JPH0412699A - バックアップ機能付きエンジン発電設備式電力供給設備 - Google Patents

バックアップ機能付きエンジン発電設備式電力供給設備

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JPH0412699A
JPH0412699A JP2112983A JP11298390A JPH0412699A JP H0412699 A JPH0412699 A JP H0412699A JP 2112983 A JP2112983 A JP 2112983A JP 11298390 A JP11298390 A JP 11298390A JP H0412699 A JPH0412699 A JP H0412699A
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power
equipment
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JP2112983A
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Isamu Kubomoto
久保元 勇
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Kubota Corp
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B63/00Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
    • F02B63/04Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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  • Combustion & Propulsion (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、バックアップ機能付きエンジン発電設備式電
力供給設備に関する。
以下、請求項1に記載された発明を「第1発明」、請求
項2に記載された発明を「第2発明」、請求項3に記載
された発明を「第3発明」という。
[基本構造コ 第1発明及び第2発明の前提となる、バックアップ機能
付きエンノン発電設備式電力供給設備の基本構造は、次
のようになっている。
例えば第1図、第2図、第14図、または第15に示す
ように、常用エンジン発電設備1を配電線路設備2を介
して需要設備Xの複数の需要回路3・4に電力供給可能
に接続し、バックアップ用電#5をバックアップ用配電
線路6を介して上記需要設備Xに電力供給可能に接続し
、常用エンジン発電設備1の発電停止時には、バックア
ップ用電源5で需要設備Xに電力供給可能に構成した、
ものである。
[従来の技術] 上記基本構造において、常用エンジン発電設備ドパツク
アップ用電源5と需要設備Xとの接続は、従来では、第
14図に示すもの(以下「従来技術1という」)、及び
第15図に示すもの(以下「従来技術2」という)があ
る。
第14図に示す従来技術1では、常用エンジン発電設備
1は単一の常用エンジン発電機AI、から成り、これで
発電した電力を配電線路設備2を介して各需要回路3・
4に分配供給するようになっており、また、バックアッ
プ用7;4#5は商用電源Fから成り、ここから供給さ
れる電力をバッファ。
ブ用配電線路6を介して各需要回路3・4に分配供給す
るようになっている。
一方、第15図に示す従来技術2では、上記従来技術1
において、ノ・ツクアップ用電源5に商用電源Fを用い
たのに代えて、バックアップ用エンジン発電機A H2
を用いたものである。
[発明か解決しようとする課題] ■上記従来技術1ては、高額の商用電力供給契約料金を
要し、経済性が非常に悪い。
すなわち、常用エンジン発電機A 11が故障等のため
に発電停止した時に、複数の需要回路3・4の全てに対
してバククアノブ用商用電源Fから大容量の商用電力を
供給することとしている。
このため、電力会社と電力供給契約を結んで高額の商用
電力供給契約料金を支払わなければならない。それにも
拘わらずそのバッファ・ノブ用商用電力を使用する時間
は年間でも殆どないことが多く、経済性が非常に悪いの
である。
■上記従来技術2では、バックアップ用エンジン発電機
A1.に大能力のものかいる。
すなわち、常用エンジン発電機AIlが発電停止した時
