JPS6143322A - 足踏キ−ボ−ド - Google Patents
足踏キ−ボ−ドInfo
- Publication number
- JPS6143322A JPS6143322A JP59164559A JP16455984A JPS6143322A JP S6143322 A JPS6143322 A JP S6143322A JP 59164559 A JP59164559 A JP 59164559A JP 16455984 A JP16455984 A JP 16455984A JP S6143322 A JPS6143322 A JP S6143322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- keys
- foot
- key
- function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は足踏キーボードに関し、たとえば日本語ワー
ドプロセッサやパーソナルコンピュータなどに接続され
、足で踏み付けることによってファンクション指令を与
えるような足踏キーボードに関する。
ドプロセッサやパーソナルコンピュータなどに接続され
、足で踏み付けることによってファンクション指令を与
えるような足踏キーボードに関する。
従来の技術
最近では、事務処理の合理化のために、日本語ワードプ
ロセッサやパーソナルコンピュータが普及してきている
。日本語ワードブロヒッサは、文字キーと各種ファンク
ションキーが配列されたキーボードが設けられていて、
ひらがなを入力することによって、漢字に変換してフロ
ッピーディスクなどに登録することができる。したがっ
て、日本語ワードプロセッサは従来の和文タイプライタ
−に比べて、文章などの入力を迅速に行なうことができ
るとともに、フロッピーディスクに記憶できるため、必
要なときにいつで・bプリンタで印字できるという特徴
を有している。
ロセッサやパーソナルコンピュータが普及してきている
。日本語ワードブロヒッサは、文字キーと各種ファンク
ションキーが配列されたキーボードが設けられていて、
ひらがなを入力することによって、漢字に変換してフロ
ッピーディスクなどに登録することができる。したがっ
て、日本語ワードプロセッサは従来の和文タイプライタ
−に比べて、文章などの入力を迅速に行なうことができ
るとともに、フロッピーディスクに記憶できるため、必
要なときにいつで・bプリンタで印字できるという特徴
を有している。
発明が解決しようとする問題点
ところで、日本語ワードプロセッサやパーソナルコンピ
ュータなどのキーボードは、日本語の特殊性から英文タ
イプライタ−に比べて文字キーのみならずファンクショ
ンキーの数が多く、ホームポジションから指、が離れや
すいため、ブラインドタッチが中断しやすく、タイピン
グのリズムがとりにくいという欠点がある。この欠点を
補うために、各種ファンクションキーの配列を変更した
り、特殊な位置に設けたりするため、キーボード配列の
汎用性が犠牲になり、機種ごとに一部キーの配置を覚え
直さなければならないという不便を生じている。
ュータなどのキーボードは、日本語の特殊性から英文タ
イプライタ−に比べて文字キーのみならずファンクショ
ンキーの数が多く、ホームポジションから指、が離れや
すいため、ブラインドタッチが中断しやすく、タイピン
グのリズムがとりにくいという欠点がある。この欠点を
補うために、各種ファンクションキーの配列を変更した
り、特殊な位置に設けたりするため、キーボード配列の
汎用性が犠牲になり、機種ごとに一部キーの配置を覚え
直さなければならないという不便を生じている。
問題点を解決するための手段
それゆえに、この発明の主たる目的は、日本語ワードプ
ロセッサやパーソナルコンピュータなどにおいて、キー
操作を容易にするための足踏キーボードを提供すること
である。
ロセッサやパーソナルコンピュータなどにおいて、キー
操作を容易にするための足踏キーボードを提供すること
である。
この発明は日本語ワードプロセッサやパーンナルコンピ
ュータなどのキーボードに含まれる文字キー以外のファ
ンクションキーのうち、使用頻度の高い少なくとも1つ
のファンクションキーに対して足踏キーを並列接続した
ものである。
ュータなどのキーボードに含まれる文字キー以外のファ
ンクションキーのうち、使用頻度の高い少なくとも1つ
のファンクションキーに対して足踏キーを並列接続した
ものである。
作用
この発明は足踏キーボードを設けたことによって、足踏
キーを足で踏みつけるだけで、指でファンクションキー
を操作した場合と同様にしてファンクション指令与える
ことができる。
キーを足で踏みつけるだけで、指でファンクションキー
を操作した場合と同様にしてファンクション指令与える
ことができる。
実施例
実施例第1
第1図はこの発明の一実施例が適用された日本語ワード
プロセッサの外観斜視図である。第1図において、本体
