JPH08266350A - キャビネットのロック装置 - Google Patents
キャビネットのロック装置Info
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- JPH08266350A JPH08266350A JP7074801A JP7480195A JPH08266350A JP H08266350 A JPH08266350 A JP H08266350A JP 7074801 A JP7074801 A JP 7074801A JP 7480195 A JP7480195 A JP 7480195A JP H08266350 A JPH08266350 A JP H08266350A
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Abstract
と多段抽斗区画を有するキャビネットにおいて、ひとつ
の錠操作により全部の区画を一括してロックする。 【構成】 上部の区画1aに装備した開閉扉2の把手3
に連動するラッチ爪5を中間の框部6に、係止部12に
係脱可能に配設するとともに、下部の区画1bに装備し
た開閉扉2の把手3に連動するラッチ爪5を中間の框部
6に、係止部12に係脱可能に配備し、さらに中間の框
部6に、単一のシリンダ錠8と、このシリンダ錠8の操
作に連動して左右動する作動杆16と、シリンダ錠8の
施錠操作時の作動杆16の移動により各ラッチ爪5のラ
ッチ解除方向面5aに当接するストッパ19とを配設す
る。
Description
高さの高いキャビネットであって、その上部の区画は開
閉扉区画であり、下部の区画は開閉扉区画であるか多段
抽斗区画であるキャビネットにおけるロック装置に関す
る。
ックは、ラッチ引手(把手)付近に設けたシリンダ錠の
操作によってラッチ爪の軸を回転不能にロックすること
によって行われていた。また、多段抽斗キャビネットの
抽斗のロックは、框部に配設されたシリンダ錠により、
キャビネット本体側部に上下方向に延びる抽斗ロック杆
をロックすることにより行われていた。
の開閉扉区画を備えたキャビネットでは、従来技術によ
れば、それぞれの扉把手付近に別々のシリンダ錠を設け
て、区画ごとにロックを行わざるを得ない。また、上部
が開閉扉区画で、下部が多段抽斗区画の場合にも、同様
である。
画、または開閉扉区画と多段抽斗区画を有するキャビネ
ットにおいて、ひとつの錠操作により、全部の区画を一
括してロックできるロック装置を提供することにある。
題は、次のようにして解決される。 (1) キャビネット本体の内部を、中間の框部により上
下2区画に仕切ってなるキャビネットに設けられるロッ
ク装置において、上部の区画に装備した開閉扉の把手に
連動するラッチ爪を前記中間の框部に、係止部に係脱可
能に配設するとともに、下部の区画に装備した開閉扉の
把手に連動するラッチ爪を前記中間の框部に、係止部に
係脱可能に配設し、さらに前記中間の框部に、単一のシ
リンダ錠と、このシリンダ錠の操作に連動して左右動す
る作動杆と、前記シリンダ錠の施錠操作時の前記作動杆
の移動により、前記各ラッチ爪のラッチ解除方向面に当
接するストッパとを配設したこと。
框部により上下2区画に仕切ってなるキャビネットに設
けられるロック装置において、上部の区画に装備した開
閉扉の把手に連動するラッチ爪を前記中間の框部に、係
止部に係脱可能に配設するとともに、下部の区画には、
この区画に配設した多段の抽斗の引き出し動作を阻止す
る抽斗ロック昇降杆を昇降自在に装架し、さらに前記中
間の框部に、単一のシリンダ錠と、このシリンダ錠の操
作に連動して左右動する作動杆とを配設し、前記シリン
ダ錠の施錠操作時に、前記抽斗ロック昇降杆が抽斗ロッ
ク位置に移動するように、前記抽斗ロック昇降杆と前記
作動杆とを連係させるとともに、前記作動杆の移動によ
り、前記ラッチ爪のラッチ解除方向面に当接するストッ
パを設けたこと。
設した単一のシリンダ錠の操作により、上下2区画のロ
ックを同時に遂行することができる。
の斜視図である。このキャビネット(A)は、上下にふた
つの開閉扉区画(1a)(1b)を組み合わせた形態のものであ
る。
開閉扉の一方(2)内には、把手部(3)の横に、上下方向
に延びるラッチ軸(4)が設けられており、その端部にラ