に、複数の需要回路3・4の全てに対してバックアップ
用エンジン発電機AI2から大容量の発電電力を供給す
ることとしているので、バックアップ用エンジン発電機
AI2に大能力のものが要るのである。
第1発明、第2発明、及び第3発明は、高額の商用電力
供給契約料金を省略できながらも、バックアップ用エン
ジン発電機を小能力のもので済ませるか、不要にできる
ようにすることをその課題とする。
[課題を解決するための手段] (第1発明) 第1発明は、前記基本構造において、常用エンジン発電
設備l・バックアップ用電源5と需要設備Xとの接続を
次のようにすることを特徴とする。
例えば第1図に示すように、常用エンジン発電設備1は
複数台の常用エンジン発電機A1・A!を備え、配電線
路設備2は複数の配電線路B1・B。
を備え、各常用エンジン発電機A1・A、はそれぞれ各
配電線路B1・B、を介して各需要回路3・4に個別に
接続し、バックアップ用電源5はバックアップ用エンジ
ン発電機A3から成り、バックアップ用エンジン発電機
A3はバックアップ用配電線路6を介して需要回路3・
4に選択的に電力供給可能に接続して構成したものであ
る。
(第2発明) 第2発明は、前記基本構造において、常用エンジン発電
設備ドパツクアップ用電源5と各需要設備Xとの接続を
次のようにすることを特徴とする。
例えば第2図に示すように、バックアップ用電源5はバ
ックアップ用エンジン発電機A、かう成り、バックアッ
プ用エンジン発電機A、はバックアップ用配電線路6を
介して複数の需要回路3・4のうち重要度の高い一部の
需要回路4のみに対して電力供給可能に接続して構成し
たものである。
(第3発明) 第3発明は、例えば第3図に示すように、常用エンンン
発電設備1を配電線路設備2を介して需要設備Xの複数
の需要回路3・4・7に電力供給可能に接続して構成し
た、エンジン発電設備式電力供給設備において 常用エンジン発電設備1は複数台の常用エンジン発電機
A a ” A 、・A、を備え、配電線路設備2は複
数の配電線路B0・B7・B8を備え、各常用エンジン
発電機A6・A、・A、はそれぞれ各配電線路B8・B
、・B8を介して各需要回路3・4・7に個別に接続し
、 複数の需要回路3・4・7のうち、重要度の高いもの3
・4を高重要度需要回路、低いもの7を低重要度需要回
路と呼び、 複数台の常用エンジン発電機A、・A7・A8のうち、
高重要度需要回路3・4に電力供給するもの八〇・A、
を高重要度エンジン発電機、低重要度需要回路7に電力
を供給するもの八〇を低重要度エンジン発電機と呼ぶも
のとして、 配電線路B。−B7・B7・B8にバックアップ用線路
切換手段C,1−C7・C0を設け、バックアップ用線
路切換手段C6・C7・C8は、低重要度エンジン発電
機A8の出力端子G、を低重要度需要回路7の入力端子
E、から高重要度需要回路3・4の入力端子E3・E4
へ切換投入可能に構成したものである。
[発明の作用及び効果] 第1発明〜第3発明は、高額の商用電力契約料金を省略
できるうえ、バックアップ用エンジン発電機を小能力の
もので済ませるか、不要にできるという作用効果を奏す
る。
以下、各発明の詳細な説明する。
(第1発明の場合) 高額の商用電力契約料金を省力できるうえ、複数の需要
回路のうちのいずれの需要回路に対してバックアップ用
電力を供給するに当たり、バックアップ用エンジン発電
機を小能力のもので済ませることができる。
■まず、バックアップ用電源はバックアップ用エンジン
発電機で発電するから、商用電源が不要であり、高額の
商用電力供給契約料金を省略できるのである。
■しかも、複数台の常用エンジン発電機は、それぞれか
故障する確率は非常に小さく、まして複数台とも同時に
故障する確率は殆どOに等しい。
このため、バックアップ用エンジン発電機は、複数台の
常用エンジン発電機のうち、その全部を同時にバックア
ップする必要がなく、その一部をバックアップするだけ
で済むから、発電能力が小さいもので済むのである。
(第2発明の場合) 高額の商用電力契約料金を省略できるうえ、複数の需要
回路のうちの重要度の高い需要回路に対してバックアッ
プ用電力を供給するに当たり、バ・ツクアップ用エンジ
ン発電機を小能力のもので済ませることができる。
■まず、バックアップ用電源はバックアップ用エンジン
発電機で発電するから、商用電源が不要であり、高額の
商用電力供給契約料金を省略できるのである。
■しかも、複数の需要回路の中には重要度の高いものと
低いものとか含まれていることがあり、重要度の高い需
要回路については短時間であっても電力供給停止か許さ