1にはキーボード2とディスプレイ3とフロッピーディ
スク4とが設けられている。
プロセッサの外観斜視図である。第1図において、本体
1にはキーボード2とディスプレイ3とフロッピーディ
スク4とが設けられている。
本体1にはプリンタ5が接続される。さらに、キーボー
ド2には、この発明の特徴となる足踏キーボード6がコ
ネクタ7−およびケーブル8を介して接続される。
ド2には、この発明の特徴となる足踏キーボード6がコ
ネクタ7−およびケーブル8を介して接続される。
第2図は第1図に示したキーボード2のキー配置図であ
る。第2図において、一般に、日本語ワードプロセッサ
のキーボード2には、文字キー21の他に多数のファン
クションキー22が配列されている。これらのファンク
ションキー22には、比較的使用頻度の高いものとそう
でないものとが含まれている。使用頻度の高いファンク
ションキーとしては、カナ起号キー、英記号キー、英数
字キー、漢字/分節キー、ひらがなキーなどがある。
る。第2図において、一般に、日本語ワードプロセッサ
のキーボード2には、文字キー21の他に多数のファン
クションキー22が配列されている。これらのファンク
ションキー22には、比較的使用頻度の高いものとそう
でないものとが含まれている。使用頻度の高いファンク
ションキーとしては、カナ起号キー、英記号キー、英数
字キー、漢字/分節キー、ひらがなキーなどがある。
この発明では、これらの使用頻度の高いキーに対して、
並列的に足踏キーボード6を接続する。
並列的に足踏キーボード6を接続する。
第3図はこの発明の一実施例の外観図である。
第3図において、足踏キーボード6は、それぞれが段差
を有して平行に配置された足踏キー61ないし65と6
6とを含む。各足踏キー61ないし67の下部には、た
とえばマイクロスイッチ(図示せず)が内蔵されている
。このマイクロスイッチはキーボード2の使用頻度の高
いキーと並列的に接続される。したがって、足で足踏キ
ー61ないし66のいずれかを踏み付ければ、キーボー
ド2のファンクションキーを指で操作したときと同様に
して、ファンクション指令を与えることができる。なお
、中央部分67はホームポジションとなるものであり、
足踏キー61ないし66を踏み込まない場合に足を載せ
ておくところである。この中央部分67には、他の足踏
キー61ないし66と識別するために段差部が形成され
ている。また、各足踏キー61ないし65に段差部を設
けたのは、それぞれの足踏キーが近接しているため、ミ
スタッチを防止するためである。そして、たとえば足踏
キー62を踏み込んだとき、隣接する足踏キー63の上
面より下方には、下がらないようになっている。したが
って、たとえば足踏キー62と63とにまたがって足を
載せて踏みつけても、足踏キー62の接点が閉じられ、
他方の足踏キー63の接点が閉じられることはない。
を有して平行に配置された足踏キー61ないし65と6
6とを含む。各足踏キー61ないし67の下部には、た
とえばマイクロスイッチ(図示せず)が内蔵されている
。このマイクロスイッチはキーボード2の使用頻度の高
いキーと並列的に接続される。したがって、足で足踏キ
ー61ないし66のいずれかを踏み付ければ、キーボー
ド2のファンクションキーを指で操作したときと同様に
して、ファンクション指令を与えることができる。なお
、中央部分67はホームポジションとなるものであり、
足踏キー61ないし66を踏み込まない場合に足を載せ
ておくところである。この中央部分67には、他の足踏
キー61ないし66と識別するために段差部が形成され
ている。また、各足踏キー61ないし65に段差部を設
けたのは、それぞれの足踏キーが近接しているため、ミ
スタッチを防止するためである。そして、たとえば足踏
キー62を踏み込んだとき、隣接する足踏キー63の上
面より下方には、下がらないようになっている。したが
って、たとえば足踏キー62と63とにまたがって足を
載せて踏みつけても、足踏キー62の接点が閉じられ、
他方の足踏キー63の接点が閉じられることはない。
第4図は足踏キーボードを日本語ワードプロはツナに接
続したときの概略ブロック図である。第4図において、
足踏キーボード6はキーボード2に並列接続され、キー
ボード2はプロセッサ1に接続される。プロセッサ1に
はディスプレイ3とフロッピーディスク4とプリンタ5
とが接続されている。
続したときの概略ブロック図である。第4図において、
足踏キーボード6はキーボード2に並列接続され、キー
ボード2はプロセッサ1に接続される。プロセッサ1に
はディスプレイ3とフロッピーディスク4とプリンタ5
とが接続されている。
実施例第2
第5図はこの発明の他の実施例を示す外観斜視図である
。この第5図に示す実施例は、足踏キー71ないし76
をそれぞれ所定の間隔を有しかつ平行となるように配列
して、足踏キーボード70を構成したものである。そし
て、この足踏キーボード7oは前述の足踏キーボード6
と同様にして、各キー71ないし76に対応してマイク
