JPH04126852U - 印刷機の版万力装置 - Google Patents

印刷機の版万力装置

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JPH04126852U
JPH04126852U JP4233491U JP4233491U JPH04126852U JP H04126852 U JPH04126852 U JP H04126852U JP 4233491 U JP4233491 U JP 4233491U JP 4233491 U JP4233491 U JP 4233491U JP H04126852 U JPH04126852 U JP H04126852U
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plate
vise
bearer
adjustment
interposed
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JP4233491U
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English (en)
Inventor
正昭 石田
Original Assignee
株式会社小森コーポレーシヨン
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な操作で版万力の位置決め固定を確実に
行うことを可能にした装置を提供することを目的として
いる。 【構成】 版胴1の外周切欠き2内に設けた万力台6,
16の一方の端面6a,16aと版胴の一方のベアラ3
との間に、この間隙を調整する調整ねじ24,34を介
装した。万力台6,16の他方の端面6b,16bと他
方のベアラ4との間に調整装置25を介装した。この調
整装置25を、ベアラ4の平面に先端を対接させたピン
26と、このピン26と万力台6,16との間に介装さ
れ万力台6と16をベアラ4から離間させる方向に付勢
する圧縮コイルばね27とで形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は印刷機の版胴に設けられ胴周面に巻付けられた版のくわえ側と尻側と を固定する版万力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
各種印刷機の版胴外周部には、胴の全長におよぶ断面ほゞ長方形状の切欠きが 設けられており、この切欠き内には、版のくわえ側端部をくわえるくわえ側版万 力と、このくわえ側版万力にくわえられたのち胴周面に巻付けられた版万力の尻 側端部をくわえる尻側版万力とからなる版万力装置が、切欠きの底面に固定され て胴の軸線方向に延設されている。
【0003】 従来におけるこれらくわえ側,尻側の版万力は、胴の軸線方向に延びる長尺の 万力台と、この万力台に回転自在に支持され回動により開閉して万力台との間で 版をくわえたり放したりするくわえ板とを備えており、くわえ板に設けられた切 欠きの近傍には、この切欠きと係合する複数個のカムを備えたカム軸が胴の軸線 方向に延設されている。また、くわえ板と万力台との間には、くわえ板を万力台 に対し閉じる方向に付勢する圧縮コイルばねが介装されており、さらに、尻側版 万力には、これを版張り方向に付勢する圧縮コイルばねを備えた版張り装置が設 けられている。
【0004】 このように構成されていることにより、版をくわえる場合には、くわえ側のカ ム軸を回動させると、くわえ板はカムのカム面に押されて圧縮コイルばねの弾発 力に抗し開くので、くわえ板と万力台とのくわえ面間へ版の端を挿入したのち、 カム軸を先程とは逆方向へ回動させると、くわえ板はカム面による開き作用から 解放されて圧縮コイルばねの弾発力で閉じ、版のくわえ側端部がくわえられる。 そこで版胴をほゞ1回転させると、版が胴周面に巻付けられるので、先程と同様 にして尻側の版万力で版の尻側端部をくわえさせたのち、版張り装置により尻側 版万力を胴周方向へ移動させると、版が張られて胴周面に密着する。
【0005】 ところで、このような版万力装置においては、多色刷印刷機の場合、各印刷ユ ニットにおける版の装着位置が互いに天地方向または左右方向にわずかでもずれ ていると、高品質の印刷物が得られないので、製版時に版に設けた基準孔を、版 胴側の基準ピンと嵌合させるとともに、上記のような版万力に調整装置を設けて 版万力による版の固定時に版万力を天地,左右方向へわずかに移動させて位置決 めすることが行われている。