れないが、重要度の低い需要回路についてはある程度の
電力供給停止は許される場合が多い。
この場合においては、常用エンジン発電機が発電停止し
た時、バックアップ用エンジン発電機は、重要度の高い
需要回路にだけ電力供給すれば十分であり、重要度の低
い需要回路に電力供給しなくて済む分たけ、その発電能
力が小さいもので済むのである。
(第3発明の場合) 高額の商用電力契約料金を省略できるうえ、複数の需要
回路のうちの高重要度需要回路に対してバックアップ用
電力を供給するに当たり /<・ツクアップ用エンジン
発電機か不要となる。
■まず、バックアップ用電力は低重要度エンジン発電機
で発電するから、商用電源か不要であり、高額の商用電
力供給契約料金を省略できるのである。
■しかも、複数の需要回路の中には高重要度需要回路と
低重要度需要回路とか含まれていることがあり、高重要
度需要回路については短時間であっても電力供給停止か
許されないか、低重要度需要回路についてはある程度の
電力供給停止は許される場合が多い。
この場合においては、高重要度エンジン発電機が発電停
止した時、低重要度エンジン発電機からの供給電力を高
重要度需要回路から低重要度需要回路に切り換えて、低
重要度需要回路への給電を一時的に停止させてもち支障
はないので、低需要度エンジン発電機をバックアップ用
としても共用することができるので、特別なバックアッ
プ用エンジン発電機を不要にできるのである。
[実施例] 第1発明〜第3発明に係るバックアップ機能付きエンジ
ン発電設備式電力供給設備の各実施例を図面に基ついて
説明する。
(実施例1) まず、第1発明に係る実施例1について説明する(第4
図〜第6図参照)。
この実施例1は、第4図に示すように、常用エンジン発
電設備lを配電線路設備2を介して需要設備Xの2個の
需要回路3・4に電力供給可能に接続し、バックアップ
用電源5をバックアップ用配電線路6を介して上記需要
設備Xに電力供給可能に接続し、常用エンンン発電設備
lの発電停止時には、バックアップ用電#5で需要設備
Xに電力供給可能に構成したものである。
常用エンジン発電設備1は各々発電出力15KWの2台
の常用エンジン発電機A、−A、を備え、配電線路設備
2は2本の配電線路B、・B、を備え、各常用エンジン
発電機A1・A、はそれぞれ各配電線路B、・B、を介
して各需要回路3・4に個別に接続し、バックアップ用
電源5は発電出力15KWの1台のバックアップ用エン
ジン発電機A、から成り、バ、クア、ブ用エンジン発?
1g機A、はバノクアノプ用配電線路6を介して需要回
路3・4に選択的に電力供給可能に接続して構成しであ
る。
バックアップ用エンジン発電機A、の各需要回路3・4
への接続は、具体的には次のようになっている。
すなわち、配電線路B1・B7・B8にそれぞれ介在さ
せた切替器C1・C2に、バックアップ用エンジン発電
機A3から導出したバックアップ用配電線路6の先端を
各々接続し、切換器C1では常用エンジン発電機A、側
接点り、とバックアンプ用エンジン発電機A3側接点D
3oとを切換可能とするとともに、切換器C7では常用
エンジン発電機A、側接点り、とバックアップ用エンン
ン発電機A、側接点D3.とを切り換え可能としである
この実施例1では、常用エンジン発電機A、・A、のい
ずれかが発電停止した時に、バックアップ用エンジン発
電機A、を始動させ、給電停止された需要回路3・4の
いずれかに電力をバノクア。
ブ供給するため、次のような制御機構を設けている。
すなわち、各エンジン発電機A1・A、・A3毎の発電
状態を、各コントローラJ、・J、・j3で検出可能に
構成し、コントローラJ7・B8に切換器Cとコントロ
ーラJ3とを連携させるとともに、コントローラJ7・
B8に切換器C7とコントローラ」3とを連携させであ
る。
この連携により、コントローラJ、が’に用エンジン発
電機A1の発電異常を検出したことに基ついて、このコ
ントローラJ、が切換器C0の接点をDlからD3oに
切り換えるとともにコントローラJ3に命令してバック
アップ用エンジン発18IA。
の運転を開始させるようにし、また、コントローラJ、
が常用エンジン発電機A、の発電異常を検出したことに
基づいて、このコントローラJ、が切換器C2の接点を
り、からD ff+に切り換えるとともにコントローラ
J3に命令してバックアップ用エンジン発電機A3の運
転を開始させるようにしである。 各エンジン発電機A
1・A2・A3の発電状態の検出手段は次のようになっ
ている。
すなわち、各配電線路B、・B、・6には、エンジン発
電機A1・A2・A3から需要回路に悪影響を及はす低
