JPH04306384A - 車両用ドアロック解除装置 - Google Patents

車両用ドアロック解除装置

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JPH04306384A
JPH04306384A JP9817191A JP9817191A JPH04306384A JP H04306384 A JPH04306384 A JP H04306384A JP 9817191 A JP9817191 A JP 9817191A JP 9817191 A JP9817191 A JP 9817191A JP H04306384 A JPH04306384 A JP H04306384A
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JP
Japan
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door
lever
latch
opening door
striker
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Akira Furuike
古池 晃
Soichiro Okudaira
奥平 総一郎
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Hino Motors Ltd
Toyota Motor Corp
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Hino Motors Ltd
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両のドア、特にバン型
車又はトラックの後部の箱型車体等の後面に取付けられ
た両開きの一対のドアのロックを解除する装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種のドアロック解除装置として、ト
ラックの箱型車体の後面に両開き可能に取付けられた一
対のドアのロックを解除するものが知られている(実開
昭64−31866)。この装置は一対のドアのうち先
開きドアの後面枠の上下に2箇所ずつ係止金具受が固着
され、この係止金具受のうち上下1箇所のものに係合す
る係止金具を上下端に有するメインロックバーが先開き
ドアに回転自在に取付けられ、このメインロックバーに
ハンドルが取付けられ、係止金具受の残りのものに係合
する係止金具を端部に有しメインロックバーの回転をリ
ンク機構を介して受けるサブロックバーが先開きドアに
回転自在に取付けられるように構成される。また一対の
ドアのうち後開きドアの後面枠の上下に2箇所ずつ係止
金具受が固着され、後開きドアにも先開きドアと同様に
メインロックバー、ハンドル及びサブロックバーが取付
けられる。このように構成された装置により一対のドア
はそれぞれのドアに1つずつ設けられたハンドルの操作
だけで開閉できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記装置は先
開きドアのロックと後開きドアのロックをそれぞれ個々
に解除しなければならず、操作が煩わしい不具合があっ
た。
【0004】本発明の目的は、両開きの一対のドアのロ
ックを極めて簡単な操作で解除することのできる車両用
ドアロック解除装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成を、実施例に対応する図1を用いて説明
する。本発明の車両用ドアロック解除装置は、両開き可
能な一対のドア11,12と、一対のドア11,12の
うち先開きドア11に設けられこのドア11の閉止状態
で車体18に固着された第1ストライカ31に係止可能
な第1ラッチ21と、一対のドア11,12のうち後開
きドア12に設けられこのドア12の閉止状態で車体1
8に固着された第2ストライカ32に係止可能な第2ラ
ッチ22と、先開きドア11に枢着され基端が第1ラッ
チ21に係合し先端に係止部26が形成された第1レバ
ー41と、後開きドア12に枢着され基端が第2ラッチ
22に係合し先端に一対のドア11,12の閉止状態で
係止部26に係止可能な被係止部29が形成された第2
レバー42と、先開きドア11に設けられ第1レバー4