ロスイツチが内蔵され、それらのマイクロスイッチはキ
ーボード2のファンクションキーに並列接続される。
。この第5図に示す実施例は、足踏キー71ないし76
をそれぞれ所定の間隔を有しかつ平行となるように配列
して、足踏キーボード70を構成したものである。そし
て、この足踏キーボード7oは前述の足踏キーボード6
と同様にして、各キー71ないし76に対応してマイク
ロスイツチが内蔵され、それらのマイクロスイッチはキ
ーボード2のファンクションキーに並列接続される。
この実施例では、各キー71ないし76をそれぞれ所定
の間隔を有して配列したことによって、足で踏付けると
ぎに隣接するキーを誤って踏付けるおそれをなくすこと
ができる。
の間隔を有して配列したことによって、足で踏付けると
ぎに隣接するキーを誤って踏付けるおそれをなくすこと
ができる。
実施例第3
第6図はこの発明のその他の実施例を示す外観斜視図で
ある。この第6図に示す足踏キーボード8oは下板81
に対して、上板82を設け、この上板82を下板81に
対して所定の間隔を有しかつ中央部で保持するようにし
、その周辺に4個のマイクロスイッチを設ける。そして
、マイクロスイッチをキーボード2のファンクションキ
ーに接続する。したがって、第6図に示す矢印部分を足
で踏み付ければ、所望のファンクション指令を与えるこ
とができる。
ある。この第6図に示す足踏キーボード8oは下板81
に対して、上板82を設け、この上板82を下板81に
対して所定の間隔を有しかつ中央部で保持するようにし
、その周辺に4個のマイクロスイッチを設ける。そして
、マイクロスイッチをキーボード2のファンクションキ
ーに接続する。したがって、第6図に示す矢印部分を足
で踏み付ければ、所望のファンクション指令を与えるこ
とができる。
なお、上述の実施例では、使用頻度の高いファンクショ
ンキーに対して足踏キーを設けたが、ざらに多くのファ
ンクションキーに足踏キーを設けたい場合には、足踏キ
ーの数が多くなってしまう。
ンキーに対して足踏キーを設けたが、ざらに多くのファ
ンクションキーに足踏キーを設けたい場合には、足踏キ
ーの数が多くなってしまう。
そこで、2つのファンクションキーをスイッチで切換え
て1つの足踏キーに接続し、スイッチを切換えることに
よってそれぞれのファンクションキーに対応するファン
クション指令を与えるようにしてもよい。
て1つの足踏キーに接続し、スイッチを切換えることに
よってそれぞれのファンクションキーに対応するファン
クション指令を与えるようにしてもよい。
また、足踏キーに接点を2つ設け、キーボード2の別々
のファンクションキーに各接点を接続して、2ストロ一
ク動作できるように梅或してもよい。
のファンクションキーに各接点を接続して、2ストロ一
ク動作できるように梅或してもよい。
発明の効果
以上のように、この発明によれば、日本語ワードプロセ
ッサやバーンナルコンピュータなどのキーボードに含ま
れる文字キー以外のファンクションキーのうち、使用頻
度の高い少なくとも1つのファンクションキーに対し工
足踏キーを並列的に接続するようにしたので、使用頻度
の高いファンクションキーを指で操作する必要はなくな
り、タイピングのリズムをとりやすくなる。また、機種
ごとにファンクションキーのキー配列が異なる場合であ
っても、足踏キーボードでキー配列を統一化することが
でき、キーボードの汎用性を成る程度回復できる。さら
に、足踏キーボードをキーボードと並列的に接続したの
で、必要に応じて、指または足のいずれでもキー人力で
き、足踏キーボードが従来のキーボードの操作性を妨げ
ることはない。
ッサやバーンナルコンピュータなどのキーボードに含ま
れる文字キー以外のファンクションキーのうち、使用頻
度の高い少なくとも1つのファンクションキーに対し工
足踏キーを並列的に接続するようにしたので、使用頻度
の高いファンクションキーを指で操作する必要はなくな
り、タイピングのリズムをとりやすくなる。また、機種
ごとにファンクションキーのキー配列が異なる場合であ
っても、足踏キーボードでキー配列を統一化することが
でき、キーボードの汎用性を成る程度回復できる。さら
に、足踏キーボードをキーボードと並列的に接続したの
で、必要に応じて、指または足のいずれでもキー人力で
き、足踏キーボードが従来のキーボードの操作性を妨げ
ることはない。
第1図はこの発明が適用される日本語ワードプロセッサ
の外観斜視図である。第2図は第1図に示すキーボード
のキー配置図である。第3図はこの発明の一実施例の外
観斜視図である。第4図はこの発明の一実施例が適用さ
れた日本語ワードプロセッサの概略ブロック図である。 第5図はこの発明の他の実施例の外観斜視図である。@
6図はこの発明のその他の実施例の外観斜視図である。 図において、2はキーボード、3はディスプレイ、4は
フロッピーディスク、5はプリンタ、6゜70.80は
足踏キーボード、7はコネクタ、8はケーブルを示す。 冥1図 牛 萬30