電圧の電力供給かなされないようするため、それぞれ接
点H,−H,・H3を設けており、この各接点H,−H
3・H3の開閉用電磁リレーに1に、・K3は、各エン
ジン発電機A1・A、・A3の発電電圧か定格電圧を下
回っている時には接点H・H2・H3を各々「開」とす
る(以下rOFFjという)とともに、定格電圧を越え
ている時には各々「閉Jとする(以下「○NJという)
ようにしであるか、各コントローラJ1・J、・J3で
はこれを検出し、「○FFJの場合には発電異常として
検出し、「ON」の場合には発電正常として検出するも
のである。
この各コントローラJ、−J2・J3による発電状態の
検出とこの検出に基つく処理とを第5図に示すフローチ
ャートと第6図に示すタイムチャートとに基ついて説明
する。
まず、常用エンジン発電機A、の発電が正常で、常用エ
ンジン発電機A、か異常である場合を例にして説明する
第5図に示すスタート(ステップS。)後、まずコント
ローラJ1て常用エンジン発電機A1が正常か否か判別
される(ステップS、)が、ここでは第6図に示すよう
にリレーに1か1″ONJであるため正常と判別される
次に、常用発電機A、か正常か否かか判別される(ステ
ップS、)か、ここては第6図に示すようにリレーに、
か「○FFjであるため異常と判別される。
尚、1.は常用エンジン発電機A2か運転停止直後、惰
力運転によりその発電電力か定格電圧を下廻るまでの期
間を示している。
次に、コントローラJ、からJ3にバックアップ用エン
ジン発電機A3の運転命令か発動され(ステップS3)
、はぼ同時にコントローラJ、て切換器C2の接点がり
、からD 31に切り換えられる(ステ、プS4)か、
これらの処理は第6図にも示しである。
次に、タイマ(ステップS、)で時間の計測を開始した
後、バックアップ用エンジン発電機A。
の負荷投入の許可の是非を判別しくステップS8)、許
可されない場合にはステップS7・B8に戻り、タイマ
S、で設定された一定時間内で、許可されるまでステッ
プS、と88との循環を繰り返す。
すなわち、ここでは第6図に示すようにバックアップ用
エンジン発電機A3の運転がステップS3で開始された
後、その発電電圧が定格電圧にまで至るまでの期間t3
はリレーに、かrOFFJのままであるため負荷の投入
は許可されず、期間t3が経過して定格電圧を上剥ると
リレーに3か「ON」となって負荷の投入が許可される
ここで、タイマの設定時間が経過したにも拘わらず、負
荷の投入が許可されない場合には、ハ。
クアップ用エンジン発電機A、の異常を表示する(ステ
ップS7)。
次に、バックアップ用エンジン発電機A3か正常で、ス
テップS6で負荷投入が許可されると、需要設備4へ電
力が供給される(ステップS、)ことになる。すなわち
第6図に示すように、既に切換器C2の接点がり、から
り、lに切り換わっているとともリレーに3かrONJ
 しているので、バ。
クアノブ用エンンン発電機A、から需要設備4へ電力が
供給されるのである。
次に、需要設備4へのバックアップ中であることか所定
の表示装置に表示され(ステ、プS9)、その後常用エ
ンジン発電機A2を(該当する場合には異常なバックア
ップ用エンジン発電機A3と共に)修理しくステップS
、。)、常用エンジン発電機A、を復帰させる(ステッ
プ511)。
また、常用エンジン発電機A、が異常である場合にも、
第5図の右側部分に示すように上記と同様にしてその異
常の検出と処理が行われる。
ところで、各コントローラJ1・J、・J3か各リレー
に、・K、・K3のrOFFJを検出した時には、はぼ
同時に各警報器L1・L、・L3に各々通電がなされる
ようになっているので、各エンジン発電機A1・A!・
A3の発電状態の検出は、前記各リレーに1・K、・K
3のrONJ  rOFFJの検出に代えて、各警報器
り、・L、・L、への通電の有無の検出に基づいて行っ
てもよい。
(実施例2) 次に、第2発明に係る実施例2について説明する(第7
図及び第8図参照)。
この実施例2も前記実施例1と同様、常用エンジン発電
設備1を配電線路設備2を介して需要設備Xの2個の需
要回路3・4に電力供給可能に接続し、バックアップ用
電源5をバックアップ用配電線路6を介して上記需要設
備Xに電力供給可能に接続し、常用エンジン発電設備1
の発電停止時には、バックアップ用電源5で需要設備X
に電力供給可能に構成したものである。
この実施例2では、常用エンジン発電設備1は発電出力
3QKwの1台の常用エンジン発電機A4から成り、バ
ックアップ用電#5は発電出力15Kwの1台のバック
アップ用エンジン発電機A、から成り、バックアップ用
