JPH0314120A - キーボード・マウス一体型入力装置 - Google Patents

キーボード・マウス一体型入力装置

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Publication number
JPH0314120A
JPH0314120A JP1151482A JP15148289A JPH0314120A JP H0314120 A JPH0314120 A JP H0314120A JP 1151482 A JP1151482 A JP 1151482A JP 15148289 A JP15148289 A JP 15148289A JP H0314120 A JPH0314120 A JP H0314120A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mouse
keyboard
touch panel
button
function
Prior art date
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Pending
Application number
JP1151482A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Horie
堀江　賢三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0314120A publication Critical patent/JPH0314120A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ＣＡＤ、　　ワープロ、パソコン等に使用す
るタッチパネルキーボード・マウス一体型入力装置に関
する。
従来の技術 従来この種の入力装置は、ボタン式キーボードとマウス
からなり、マウスで位置を指示した後、マウスから手を
離してボタン式キーボードから数値２文字等をキーイン
するように構成されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら」５記従来の入力装置では、マウスの機能
は、位置の指示、リターン機能等巾なく、ＣＡＤのよう
に数値の記入が多い場合は、マウス操作とボタン式キー
ボードによるキーイン操作の作業の切替えをしなければ
ならない。その為に操作する人の手は、マウスとボタン
式キーボードを交互に使用しなければならなく、使い勝
手が悪く疲労を招きやすいという問題があった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
マウス上の操作で、頻繁に使用するボタン式キーボード
操作を行なえると共に、片手操作で十分可能な大きさで
実現できる優れた入力装置を提供することを目的とする
ものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成する為にマウス上に、タッチパ
ネルキーボードを設はスイッチボタンによりタッチパネ
ルキーボードを動作さぜテンキーや頻繁に使用するファ
ンクノヨンキーをマウス」二で操作できるようにしたも
のである。
作用 したかって本発明によれば、マウス上のスイッチボタン
により、マウス上に設けたタッチパネルを動作さぜ、頻
繁に使用するテンキー及びファンクションキーを使用す
る事かでき、その都度、ボタン式キーボードと交互に作
業する必要がないという効果を有する。
又、タッチパネルである為、キー機能の切替えが可能で
あり、機能数に対してマウスを大きくする事なく、作業
しやすい大きさで実現できるという効果も有する。
実施例 第１図は本発明の一実施例の構成を示すものである。第
１図におｔ）で、１はタッチパネルキボード・マウス一
体型入力装置本体であり、タッチパネルキーボード４を
中央部に備えている。スイッチボタン２は通常のマウス
の機能を行なうスイッチボタンであり、スイッチボタン
３はタッチパネルキーボード４を動作させる為のスイッ
チボタンである。第２図はスイッチボタン３を使いタッ
チパネルキーボード４の機能を表示したもので、テンキ
ー機能５か表示されている。
次に上記実施例の動作について説明する。」５記実施例
において、スイッチボタン２により、指示すべき位置を
決めた後、スイッチボタン３を押すとタッチパネルキー
ボード４か動作しテンキー機能５を使用する事が可能と
なる。操作者はこのテンキー機能５のタッチパネルキー
ボードを使い数値入力か可能となる。そして再度スイッ
チボタン３を押せば、テンキー機能５の表示は消え、ス
イッチボタン２による通常のマウス機能に戻ることかで
きる。
このように上記実施例によれば、スイッチボタン３を押
すことにより、タッチパネルキーボード４か機能を持つ
為、マウス上で、テンキー等の数値入力が可能となり、
ボタン式キーボードに操作を切替えなくとも、作業がで
きるという利点を有する。又上記実施例によれば、タッ
チパネル４のスペースで機能を表示する為、テンキー機
能５の他の機能を切替で付ける事も可能であり、その時
には形状を大きくしな（とも、機能を増すことかできる
という利点を有する。
このように上記実施例によれば、マウス上で頻繁に使用
するボタン式キーボード機能を使用可能な為、マウスと
ボタン式キーボードの操作の切替えが大幅に減り、操作
者の使い勝手が良く疲れないという効果を有する。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなように、マウスとタッ
チパネルキーボードを一体化したものであり、マウス上
で頻繁に使用するボタン式キボードの機能を、マウスの
形状を大きくする事なく操作できるという利点を有する
。そして更にマウスとボタン式キーボードの操作の切替
えが大幅に減り、操作者の使い勝手か良く疲れないとい
う効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の一実施例におけるタッチパネル・マウ
ス一体型入）Ｊ装置の外観図、第２図は同装置のタッチ
パネルキーボードの機能表示例を示した図である。 １・・・・・・タッチパネルキーボード・マウス一体型
入力装置本体、２・・・・・マウス通常機能スイッチボ
タン、３・・・・・タッチパネルキーボード機能動作ス
イッチボタン、４・・・・・・タッチパネルキーボード
、５・・・・・・テンキー機能表示をしたタッチパネル
キボード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キーボードと、マウス本体からの入力又は前記キーボー
    ドからの入力を切替えるスイッチ手段とを前記マウス本
    体に設けたキーボードマウス一体型入力装置。
JP1151482A 1989-06-13 1989-06-13 キーボード・マウス一体型入力装置 Pending JPH0314120A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05265624A (ja) * 1992-03-16 1993-10-15 Sharp Corp 情報入力装置
JPH1165759A (ja) * 1997-08-21 1999-03-09 Sharp Corp 情報入力装置
JP2006265764A (ja) * 2005-03-23 2006-10-05 Kazuyo Furuhashi 帽子紐の着脱構造及び該構造に用いる帽子紐キット
KR100758702B1 (ko) * 2005-12-27 2007-09-14 한국과학기술원 착용형 및 휴대형 정보기기용 입력장치
JP2014219852A (ja) * 2013-05-09 2014-11-20 寶トク科技股フン有限公司 タッチ入力装置

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