ッチ爪(5)が固定されている。ラッチ爪(5)は、キャビ
ネット本体の中間の框部(6)に設けた係止部(図1には
示されていない)に係脱する。
(3)、ラッチ軸(4)及びラッチ爪(5)の詳細が示されて
いる。開閉扉(2)の前面に窪めて形成された把手(3)の
内側には、ラッチ引手(9)が上下方向に延びる枢軸(10)
を中心として回動可能に設けられている。ラッチ引手
(9)は、図示しないばねにより常時は実線位置に付勢さ
れているが、把手(3)内に手を掛けて、指先でこのラッ
チ引手(9)を手前に押すことにより、ラッチ引手(9)は
枢軸(10)を中心として回動する(図3の想像線参照)。
よりラッチ軸(4)に固定されているので、ラッチ引手
(9)の回動に伴い、ラッチ軸(4)も回動することにな
る。ラッチ軸(4)の回動動作により、その上下端部に固
定されているラッチ爪(5)が、キャビネット本体の中間
の框部(6)に設けた係止部(12)(図4)から脱離し、開
閉扉(2)は開くことができる。ラッチ爪(5)の回動脱
離動作は、図4の点線矢印に示されている。
が、シリンダ錠(8)によるロックである。シリンダ錠
(8)は、本発明によれば、図1に示すように、キャビネ
ット本体の中間の框部(6)に設けられている。
方に、中間の框部(6)の下側でキャビネット本体(13)に
ヒンジ(14)により枢着した開閉扉(2)を見た平面を、さ
らに左方に、中間の框部(6)の係止部(12)に係合したラ
ッチ爪(5)とそのロック機構とを示している。図5は、
このシリンンダ錠(8)、ロック機構及びラッチ爪(5)の
詳細を示す斜視図である。
本体(13)の中間の框部(6)に設けたシリンダ錠(8)の後
部からは、後方にピン(15)が突出されており、このピン
(15)は、中間の框部(6)の後部に左右方向に移動可能に
設けた作動杆(16)の上部スロット(17)に嵌合している。
されており、この下部スロット(18)に、平面視ほぼL字
状をなすストッパ(19)の第1の腕(19a)が係合してい
る。ストッパ(19)は、その軸部(19d)が若干長く、その
両端を枢軸(19b)(19b)により回動可能に支持されてお
り、その第2の腕(19c)は、軸部(19d)の両端にひとつず
つ設けられており、それぞれの先端は、前述の上部の開
閉扉区画(1a)の開閉扉(2)及び下部の開閉扉区画(1b)の
開閉扉(2)のそれぞれのラッチ爪(5)のラッチ解除方向
面(5a)に当接する位置(図4想像線位置)と、このラッ
チ爪(5)のラッチ解除方向面(5a)から離れた位置(図4
実線位置)とを占めることができる。
図5のシリンダ錠(8)に、図示していないキーを差し入
れて、反時計方向に回すと、シリンダ錠(8)の後部は、
矢印に示すように回動して、ピン(15)も左方に移動す
る。
ト(17)に嵌合しているので、作動杆(16)も矢印に示すよ
うに左方に移動する。すると、作動杆(16)の下部スロッ
ト(18)に係合するストッパ(19)の第1の腕(19a)が、想
像線により示すように枢軸(19b)を中心として反時計方
向に回動し、第2の腕(19c)(19c)の先端が、ラッチ爪
(5)(5)のラッチ解除方向面(5a)(5a)に当接するに至
る。
(3)に手を入れて、ラッチ引手(9)に指先をかけても、
ラッチ軸(4)は回動することはなく、両開閉扉(2)はロ
ックされることとなる。
(B)の斜視図である。このキャビネット(B)は、上部に
両開きの開閉扉(2)を有する開閉扉区画(1)、下部に多
段抽斗区画(7)を備えている。
が設けられており、その脇に、上下方向に延びるラッチ
軸(4)が延在している。このラッチ軸(4)の下端に設け
たラッチ爪(図示してない)が、キャビネット本体の中
間の框部(6)に設けたシリンダ錠(8)により係脱され
る。この機構及びそのロック機構については、前述の適
用例について図2ないし図5を参照して詳述したところ
と同様である。ただ、本適用例の場合、図7に示すよう
に、ストッパ(19)は、上部の開閉扉区画(1)の開閉扉
(2)のラッチ爪(5)の係脱をロックする第2の腕(19c)
のみを有する。
1の腕(19a)を収容する下部スロット(18)の先にも延び
ており、その先端(16a)は、揺動部材(21)に当接してい
る。この揺動部材(21)は、多段抽斗区画(7)の全部の抽