の外観斜視図である。第2図は第1図に示すキーボード
のキー配置図である。第3図はこの発明の一実施例の外
観斜視図である。第4図はこの発明の一実施例が適用さ
れた日本語ワードプロセッサの概略ブロック図である。 第5図はこの発明の他の実施例の外観斜視図である。@
6図はこの発明のその他の実施例の外観斜視図である。 図において、2はキーボード、3はディスプレイ、4は
フロッピーディスク、5はプリンタ、6゜70.80は
足踏キーボード、7はコネクタ、8はケーブルを示す。 冥1図 牛 萬30
Claims (1)
- 日本語ワードプロセッサやパーソナルコンピュータなど
のキーボードに含まれる文字キー以外のファンクション
キーのうちの使用頻度の高い少なくとも1つのファンク
ションキーに並列接続され、足で踏み付けることによつ
てファンクション指令を与えるための足踏キーを備えた
、足踏キーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59164559A JPS6143322A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 足踏キ−ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59164559A JPS6143322A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 足踏キ−ボ−ド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6143322A true JPS6143322A (ja) | 1986-03-01 |
JPH0344325B2 JPH0344325B2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=15795462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59164559A Granted JPS6143322A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 足踏キ−ボ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6143322A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6345210A (ja) * | 1987-08-12 | 1988-02-26 | アルサイド コーポレイション | 殺菌用組成物および殺菌方法 |
WO1996026480A1 (fr) * | 1995-02-23 | 1996-08-29 | Audebert Jean Pierre | Dispositif d'interface pour unite centrale ou terminal de reseau, clavier, ordinateur portable et accessoire pour console de jeu |
FR2731092A1 (fr) * | 1995-02-23 | 1996-08-30 | Audebert Jean Pierre | Clavier pour jeux sur micro-ordinateurs |
FR2731093A1 (fr) * | 1995-02-23 | 1996-08-30 | Jean Pierre Audebert | Dispositif d'interface pour unite centrale, clavier, ordinateur portable et accessoire pour console de jeu, a boutons ergonomiques. |
FR2735252A1 (fr) * | 1995-06-08 | 1996-12-13 | Audebert Jean Pierre | Dispositif d'interface pour unite centrale, clavier, ordinateur portable et console de jeu |
CN1063379C (zh) * | 1994-06-22 | 2001-03-21 | 旭化成工业株式会社 | 消光状合成树脂注射成型品及其成型法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4878040U (ja) * | 1971-12-24 | 1973-09-26 | ||
JPS58159035U (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-24 | 日本電気株式会社 | けん盤装置 |
-
1984