1に連結され操作状態で第1レバー41及び第2レバー
42を同時に揺動させて第1ラッチ21及び第2ラッチ
22をそれぞれ第1ストライカ31及び第2ストライカ
32から離脱可能なハンドル34とを備え、被係止部2
9が先開きドア11の開放時に係止部26に追従して後
開きドア12を開放するように構成されたところにある
【0006】
【作用】一対のドア11,12の閉止状態でハンドル3
4を操作すると、ロッド37、第1レバー41及び第2
レバー42を介して第1ラッチ21及び第2ラッチ22
が第1ストライカ31及び第2ストライカ32から同時
に離脱する。この状態で先開きドア11を開放すると、
被係止部29が係止部26に追従し、後開きドア12が
開放される。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1〜図7に示すように、バン型車10の後
面には一対のドア11,12が両開き可能に取付けられ
る。一対のドア11,12のうち先開きドア11、この
例では右側のドアの下端には第1ラッチ21が設けられ
、このラッチ21はドア11の下端に固着されたラッチ
収容枠14に収容される。またこのラッチ21はフロア
パネル18に向って突出するように圧縮コイルばね19
により付勢され、このドア11の閉止状態でフロアパネ
ル18に固着された第1ストライカ31に係止可能に構
成される。一対のドア11,12のうち後開きドア12
、この例では左側のドアの下端には第2ラッチ22が設
けられ、このラッチ22はドア12の下端に固着された
ラッチ収容枠16に収容される。第2ラッチ22はフロ
アパネル18に向って突出するように圧縮コイルばね1
9により付勢され、このドア12の閉止状態でフロアパ
ネル18に固着された第2ストライカ32に係止可能に
構成される(図1及び図2)。
【0008】先開きドア11にはブラケット23及び軸
24を介して第1レバー41のほぼ中央が枢着され、第
1レバー41の基端は第1ラッチ21の上端にピン25
を介して係合し、かつ第1レバー41の先端には係止部
26が形成される。後開きドア12にはブラケット27
及び軸28を介して第2レバー42が枢着され、第2レ
バー42の基端は第2ラッチ22の上端にピン25を介
して係合し、かつ第2レバー42の先端には一対のドア
11,12の閉止状態で係止部26に係止可能な孔状の
被係止部29が形成される。係止部26は図3〜図5に
詳しく示すように、一対のドア11,12の閉止状態で
第2レバー42の被係止部29に遊挿される係止ピン2
6aが第1レバー41の先端に取付けられ、第1レバー
41に固着されたブラケット26bが係止ピン26aの
基部をその長手方向に摺動可能に支持して構成される。 また係止ピン26aには圧縮コイルばね26cが遊嵌さ
れ、このばね26cは一対のドア11,12の閉止状態
で係止ピン26aを被係止部29に向って付勢する。先
開きドア11の外面には回転式のハンドル34が設けら
れ、このハンドル34はドア11の内面に固着されたブ
ラケット33に枢着される。このハンドル34にはリン
ク36の基端が固着され、リンク36の先端はロッド3
7を介して第1レバー41の基端近傍に連結される(図
1及び図2)。
【0009】このように構成されたドアロック解除装置
の使用方法を説明する。一対のドア11,12の閉止状
態でハンドル34を図1の実線矢印の方向に操作すると
、ロッド37を介して第1レバー41の基端が軸24を
中心に図1の一点鎖線矢印の方向に回転し、先開きドア
11の下端の第1ラッチ21が引上げられて第1ストラ
イカ31から離脱する。同時に被係止部29に遊挿され
た係止ピン26aが第2レバー42の先端を押下げるの
で、第2レバー42の基端が軸28を中心に図1の二点
鎖線矢印の方向に回転し、第2ラッチ22が引上げられ
て第2ストライカ32から離脱する。この状態でハンド
ル34を引いて先開きドア11を図4の実線矢印の方向
に開放すると、被係止部29が係止ピン26aに係止し
ているので、被係止部29が係止ピン26aに追従し、
後開きドア12が破線矢印の方向に開放される。更にハ
ンドル34を引くと、被係止部29が係止ピン26aか
ら外れ、第2ラッチ22は圧縮コイルばね19に付勢さ
れて下方に突出する。またハンドル34を離すと、第1
ラッチ21は圧縮コイルばね19に付勢されて先開きド
ア11の下端から突出し、ハンドル34は図2の実線矢