斗をロックする機構の一部である抽斗ロック昇降杆(20)
を昇降させる部材である。まず、多段抽斗区画(7)のロ
ック機構について述べる。
左側には、図6及び図8ないし図10に示すように、比
較的その前部に、上下方向に延びる抽斗ロック昇降杆(2
0)が、取付具(23)により昇降可能に取り付けられてい
る。
の抽斗(24)ごとに、下向き山形突起(25)及び上向き傾斜
案内面(26)を有する停止突起(27)が、その間に通路(28)
を残して、相対峙させて固定されている。図では、これ
ら突起の形状を明瞭にするために、1段目及び2段目の
抽斗(24)のところでは、抽斗ロック昇降杆(20)を切り欠
いて示している。
る。このピン(29)の突設位置は、抽斗(24)を閉めた状態
において、ピン(29)が下向き山形突起(25)と停止突起(2
7)との間の通路(28)の丁度後方を占める位置とする。
子(30)が下方に突設されており、この係合突子(30)は、
中仕切り(22)に取り付けた受け部材(31)とともにキャッ
チ機構を構成している。また、抽斗ロック昇降杆(20)の
上端には、開口(32)が穿孔されており、この開口(32)に
前述の揺動部材(21)が係合している(図7参照)。
る図8の状態から、2段目の抽斗(24)を引き出すと、こ
の抽斗(24)の側面のピン(29)は、通路(28)に入り、下向
き山形突起(25)に接触してこれを押し上げつつ前方に進
む。
(20)に固定されているので、抽斗ロック昇降杆(20)は上
方に移動し、その下端の係合突子(30)は、受け部材(31)
内に深く入り込んで、キャッチ状態となる。従って、こ
の上昇位置で抽斗ロック昇降杆(20)は係止される。
斗(24)を引き出した状態においては、抽斗ロック昇降杆
(20)は上昇位置にとどまっており、そのため、停止突起
(27)も上方に移動している。
4)のピン(29)は、停止突起(27)の側面に位置し、従っ
て、これら1段目及び3段目の抽斗(24)は、引き出すこ
とができない。これが、防転機能である。
と、そのピン(29)は、上向き傾斜案内面(26)に接触し
て、抽斗ロック昇降杆(20)を押し下げて図8に示す状態
に戻る。
る作動杆(16)の先端(16a)は、揺動部材(21)に当接して
いる。図7に示すように、揺動部材(21)は、水平方向の
枢軸(21a)によりキャビネット本体の框部内で支持され
ており、その作動杆当接面とは反対側の面から突片(21
b)が突出している。この突片(21b)は、抽斗ロック昇降
杆(20)の上端の開口(32)に遊嵌され、この開口(32)の上
縁の折り返し部分(32a)に常時当接している。
り矢印方向に回動させ、これにより作動杆(16)を左方に
移動させて、開閉扉(2)をロックする際、この作動杆(1
6)の先端(16a)は、揺動部材(21)をその枢軸(21a)を中心
として回動させ、その結果、突片(21b)は抽斗ロック昇
降杆(20)を引き上げる。
前述した距離よりも少なく、図10に示すように、下端
の係合突子(30)の途中が受け部材(31)に係合しており、
キャッチ状態にならない。この状態でも、ピン(29)は停
止突起(27)に当接する位置となり、各抽斗(24)は引き出
すことができなくなる。すなわち、これが多段抽斗区画
(7)のロック状態である。
間の框部に配設した単一のシリンダ錠による施錠動作に
より、上部の区画のロックと下部の区画のロックとを一
括して同時に果たすことができる。また、キャビネット
は、ふたつの異なった区間を有するものの、シリンダ錠
はただ1個でよいので、デザイン的にも優れたキャビネ
ットとすることができる。
ビネットの斜視図である。
部及びその上下の框部を示す部分拡大正面図である。
た状態を、框部の大部分を省略して示す図である。
ンダ錠を示す斜視図である。
多段抽斗区画のキャビネットの斜視図である。
ラッチ爪、そのロック機構、及び下部の多段抽斗区画の
抽斗ロック昇降杆のロック機構の一部を示す斜視図であ
る。
示す斜視図である。
区画のロック機構を示す斜視図である。
示す斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 キャビネット本体の内部を、中間の框部
により上下2区画に仕切ってなるキャビネットに設けら
れるロック装置において、 上部の区画に装備した開閉扉の把手に連動するラッチ爪
