JPH04126191A - ミシンの自動糸切り装置 - Google Patents
ミシンの自動糸切り装置Info
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- JPH04126191A JPH04126191A JP24810190A JP24810190A JPH04126191A JP H04126191 A JPH04126191 A JP H04126191A JP 24810190 A JP24810190 A JP 24810190A JP 24810190 A JP24810190 A JP 24810190A JP H04126191 A JPH04126191 A JP H04126191A
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 10
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 33
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はミシンにおいて、針板下面に設け、かつ切断糸
端を可及的に短くして切断可能とするよう針孔の下面で
切断するようになした自動糸切り装置に関する。
端を可及的に短くして切断可能とするよう針孔の下面で
切断するようになした自動糸切り装置に関する。
近年、縫製用、刺繍用ミシンにおいては上糸、下糸を同
時に切断する装置を備え、縫製あるいは刺繍の能率向上
を図るようになしている。
時に切断する装置を備え、縫製あるいは刺繍の能率向上
を図るようになしている。
例えば特開詔５１−８８３４７号公報、同５２−３４８
４６号公報、実開昭５８−１３０６８１号公報に開示さ
れたものがある。
４６号公報、実開昭５８−１３０６８１号公報に開示さ
れたものがある。
しかし公知の自動糸切断装置は構成・作動が複雑である
とともに、固定された刃の可動刃を駆動することにより
、繰り出した糸を押しつけるようにして固定可動両刃間
にて切断している。
とともに、固定された刃の可動刃を駆動することにより
、繰り出した糸を押しつけるようにして固定可動両刃間
にて切断している。
このため鋏の如く対向する一方の刃が固定で、他方のみ
が可動するため、糸切断装置が定ま２利点はあるが、糸
の種類によっては両刃間にズ糸が滑って確実に切断でき
ないことがあるとともに、針板の糸挿通孔より離れた位
置で切断しているので、糸端は短くしてもせいぜい７關
右度である。このため自動的に糸を切断してもデ繍後、
この余分の糸端を鋏で切断する作業行程が必要となる。
が可動するため、糸切断装置が定ま２利点はあるが、糸
の種類によっては両刃間にズ糸が滑って確実に切断でき
ないことがあるとともに、針板の糸挿通孔より離れた位
置で切断しているので、糸端は短くしてもせいぜい７關
右度である。このため自動的に糸を切断してもデ繍後、
この余分の糸端を鋏で切断する作業行程が必要となる。
本発明は対向する２つのカッターを互いに梯離方向に、
しかもその揺動量を異にして揺動させ、かつ針板の直下
もしくはその近くで切断することにより切断糸端長を２
〜３ｍｍ程度まで近くし、刺繍完了後の鋏による糸端揃
え作業を省くようにし、さらに針板の下面に切断装置を
一体に備え、構成を簡易化することを目的とする〔課題
を解決するための手段〕 本発明は上記目的を達成するためになしたもので、ボビ
ンケースを収納し、回動自在に釜を設けた下本体ブロッ
クに脱着自在に設ける針板の襄面において、針板の近傍
に制置穴を形成しこの制置穴内に第１可動刃と第２可動
刃をその一部を重なるようにして配設し、この両刃の重
合部にて軸を介して針板と揺動自在に支持し、第１可動
刃には揺動レバーと係止する第１係止片と第２係止片、
及び切刃を形成し、第２可動刃には下糸を引っかけるた
め先行するフックと切刃とをＶ字形とし、かつ切刃片に
前記レバーに突設したビンを貫通係止する長孔を穿孔し
、前記レバーを下本体ブロック側に突設し、針固定時、
前記第２可動刃の長孔にビンを、レバー先端を第１可動
刃の第１、第２係止片間にて第１可動刃の下面に許容角
度内にて揺動可能としたことを要旨とする。
しかもその揺動量を異にして揺動させ、かつ針板の直下
もしくはその近くで切断することにより切断糸端長を２
〜３ｍｍ程度まで近くし、刺繍完了後の鋏による糸端揃
え作業を省くようにし、さらに針板の下面に切断装置を
一体に備え、構成を簡易化することを目的とする〔課題
を解決するための手段〕 本発明は上記目的を達成するためになしたもので、ボビ
ンケースを収納し、回動自在に釜を設けた下本体ブロッ
クに脱着自在に設ける針板の襄面において、針板の近傍
に制置穴を形成しこの制置穴内に第１可動刃と第２可動
刃をその一部を重なるようにして配設し、この両刃の重
合部にて軸を介して針板と揺動自在に支持し、第１可動
刃には揺動レバーと係止する第１係止片と第２係止片、
及び切刃を形成し、第２可動刃には下糸を引っかけるた