印の方向に回転して元の状態に戻る。一対のドア11,
12は既に開放されているため、第1ラッチ21及び第
2ラッチ22は第1ストライカ31及び第2ストライカ
32に係止することはなく、ドア11,12の開放角度
を自由に変えることができる。このように極めて簡単な
操作でドアロックを解除することができる。
【0010】また一対のドア11,12を閉止するとき
には、先ず後開きドア12を閉止して第2ラッチ22を
第2ストライカ32に係止させ、次に先開きドア11を
閉止して第1ラッチ21を第1ストライカ31に係止さ
せる(図6)。このとき図5に示すように係止ピン26
aは被係止部29の周縁に当接するが、圧縮コイルばね
26cの弾性力に抗して係止ピン26aがブラケット2
6b側に引込むので、破線矢印で示すようにスムーズに
被係止部29に遊挿される。
【0011】更に一対のドア11,12のうち先開きド
ア11の開放のみが必要で、後開きドア12の開放が不
要のときには、一対のドア11,12を開放した直後に
先開きドア11を開放したまま、後開きドア12のみを
閉止し、第2ラッチ22を第2ストライカ32に係止さ
せる。この状態で後開きドア12を開放したいときには
、後開きドア12から突出して被係止部が形成された第
2レバー42の先端を押下げながらドア12を引けば、
ドア12を開放することができる。
【0012】図8〜図10は本発明の別の実施例を示す
。図8〜図10において、上記実施例と同一符号はそれ
ぞれ同一部品を表わす。この例において、先開きドア1
1にブラケット23及び軸24を介して第1レバー61
が枢着され、第1レバー61の基端はロッド37の下端
に形成されたフック部により第1ラッチ21に係合し、
かつ第1レバー61の先端には係止部66が形成される
。ロッド37の上端はハンドル34に固着されたリンク
36の先端に係止される。また後開きドア12にブラケ
ット27及び軸28を介して第2レバー62が枢着され
、第2レバー62の基端は第2ラッチ22にピン25を
介して係合し、かつ第2レバー62の先端には一対のド
ア11,12の閉止状態で係止部66に係止可能な被係
止部69が形成される。係止部66は断面略く字状に折
曲げて形成され、一対のドア11,12の閉止状態で係
止部66から僅かな隙間をあけて下方に被係止部69が
位置するように構成される。
【0013】このように構成されたドアロック解除装置
の使用方法を説明する。一対のドア11,12の閉止状
態でハンドル34を図8の実線矢印の方向に回転させる
と、ロッド37を介して第1レバー61の基端が軸24
を中心に一点鎖線矢印の方向に回転し、第1ラッチ21
が引上げられて第1ストライカ31から離脱する。同時
に係止部66が被係止部69に当接して第2レバー62
の先端を押下げるので、第2レバー62の基端が二点鎖
線矢印の方向に回転し、第2ラッチ22が引上げられて
第2ストライカ32から離脱する。この状態でハンドル
34を引いて先開きドア11を図10の実線矢印の方向
に開放すると、被係止部69が係止部66に係止してい
るので、被係止部69が係止部66に追従し、後開きド
ア12が破線矢印の方向に開放される。更にハンドル3
4を引くと、被係止部69が係止部66から外れ、第2
ラッチ22は圧縮コイルばね19に付勢されて下方に突
出する。以下上記実施例と同様であるので、繰返しの説
明を省略する。
【0014】なお、実施例では先開きドアを右側のドア
とし、後開きドアを左側のドアとしたが、これは一例で
あって先開きドアを左側のドアとし、後開きドアを右側
のドアとしてもよい。また、実施例では第1ラッチを先
開きドアの下端にのみ設けたが、ルーフパネルに固着さ
れたストライカに係止可能なラッチを先開きドアの上端
にも設け、このラッチをハンドルに固着されたリンクに
ロッドを介して連結してもよい。この場合ハンドル操作
時に上下端のラッチが同時にストライカから離脱し、か
つドアの閉止時に車体とドアの間に隙間があくことなく
確実にドアを閉止することができる。また、実施例では
ハンドルをロッドを介して第1レバーに連結したが、ハ
ンドルを第1レバーに直接連結してもよい。また、実施
例では回転式のハンドルを挙げたが、プルアップ式のハ
ンドルでもよい。更に、実施例ではバン型車を挙げたが
、両開きの一対のドアを有する車両であれば箱型車体を
