JPH04127381U - 車両用窓装置 - Google Patents

車両用窓装置

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JPH04127381U
JPH04127381U JP1991041839U JP4183991U JPH04127381U JP H04127381 U JPH04127381 U JP H04127381U JP 1991041839 U JP1991041839 U JP 1991041839U JP 4183991 U JP4183991 U JP 4183991U JP H04127381 U JPH04127381 U JP H04127381U
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JP
Japan
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latching
window
vehicle
rod
side edge
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Application number
JP1991041839U
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Inventor
一弘 鈴木
Original Assignee
アラコ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】車両用窓装置のロック機構のロック解除操作手
段の操作部を除く全ての部材を車体を構成する外板およ
び内板間に配設して、車室内の見栄えを損なうことな
く、かつロック機構に対する外的動作の悪影響を抑制す
る。 【構成】スウィングウインド10に対するロック機構2
0を、サイドレール34内に回動可能に組付けられて外
側に露呈しスウィングウインド10の内面に設けたスト
ライカ14を脱着可能に掛止するロックプレート21、
ロックプレート21に係脱し係合時にはストライカ14
に対する掛止位置に保持持するとともに離脱時には掛止
解除位置に保持する係合ロッド22、係合ロッド22を
掛止位置および掛止解除位置に選択的に操作する操作部
20b、ロックプレート21を掛止解除位置側へ付勢す
るスプリング23a、係合ロッド22をロックプレート
21に対する係合位置側へ付勢するスプリング23bを
備えた構成とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車両用窓装置に関する。
【0002】
【従来技術】
車両用窓装置のー形式として、車体の側部または後部に設けた開口部における ー側縁部に回動可能に組付けたー側縁部を回動基点として車室の外側へ回動可能 なスウィングウインドと、前記車体の開口部における前記ー側縁部に対向する他 側縁部に設けられ前記スウィングウインドの他側縁部を解除可能に固定するロッ ク機構を備えた窓装置がある。従来のこの種形式の窓装置においては、前記ロッ ク機構Rが図9に示すように車体の車室内側に固定された第1連結部材1と、ス ウィングウインド2の車室内側面に固定された第2連結部材3と、第2連結部材 3の内端に回動可能に連結した操作レバー4と、第1連結部材1に回動可能に連 結されるとともに操作レバー4の中間部に回動可能に連結されたターンオーバー レバー5にて構成されている。
【0003】 当該ロック機構Rにおいては、操作レバー4をA方向へ回動操作することによ りターンオーバーレバー5をC方向へ回動させ、両レバー4,5の回動作用によ りスウィングウインド2を車体6側へ引き付けてシール部材7に当接させるとと もに、スウィングウインド2のこの状態をロックするものである。また、かかる ロック状態にあるスウィングウインド2を開放するには、操作レバー4をB方向 へ回動操作することによりターンオーバーレバー5をD方向へ回動させ、両レバ ー4,5の回動作用によりスウィングウインド2を2点鎖線に示すように車体6 側から引き離してシール部材7から離間させるとともに、スウィングウインド2 のこの状態を保持するものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来のかかる形式の車両用窓装置においては当該ロック機構Rが車 室内側に配設されているため、車室内の見栄えを損なうおそれがあるとともに各 レバー4,5間、各レバー4,5と第1連結部材1間に過って物を挟んで操作に 支障を来すおそれがある。