エンジン発電機A、はバックアップ用配電線路6を介し
て2個の需要回路3・4のうち重要度の高い一部の需要
回路4のみに対して電力供給可能に接続して構成したも
のである。
ハックアンプ用エンジン発電aA5のai回路4への接
続は具体的には次のようになっている。
すなわち、配電線路2に介在させた切換器C4に、バッ
クアップ用エンジン発電機A5から導出したバックアッ
プ用配電線路6の先端をそれぞれ接続し、切換器C4で
は常用エンジン発電機A4側接点り、とバックアップ用
エン/ン発電機A5側接点り、とを切り換え可能としで
ある。
この実施例2では、常用エンジン発電機A3の発電停止
時には、バックアップ用エンジン発電機A5を始動させ
、給電停止された重要度の高い需要設備4に電力をハノ
クア・7プ供給するため、次のような制御機構を設けて
いる。
すなわち、各エンジン発電機A4・A5毎の発電状態を
各コントローラJ4・J5で検出可能に構成し、コント
ローラJ4に切換器C4とコントローラJ5とを連携さ
せ、コントローラJ4が常用エンジン発電機A4の発電
異常を検出したことに基ついてこのコントローラJ4が
切換器C4の接点をD4からり7・B8に切り換えると
ともにコントローラJ5がコントローラj7・B8に命
令し、バックアップ用エンジン発電機A、の運転を開始
させるようにしである。
各コントローラJ4・J6によるエンジン発電機A4・
A、の発電状態の検出は、前記実施例1と同様、配電線
路2・6に設けた接点H4・H6の開閉用電磁’) し
K −・K s ノr ON J  r OF F J
を検出することに基づいて行うようにしである。
この各コントローラJ4φJ7・B8による各エンジン
発電機A4・A、の発電状態の検出とこの検出に基づく
処理とを第8図に示すタイムチャートに基づいて説明す
る。
常用エンジン発電機A4か故障により発電停止した場合
、コントローラJ4での判別Saはリレーに4が「○F
FJであるため異常とされ、バックアップ用エンジン発
電機A7・B8に運転命令Sbか発動され、はぼ同時に
コントローラj4で切m器c4の接点かB4からり7・
B8に切り換え作動Scされ、バックアップ用エンジン
発電機A、か運転命令S、で運転を開始した直後、発電
電圧か定格電圧に至るまての期間t5を経た後、リレー
に、か「○NJ シーc負荷の投入が許可され、需要設
備4へ電力が供給され、需要設備4ヘパツクアツプ中で
あることが所定の表示装置に表示される。
また、設定時間が経過してもバックアップ用エンジン発
電機A5の負荷投入か許可されない場合には、その異常
を所定の表示装置に表示する。
この実施例2でも前記実施例1と同様、各エンジン運転
発電機A4・A、の発電状態の判別はリレーに、・B5
のrONJ  r○FFJの検出に代えて、警報器L5
・Lllへの通電の有無の検出に基づいて行ってもよい
(実施例3) 次に、第3発明に係る実施例3について説明する(第9
図及び第10図参照)。
この実施例3は、常用エンジン発電設備1を配電線路設
備2を介して需要設備Xの3個の需要回路3・4・7に
電力供給可能に接続して構成している。
常用エンジン発電設備1は各々発電出力15KWの3台
の常用エンジン発電機A8・A7・八〇を備え、配電線
路設備2は3本の配電線路B3・B4・B5を備え、各
常用エンジン発電機A6・A7・A8はそれぞれ各配電
線路B8・B7・B8を介して各需要回路3・4・7に
個別に接続しである。
3個の需要回路3・4・7のうち、重要度の高いもの3
・4を高重要度需要回路、低いもの7を低重要度需要回
路と呼び、3台の常用エンジン発電機A6・A7・A8
のうち、高重要度需要回路3・4に電力供給するものA
8・A7を高重要度エンジン発電機、低重要度需要回路
7に電力を供給するものA8を低重要度エンジン発電機
と呼ぶものとする。
配電線路設備B。−B7・B8にバックアップ用線路切
換器Cl1−07・C8を設け、バックアップ用線路切
換器C8・C7・C8は、低重要度エンジン発電機A6
の出力端子G8を低重要度需要回路7の入力端子E、か
ら高重要度需要回路3・4の入力端子E3・B4へ切換
投入可能に構成しである。
上記切換構造は、具体的には次のようになっている。
すなわち、各配電線路B11− B、・B8に切換器C
6・C7・C6をそれぞれ介在させ、切換器c、lに切
換器C8・C7を接続し、切換器C8ではエンジン発電
機へ〇側接点D6とエンンン発電機A、側接点DIll
とを切り換え可能とし、切換器C7では工//ン発電機
A7測探点D7とエンジン発電機へ〇側接点D82とを