め先行するフックと切刃とをＶ字形とし、かつ切刃片に
前記レバーに突設したビンを貫通係止する長孔を穿孔し
、前記レバーを下本体ブロック側に突設し、針固定時、
前記第２可動刃の長孔にビンを、レバー先端を第１可動
刃の第１、第２係止片間にて第１可動刃の下面に許容角
度内にて揺動可能としたことを要旨とする。
針板の下面に互いに対向し、−本のレバーにて接離方向
へ揺動可能に第１可動刃と第２可動刃を備え、下本体ブ
ロックに突接したレバーと、この可動刃とを係止可能と
しているので、構成が簡易となり、しかも既設のミシン
にて簡易に応用できるものとなる。また２つの可動刃も
一本のレバーにて揺動するため作業が確実となる。
へ揺動可能に第１可動刃と第２可動刃を備え、下本体ブ
ロックに突接したレバーと、この可動刃とを係止可能と
しているので、構成が簡易となり、しかも既設のミシン
にて簡易に応用できるものとなる。また２つの可動刃も
一本のレバーにて揺動するため作業が確実となる。
以下本発明を図に示す実施例にもとづいて説明する。
図において１はミシンの下本体１０ツクで、この内部に
は図示の如く、釜軸２を回動自在に配設し、この軸を駆
動源にて回動せしめる。
は図示の如く、釜軸２を回動自在に配設し、この軸を駆
動源にて回動せしめる。
回転釜にあっては針の位置運針行程に一回転２回転釜に
あっては同じく２回転するようになすとともに、この釜
軸２の先端に外釜３を固定し、釜軸２とともに回動する
ようになし、かっこの外！！３内に内釜４を嵌合する。
あっては同じく２回転するようになすとともに、この釜
軸２の先端に外釜３を固定し、釜軸２とともに回動する
ようになし、かっこの外！！３内に内釜４を嵌合する。
内釜４内には図示省略したが、下糸を巻取したボビンが
ボビンケースを介して装脱着自在に設けられ、下本体ブ
ロックに固定された釜止め５にて内釜は係止され、外釜
が釜軸とともに回動しても内釜は常に停止しているよう
に支持せしめる。
ボビンケースを介して装脱着自在に設けられ、下本体ブ
ロックに固定された釜止め５にて内釜は係止され、外釜
が釜軸とともに回動しても内釜は常に停止しているよう
に支持せしめる。
上糸を繰り出すには上糸を外釜より引っがけて所要の長
さを緩り出すようにした上糸引掛繰出装置を下本体ブロ
ックに設け、上糸切断時、切断に必要な所要の長さの上
糸を繰り出すようにする。この上糸引掛繰り出し方法は
従来行われている方式を採用するので、その説明は省略
する。
さを緩り出すようにした上糸引掛繰出装置を下本体ブロ
ックに設け、上糸切断時、切断に必要な所要の長さの上
糸を繰り出すようにする。この上糸引掛繰り出し方法は
従来行われている方式を採用するので、その説明は省略
する。
外釜の上方位１、すなわち下本体ブロックの頂面には針
板６を設ける。そしてこの針板６の下面に図に示す如き
、ミシン糸を所要長のみ繰り出し、切断をする装置を設
ける。この機構は第３図及び第４図に示し、第３図は針
板をＭＸり外した状態の底面を見た図で、針板６の所定
位置には針が挿通する針板６０を穿孔し、この針板下面
で針孔６０に近接して本発明の糸切断装置が備えられる
。
板６を設ける。そしてこの針板６の下面に図に示す如き
、ミシン糸を所要長のみ繰り出し、切断をする装置を設
ける。この機構は第３図及び第４図に示し、第３図は針
板をＭＸり外した状態の底面を見た図で、針板６の所定
位置には針が挿通する針板６０を穿孔し、この針板下面
で針孔６０に近接して本発明の糸切断装置が備えられる
。
この糸切断装置は第３図、第４図に詳示する如く、針板
６の下面を第１可動刃７、第２可動刃８を嵌め、かつ揺
動可能とする大きさ、形状を有する制置穴６１を刻設し
、この制置穴６１内に前記針孔６０が穿孔されるように
し、この制置穴６１内に第１可動刃７と第２可動刃８と
互いに重ね、軸９にて各可動刃７，８を針板６に揺動自
在に取り付けて構成される。
６の下面を第１可動刃７、第２可動刃８を嵌め、かつ揺
動可能とする大きさ、形状を有する制置穴６１を刻設し
、この制置穴６１内に前記針孔６０が穿孔されるように
し、この制置穴６１内に第１可動刃７と第２可動刃８と
互いに重ね、軸９にて各可動刃７，８を針板６に揺動自
在に取り付けて構成される。
第１可動刃は中央部に軸９を挿通する孔が穿孔され、こ
の孔を挟んで一方には切刃７１を、他方には第１及び第
２係止片７２．７３を突設するとともにこの第１、第２
係止片７２．７３の間隔をレバーの揺動によっても第１
可動刃が予め定めたレバーの許容角度内では揺動しない
ように適当に定める。したがってこの切刃７１と第１係
止片７２、第２係止片７３は孔を中心として三外方向に
突設され、かつこれらのなす角度は適当に定められたも
ので、第１、第２係止片７２．７３は第１可動片７の一
端縁を屈曲して形成される。第２可動刃８はＶ字形をし
ており、その中折部に軸９を挿通するための軸孔が穿孔
され、７字形をなす一方の片を下糸を引っかけて繰り出
すようになしたフック８１とし、他方の片を切刃８２と
し、この切刃８２の長手方向には長孔８３が穿孔される
。そして第１可動刃７と第２可動刃８とを互いに重ねた