従って、本考案の目的はこれらの問題の無い車両用窓 装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記した形式の車両用窓装置において、前記車体の開口部における他 側縁部に回動可能に組付けられて外側に露呈し前記スウィングウインドの他側縁 部の内面に設けた被掛止部材を脱着可能に掛止する掛止部材と、前記掛止部材に 係脱し同掛止部材を係合時には前記被掛止部材に対する掛止位置に保持するとと もに離脱時には同被掛止部材に対する掛止解除位置に保持する係合部材と、同係 合部材を前記掛止位置および掛止解除位置に選択的に操作する操作手段と、前記 掛止部材を掛止解除位置側へ付勢する第1のバネ部材と、前記係合部材を前記掛 止部材に対する係合位置側へ付勢する第2のバネ部材を備えた構成としたことを 特徴とするものである。
【0006】
【考案の作用・効果】
かかる構成の車両用窓装置においては、操作手段の非操作時には係合部材は第 2のバネ部材の作用により掛止部材に係合して同掛止部材をスウィングウインド 側に設けた被掛止部材に対する掛止位置に保持し、掛止部材は第1のバネ部材の 作用に抗して被掛止部材を掛止している。かかる状態はスウィングウインドが閉 鎖された状態である。かかる状態のスウィングウインドを開放するには、操作手 段を操作して係合部材を第2のバネ部材に抗して掛止部材に対する係合を解除す る。これにより、掛止部材は第1のバネ部材の作用により被掛止部材に対する掛 止解除位置に回動して被掛止部材を開放し、スウィングウインドは開放可能とな る。
【0007】 かかる状態においては、第1のバネ部材の作用により掛止部材が被掛止部材に 対する掛止解除位置に保持されているためスウィングウインドを閉鎖することが 可能であり、スウィングウインドの被掛止部材を掛止部材に掛止して同掛止部材 を第1のバネ部材に抗して回動させて掛止位置に位置させれば、係合部材が第2 のバネ部材の作用により掛止部材に係合して同掛止部材を掛止位置に保持する。 この結果、スウィングウインドは車体側にロックされる。
【0008】 従って、当該窓装置においては、スウィングウインドの閉鎖時のロックが確実 であるとともに、スウィングウインドの開放操作も容易になされる。また、当該 窓装置においては、操作手段の操作部を除く全ての部材を車室外または車体を構 成する外板および内板間に配設することができて、車室内の見栄えを損なうこと はなく、かつロック機構に対する外的動作の悪影響を抑制することができる。
【0009】
【実施例】
以下本考案のー実施例を図面に基づいて説明するに、図1には本考案に係る窓 装置が示されており、かつ図2には当該窓装置を備えた車両が示されている。当 該車両は小型バスであり、同車両における車体の側部に設けた開口部に当該窓装 置Wが組付けられている。窓装置Wはスウィングウインド10とロック機構20 とからなり、スウィングウインド10は車体の開口部における上縁部31に組付 けられており、かつロック機構20は開口部における下縁部32に組付けられて いる。
【0010】 スウィングウインド10はフレーム11と、同フレーム11内に嵌着したガラ ス12からなり、フレーム11の上端縁の内面側にて車体開口部の上縁部31の 外側にヒンジ13を介して内外方向へ回動可能に組付けられている。スウィング ウインド10のフレーム11は開口部よりわずかに大きく形成されていて、スウ ィングウインド10の閉鎖時にはフレーム11の内面に設けた枠状のシール部材 が開口部の縁部を構成する上縁部31、下縁部32および各ピラー33の外側面 に当接して、同開口部が液密的に閉鎖されるようになっている。また、フレーム 11の内面下側には後述するロック機構20を構成する左右ー対のロックプレー トに掛止されるストライカ14が突設されてるとともに、ガラス12の内面下側 にはハンドル15が突設されている。
【0011】 ロック機構20は前後ー対のロック部20aと操作部20bとからなり、これ ら3者20a、20bは車体の下縁部を構成するサイドレール34内に配設され ている。サイドレール34は筒状に形成されており、車体を構成するアウタパネ ル35aおよびインナパネル35b間に嵌合された状態で固着されて、開口部の 下縁部32が嵌着されている。サイドレール34においては、各ロック部20a の配設部位に開口部34aが形成されている。
