JPH04127835A - 空気調和機等の制御電源装置 - Google Patents

空気調和機等の制御電源装置

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JPH04127835A
JPH04127835A JP2276423A JP27642390A JPH04127835A JP H04127835 A JPH04127835 A JP H04127835A JP 2276423 A JP2276423 A JP 2276423A JP 27642390 A JP27642390 A JP 27642390A JP H04127835 A JPH04127835 A JP H04127835A
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JP
Japan
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terminal
voltage
current
transformer
detection means
Prior art date
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Pending
Application number
JP2276423A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutomo Tamura
田村 靖朝
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば、100■商用電源が印加され、ト
ランス及び整流手段によって降圧された直流電圧によっ
て駆動されるマイクロコンピュータを備えた制御手段を
有した空気調和機等の制御電源装置に関するものある。
[従来の技術] 第4図は1例えば実開昭62−179549号公報に示
された空気調和機の制御電源回路を示すものであり、図
において(la) (lb)は1oovの商用電源が印
加される電源端子、(2)は一方の電源端子(1a)に
一端が接続されたヒユーズ、(3)はこのヒユーズの他
端と他方の電源端子(lb)との間に接続されたバリス
タで、電源端子(la) (lb)に重畳された外来サ
ージを吸収するとともに、上記電源端子(1a)(1b
)に200Vが印加された場合に短絡破壊されるもので
ある。(4)は上記ヒユーズ(2)を介して一方の電源
端子(la)が接続されるとともに他方の電源端子(1
b)に接続される一次側端子(4a)を有したトランス
、(5)はこのトランスの二次側端子(4b)に交流端
子が接続された整流手段で、ブリッジ接続された4つの
ダイオードで構成されている。(6)はこの整流手段の
直流端子に並列接続された平滑コンデンサ、(7)は上
記整流手段(5)の直流端子間に接続された3端子レギ
ユレータ、(8)はこの3端子レギユレータに一端が接
続されるとともに他端が上記整流手段(5)の直流端子
の他方に接続されたコンデンサ、(9)は上記3端子レ
ギユレータ(7)を介して上記整流手段(5)の直流端
子に接続されて直流電圧が印加されるマイクロコンピュ
ータ、(10)はこのマイクロコンピュータの出力端に
接続されたドライバ、(11)はこのドライバによって
駆動されるリレーのコイル、 (12)はこのリレーの
コイルに並列接続されたダイオード、(13a) (1
3b)は上記電源端子に接続される交流電源端子で、フ
ァンモータに交流電圧を供給するためのものである。
(14)は上記電源端子(1a)と交流電源端子(13
a)との間に接続され、上記リレーのコイル(l])に
よってスイッチング制御されるリレーのスイッチである
。なお、平滑コンデンサ(6)、3端子レギユレータ(
7)、コンデンサ(8)、マイクロコンピュータ(9)
ドライバ(10)、リレーのコイル(11)及びスイッ
チ(14)、並びにダイオード(12)によって空気調
和機等の制御手段(15)を構成しているものである。
次に、この様に構成された空気調和機の制御電源回路の
動作について説明する。まず、 100Vの商用電源が
電源端子(la) (lb)に印加されると、交流電圧
はヒユーズ(2)を介してトランス(4)の一次側端子
(4a)に印加される。この時、電源端子(1a)(1
b)に外来サージが重畳されると、バリスタ(3)がこ
の外来サージを吸収してトランス(4)及びその他の素
子の破壊を保護する。トランス(4)の二次側端子(4
b)に現われた交流電圧は整流手段(5)によって整流
され、平滑コンデンサ(6)によって平滑される。この
整流及び平滑された直流電圧は3端子レギユレータ(7
)によってリップルの除去及び安定化をされた後、マイ
クロコンピュータ(9)に供給される。直流電圧がマイ
クロコンピュータ(9)に供給されると、マイクロコン
ピュータ(9)が駆動してドライバ(10)を介してリ
レーのコイル(11)を制御し、リレーのスイッチ(1
4)を制御して交流電源端子(13a) (13b)に
現われる交流電圧を制御する。
ところで、この様な1oovの商用電源にて使用される
空気調和機にあって、使用者が誤って200Vの商用電
源を印加してしまった場合、そのまま運転されると、フ