とき、ともにその軸孔を一致させ、これに軸９を貫通し
、軸端を針板６に固定し、これにより第１、第２可動刃
７，８は軸９を中心として互いに接離方向に揺動可能と
する。
の孔を挟んで一方には切刃７１を、他方には第１及び第
２係止片７２．７３を突設するとともにこの第１、第２
係止片７２．７３の間隔をレバーの揺動によっても第１
可動刃が予め定めたレバーの許容角度内では揺動しない
ように適当に定める。したがってこの切刃７１と第１係
止片７２、第２係止片７３は孔を中心として三外方向に
突設され、かつこれらのなす角度は適当に定められたも
ので、第１、第２係止片７２．７３は第１可動片７の一
端縁を屈曲して形成される。第２可動刃８はＶ字形をし
ており、その中折部に軸９を挿通するための軸孔が穿孔
され、７字形をなす一方の片を下糸を引っかけて繰り出
すようになしたフック８１とし、他方の片を切刃８２と
し、この切刃８２の長手方向には長孔８３が穿孔される
。そして第１可動刃７と第２可動刃８とを互いに重ねた
とき、ともにその軸孔を一致させ、これに軸９を貫通し
、軸端を針板６に固定し、これにより第１、第２可動刃
７，８は軸９を中心として互いに接離方向に揺動可能と
する。
なお、軸９を中心として第１、第２可動刃７゜８が互い
に接近方向へ揺動するとき、フック８１と切刃８２及び
切刃８３は軸９と針板６０間を半径とし、かつ軸９を中
心とする円弧線上を移動するように各切刃フックの長さ
を定めるものとする。またこの揺動は揺動レバー１０に
て行 う。
に接近方向へ揺動するとき、フック８１と切刃８２及び
切刃８３は軸９と針板６０間を半径とし、かつ軸９を中
心とする円弧線上を移動するように各切刃フックの長さ
を定めるものとする。またこの揺動は揺動レバー１０に
て行 う。
揺動レバー１０は下本体ブロック側に設けた支軸１１の
上端に係着され、支軸１１をロータリソレノイド、また
はリンクあるいはレバー等の駆動装置にて予め定めた角
度内で、正逆方向に回動させることによりこの支軸１１
を介してこのレバーｌＯを揺動せしめるとともに上述の
ように糸切断装置を備えた針板６を下本体ブロックに取
り付けた際、揺動レバー１０の先端は第１可動刃の第１
、第２係止片間位置にあり、またレバーに突設したピン
１２が第２可動刃の長孔に嵌合係止されるようにその長
さ及びピン位置が定められる。
上端に係着され、支軸１１をロータリソレノイド、また
はリンクあるいはレバー等の駆動装置にて予め定めた角
度内で、正逆方向に回動させることによりこの支軸１１
を介してこのレバーｌＯを揺動せしめるとともに上述の
ように糸切断装置を備えた針板６を下本体ブロックに取
り付けた際、揺動レバー１０の先端は第１可動刃の第１
、第２係止片間位置にあり、またレバーに突設したピン
１２が第２可動刃の長孔に嵌合係止されるようにその長
さ及びピン位置が定められる。
したがって、通常刺繍の作業時及び停止時は揺動レバー
１０は第３図の実線位置にある。そして糸切断時、揺動
レバー１０が支軸の回動にて揺動するが、揺動レバーが
第１係止片を離れ、第２係止片に当接するまではレバー
に突設したピンとこれを嵌合した長孔とにより、揺動レ
バーの揺動にてピンも移動するため、第２可動刃８は針
孔側へ揺動する。この時切刃８２よりフック８１が穿孔
しているため、フックにて下糸が引っかけられ、下糸が
所要長のみ繰り出される。なおこの時、第１可動刃は停
止した状態である。しかし揺動レバーが第１係止片に当
接し、さらに揺動すると、この第１係止片をレバーにて
押すことになり、第１可動刃７も揺動する。
１０は第３図の実線位置にある。そして糸切断時、揺動
レバー１０が支軸の回動にて揺動するが、揺動レバーが
第１係止片を離れ、第２係止片に当接するまではレバー
に突設したピンとこれを嵌合した長孔とにより、揺動レ
バーの揺動にてピンも移動するため、第２可動刃８は針
孔側へ揺動する。この時切刃８２よりフック８１が穿孔
しているため、フックにて下糸が引っかけられ、下糸が
所要長のみ繰り出される。なおこの時、第１可動刃は停
止した状態である。しかし揺動レバーが第１係止片に当
接し、さらに揺動すると、この第１係止片をレバーにて
押すことになり、第１可動刃７も揺動する。
この第１可動刃も針孔に向かう方向へ揺動し、これによ
り第１、第２可動刃は互いに接近方向へ揺動し、針孔位
置下方で両者は接して糸を切断するものである。
り第１、第２可動刃は互いに接近方向へ揺動し、針孔位
置下方で両者は接して糸を切断するものである。
なお糸切断徨、支軸が復帰する際、揺動レバーにより第
１、第２可動刃も復帰し、第３図の実線位置となるもの
である。
１、第２可動刃も復帰し、第３図の実線位置となるもの
である。
本発明による時は針板下面の剰員穴内に一本の軸で揺動
自在にして第１、第２可動刃を取り付け、下本体ブロッ
ク側に突設した揺動レバーと針板を取り付けるのみで確
実に係止され、切断装置が簡易に組み立てられ、かつそ
の構成が簡易であるとともに動作が確実で針孔下方位置
で切断されるので糸端が所定長となるよう切断される利
