JPH01267714A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPH01267714A JPH01267714A JP63097864A JP9786488A JPH01267714A JP H01267714 A JPH01267714 A JP H01267714A JP 63097864 A JP63097864 A JP 63097864A JP 9786488 A JP9786488 A JP 9786488A JP H01267714 A JPH01267714 A JP H01267714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input device
- keyboard
- input
- cursor
- crt display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は入力装置に関するものである。
第4図は従来の入力装置を示す斜視図で、図において、
111げCRT表示装置、(31はキー、161はコー
ド、(6)はカーソル、(91はキーボード、(lO)
はマウス型入力装置、Uυけスイッチである。
111げCRT表示装置、(31はキー、161はコー
ド、(6)はカーソル、(91はキーボード、(lO)
はマウス型入力装置、Uυけスイッチである。
次に、従来のキーボードとマウス型入力装置を用いた入
力操作について説明する。
力操作について説明する。
従来のキーボード(9)とマウス型入力装fM oo+
V′i上記のように構成され、図に示すように文字、
数字、記号など全入力する場合はキーボード(9)上の
キー131 k押して入力し、CRT表示装置Ill上
での入力位置を決めるためマウス型入力装置(lαを自
由に幼かすことにより、CRT表示装置tl+の画面上
でカーソル(6)を上下左右、斜めに切かす。また、C
RT表示装置Il+の画面上に表示されているコマンF
の選択及び実行はマウス型入力装置N no+上のスイ
ッチctut使う。
V′i上記のように構成され、図に示すように文字、
数字、記号など全入力する場合はキーボード(9)上の
キー131 k押して入力し、CRT表示装置Ill上
での入力位置を決めるためマウス型入力装置(lαを自
由に幼かすことにより、CRT表示装置tl+の画面上
でカーソル(6)を上下左右、斜めに切かす。また、C
RT表示装置Il+の画面上に表示されているコマンF
の選択及び実行はマウス型入力装置N no+上のスイ
ッチctut使う。
入力項目によってはマウス型人力装置f no+だけの
入力でげ入力作業に完全ではなく、キーボード(91上
のキー(31で項目を追加入力することで入力作業を完
全としていた。
入力でげ入力作業に完全ではなく、キーボード(91上
のキー(31で項目を追加入力することで入力作業を完
全としていた。
従来のキーボードとマウス型入力装置を用いる入力im
は以上のように構成されていたので、CRT表示装置の
画面上のカーソルの移動のためマウス型入力装置を使用
する際、キーボードから手を離さ々ければならず、入力
項目によってはマウス型入力装置表向にあるスイッチで
入力するだけでは入力作業は完全ではなく、再びキーボ
ードに手をもどしキーボード上のキ−で追加項目を入力
することで入力作業を完全とするものもあり、操作がわ
ずられしく、また、誤操作を起こしやすいなどの課題が
あった。
は以上のように構成されていたので、CRT表示装置の
画面上のカーソルの移動のためマウス型入力装置を使用
する際、キーボードから手を離さ々ければならず、入力
項目によってはマウス型入力装置表向にあるスイッチで
入力するだけでは入力作業は完全ではなく、再びキーボ
ードに手をもどしキーボード上のキ−で追加項目を入力
することで入力作業を完全とするものもあり、操作がわ
ずられしく、また、誤操作を起こしやすいなどの課題が
あった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、操作性のよい入力装置を得ること2目的とする
。
もので、操作性のよい入力装置を得ること2目的とする
。
この発明に係る入力装置はキーボードの裏面にCRT表
示装置の画面上のカーソルの移動酸を決定するためのポ
ールを備えるとともに、キーボード機能単独でも使用で
きるようにキーボード固定のためのスイッチを備え付け
たものである。
示装置の画面上のカーソルの移動酸を決定するためのポ
ールを備えるとともに、キーボード機能単独でも使用で
きるようにキーボード固定のためのスイッチを備え付け
たものである。
この発明における入力装!!flキーボードの裏面にC
RT表示装置画面上カーソルの移動酸を決定するボール
′ft備えることにより、キーボードより手を離すこと
なくマウス型入力装置を扱う操作でキーボードを操作し
、CRT表示装置の画面上のカーソルを移動させ、キー
ボード上のキーを用いて入力する。
RT表示装置画面上カーソルの移動酸を決定するボール
′ft備えることにより、キーボードより手を離すこと
なくマウス型入力装置を扱う操作でキーボードを操作し
、CRT表示装置の画面上のカーソルを移動させ、キー
ボード上のキーを用いて入力する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図から第3図において、1蒐1はCRT表示装置、(2
1にキーボードの裏面KCRT表示装置の画面上カーソ
ル移動酸を決定するポールを備えた入力装置、131に
キー、141はキーボード機能として単独で使うための
固定切換スイッチ、151はコード、161 tiカー
ソル、(71はCRT表示装置の画面上のカーソル移動
暇を決定するボール、(8)は入力!!直置移動補助ボ
ールである。
図から第3図において、1蒐1はCRT表示装置、(2
1にキーボードの裏面KCRT表示装置の画面上カーソ
ル移動酸を決定するポールを備えた入力装置、131に
キー、141はキーボード機能として単独で使うための
固定切換スイッチ、151はコード、161 tiカー
ソル、(71はCRT表示装置の画面上のカーソル移動
暇を決定するボール、(8)は入力!!直置移動補助ボ
ールである。
上記のように構成された入力装置+21で第1図に示す
ように、キーボードの裏面KCRT表示装置…の画面上
のカーソル161の移動酸?決定するボール17)を備
えた入力@置121を従来のマウス型入力装置+101
のように扱い操作し入力装置1g+21本体を自由に蛸
かすことにより、CRT表示表示装置1画1画面上−ソ
ル(6)を上下左右、斜めに妨かし人力位置を決め、入
力装置(21上のキー+31 ft操作することにより
入力を完全なものとする。