ァンモータやコンプレッサなどが焼損する恐れがあるの
で、それを防ぐためにバリスタ(3)が100V以上の
所定電圧で短絡破壊するようにしである。バリスタ(3
)が短絡破壊すると、ヒユーズ(2)が溶断し、トラン
ス(4)に200 Vの交流電圧が印加されず、制御手
段(15)には直流電圧が供給されないことになる。そ
の結果、リレーのスイッチ(14)はオン状態になるこ
とがなく、機器を保護できるものである。
[発明が解決とようとする課題] しかるに、上記のように構成された空気調和機の制御電
圧制御回路にあっては、使用者が誤って200 Vの商
用電源を印加してバリスタ(3)を短絡破壊し、ヒユー
ズ(2)を溶断してしまうと、バリスタ(3)及びヒユ
ーズ(2)の交換作業を必要とし、この交換作業が半田
ごてを用いて行う等非常に面倒であるという問題点を有
していた。
この発明は、上記した点に鑑みてなされたものであり、
誤って200v商用電源に接続した場合に警報を発して
間違いであることを認識できる空気調和機等の制御電源
装置を得ることを目的とするものである6 また、バリスタ及びヒユーズの交換作業が簡単な空気調
和機等の制御電源装置を得ることを目的とするものであ
る。
[課題を解消するための手段] この発明の第1の発明に係わる空気調和機等の制御電源
装置は、一次側端子に商用電源が印加されるトランスの
二次側端子の−・方端に一端が接続され、所定電圧以上
の電圧が印加されると電流が流れる電圧検出手段と、こ
の電圧検出手段の他端とトランスの二次側端子の他端と
の間に接続され、電圧検出手段からの電流を検出する電
流検出手段と、この電流検出手段が電流を検出すると出
力する警報手段とを設けたものである。
また、この発明の第2の発明に係わるに空気調和機等の
制御電源装置は、電源端子に接続される第1のコネクタ
と、この第1のコネクタの一方の端子に一端が接続され
たヒユーズと、第1のコネクタに並列接続されたバリス
タと、ヒユーズの他端が一方の端子に接続される第2の
コネクタとが実装された第1の基板を、制御手段等が実
装された第2の基板と別個に設けたものである。
[作用] この発明の第1の発明にあっては、電圧検出手段が所定
電圧以上になると電流が流れ、電流検出手段によって電
流の流れが検出されて、警報装置から警報が発せられる
この発明の第2の発明にあっては、バリスタ及びヒユー
ズが実装された第1の基板が、商用電源が印加される電
源端子及び第2の基板の接続端子に第1及び第2のコネ
クタによって簡単に接続(装着)及び非接続(取外し〕
を行わせしめられる。
[実施例] 以下に、この発明の第1の実施例を第1図に基づいて説
明すると1図において、(3)はヒユーズ(2)の他端
と他方の電源端子(1b)との間に接続されたバリスタ
で、電源端子(la)<Ib)に重畳された外来サージ
を吸収するものであり、従来例で説明したものとは違っ
て200v商用電源に電源端子(1a)(1b)が接続
されても短絡破壊しない構成になっている。(16)は
トランス(4)の二次側端子(4b)の−万端に一端が
接続され、所定電圧以上の電圧が印加されると電流が流
れる電圧検出手段で、この実施例ではツェナー電圧vZ
を有したツェナーダイオードであり、ツェナー電圧vz
は第2図に示すように電源端子(la) (lb)に1
oov商用電源が印加されたときにトランス(4)の二
次側端子(4b)に現われた電圧Eに対してv’2Eを
越え、2v’2 E未満の電圧に設定しである。(17
)はこの電圧検出手段(16)であるツェナーダイオー
ドのアノードにアノードが接続されたダイオード、(1
8)はこのダイオードを介して上記電圧検出手段(16
)であるツェナーダイオードのアノードとトランス(4
)の二次側端子(4b)の他端との間に接続され、上記
電圧検出手段(16)からの電流を検出する電流検出手
段で、この実施例ではフォトカプラによって構成され、
フォトカプラを構成するダイオード(18a)がダイオ
ード(17)のカソードとトランス(4)の二次側端子
(4b)の他端との間に接続され、フォトカプラを構成
するトランジスタ(18b)がマイクロコンピュータ(
9)の出力端と接地との間に接続されているものである
。(19)はこの電流検出手段(18)が電流を検出す
ると出力する警報手段で、この実施例では発光ダイオー
ドによって構成されており、発光ダイオードのアノード
が整流手段(5)の一方の直流端子に接続されるととも
にカソードがドライバ(20)を介してマイクロコンピ
ュータ(9)の出力端に接続されて上記フォトカプラの
トランジスタ(18b)のコレクタに接続されているも
のである。
次に、この様に構成された空気調和機の制御電源回路の
動作について説明する。まず、100Vの商用電源が電
源端子(la) (lb)に印加されると、従来例で説
明した同様に動作する。この時、トランス(4)の二次
側端子(4b)間には電圧Eが現われ、その波高値はv
’2Eであるからツェナー電圧値vZより低く、電圧検
出手段(16)であるツェナーダイオードには電流が流
れず、電流検出手段(18)のダイオード(18a)に
も電流が流れず、そのトランジスタ(18b)はオフ状
態である。その結果、警報手段(19)である発光ダイ
オードは消灯したたまである。
