、「F」キーに限定されるものではない。要するにホームポジションに位置するキーであればよい。
【0034】
また前記説明では2つボタンマウスの場合について説明したが、1つボタンマウス、3つボタンマウスの場合でも、対応する特定キーの数が、1つ、又は3つになるだけで同様である。
【0035】
【発明の効果】
本発明によれば下記の効果が得られる。
(1)ホームポジションに位置する特定のキーをマウスのボタンの代わりにマウスボタン入力用として操作すればよいので、キーボードのホームポジションより手を離すことなく、マウス感覚で座標入力装置を操作することができる。
【0036】
(2)左手側の特定キーの出力を右手側の特定キーの出力とマウス制御部の同一信号入力端部に入力するので、右利きのオペレータのみならず左利きのオペレータにも操作し易い、携帯型に好適な、情報処理装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態図である。
【符号の説明】
1 キーボード
2 座標入力装置
2−1 ボール
3 センサ部
4 制御処理部
4−0 制御部
5 キーボード制御部
6 マウス制御部

Claims (1)

  1. ディスプレイ上の座標を入力する座標入力手段を備えた情報処理装置において、
    手をキーボードのホームポジションに置いたときに当該手の指で操作できる位置に設置された座標入力手段と、
    この座標入力手段が操作されたことを検知するセンサ部と、
    キーボードのホームポジションに位置する特定のキーの出力を、前記センサ部の出力によりキーボード制御部からマウス制御部に切替える切替手段とを具備し、
    前記センサ部は前記特定のキーの押下状態も検知し、前記座標入力手段の操作検出後に前記特定のキーの押下状態が解除されるまで前記特定のキーの出力先を前記マウス制御部に維持することを特徴とする情報処理装置。
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