切り換え可能とし、切換器C,では高重要度需要回路3
・4測探点D34と低重要度需要回路7側接点D7oと
を切り換え可能としである。
この実施例3では、高重要度エンジン発電機A8・A7
のいずれかが発電停止した時に、低重要度エンジン発電
機A8の電力供給を、給電停止された高重要度需要回路
3・4のいずれかに切り換えるようにするため、次のよ
うな制御機構を設けている。
すなわち、各常用エンジン発電機A8・A7・A8毎の
発電状態を各コントローラJ6・J7・J、て検出可能
に構成し、コントローラJ0に切換器c6・C8を連携
させるとともに、コントローラJ7に切換器C7・C8
を連携させである。
この連携により、コントローラJ6か高重要度エンジン
発電機A6の発電異常を検出したことに基づいて、この
コントローラJ8か切mic、の接点をH6からD 8
1に、切換器C8の接点をD 7oからH34にそれぞ
れ切り換えるようにし、また、コントローラJ、が高重
要度エンジン発電機A7の発電停止を検出したことに基
づいて、このコントローラJ7が切換器C7の接点をH
7からD 82に、切換器C8の接点をD 7oからD
 34にそれぞれ切り換えるようにしである。
各コントローラJ8・J7・J8による常用エンジン発
電機A6・A7・A8の発電状態の検出は、前記実施例
1と同様、各配電線路B8・H7・BIlに設けた接点
H6・H7・H8の開閉用電磁リレーに6・H8・H7
の「○NJ  rOFFJを検出することに基づいて行
うようにしである。
この各コントローラjIl−J7・J7・B8による各
常用エンジン発電機A8・A7・八〇の発電状態の検出
とその検出に基つく処理とを第10図に示すタイムチャ
ートに基ついて説明する。
まず、高重要度エンジン発電機A7のみか故障により発
電停止した場合を例にして説明する。
高重要度エンジン発電機A7の発電状態の判別S6はリ
レーH7か「○FFJであるため異常とされ、はぼ同時
にコントローラJ8で切換器C6の接点がH7からI)
atに切り換え作動Scされるとともに切換器C8の接
点がH70からD 34に切り換え作動S6され、これ
により低重要度エンジン発電機A8の発電電力の供給か
低重要度需要回路7から高重要度需要回路4へ切り換え
られ、高重要度需要回路4ヘパツクアツプ中であること
か所定の表示装置に表示される。
次に、高重要度エンジン発電機八〇のみか故障により停
止した場合も、上記と同様にして低重要度エンジン発電
機AIlの発電電力の供給が低重要度需要回路7から高
重要度需要回路3へ切り換えられ、高重要度需要回路3
へ7・/クアノプ中であることか所定の表示装置に表示
される。
この実施例4ても前記実施例1と同様、各常用エンジン
運転発電機A、−A7・A、の発電状態の判別はリレー
に6・H7・H8のroN」 rOFFjの検出に代え
て、警報器り。−H7・H8への通電の有無の検出に基
ついて行ってもよい。
(実施例4) 次に、第3発明に係る実施例4について説明する(第1
1図及び第12図参照)。
この実施例4は上記実施例3の常用エンジン発電設備1
に常用エンジン発電機A、を追加し、需要設備Xに高重
要度需要回路8を追加し、高重要度エンジン発電機A9
を配電線路B、を介して高重要度需要設備8に給電可能
に接続し、配電線路B8に切換器C0を介在させ、この
切換器C8にも配電線路B、を接続し、切換器C8ては
高重要度エンジン発電機A8測探点D8と低重要度エン
ジン発電機A6測探点り、。とを切り換え可能に構成し
、配電線路B8には切換器C8に代えて接点M8を介在
させたものである。
この実施例4ては、高重要度エンジン発電機A8・A7
・A、のいずれかか発電停止した時に、低重要度エンジ
ン発電機A8の電力供給を、給電停止した高重要度需要
回路3・4・8のいずれかに切り換えるようにするため
、次のような制御機構を設けている。
すなわち、高重要度エン/ン発電RAaのコントローラ
」8に切換器C9とリレーM8とを連携させ、コントロ
ーラJ8に切換器C8とリレーM8とを連携させ、コン
トローラJ7に切換器C7とリレーM、とを連携させ、
コントローラJ7に切換器C7とリレーMIlとを連携
させている。
これらの連携により、コントローラJ、か高重要度エン
ジン発電機A、の発電異常を検出したことに基ついて、
このコントローラJ、が切換器Ceの接点をH8からI
)、oに、接点M8を「閉」から「開口にそれぞれ切、
り換えるようになっており、また、コントローラJ8か
高重要度エンジン発電機A、の発電異常を検出したこと
に基ついて、このコントローラJ6か切換器C6の接点
をH8からり、□に、接点M8を「閉」から「開」にそ