- 1984-08-06 JP JP59164559A patent/JPS6143322A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4878040U (ja) * | 1971-12-24 | 1973-09-26 | ||
JPS58159035U (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-24 | 日本電気株式会社 | けん盤装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6345210A (ja) * | 1987-08-12 | 1988-02-26 | アルサイド コーポレイション | 殺菌用組成物および殺菌方法 |
CN1063379C (zh) * | 1994-06-22 | 2001-03-21 | 旭化成工业株式会社 | 消光状合成树脂注射成型品及其成型法 |
WO1996026480A1 (fr) * | 1995-02-23 | 1996-08-29 | Audebert Jean Pierre | Dispositif d'interface pour unite centrale ou terminal de reseau, clavier, ordinateur portable et accessoire pour console de jeu |
FR2731092A1 (fr) * | 1995-02-23 | 1996-08-30 | Audebert Jean Pierre | Clavier pour jeux sur micro-ordinateurs |
FR2731093A1 (fr) * | 1995-02-23 | 1996-08-30 | Jean Pierre Audebert | Dispositif d'interface pour unite centrale, clavier, ordinateur portable et accessoire pour console de jeu, a boutons ergonomiques. |
FR2735252A1 (fr) * | 1995-06-08 | 1996-12-13 | Audebert Jean Pierre | Dispositif d'interface pour unite centrale, clavier, ordinateur portable et console de jeu |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0344325B2 (ja) | 1991-07-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6127949A (en) | Ergonomic computer keyboard | |
US5334976A (en) | Keyboard with finger-actuable and stylus-actuable keys | |
AU6280090A (en) | One-handed keyboard | |
JP2804670B2 (ja) | キーボード | |
US5251163A (en) | Keypointer for single-hand computer keyboard | |
JP2005531064A (ja) | キーボード | |
JPS6143322A (ja) | 足踏キ−ボ−ド | |
EP0279553B1 (en) | Alpha-numeric keyboard | |
US7825833B2 (en) | Computer keyboard | |
EP0279555B1 (en) | Computer data entry system | |
JP2000035849A (ja) | キーボード | |
WO2001007262A1 (en) | Character input keyboard | |
JP2001154782A (ja) | データ入力装置 | |
JPS6244285B2 (ja) | ||
JP2002073250A (ja) | 文字付カバー | |
JPS5967069A (ja) | キ−ボ−ド装置 | |
JP3042034U (ja) | 小型情報機器端末用キーボード | |
JP2740407B2 (ja) | 情報処理装置用キーボード | |
WO2008097196A1 (en) | Keyboard layout | |
JPH04205614A (ja) | 情報処理装置の入力装置 | |
JPH05181579A (ja) | 小型電子機器 | |
KR20000051244A (ko) | 키보드 입력장치 | |
JPH01191216A (ja) | キーボード装置 | |
JPS6340927A (ja) | 情報入力装置 | |
JPH05250952A (ja) | 操作キーボード |