【0012】 各ロック部20aは同一構成のもので図3〜図5に示すように、ロックプレー ト21、係合ロッド22、第1および第2スプリング23a,23bを備えてい る。ロックプレート21はサイドレール34のインナプレート34bの内面に固 定した取り付けベース24aに支持ピン24bを介して車幅方向へ回動可能に組 付けられていて、サイドレール34の開口部34aの略中央部に位置している。 第1スプリング23aはかかるロックプレート21に組付けられてロックプレー ト21を車幅方向の外側へ付勢し、係合ロッド22の被係合状態においてはロッ クプレート21を図3に示すように、また図4の2点鎖線で示すように傾動させ ていて、開口部34aから露出してストライカ14に対向している。ロックプレ ート21のかかる位置を本実施例においては掛止解除位置と称する。
【0013】 係合ロッド22は図4および図5に示すようにベース24aにおけるロックプ レート21の組付け部位より下方にて前後方向へ摺動可能に組付けられている。 係合ロッド22のロッド部22aの中間部には切欠部22bと係合片部22cと が形成されており、ー端側に組付けられた第2スプリング23bによりー端側へ 付勢されている。かかる係合ロッド22においては係合片部22cにてロックプ レート21と係合し、かかる係合状態においてはロックプレート21を図4の実 線および図5に示すように起立させている。ロックプレート21のかかる位置を 本実施例においては掛止位置と称するとともに、係合ロッド22のかかる位置を 係合位置と称する。また、係合ロッド22においてはロックプレート21が切欠 部22bに位置した場合には非係合状態となり、かかる状態においてロックプレ ート21は第1スプリング23aの作用により傾動して掛止解除位置にある。か かる状態の係合ロッド22の位置を本実施例においては非係合位置と称する。
【0014】 操作部20bは図6および図7に示すように、ー対の操作ロッド25a,25 bと連結ロッド26a,26bとを備え、各操作ロッド25a,25bはサイド レール34のインナプレート34bの内面に固定した取れ付けベース27aに前 後方向へ摺動可能に組付けられている。ベース27aにはシリンダ部27bが形 成されており、同シリンダ部27bは両操作ロッド25a,25bに連結されて いる。また、各連結ロッド26a,26bは各操作ロッド25a,25bと各係 合ロッド22に連結されている。シリンダ部27bは専用のキーによりベース2 7aに対して回転可能なのもで車室内に露呈しており、車室内からの回転操作に より各操作ロッド25a,25b、各連結ロッド26a,26bを介してロック 部20aの各係合ロッド22を第2スプリング23bに抗して摺動させる。
【0015】 なお、当該車両においては図3および図8に示すように、スウィングウインド 10を弾撥的に受承する受承手段36が配設されている。受承手段36はキャッ プ状の受承部材36aと、受承部材36aを付勢するスプリング36bとからな り、スプリング36bはサイドレール34内の中間プレート34cと受承部材3 6a間に介在されて受承部材36aを車体のアウタプレート35aから突出させ ている。
【0016】 かかる構成の車両用窓装置Wにおいては、スウィングウインド10の閉止時に は各ストライカ14が図4の実線に示すようにロックプレート21の掛止部21 aに掛止されており、かつフレーム11の下縁部の内面が受承手段36の受承部 材36bに弾撥的に当接している。また、かかる状態においては、ロックプレー ト21の係合部21bが図4の実線および図5に示すように係合ロッド22の係 合片部22cに係合してロックプレート21を起立させており、同ロックプレー ト21を掛止位置に位置させている。
【0017】 当該窓装置Wにおいてスウィングウインド10を開放するには、ロック機構2 0の操作部20bにおけるシリンダ27bを専用のキーにより図7の図示反時計 方向へ回転させる。これにより、シリンダ部27bとー体の各操作ロッド25a ,25bが各連結ロッド26a,26bを介して各係合ロッド22を第2スプリ ング23bに抗して他端側へ摺動させる。この結果、係合ロッド22の切欠部2 2bがロックプレート21の係合部21bの位置に移動し、ロックプレート21 の係合ロッド22に対する係合が解除される。
【0018】 ロックプレート21の係合ロッド22に対する係合が解除されると、ロックプ レート21は第1スプリング23aの作用により図4の図示時計方向へ回動して 2点鎖線に示すように傾動し、掛止解除位置に位置する。このため、スウィング ウインド10に設けた各ストライカ14がロックプレート21の掛止部21aか ら離脱し、スウィングウインド10は受承手段36の作用により外側へ押動され る。これにより、スウィングウインド10は開放状態になるとともに、ロックプ レート21の係合部21bが係合ロッド22の係合片部22cの端面に弾撥的に 当接して係合ロッド22のー端側への移動を阻止する。