従来におけるこの種版万力の位置調整装置は、版万 力のねじ孔に版胴の軸線方向と直交して螺入され先端を切欠き壁面に当接させた 複数個の天地方向調整用の調整ねじと、版万力の長さ方向両側各端面のねじ孔に 螺入されて頭部を切欠き両端の円板状ベアラに当接させた一対の左右方向調整用 の調整ねじとを備えており、これらの調整ねじを回動進退させることにより版万 力全体を天地,左右方向へ移動させて位置を調整するように構成されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の版万力装置における版万力の位置調整装置は 上記のように複数個の天地方向調整用の調整ねじと、左右一対の左右方向調整用 の調整ねじとを備えたものであって、左右方向調整用の調整ねじを調整する場合 には一方の調整ねじを弛めたのち、機械の反対側へ行って他方の調整ねじを締め なければならず、この動作を何回か繰返すことが多いので、調整のために長時間 を要し準備時間が延長して機械の稼働率が低下するとともに、多大の労力を要し 労力の負担が増大するという問題がある。これは左右方向調整用の調整ねじを調 整する場合だけではなく、天地方向調整用の調整ねじを締めたり弛めたりする場 合にも、左右方向調整用の調整ねじを弛めなければならないので、上記と同じよ うな問題がある。
【0007】 また、前記片側のベアラに穿設した大径の孔からこの孔よりも大径の座金を備 えた調整ボルトを挿入してそのねじ部を版万力側面のねじ孔に螺入し、この調整 ボルト上に介装した圧縮コイルばねで版万力をベアラに対し弾発するようにした 装置が提案されて特開平3−69368号公報に開示されているが、このような 装置では、調整ボルトの頭部と座金およびベアラが面接触となっているので、版 万力を斜め方向に移動させるひねり調整ができないという欠点がある。また、ベ アラに孔をあけるなど加工精度が要求されるばかりでなく、部品点数が多く、か つ組付に際して精度が要求され、組立工数が増大するという問題がある。
【0008】 本考案は以上のような点に鑑みなされたもので、簡単な操作で版万力の位置決 め固定を行うことを可能にした構造が簡単で加工,組付が容易な印刷機の版万力 装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するために本考案では、版胴の外周切欠き内に延設され た万力台の一方の端面と版胴の一方のベアラとの間に調整ねじを介装するととも に、先端をベアラの平面に対接させたピンとこのピンと万力台との間に介装され 万力台をベアラから離間させる方向に付勢するばね部材とからなる調整装置を、 前記万力台の他方の端面と版胴の他方のベアラとの間に介装した。
【0010】
【作用】
版万力にくわえられて版胴の周面に装着された版の位置を左右方向に調整する 場合には、万力台の一端とベアラとの間に介装された調整ねじを回動させると、 そのねじ作用により版万力全体が左右方向に移動して位置決めされる。この場合 万力台の他端とベアラとの間に介装された調整装置は、そのピンの先端を、ばね 部材の弾発力でベアラの平面に圧接されたまゝの状態で万力台の移動に追従して 伸縮するので、調整ねじ側で操作している作業者は、機械の反対側へ移動する必 要がない。また、版の位置を天地方向に調整する場合には、複数個の調整ねじを 回動進退させて調整するが、この場合も、万力台とベアラとの間に介装された調 整ねじと調整装置とは、万力台に追従して天地方向へ移動するので、これに触れ る必要がない。
【0011】
【実施例】
図1ないし図3は本考案に係る印刷機の版万力装置の実施例を示し、図1は本 考案を実施した版胴の平面図、図2は図1のII-II 断面図、図3は調整装置の拡 大縦断面図である。図において、版胴1の外周部には、断面ほゞ長方形で底面2 aを中高状に形成された切欠き2が、版胴1のほゞ全長にわたって設けられてお り、この切欠き2の両端開口は、円板状に形成されたベアラ3,4で閉塞されて いる。全体を符号5で示すくわえ側版万力は、断面をほゞ方形状に形成されて版 胴1の軸線方向に延びる万力台6を備えており、この万力台6は、切欠き底面2 aに固定された逆L字状の押え部材7で押えられ切欠き底面2aに摺接して版胴 1の軸線方向と円周方向とへ移動可能に支持されている。万力台6のねじ孔に螺 入されたボルト8の頭部には、断面長方形状に形成された万力台6とほゞ同長の くわえ板9が、円弧面同士の嵌合により揺動自在に支持されており、このくわえ 板9の先端部と押え部材7の上端面との間には、これらの間に挿入される版をく わえる版くわえ面7a,9aが形成されている。そして、押え部材7に設けられ たばね孔内には、くわえ板9に開方向の回動力を付与する圧縮コイルばね10が 装填されている。11は丸棒状に形成されくわえ板9の基端部に沿って延設され たカム軸であって、半円状に形成された万力台6の溝6dに回動自在に支持され ており、その周面には切欠き11aが設けられている。また、このカム軸11の 中央部には、カラー12が嵌合固定されており、このカラー12には、スパナを 挿入する孔12aが設けられている。そして孔12aへスパナを挿入してカム軸 11を回動させることにより、切欠き11aの作用と圧縮コイルばね10との協 働によりくわえ板9と万力台6とのくわえ面9a,7aが開閉するように構成さ れている。
