JPH02271414A - データ入力装置 - Google Patents
データ入力装置Info
- Publication number
- JPH02271414A JPH02271414A JP1093926A JP9392689A JPH02271414A JP H02271414 A JPH02271414 A JP H02271414A JP 1093926 A JP1093926 A JP 1093926A JP 9392689 A JP9392689 A JP 9392689A JP H02271414 A JPH02271414 A JP H02271414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- lever
- operator steps
- data input
- foot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 abstract description 6
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 abstract description 6
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、計算機にデータを入力するためのデータ入
力装置に関する。
力装置に関する。
上記入力装置としてキーボードが広く用いられている。
ところで、キーボード上のキーには各種の文字や記号が
対応しているが、データの種別が増えるにつれて一つの
キーに3〜4つの文字や記号が割り付けられるようにな
り、キートップの上面や側面にはこれらが一緒に表示さ
れている。そして、各キーはモード切換キーによる入力
モードの切換により、同一のキーが異なる文字や記号に
使い分けられるようになっている。
対応しているが、データの種別が増えるにつれて一つの
キーに3〜4つの文字や記号が割り付けられるようにな
り、キートップの上面や側面にはこれらが一緒に表示さ
れている。そして、各キーはモード切換キーによる入力
モードの切換により、同一のキーが異なる文字や記号に
使い分けられるようになっている。
ところが、従来のキーボードはデータ入カキ−とモード
切換キーとが同一のキーボード上に配列され、共に手で
操作されるようになっているため、入力者はデータ入カ
キ−の操作の最中に同じ手でモード切換キーを操作しな
ければならず、データ入力に集中できないという問題が
あった。 そこで、この発明はデータ入力の途中でモード切換のた
めに手を止める必要がないようにして、入力速度の向上
を図ったデータ入力装置を提供することを目的とするも
のである。
切換キーとが同一のキーボード上に配列され、共に手で
操作されるようになっているため、入力者はデータ入カ
キ−の操作の最中に同じ手でモード切換キーを操作しな
ければならず、データ入力に集中できないという問題が
あった。 そこで、この発明はデータ入力の途中でモード切換のた
めに手を止める必要がないようにして、入力速度の向上
を図ったデータ入力装置を提供することを目的とするも
のである。
上記目的を達成するために、この発明のデータ入力装置
は、手操作のキーボードと、このキーボードの入力モー
ドを切り換える足操作のモード切換部とからなるものと
する。
は、手操作のキーボードと、このキーボードの入力モー
ドを切り換える足操作のモード切換部とからなるものと
する。
モード切換スイッチ機能を手操作のキーボードから分離
して足操作のモード切換部に持たせることにより、デー
タ入力の途中で手を休めることなくモード切換ができる
。
して足操作のモード切換部に持たせることにより、デー
タ入力の途中で手を休めることなくモード切換ができる
。
以下、第1図〜第3図に基づいてワードプロセッサにお
けるこの発明の詳細な説明する。ここで、第1図は計算
機の外観を示す斜視図、第2図は第1図のレバ一部分の
側面図、第3図は第2図の平面図である。 図において、1はCRTデイスプレィ、2は本体、3は
手操作のキーボード、4はキーボード3の入力モードを
切り換えるための足操作のモード切換部、5〜8はモー
ド切換部4の足踏レバー9及び10はそれぞれ左右の足
である。足踏レバー5及び6は左足用、また足踏レバー
7及び8は右足用で、第3図の左から順に足踏レバー5
にはカタカナ文字、6には縮小文字、7には英数文字、
8には英記号が割り付けられている。すなわち、レバー
5を踏むとカタカナモードになり、再度踏むとひらがな
モードに戻る。また、レバー6を踏むと縮小(半角)モ
ードになり、再度踏むと標準モードに戻る。更に、レバ
ー7を踏むと英大文字又は数字モードとなり、再度踏む
とかなモードに戻る。更にまた、レバー8を踏むと英小
文字又は各種記号モードとなり、再度踏むとかなモード
に戻る。 このような構成において、キーボード3からデータ入力
中に入力モードの変更の必要が生じたときは、手を休め
ずに足で足踏レバー5〜8を操作する。これにより、デ
ータ入力のためのキー操作を中断することなく、同一の
キーで異なる文字や記号を入力することができる。なお
、足踏レバーと各キーの入力モードとの対応関係を容易
に変更できるようにしておけばより便利である。また、
実施例では据置式の計算機の場合を示したが、可搬式の
計算機にあってはモード切換部をコネクタ付コードで着
脱自在にキーボードに接続し、使用時には本体を机上に
、またモード切換部を床上に置くように構成すればよい
。
けるこの発明の詳細な説明する。ここで、第1図は計算
機の外観を示す斜視図、第2図は第1図のレバ一部分の
側面図、第3図は第2図の平面図である。 図において、1はCRTデイスプレィ、2は本体、3は
手操作のキーボード、4はキーボード3の入力モードを
切り換えるための足操作のモード切換部、5〜8はモー
ド切換部4の足踏レバー9及び10はそれぞれ左右の足
である。足踏レバー5及び6は左足用、また足踏レバー
7及び8は右足用で、第3図の左から順に足踏レバー5
にはカタカナ文字、6には縮小文字、7には英数文字、
8には英記号が割り付けられている。すなわち、レバー
5を踏むとカタカナモードになり、再度踏むとひらがな
モードに戻る。また、レバー6を踏むと縮小(半角)モ
ードになり、再度踏むと標準モードに戻る。更に、レバ
ー7を踏むと英大文字又は数字モードとなり、再度踏む
とかなモードに戻る。更にまた、レバー8を踏むと英小
文字又は各種記号モードとなり、再度踏むとかなモード
に戻る。 このような構成において、キーボード3からデータ入力
中に入力モードの変更の必要が生じたときは、手を休め
ずに足で足踏レバー5〜8を操作する。これにより、デ
ータ入力のためのキー操作を中断することなく、同一の
キーで異なる文字や記号を入力することができる。なお
、足踏レバーと各キーの入力モードとの対応関係を容易
に変更できるようにしておけばより便利である。また、
実施例では据置式の計算機の場合を示したが、可搬式の
計算機にあってはモード切換部をコネクタ付コードで着
脱自在にキーボードに接続し、使用時には本体を机上に
、またモード切換部を床上に置くように構成すればよい
。
この発明によれば、入力モード切換が足操作で行えるの
で、キーボードのデータ入カキ−の操作をモード切換の
ために中断する必要がなくなり、データ入力速度が格段
に向上する。
で、キーボードのデータ入カキ−の操作をモード切換の
ために中断する必要がなくなり、データ入力速度が格段
に向上する。
図はこの発明の実施例を示し、第1図は計算機の外観を
示す斜視図、第2図は第1図のモード切換部の側面図、
第3図は第2図の平面図である。 3・・・キーボード、5・・・モード切換部、6〜8・
・・足踏レバー 第1図 第2図 3113図
示す斜視図、第2図は第1図のモード切換部の側面図、
第3図は第2図の平面図である。 3・・・キーボード、5・・・モード切換部、6〜8・
・・足踏レバー 第1図 第2図 3113図
Claims (1)
- 1)手操作のキーボードと、このキーボードの入力モー
ドを切り換える足操作のモード切換部とからなることを
特徴とするデータ入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1093926A JPH02271414A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | データ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1093926A JPH02271414A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | データ入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02271414A true JPH02271414A (ja) | 1990-11-06 |
Family
ID=14096043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1093926A Pending JPH02271414A (ja) | 1989-04-13 | 1989-04-13 | データ入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02271414A (ja) |
-
1989
- 1989-04-13 JP JP1093926A patent/JPH02271414A/ja active Pending
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