【0019】 ー方、スウィングウインド10を閉止するには、開放状態にあるスウィングウ インド10をハンドル15を持って閉止側へ回動させればよい。これにより、ス ウィングウインド10の各ストライカ14が互いに対向する各ロックプレート2 1の掛止部21aに嵌合するとともに、各ロックプレート21を図示反時計方向 へ回動させる。この結果、ロックプレート21の係合部21bは係合ロッド22 における係合片部22cの端面を摺動して同端面から離脱し、係合ロッド22は 第2スプリング23bの作用よりー端側へ摺動して復帰する。このため、ロック プレート21の係合部21bは係合ロッド22の係合片部22cに係合して、ロ ックプレート21を起立状態に保持して掛止位置に位置させる。これにより、ス ウィングウインド10は閉止される。
【0020】 ところで、当該窓装置Wにおいては、スウィングウインド10の閉止時のロッ クが確実であるとともに、スウィングウインド10の開放操作も容易になされる 。また、当該窓装置においては、ロック機構20の操作部20bにおけるシリン ダ部27bの内側面を除く全てを車体を構成するサイドレール34内に配設する ことができて、車室内の見栄えを損なうことはなく、かつロック機構20に対す る外的動作の悪影響を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のー実施例に係る車両用窓装置の斜視図
てある。
【図2】同窓装置を備えた車両の斜視図である。
【図3】同窓装置を構成するロック機構におけるロック
部の配設部位の外側から見た斜視図である。
【図4】同窓装置を構成するロック機構におけるロック
部の配設部位の縦断側面図である。
【図5】同ロック機構におけるロック部の正面図であ
る。
【図6】同ロック機構における操作部の配設部位の縦断
側面図である。
【図7】同操作部の正面図である。
【図8】同窓装置が有する受承手段の配設部位の縦断側
面図である。
【図9】車両様窓装置の従来例を示す平面図である。
【符号の説明】
10…スウィングウインド、11…フレーム、12…ガ
ラス、14…ストライカ、20…ロック機構、20a…
ロック部、20b…操作部、21…ロックプレート、2
2…係合ロッド、23a,23b…スプリング、25
a,25b…操作ロッド、26a,26b…連結ロッ
ド、27b…シリンダ部、34…サイドレール、W…車
両用窓。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の側部または後部に設けた開口部にお
    けるー側縁部に回動可能に組付けたー側縁部を回動基点
    として車室の外側へ回動可能なスウィングウインドと、
    前記車体の開口部における前記ー側縁部に対向する他側
    縁部に設けられ前記スウィングウインドの他側縁部を解
    除可能に固定するロック機構を備えた車両用窓装置にお
    いて、前記ロック機構を、前記車体の開口部における他
    側縁部に回動可能に組付けられて外側に露呈し前記スウ
    ィングウインドの他側縁部の内面に設けた被掛止部材を
    脱着可能に掛止する掛止部材と、前記掛止部材に係脱し
    同掛止部材を係合時には前記被掛止部材に対する掛止位
    置に保持するとともに離脱時には同被掛止部材に対する
    掛止解除位置に保持する係合部材と、同係合部材を前記
    掛止位置および掛止解除位置に選択的に操作する操作手
    段と、前記掛止部材を掛止解除位置側へ付勢する第1の
    バネ部材と、前記係合部材を前記掛止部材に対する係合
    位置側へ付勢する第2のバネ部材を備えた構成としたこ
    とを特徴とする車両用窓装置。
JP1991041839U 1991-05-08 1991-05-08 車両用窓装置 Pending JPH04127381U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5938773A (ja) * 1982-08-28 1984-03-02 Fuji Xerox Co Ltd 加熱ロ−ル型定着装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5938773A (ja) * 1982-08-28 1984-03-02 Fuji Xerox Co Ltd 加熱ロ−ル型定着装置

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