【0012】 全体を符号15で示す尻側版万力は、断面をほゞ方形状に形成されて版胴1の 軸線方向に延びる万力台16を備えており、この万力台16は、切欠き底面2a にボルト17bで固定された逆L字状の押え部材17と係合し切欠き底面2aに 摺接して版胴1の軸線方向と円周方向とへ移動可能に支持されている。万力台1 6のねじ孔に螺入されたボルト18の頭部には、断面長方形状に形成された万力 台16とほゞ同長のくわえ板19が、円弧面同士の嵌合により揺動自在に支持さ れており、このくわえ板19の先端部と押え部材17の上端面との間には、これ らの間に挿入される版をくわえる版くわえ面17a,19aが形成されている。 そして、押え部材17に設けられたばね孔内には、くわえ板19に開方向の回動 力を付与する圧縮コイルばね20が装填されている。21は丸棒状に形成されく わえ板19の基端部に沿って延設されたカム軸であって、半円状に形成された万 力台16の溝16dに回動自在に支持されており、その周面には切欠き21aが 設けられている。また、このカム軸21の2箇所には、カラー22が嵌合固定さ れており、このカラー22には、スパナを挿入する孔22aが設けられている。 そして孔22aへスパナを挿入してカム軸21を回動させることにより、切欠き 21aの作用と圧縮コイルばね20との協働によりくわえ板19と万力台16と のくわえ面17a,19aが開閉するように構成されている。
【0013】 このような版万力装置には、版の装着後または印刷作業の合間にこの版万力装 置を版の天地方向と左右方向とに移動させて位置決めする位置決め装置が設けら れている。すなわち、くわえ側版万力5の万力台6には、複数個のねじ孔が万力 台6の長さ方向と直交して設けられていて、これら各ねじ孔には、天地方向調整 用の調節ねじ23が、先端を切欠き2の壁面に対接させて進退自在に螺入されて おり、この調整ねじ23を回動操作して進退させることにより、くわえ側版万力 5全体が版の天地方向へ移動調整されるように構成されている。また、万力台6 の一方の長さ方向端面6aと、一方のベアラ3との間には、端面6aのねじ孔に 螺入された調整ねじ24が介装されており、さらに、万力台6の他方の長さ方向 端面6bと他方のベアラ4との間には、図3に詳細を示す調整装置25が介装さ れている。この調整装置25は、円弧状に形成された先端面をベアラ4の平面に 対接させて端面6bの孔6c内に進退自在に嵌合されたピン26と、このピン2 6に設けられた孔26aの底面と孔6cの底面との間に介装されて万力台6をベ アラ4から離間させる方向に付勢する圧縮コイルばね27とで形成されており、 前記調整ねじ24の調整に追従して圧縮コイルばね27を伸縮させくわえ側版万 力5を位置決めするように構成されている。
【0014】 一方、尻側版万力15の長さ方向に2分割された万力台16には、複数個のね じ孔が万力台16の長さ方向と直交して設けられていて、これら各ねじ孔には、 天地方向調整用の調節ねじ28が先端を切欠き2の壁面側に設けたカム29(後 述)のカム面に対接させて進退自在に螺入されており、この調整ねじ28を回動 操作して進退させることにより、尻側版万力15全体が版の天地方向へ移動調整 されるように構成されている。また万力台16の一方の長さ方向端面16aと、 一方のベアラ3との間には、端面16aのねじ孔に螺入された調整ねじ30が介 装されており、さらに、万力台16の他方の長さ方向端面16bと、他方のベア ラ4との間には、図3に詳細を示すくわえ側と同じ調整装置25が介装されてい る。すなわち、この調整装置25は、円弧状に形成された先端面をベアラ4の平 面に対接させたピン26と、万力台16をベアラ4から離間させる方向に付勢す る圧縮コイルばね27とで形成されており、前記調整ねじ30の調整に追従して 圧縮コイルばね27を伸縮させ尻側版万力15を位置決めするように構成されて いる。
【0015】 前記各調整ねじ28の先端が当接する複数個のカム29は、図示しないバーで 連結されており、調整ねじ28の先端がカム29のカム面低部に当接していると きに、調節ねじ28の先端がカム29のカム面高部に対接するようにバーを移動 させると、版が張られるように構成されている。さらに、長さ方向に2分割され た左右の万力台16間には、片方の万力台16のねじ孔に螺入された右ねじ30 と、他方の万力台16のねじ孔に螺入された左ねじ31と、これら両ねじ30, 31の間に一体形成された大径部32とからなる調整ねじ33が設けられており、 大径部32に設けられた孔に工具を挿入してこの調整ねじ33を回動させること により、左右の版万力15全体が直線状になったりわずかに湾曲したりするいわ ゆるファンアウト調整が行われるように構成されている。