れぞれ切り換えるようになっており、また、コントロー
ラJ7か高重要度エンジン発電機A7の発電異常を検出
したことに基ついて、このコントローラJ7が切換器C
7の接点をD7からD 82に、接点M8を「閉」から
「開」にそれぞれ切り換えるようにしである。
各コントローラJ8〜J7・B8によるエンジン発電機
A 、 −A、の発電状態の検出は前記実施例1と同様
に、接点H8・H7・H8・H8の開閉用電磁リレーに
6・K8・K7・K9の[○NJ   rOFFJを検
出することに基づいて行うようになっている。
この各コントローラJ8〜J8による各エンジン発電機
A8〜A8の運転状態の検出とその処理とを第8図に示
すタイムチャートに基づいて説明する。
まず、高重要度エンジン発電機A7のみか故障により発
電停止した場合を例にして説明する。
高重要度エンジン発電機Aワの発電状態の判別Saはリ
レーに7かrOFFJであるため異常とされ、コントロ
ーラJ7で切換器C7の接点がD7からD 82に切り
換え作動S。されるとともに接点M8が「閉」から「開
」に切り換え作動S、され、これにより低重要度エンジ
ン発電機A8の発電電力の供給か低重要度需要回路7か
ら高重要度需要回路4へ切り換えられ、高重要度需要回
路4ヘノ・ツクアップ中であることか所定の表示装置に
表示される。
次に、高重要度エンジン発電機A、のみ、或は高重要度
エンジン発電機へ〇のみが故障により発電停止した場合
にも、上記と同様にして低重要度エンジン発電機A8の
発電電力の供給か低重要度需要回路7から高重要度需要
回路8或は高重要度需要回路3へ切り換えられ、高重要
度需要回路8或は高重要度需要回路3ヘパツクアツプ中
であることが所定の表示装置に表示される。
この実施例4でも前記実施例1と同様、各エンンン運転
発電機A8〜A8の発電状態の判別はリレーに、〜に、
のrONj  「0FFJの検出に代えて、警報器L6
〜L、への通電のを無の検出に基ついて行うようにして
もよい。
(コーシエネレーション装置) 上記各実施例で用いるエンジン発電機A1〜A9はいず
れもコー/エネレー/ヨン装置に組み込んだものであり
、最後にこのフー/エネレーンヨン装置ついて説明する
(第13図参照)。
このコーンエ不し−ンヨン装置20は、カスエンジン2
1て発電機22を駆動し、発電機22の発電電力をコン
トローラJを介して外部の電力負荷に供給するとともに
、エンジン21からの排熱を排熱回収路23で回収し、
この回収熱で水道水24を加熱して温水25を供給でき
るようにしたものである。
排熱回収路23は、エンノン21のウォータージャケッ
ト26の出口27を、排気熱吸収用熱交換器28、排熱
回収用熱交換器29、冷却液循環ポンプ30を順に介し
てウォータージャケット26の入口31に連通させるよ
うに構成し、エンジン冷却液を冷却液循環ポンプ30の
圧送力により上記の順に循環させ、ウォーター/ヤケッ
ト26及び排気熱吸収用交換器28で排熱を吸熱させ、
その熱を排熱回収用熱交換器29で水道水24に放熱す
るようにしである。
排熱回収路23てエンジン冷却液か過熱するのを防止す
るため、排熱回収路23の途中から可変分流弁32を介
してエンジン冷却用回路33を分岐させ、その途中に2
個のラシェーク34を並列に介在させ、その先端は排熱
回収路23に接続させ、排熱回収路23のエンジン冷却
液をエンジン冷却用回路33に分流させてこれを冷却で
きるようにしである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はクレーム対応図で、第1図は第1発明
の対応図、第2図は第2発明の対応図、第3図は第3発
明の対応図である。 第4図〜第6図は第1発明に係る実施例1の説明図で、
第4図は回路説明図、第5図はフローチャート、第6図
はタイムチャートである。 第7図及び第8図は第2発明に係る実施例2の説明図で
、第7図は回路説明図、第8図はタイムチャートである
。 第9図及び第10図は第3発明に係る実施例3の説明図
で、第9図は回路説明図、第10図はりイムチャートで
ある。 第11図及び第12図は第3発明に係る実施例4の説明
図で、第11図は回路説明図、第12図はタイムチャー
トである。 第13図は各実施例に用いるコーンエ不し−シーン装置
の系統図である。 第14図は従来技術1の説明図、第15図は従来技術2
の説明図である。 ■・・・常用エンジン発電設備、2・・・配電線路設備
、3・4・7・・・需要回路、5・・・バックアップ用
電源、6・・・バックアップ用配電線路、X・・・需要
設備、A1〜A、・・・エンジン発電機、Bl〜B3・