を前記中間の框部に、係止部に係脱可能に配設するとと
もに、下部の区画に装備した開閉扉の把手に連動するラ
ッチ爪を前記中間の框部に、係止部に係脱可能に配設
し、さらに前記中間の框部に、単一のシリンダ錠と、こ
のシリンダ錠の操作に連動して左右動する作動杆と、前
記シリンダ錠の施錠操作時の前記作動杆の移動により、
前記各ラッチ爪のラッチ解除方向面に当接するストッパ
とを配設したことを特徴とするキャビネットのロック装
置。 - 【請求項2】 キャビネット本体の内部を、中間の框部
により上下2区画に仕切ってなるキャビネットに設けら
れるロック装置において、 上部の区画に装備した開閉扉の把手に連動するラッチ爪
を前記中間の框部に、係止部に係脱可能に配設するとと
もに、下部の区画には、この区画に配設した多段の抽斗
の引き出し動作を阻止する抽斗ロック昇降杆を昇降自在
に装架し、さらに前記中間の框部に、単一のシリンダ錠
と、このシリンダ錠の操作に連動して左右動する作動杆
とを配設し、前記シリンダ錠の施錠操作時に、前記抽斗
ロック昇降杆が抽斗ロック位置に移動するように、前記
抽斗ロック昇降杆と前記作動杆とを連係させるととも
に、前記作動杆の移動により、前記ラッチ爪のラッチ解
除方向面に当接するストッパを設けたことを特徴とする
キャビネットのロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07480195A JP3316721B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | キャビネットのロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH08266350A true JPH08266350A (ja) | 1996-10-15 |
JP3316721B2 JP3316721B2 (ja) | 2002-08-19 |
Family
ID=13557781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07480195A Expired - Fee Related JP3316721B2 (ja) | 1995-03-31 | 1995-03-31 | キャビネットのロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3316721B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100448794B1 (ko) * | 2002-03-29 | 2004-09-16 | 현대자동차주식회사 | 차량용 도어 래치 구조 |
JP2006283492A (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-19 | Hokoku Kogyo Kk | 開き戸のロック装置 |
JP2008130714A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Nec Computertechno Ltd | ラックキャビネット |
JP2008240312A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Kyoei Ind Co Ltd | 家具 |
JP2009091835A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Itoki Corp | ラッチ装置及びこれを備えたキャビネット |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4520866B2 (ja) * | 2005-01-25 | 2010-08-11 | 株式会社岡村製作所 | 両開き扉付収納装置における施錠装置 |
-
1995
- 1995-03-31 JP JP07480195A patent/JP3316721B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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