後部に搭載したトラック等でもよい。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、先
開きドアに枢着された第1レバーの基端が先開きドアの
第1ラッチに係合しかつこのレバーの先端に係止部を形
成し、後開きドアに枢着された第2レバーの基端が後開
きドアの第2ラッチに係合しかつ先端に一対のドアの閉
止状態で係止部を係止可能な被係止部を形成し、先開き
ドアに設けられたハンドルを第1レバーに連結し、ハン
ドル操作状態で第1及び第2レバーを同時に揺動させて
第1及び第2ラッチをそれぞれ第1及び第2ストライカ
から離脱可能に構成し、被係止部が先開きドアの開放時
に係止部に追従して後開きドアを開放するので、従来の
ように両開きの一対のドアのロックをそれぞれ個々に外
す必要がなく、極めて簡単な操作で一対のドアのロック
を同時に解除してドアを開放することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例ドアロック解除装置を含む両開き
ドアの要部断面図。
【図2】ハンドルを操作した状態を示す図1に対応する
断面図。
【図3】図2のA−A線拡大断面図。
【図4】ドアを開放し始めた状態を示す図3に対応する
断面図。
【図5】ドアを閉じる直前の状態を示す図3のB部拡大
断面図。
【図6】ドアを閉じる直前の状態を示す図1のC−C線
拡大断面図。
【図7】両開きのドアを有するバン型車の斜視図。
【図8】別の実施例を示す図1に対応する断面図。
【図9】ハンドルを操作した状態を示す図8に対応する
断面図。
【図10】図9のD−D線拡大断面図。
【符号の説明】
10  バン型車(車両) 11  先開きドア 12  後開きドア 18  フロアパネル(車体) 21  第1ラッチ 22  第2ラッチ 26,66  係止部 29,69  被係止部 31  第1ストライカ 32  第2ストライカ 34  ハンドル 37  ロッド 41,61  第1レバー 42,62  第2レバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  両開き可能な一対のドア(11,12
    )と、前記一対のドア(11,12)のうち先開きドア
    (11)に設けられこのドア(11)の閉止状態で車体
    (18)に固着された第1ストライカ(31)に係止可
    能な第1ラッチ(21)と、前記一対のドア(11,1
    2)のうち後開きドア(12)に設けられこのドア(1
    2)の閉止状態で前記車体(18)に固着された第2ス
    トライカ(32)に係止可能な第2ラッチ(22)と、
    前記先開きドア(11)に枢着され基端が前記第1ラッ
    チ(21)に係合し先端に係止部(26,66)が形成
    された第1レバー(41,61)と、前記後開きドア(
    12)に枢着され基端が前記第2ラッチ(22)に係合
    し先端に前記一対のドア(11,12)の閉止状態で前
    記係止部(26,66)に係止可能な被係止部(29,
    69)が形成された第2レバー(42,62)と、前記
    先開きドア(11)に設けられ前記第1レバー(41,
    61)に連結され操作状態で前記第1レバー(41,6
    1)及び第2レバー(42,62)を同時に揺動させて
    前記第1ラッチ(21)及び第2ラッチ(22)をそれ
    ぞれ前記第1ストライカ(31)及び第2ストライカ(
    32)から離脱可能なハンドル(34)とを備え、前記
    被係止部(29,69)は前記先開きドア(11)の開
    放時に前記係止部(26,66)に追従して前記後開き
    ドア(12)を開放するように構成されたことを特徴と
    する車両用ドアロック解除装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100804012B1 (ko) * 2006-09-26 2008-02-18 주식회사 디유에이엔아이 스크린도어의 안전개폐장치
GB2543582A (en) * 2015-10-23 2017-04-26 Securefast Plc A panic hardware system and a link for a panic hardware system
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