また、使用者が誤って、200■商用電源を電源端子(
la) (lb)に印加してしまった場合には、トラン
ス(4)の二次側端子(4b)間には電圧2E、波高値
2v’2Eが現われる。すると、電圧検出手段(16)
であるツェナーダイオードのカソードには第2図に斜線
にて示すようにツェナー電圧Vz以上の電圧が印加され
ることになり、ツェナーダイオードには電流が流れ、電
流検出手段(18)のダイオード(18a)にも電流が
流れてそのトランジスタ(18b)がオンする。それに
よって、警報手段(19)である発光ダイオードに電流
が流れて発光するこになる。つまり、発光ダイオードは
点滅し、使用者に対して間違った商用電源を接続したこ
とを認識させることになる。なお、この状態では空気調
和機として運転を始めていないので、リレーのスイッチ
(14)はオフしたままであるので、ファンモータやコ
ンプレッサなどの機器の破損は生じないものである。
第3図はこの発明の第2の実施例を示すものであり、第
3図において、(21)は一対の端子が電源端子に接続
される第1のコネクタで、一方の端子がヒユーズ(2)
の一端に接続されている。(22)はヒユーズ(2)の
他端が一方の端子に接続される第2のコネクタで、他方
の端子が上記第1のコネクタ(21)の他端に接続され
ている。(23)はこれらヒユーズ(2)、バリスタ(
3)、第1及び第2のコレクタ(21,)(22)とが
実装された第1の基板、 (25)はトランス(4)、
整流手段(5)、平滑コンデンサ(6)、3端子レギユ
レータ(7)、コンデンサ(8)、マイクロコンピュー
タ(9)、ドライバ(10)、リレーのコイル(11)
及びスイッチ(14)、並びにダイオード(12)が−
実装され、トランス(4)の一次側端子(4a)が接続
されるとともに上記第2のコネクタ(22)が接続され
る接続端子(24a) (24b)が設けられた第2の
基板である。
このように構成された第2の実施例において。
その動作を次に説明する。100vの商用電源が電源端
子(la) (tb)に印加されると、従来例で説明し
たと同様に動作する。
また、使用者が誤って200vの商用電源を電源端子(
Ia) (Ib)に印加してしまった場合も、上記従来
例で説明したと同様にバリスタ(3)が短絡破壊し、ヒ
ユーズ(2)が溶断して機器を保護することになる。
そして、バリスタ(3)が短絡破壊し、ヒユーズ(2)
が溶断したものにあっては、第1及び第2のコネクタ(
21)(22)を電源端子(2a)(Ib)及び接続端
子(24a) (24b)から接続が外れるように第1
の基板(23)を取り外す。その後、正常なヒユーズ(
2)及びバリスタ(3)が実装された第1の基板(23
)を、第1及び第2のコネクタ(21) (22)が電
源端子(1a)(1b)及び接続端子(24a) (2
4b)にそれぞれ接続されるようにして装着する。その
結果、簡単に破損したヒユーズ(2)及びバリスタ(3
)の交換作業が行えるものである。
なお、第1の実施例のものにあっても、第2の実施例と
同様にヒユーズ(2)及びバリスタ(3)を他の素子等
と別の基板に装着するようにしてもよいものである。
[発明の効果] この発明の第1の発明は、以上に述べたように、一次側
端子に商用電源が印加されるトランスの二次側端子の一
方端に一端が接続され、所定電圧以上の電圧が印加され
ると電流が流れる電圧検出手段と、この電圧検出手段の
他端とトランスの二次側端子の他端との間に接続され、
電圧検出手段からの電流を検出する電流検出手段と、こ
の電流検出手段が電流を検出すると出力する警報手段と
を設けたものとしたので、所定電圧以上の電源を接続し
た場合に警報を発するため、空気調和機等の機器を破損
させずに間違いを簡単に認識させることができるという
効果を有するものである。
また、この発明の第2の発明は、電源端子に接続される
第1のコネクタと、この第1のコネクタの一方の端子に
一端が接続されたヒユーズと、第1のコネクタに並列接
続されたバリスタと、ヒユーズの他端が一方の端子に接
続される第2のコネクタとが実装された第1の基板を、
制御手段等が実装された第2の基板と別個に設けたので
、ヒユーズ及びバリスタの交換作業が非常に簡単に行え
るという効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例を示す構成図、第2図
はトランス(4)の二次側端子(4b)に現われる電圧
値を示す波形図、第3図はこの発明の第2の実施例を示
す構成図、第4図は従来の空気調和機の制御電源回路を
示す回路図である。 図において、(la) (lb)は電源端子、(2)は
ヒユーズ、(3)はバリスタ、(4)はトランス、(5
)は整流手段、(15)は制御手段、(16)はツェナ
ーダイオードからなる電圧検出手段、(18)はフォト
カプラからなる電流検出手段、(19)は発光ダイオー
ドからなる警報手段、(21) (22)は第1及び第
2のコネクタ、(23)(25)は第1及び第2の基板
、(24a)(24b)は接続端子である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第 図 1d、1b  電−J、牌チ 4  トラ〉ス 1つ 発光−タイオートカ゛らrJる警4し疫に第 図 手 続 補 正 平成3

