JP2002268795A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JP2002268795A JP2002268795A JP2001113291A JP2001113291A JP2002268795A JP 2002268795 A JP2002268795 A JP 2002268795A JP 2001113291 A JP2001113291 A JP 2001113291A JP 2001113291 A JP2001113291 A JP 2001113291A JP 2002268795 A JP2002268795 A JP 2002268795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input device
- input
- mouse
- finger
- hand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 キーボードやマウスを置くスペースがな
くても使用でき、両手や複数の指を使うことなく一本の
指で操作する入力装置 【解決手段】 文字入力ボタン部2が母音入力方式にな
っているため入力装置を片手に持ちながら一本の指で文
字を入力することが可能である。また、マウス操作部が
一体になっていることから入力装置を持ちかえることな
くマウスが操作できる。
くても使用でき、両手や複数の指を使うことなく一本の
指で操作する入力装置 【解決手段】 文字入力ボタン部2が母音入力方式にな
っているため入力装置を片手に持ちながら一本の指で文
字を入力することが可能である。また、マウス操作部が
一体になっていることから入力装置を持ちかえることな
くマウスが操作できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パソコンの入力装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の入力装置は机上に置いて使用して
いた。また80個以上のキーが複雑に並んでおり入力に
は同時押し等の操作が必要であった。
いた。また80個以上のキーが複雑に並んでおり入力に
は同時押し等の操作が必要であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
従来技術によれば、キーボードやマウスを置くスペース
が必要であり操作するには両手、もしくは複数の指でキ
ー入力を行っていた。
従来技術によれば、キーボードやマウスを置くスペース
が必要であり操作するには両手、もしくは複数の指でキ
ー入力を行っていた。
【0004】そこで、この発明は、キーボードやマウス
を置くスペースが無くてもマウス入力や文字入力ができ
一本の指のみで操作できる入力装置を提供することを課
題とする。
を置くスペースが無くてもマウス入力や文字入力ができ
一本の指のみで操作できる入力装置を提供することを課
題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、請求項1の発明は、マウスとキーボードが一体に
なったものを片手で持ちキー入力を一本の指のみで操作
できることを特徴とする入力装置である
めに、請求項1の発明は、マウスとキーボードが一体に
なったものを片手で持ちキー入力を一本の指のみで操作
できることを特徴とする入力装置である
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を、図1に
示す。入力装置の本体1は数字、日本語、アルファベッ
ト、記号等を入力する文字入力キー部2と文字入力切替
キー部3、機能キー部4、マウス操作部5及び入力モー
ド表示部6で構成される。
示す。入力装置の本体1は数字、日本語、アルファベッ
ト、記号等を入力する文字入力キー部2と文字入力切替
キー部3、機能キー部4、マウス操作部5及び入力モー
ド表示部6で構成される。
【0007】この実施形態によれば、文字入力ボタン部
2が母音入力方式になっているため入力装置を片手に持
ちながら一本の指で文字を入力することが可能である。
また、マウス操作部が一体になっていることから入力装
置を持ちかえることなくマウスが操作できる。
2が母音入力方式になっているため入力装置を片手に持
ちながら一本の指で文字を入力することが可能である。
また、マウス操作部が一体になっていることから入力装
置を持ちかえることなくマウスが操作できる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、入力装置を持ちながら使用するのでキーボードやマ
ウスを置くスペースが必要なく、キー入力を一本の指の
みで操作できる。
ば、入力装置を持ちながら使用するのでキーボードやマ
ウスを置くスペースが必要なく、キー入力を一本の指の
みで操作できる。
【図1】この発明の一実施形態による入力装置の外観図
である。
である。
1 入力装置本体 2 文字入力キー部 3 文字入力切替キー部 4 機能キー部 5 マウス操作部 6 入力モード表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 マウスとキーボードが一体になった
ものを片手で持ちキー入力を一本の指のみで操作できる
ことを特徴とする入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001113291A JP2002268795A (ja) | 2001-03-07 | 2001-03-07 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001113291A JP2002268795A (ja) | 2001-03-07 | 2001-03-07 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002268795A true JP2002268795A (ja) | 2002-09-20 |
Family
ID=18964537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001113291A Pending JP2002268795A (ja) | 2001-03-07 | 2001-03-07 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002268795A (ja) |
-
2001
- 2001-03-07 JP JP2001113291A patent/JP2002268795A/ja active Pending
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