ように、キーボードの裏面KCRT表示装置…の画面上
のカーソル161の移動酸?決定するボール17)を備
えた入力@置121を従来のマウス型入力装置+101
のように扱い操作し入力装置1g+21本体を自由に蛸
かすことにより、CRT表示表示装置1画1画面上−ソ
ル(6)を上下左右、斜めに妨かし人力位置を決め、入
力装置(21上のキー+31 ft操作することにより
入力を完全なものとする。
また、入力装置(21ヲキ一ボード機能として単独で用
いる場合は固定切換スイッチ141を押すことにより、
入力装置f!l ti固定されキーボード機能として単
独で使えるようになり、再び切換スイッチ+41を押す
ことにより入力装置+21 [自由に移動するようにな
る。
いる場合は固定切換スイッチ141を押すことにより、
入力装置f!l ti固定されキーボード機能として単
独で使えるようになり、再び切換スイッチ+41を押す
ことにより入力装置+21 [自由に移動するようにな
る。
なお、上記実N例ではキーボード裏面にポール(1)が
備えられており、ボール(71の回転喰によりcRT表
示表示装置面面上のカーソル(61が移動するマウス型
入力装置について示したが、光学マウス型入力装置であ
ってもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
備えられており、ボール(71の回転喰によりcRT表
示表示装置面面上のカーソル(61が移動するマウス型
入力装置について示したが、光学マウス型入力装置であ
ってもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、上記実施例ではキーボード機能を単独で用いる固
定切換スイッチセ41を入力装置とは別付けのものとし
て示したが、入力装置!+21上に固定切換スイッチを
備えてもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
定切換スイッチセ41を入力装置とは別付けのものとし
て示したが、入力装置!+21上に固定切換スイッチを
備えてもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のようKこの発明によれd、キーボードの県面にC
RT表示装置の画面上のカーソルの移動頃金決定するポ
ールを備えた入力装置t″lt%入力装置本体を従来の
マウス型入力装置のように自由に妨かすことができ、入
力装置から手を離すことなく入力操作がつづけられ従来
のようなキーボードからいったん手を離しマウス型入力
装置を操作し再びキーボードに手を戻すというようなわ
ずられしい操作がなくなり、誤操作を起こしにくくなる
という効果・が得られる。
RT表示装置の画面上のカーソルの移動頃金決定するポ
ールを備えた入力装置t″lt%入力装置本体を従来の
マウス型入力装置のように自由に妨かすことができ、入
力装置から手を離すことなく入力操作がつづけられ従来
のようなキーボードからいったん手を離しマウス型入力
装置を操作し再びキーボードに手を戻すというようなわ
ずられしい操作がなくなり、誤操作を起こしにくくなる
という効果・が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による入力装置を示す斜視
図、第2図はこの発明の一実施例による人力装置の底面
図、第8図は第2図に示す入力装置のIE向図、第4図
は従来のキーボードとマウス型入力装置を示す斜視図で
ある。 図において、+IIHCRT表示装置、(2)は入力装
置、+31にキー、(41は入力装置固定切換スイッチ
、(6)はコード、(61はカーソル、(71はCRT
R7表示装置面面上カーソル移動ltを決定するボール
、(8)は入力装置移動補助ポールを示す。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
図、第2図はこの発明の一実施例による人力装置の底面
図、第8図は第2図に示す入力装置のIE向図、第4図
は従来のキーボードとマウス型入力装置を示す斜視図で
ある。 図において、+IIHCRT表示装置、(2)は入力装
置、+31にキー、(41は入力装置固定切換スイッチ
、(6)はコード、(61はカーソル、(71はCRT
R7表示装置面面上カーソル移動ltを決定するボール
、(8)は入力装置移動補助ポールを示す。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- キーボードの裏面にCRT表示装置画面上のカーソルの
移動量を決定するポールを備えたことを特徴とする入力
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63097864A JPH01267714A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63097864A JPH01267714A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01267714A true JPH01267714A (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=14203621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63097864A Pending JPH01267714A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01267714A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08202481A (ja) * | 1990-06-28 | 1996-08-09 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 指示機能をコンピュータ・キーボードに統合する装置および方法 |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP63097864A patent/JPH01267714A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08202481A (ja) * | 1990-06-28 | 1996-08-09 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 指示機能をコンピュータ・キーボードに統合する装置および方法 |
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