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一次側端子に商用電源が印加されるトランス、こ
    のトランスの二次側端子の一方端に一端が接続され、所
    定電圧以上の電圧が印加されると電流が流れる電圧検出
    手段、この電圧検出手段の他端と上記トランスの二次側
    端子の他端との間に接続され、上記電圧検出手段からの
    電流を検出する電流検出手段、この電流検出手段が電流
    を検出すると出力する警報手段を備えた空気調和機等の
    制御電源装置。
  2. (2)電源端子に接続される第1のコネクタと、この第
    1のコネクタの一方の端子に一端が接続されたヒューズ
    と、上記第1のコネクタに並列接続されたバリスタと、
    上記ヒューズの他端が一方の端子に接続される第2のコ
    ネクタとが実装された第1の基板、上記第2のコネクタ
    が接続される接続端子と、この接続端子に一次側端子が
    接続されたトランスと、このトランスの二次側端子に接
    続された整流手段と、この整流手段に接続された制御手
    段とが実装された第2の基板を備えた空気調和機等の制
    御電源装置。
JP2276423A 1990-06-01 1990-10-17 空気調和機等の制御電源装置 Pending JPH04127835A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2-141321 1990-06-01
JP2-141320 1990-06-01
JP14132090 1990-06-01

Publications (1)

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JPH04127835A true JPH04127835A (ja) 1992-04-28

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JP2276423A Pending JPH04127835A (ja) 1990-06-01 1990-10-17 空気調和機等の制御電源装置

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JP (1) JPH04127835A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019004553A (ja) * 2017-06-13 2019-01-10 三菱電機株式会社 誤接続検知回路
WO2024105816A1 (ja) * 2022-11-16 2024-05-23 三菱電機株式会社 空気調和機および保護基板

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JP2019004553A (ja) * 2017-06-13 2019-01-10 三菱電機株式会社 誤接続検知回路
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