【0016】 以上のように構成された版万力装置の動作を説明する。くわえ側のカム軸11 を回動させてくわえ板9の端縁部をカム軸11の切欠き11aと係合させると、 くわえ板9が圧縮コイルばね10の弾発力で開くので、くわえ板9と押え金7と のくわえ面9a,7a間へ版の端を挿入したのち、カム軸11を先程とは逆方向 へ回動させると、くわえ板9はカム軸11の円弧状カム面と対応し、圧縮コイル ばね10の弾発力に抗して閉じるので、版のくわえ側端部がくわえられる。そこ で版胴1をほゞ1回転させると、版が版胴1の周面に巻付けられるので、先程と 同様にして尻側の版万力15で版の尻側端部をくわえさせたのち、版張り装置と してのカム29を移動させて尻側版万力15を胴周方向へ移動させると、版が張 られて胴周面に密着する。
【0017】 このようにして版万力5,15にくわえられて版胴1の周面に装着された版の 位置を左右方向に調整する場合には、万力台6,16の一端とベアラ3との間に 介装された調整ねじ24,30を回動させると、そのねじ作用により版万力5, 15全体が左右方向に移動して位置決めされる。この場合、万力台6,16の他 端とベアラ4との間に介装された調整装置は、そのピン26の先端を、圧縮コイ ルばね27の弾発力でベアラ4の平面に圧接されたまゝの状態で万力台6,16 の移動に追従して伸縮するので、調整ねじ24,34側で操作している作業者は 機械の反対側へ移動する必要がない。また、版の位置を天地方向に調整する場合 には、複数個の調整ねじ23,28を回動進退させることにより、版万力5,1 5が版胴1の円周方向に移動し、調整が行われる。この場合も、万力台6,16 の一端とベアラ4との間に介装された調整ねじ24,30と調整装置25とが万 力台5,15に追従して天地方向へ移動するので、これに触れる必要がない。さ らに、ベアラ4の平面に対接するピン26の先端面が円弧状に形成されているの で、版万力5(15)の一端と他端との天地方向への移動量を互いに変えるひね り調整が容易である。
【0018】
【考案の効果】
以上の説明により明らかなように、本考案によれば印刷機の版万力装置におい て、版胴の外周切欠き内に延設された万力台の一方の端面と版胴の一方のベアラ との間に調整ねじを介装し、また、先端をベアラの平面に対接させたピンとこの ピンと万力台との間に介装され万力台をベアラから離間させる方向に付勢するば ね部材とからなる調整装置を、万力台の他方の端面と版胴の他方のベアラとの間 に介装したことにより、版胴の一端にある調整ねじを調整すると、これに追従し て版胴の他端にある調整装置が移動するので、作業者は機械の反対側へ移動して 調整を行う必要がなく、1箇所での操作で版万力の左右方向への調整が可能とな って従来と較べ準備時間が短縮されて機械の稼働率が向上するとともに、労力が 軽減され、作業性が向上する。また、版万力の天地方向への調整に際しても、版 万力の両端にある前記版万力両端部の調整ねじと調整装置とがこれに追従して移 動するので、準備時間がより短縮されて機械の稼働率が向上するとともに、労力 が軽減され、作業性が向上する。さらに、ベアラへ対接する調整ねじの先端面を 円弧状にすれば容易に版万力のひねり調整を行うことができ、装置の機能が向上 する。また、構造が簡単で部品点数と組付工数が少なく組付精度を要求されない ので、装置を安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を実施した版胴の平面図である。
【図2】図1のII-II 断面図である。
【図3】調整装置の拡大縦断面図である。
【符号の説明】
1 版胴 2 切欠き 3 ベアラ 4 ベアラ 5 くわえ側版万力 6 万力台 15 尻側版万力 16 万力台 23 調整ねじ 24 調整ねじ 25 調整装置 26 ピン 27 圧縮コイルばね 28 調整ねじ 30 調整ねじ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 版胴の外周切欠き内に延設された万力台
    の一方の端面と版胴の一方のベアラとの間に調整ねじを
    介装するとともに、先端をベアラの平面に対接させたピ
    ンとこのピンと万力台との間に介装され万力台をベアラ
    から離間させる方向に付勢するばね部材とからなる調整
    装置を、前記万力台の他方の端面と版胴の他方のベアラ
    との間に介装したことを特徴とする印刷機の版万力装
    置。
JP4233491U 1991-05-13 1991-05-13 印刷機の版万力装置 Pending JPH04126852U (ja)

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Citations (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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