JPS616723A - キ−ボ−ド装置 - Google Patents
キ−ボ−ド装置Info
- Publication number
- JPS616723A JPS616723A JP59128033A JP12803384A JPS616723A JP S616723 A JPS616723 A JP S616723A JP 59128033 A JP59128033 A JP 59128033A JP 12803384 A JP12803384 A JP 12803384A JP S616723 A JPS616723 A JP S616723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keys
- foot operation
- input
- keyboard
- foot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、操作されたキーに対応するデータを出力し
、データ処理装置や端末装置にデータを入力するのに使
用されるキーを有するキーボード装置に関する。
、データ処理装置や端末装置にデータを入力するのに使
用されるキーを有するキーボード装置に関する。
従来の上記キーボード装置は、キーボード本体１に所要
キーのすべてを配置してあり、例えば、第３図に示すよ
うに、点線ａで囲む中央部にアルファ・ニューメリンク
などのデータ入カキ−を配し、点線す、ｃで囲む両端部
に各種シフト・モードの設定等に使用される制御キーを
配しである。
キーのすべてを配置してあり、例えば、第３図に示すよ
うに、点線ａで囲む中央部にアルファ・ニューメリンク
などのデータ入カキ−を配し、点線す、ｃで囲む両端部
に各種シフト・モードの設定等に使用される制御キーを
配しである。
このキーボード装置では、制御キーとデータ入カキ−と
の組合せによって１つのデータ入カキ−で複数種の情報
を入力できるので、データ入カキ−のみを使用する場合
に加えて、制御キー、データ入カキ−を連続して押し下
げ、又は制御キーとデータ入カキ−を同時に押し下げて
入力する。
の組合せによって１つのデータ入カキ−で複数種の情報
を入力できるので、データ入カキ−のみを使用する場合
に加えて、制御キー、データ入カキ−を連続して押し下
げ、又は制御キーとデータ入カキ−を同時に押し下げて
入力する。
これらの入力において、点ｖＡｂ、ｃで囲む両端部個所
から中央部ａ個所へと手を移動させる回数が多く、又手
を大きく拡げて制御キーとデータ入カキ−とを同時に押
し下げるときには両方のキーを見なから愼重に押し下げ
ることが多く、これらから入力速度が低下するという欠
点があった。
から中央部ａ個所へと手を移動させる回数が多く、又手
を大きく拡げて制御キーとデータ入カキ−とを同時に押
し下げるときには両方のキーを見なから愼重に押し下げ
ることが多く、これらから入力速度が低下するという欠
点があった。
この発明は、キーの少なくとも一部を床側に設置可能な
足操作部に設けた構成とすることにより上記欠点を排除
したものであり、以下、実施例により本発明の詳細な説
明する。
足操作部に設けた構成とすることにより上記欠点を排除
したものであり、以下、実施例により本発明の詳細な説
明する。
第１図はこの発明の１実施例のギーボード装置を適用し
たデータ入力装置の操作説明図、第２図は足操作部の１
例の平面図である。
たデータ入力装置の操作説明図、第２図は足操作部の１
例の平面図である。
第１図において、２はデータ入力装置の作業卓、３はこ
の作業重工に載置しである端末表示装置、４は端末表示
装置３の前方（操作者Ｘ側）の作業卓１上に載置しであ
るキーボード装置の土部、５は床側に設置可能であるキ
ーボード装置の足操作部、６は前記主部４に設けた接続
端子７に接続可能なプラグ８ （第２図）を一端に有し
、他端が前記足操作部に接続しである導線である。
の作業重工に載置しである端末表示装置、４は端末表示
装置３の前方（操作者Ｘ側）の作業卓１上に載置しであ
るキーボード装置の土部、５は床側に設置可能であるキ
ーボード装置の足操作部、６は前記主部４に設けた接続
端子７に接続可能なプラグ８ （第２図）を一端に有し
、他端が前記足操作部に接続しである導線である。
而して、この実施例では、第２図に示すように、足操作
部に第３図のキーボード装置の制御キーのうち使用頻度
の高い３個のキーと同一機能をする足操作キー１０，１
１．１２を設４ノ、その他の制御キー及びデータ入カキ
−を主部４に配置した。
部に第３図のキーボード装置の制御キーのうち使用頻度
の高い３個のキーと同一機能をする足操作キー１０，１
１．１２を設４ノ、その他の制御キー及びデータ入カキ
−を主部４に配置した。
尚、足操作部５は左右の足でそれぞれ操作するように２
個設けることができ、又足操作部５の足操作キーの数は
キーボード装置の特性に応じて増減でき、さらに足操作
部のキーと同一・機能をするキーを主部に重複して設け
ることができる。
個設けることができ、又足操作部５の足操作キーの数は
キーボード装置の特性に応じて増減でき、さらに足操作
部のキーと同一・機能をするキーを主部に重複して設け
ることができる。
上記実施例のキーボード装置は上記の構成であるから、
足操作部の所望キーを足先で押し下げ、その後又は同時
に手でデータ人カキ−を操作できる。
足操作部の所望キーを足先で押し下げ、その後又は同時
に手でデータ人カキ−を操作できる。
この実施例で足操作部に制御キーを配したが、日本語入
力キーボード装置における仮名漢字変換キー等を配置す
ることもできる。
力キーボード装置における仮名漢字変換キー等を配置す
ることもできる。
この発明はキーの少なくとも一部を床側に設置可能な足
操作部に設けた構成であるから、足と手とでキー操作が
でき、手を大きく移動させてキーを操作する回数が減少
し、又手を大きく拡げての操作も滅じ、従って入力速度
向上効果を奏する。
操作部に設けた構成であるから、足と手とでキー操作が
でき、手を大きく移動させてキーを操作する回数が減少
し、又手を大きく拡げての操作も滅じ、従って入力速度
向上効果を奏する。
第１図はこの発明の１実施例のキーボード装置を適用し
たデータ入力装置の操作説明図、第２図は足操作部の１
例の平面図、第３図は従来のキーボード装置の平面図で
ある。 ４・・・キーボード装置の主部、５・・・足操作部、１
１，１２．１３・・・足操作キー。
たデータ入力装置の操作説明図、第２図は足操作部の１
例の平面図、第３図は従来のキーボード装置の平面図で
ある。 ４・・・キーボード装置の主部、５・・・足操作部、１
１，１２．１３・・・足操作キー。
Claims (1)
- 操作されたキーに対応するデータを出力するキーボード
装置において、上記キーの少なくとも一部を、床側に設
置可能な足操作部に設けたことを特徴とするキーボード
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59128033A JPS616723A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | キ−ボ−ド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59128033A JPS616723A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | キ−ボ−ド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS616723A true JPS616723A (ja) | 1986-01-13 |
Family
ID=14974850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59128033A Pending JPS616723A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | キ−ボ−ド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS616723A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100452796B1 (ko) * | 2001-06-28 | 2004-10-14 | 김신곤 | 발 조작 입력 장치 및 그 입력 처리 방법 |
| CN109002180A (zh) * | 2018-09-19 | 2018-12-14 | 成都理工大学 | 一种单指输入键盘的设计方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543756Y2 (ja) * | 1974-06-08 | 1979-02-21 |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP59128033A patent/JPS616723A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543756Y2 (ja) * | 1974-06-08 | 1979-02-21 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100452796B1 (ko) * | 2001-06-28 | 2004-10-14 | 김신곤 | 발 조작 입력 장치 및 그 입력 처리 방법 |
| CN109002180A (zh) * | 2018-09-19 | 2018-12-14 | 成都理工大学 | 一种单指输入键盘的设计方法 |
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