B6〜B6・・・配電線路、06〜C8・・・バックア
ップ用線路切換手段(切換器)、GI!・・・A8の出
力端子、E7・・7の入力端子、E3・・・3の入力端
子、E4・・・4の入力端子。 第1図 第2図 第3図 第15図 第6図 第9図 第10図 第11図 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、常用エンジン発電設備1を配電線路設備2を介して
    需要設備Xの複数の需要回路3・4に電力供給可能に接
    続し、バックアップ用電源5をバックアップ用配電線路
    6を介して上記需要設備Xに電力供給可能に接続し、 常用エンジン発電設備1の発電停止時には、バックアッ
    プ用電源5で需要設備Xに電力供給可能に構成した、バ
    ックアップ機能付きエンジン発電設備式電力供給設備に
    おいて、 常用エンジン発電設備1は複数台の常用エ ンジン発電機A_1・A_2を備え、配電線路設備2は
    複数の配電線路B_1・B_2を備え、各常用エンジン
    発電機A_1・A_2はそれぞれ各配電線路B_1・B
    _2を介して各需要回路3・4に個別に接続し、 バックアップ用電源5はバックアップ用エ ンジン発電機A_3から成り、バックアップ用エンジン
    発電機A_3はバックアップ用配電線路6を介して需要
    回路3・4に選択的に電力供給可能に接続して構成した ことを特徴とするバックアップ機能付きエ ンジン発電設備式電力供給設備。 2、常用エンジン発電設備1を配電線路設備2を介して
    需要設備Xの複数の需要回路3・4に電力供給可能に接
    続し、バックアップ用電源5をバックアップ用配電線路
    6を介して上記需要設備Xに電力供給可能に接続し、 常用エンジン発電設備1の発電停止時には、バックアッ
    プ用電源5で需要設備Xに電力供給可能に構成した、バ
    ックアップ機能付きエンジン発電設備式電力供給設備に
    おいて、 バックアップ用電源5はバックアップ用エ ンジン発電機A_5から成り、バックアップ用エンジン
    発電機A_5はバックアップ用配電線路6を介して複数
    の需要回路3・4のうち重要度の高い一部の需要回路4
    のみに対して電力供給可能に接続して構成した ことを特徴とするバックアップ機能付きエ ンジン発電設備式電力供給設備。 3、常用エンジン発電設備1を配電線路設備2を介して
    需要設備Xの複数の需要回路3・4・7に電力供給可能
    に接続して構成した、エンジン発電設備式電力供給設備
    において、 常用エンジン発電設備1は複数台の常用エ ンジン発電機A_6・A_7・A_8を備え、配電線路
    設備2は複数の配電線路B_6・B_7・B_8を備え
    、各常用エンジン発電機A_6・A_7・A_8はそれ
    ぞれ各配電線路B_6・B_7・B_8を介して各需要
    回路3・4・7に個別に接続し、 複数の需要回路3・4・7のうち、重要度の高いもの3
    ・4を高重要度需要回路、低いもの7を低重要度需要回
    路と呼び、 複数台の常用エンジン発電機A_6・A_7・A_8の
    うち、高重要度需要回路3・4に電力供給するものA_
    6・A_7を高重要度エンジン発電機、低重要度需要回
    路7に電力を供給するものA_8を低重要度エンジン発
    電機と呼ぶものとして、 配電線路B_6・B_7・B_8にバックアップ用線路
    切換手段C_6・C_7・C_8を設け、バックアップ
    用線路切換手段C_6・C_7・C_8は、低重要度エ
    ンジン発電機A_8の出力端子G_■を低重要度需要回
    路7の入力端子E_7から高重要度需要回路3・4の入
    力端子E_3・E_4へ切換投入可能に構成した ことを特徴とするバックアップ機能付きエ ンジン発電設備式電力供給設備。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54109120A (en) * 1978-02-16 1979-08-27 Fuji Electric Co Ltd Ac power supply
JPS63166326A (ja) * 1986-12-27 1988-07-09 Nec Corp 通信装置の電源供給方式
JPS63302737A (ja) * 1987-05-29 1988-12-09 Hitachi Ltd 所内電源装置

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