点がある。
自在にして第１、第２可動刃を取り付け、下本体ブロッ
ク側に突設した揺動レバーと針板を取り付けるのみで確
実に係止され、切断装置が簡易に組み立てられ、かつそ
の構成が簡易であるとともに動作が確実で針孔下方位置
で切断されるので糸端が所定長となるよう切断される利
点がある。
図面は本発明ミシンの自動糸切新装！の一実施例を示し
、第１図は平面図、第２図は正面図、第３図は本発明糸
切断装置を備えた針板をその底面より見た底面図、第４
図はその側面図である。 １は下本体ブロック、６は針［６０は針孔、６１は例貫
穴、７は第１可動刃、７１は切刃、は係止片、 ８は第２可動刃、 は フック、 ２は切刃、 ９は軸、 ０は揺動レバ １は支軸。
、第１図は平面図、第２図は正面図、第３図は本発明糸
切断装置を備えた針板をその底面より見た底面図、第４
図はその側面図である。 １は下本体ブロック、６は針［６０は針孔、６１は例貫
穴、７は第１可動刃、７１は切刃、は係止片、 ８は第２可動刃、 は フック、 ２は切刃、 ９は軸、 ０は揺動レバ １は支軸。
Claims (1)
- （１）ボビンケースを収納し、回動自在に釜を設けた下
本体ブロックに脱着自在に設ける針板の裏面において、
針板の近傍に刳貫穴を形成し、この刳貫穴内に第１可動
刃と第２可動刃をその一部を重なるようにして配設し、
この両刃の重合部にて軸を介して針板と揺動自在に支持
し、第１可動刃には揺動レバーと係止する第１係止片と
第２係止片、及び切刃を形成し、第２可動刃には下糸を
引っかけるため先行するフックと切刃とをＶ字形とし、
かつ切刃片に前記レバーに突設したピンを貫通係止する
長孔を穿孔し、前記レバーを下本体ブロック側に突設し
、針固定時、前記第２可動刃の長孔にピンを、レバー先
端を第１可動刃の第１、第２係止片間にて第１可動刃の
下面に許容角度内にて揺動可能としたことを特徴とする
ミシンの自動糸切り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2248101A JP2567728B2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | ミシンの自動糸切り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2248101A JP2567728B2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | ミシンの自動糸切り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04126191A true JPH04126191A (ja) | 1992-04-27 |
| JP2567728B2 JP2567728B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=17173237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2248101A Expired - Fee Related JP2567728B2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | ミシンの自動糸切り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2567728B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01310693A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-14 | Eiji Amakuchi | ミシンにおける自動糸切り装置 |
| JPH02114992A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-27 | Barudan Co Ltd | ミシンの糸切断装置 |
-
1990
- 1990-09-18 JP JP2248101A patent/JP2567728B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01310693A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-14 | Eiji Amakuchi | ミシンにおける自動糸切り装置 |
| JPH02114992A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-27 | Barudan Co Ltd | ミシンの糸切断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2567728B2 (ja) | 1996-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |