JPH04123597U - 部品の自動装着装置 - Google Patents

部品の自動装着装置

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JPH04123597U
JPH04123597U JP493491U JP493491U JPH04123597U JP H04123597 U JPH04123597 U JP H04123597U JP 493491 U JP493491 U JP 493491U JP 493491 U JP493491 U JP 493491U JP H04123597 U JPH04123597 U JP H04123597U
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tray
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turntable
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JP493491U
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勲 柴田
浩三 岡原
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富士通テン株式会社
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 配線基板への電子部品の自動装着装置におい
て、設置スペースおよび設備コストの低減を図るととも
に、サイクルタイムの短縮による生産性の向上を図る。 [構成] 水平に配置した配線基板31の上方に、電子
部品45を挟持することができるチャック43を備える
装着ヘッド22を鉛直方向に変位可能に設ける。前記配
線基板31と装着ヘッド22との間には、水平方向に回
転可能であり、乗載部51と透孔52とが周方向に交互
に形成されたターンテーブル23を設ける。前記配線基
板31上にターンテーブル23の乗載部51が位置して
いる状態で、装着ヘッド22が部品を挟持し、その後タ
ーンテーブル23を回転させて配線基板31上に透孔5
2が臨んだ状態で、該透孔52内を通過して、装着ヘッ
ド22は配線基板31に電子部品45を装着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子部品を配線基板に自動的に装着するために好適に用いられる部 品の自動装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5は、典型的な従来技術の自動装着装置1の側面図である。この装着装置1 では、装着ヘッド2が待機する所定の装着位置へは、配線基板3が治具4に保持 されて、レール5上を搬送されてゆく。前記装着ヘッド2は、部品供給部6と前 記装着位置との間で、アーム7上を往復移動する。
【0003】 前記部品供給部6は、振動発生器11と、集積回路やスイッチなどの電子部品 8を複数貯留している部品収納部12と、搬送方向上流側が前記部品収納部12 に接続され、下流側が前記振動発生器11に接続される筒状の案内部材13とを 含んで構成されている。振動発生器12からの振動によって、案内部材13内に は、前記部品収納部12内に収納されている電子部品8が、図6で示されるよう に実装方向に配列されて順次的に供給される。したがって、前記案内部材13の 前記搬送方向下流側の端部13aから、装着ヘッド2が電子部品8を取上げると 、部品収納部12から次の電子部品8が引き続き供給される。
【0004】 装着ヘッド2は、前記アーム7上を移動することができる移動部15と、電子 部品8を挟持するためのチャック16と、前記チャック16を配線基板3および 部品供給部6に近接・離反変位可能となるように、前記移動部15に支持する伸 縮部17とを含んで構成されている。
【0005】 上述のように構成された自動装着装置1において、まず装着ヘッド2は、アー ム7上を参照符P1で示されるように部品供給部6上へ移動し、伸縮部17が伸 長してチャック16が電子部品8を挟持する。
【0006】 次に伸縮部17が縮小し、こうして電子部品8を持上げた状態で、移動部15 が参照符P2で示されるように配線基板3上へ移動する。続いて伸縮部17が伸 長し、これによって電子部品8はチャック16に挟持された状態で配線基板3の 所定の装着位置に装着される。このようにして1つの電子部品8の装着が終了す ると、装着ヘッド2は再び前記参照符P1で示される状態に復帰し、次の電子部 品8の装着動作に移る。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上述の従来技術では、装着ヘッド2は、参照符P1で示される状態と、参照符 P2で示される状態との間でアーム7上を往復変位する。したがって1つの電子 部品8の装着に要する時間、すなわちいわゆるサイクルタイムが長く、生産性が 低い。また、アーム7および装着ヘッド2などの電子部品8の装着を行うための 機構と、部品供給部6とが個別に設けられており、したがって設置面積が広く、 かつ設備コストが嵩むという問題がある。
【0008】 本考案の目的は、省スペース化および設備コストの低減を図ることができると ともに、生産性を向上することができる部品の自動装着装置を提供することであ る。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、部品を挟持して、該部品の被装着部材に対して近接・離反方向に往 復変位することができる装着手段と、 複数の部品を乗載する乗載部と、該乗載部に隣接して形成された透孔とを有す るテーブルと、 前記テーブルを前記装着手段の変位方向とは交差する方向に変位駆動する駆動 手段と、 前記装着手段および駆動手段に出力を導出し、装着手段による部品の着脱と、 装着手段およびテーブルの変位とを制御する制御手段とを含むことを特徴とする 部品の自動装着装置である。
【0010】 また本考案の前記テーブルは、乗載部と透孔とが周方向に交互に形成されたタ ーンテーブルであり、前記部品はトレイに収納されて前記乗載部に乗載されてお り、 前記ターンテーブルの近傍に、前記トレイを交換するための交換手段を設ける ことを特徴とする。
【0011】
【作用】
本考案に従えば、電子部品などの部品が装着される配線基板などの被装着部材 は、たとえば水平に配置され、前記被装着部材の上方には、該被装着部材に対し て近接・離反方向、すなわち鉛直方向に往復変位することができ、かつ前記部品 を挟持することができるチャックを有する装着手段が配置される。
【0012】 前記被装着部材と装着手段との間には、装着手段の変位方向である鉛直方向と は交差する、たとえば水平方向に変位することができるターンテーブルなどのテ ーブルが介在されている。前記テーブルには、複数の部品を乗載する乗載部と、 該乗載部に隣接している透孔とが、たとえば該テーブルの周方向に交互に形成さ れている。
【0013】 前記テーブルは駆動手段によって変位駆動され、この駆動手段と前記装着手段 とは、制御手段からの出力によって制御される。制御手段は、装着手段による部 品の着脱と、装着手段およびテーブルの変位となどを制御する。
【0014】 したがって、被装着部材上にテーブルの乗載部を配置した状態で装着手段を下 降させて部品を挟持し、その後テーブルを変位して被装着部材上に透孔を臨ませ ることによって、装着手段が該透孔を通過して、テーブルよりも下方に位置する 被装着部材に部品を装着することができる。
【0015】 また、前記部品をトレイに収納した状態で前記乗載部に乗載し、テーブルの近 傍にトレイを交換するための交換手段を設けることによって、部品の補給周期を 長くすることができ、あるいはより多種類の部品を装着することができる。
【0016】
【実施例】
図1は本考案の一実施例の電子部品の自動装着装置21の平面図であり、図2 はその側面図である。この自動装着装置21は、大略的に、装着手段である装着 ヘッド22と、ターンテーブル23と、X−Yテーブル24と、トレイ収納部2 5と、トレイ交換部26と、回転駆動機構27とを含んで構成されている。
【0017】 被装着部材である配線基板31は、前記X−Yテーブル24上に固定された治 具32によって水平に保持される。この配線基板31上には、支持部材33によ って前記装着ヘッド22が支持される。前記X−Yテーブル24および支持部材 33のアーム33aは、配線基板31および装着ヘッド22をそれぞれ水平方向 、すなわちX−Y方向に変位させることができる。
【0018】 前記装着ヘッド22は、エアシリンダなどから成る第1伸縮部41と、ボール ねじなどから成る第2伸縮部42と、チャック43とを含んで構成されている。 第1伸縮部41は、チャック43を配線基板31付近まで近接変位させるために 使用される。また第2伸縮部42は、ターンテーブル23上から、後述するよう に、電子部品45を持上げるときに縮小され、前述のように第1伸縮部41が伸 長した状態で前記電子部品45を配線基板31に装着する際に伸長される。チャ ック43は、前記電子部品45を挟持して、ターンテーブル23上から配線基板 31上に搬送する。
【0019】 前記ターンテーブル23は、複数の乗載部51a,51b,51c,51d( 以下、総称するときは参照符51で示す)と、透孔52a,52b,52c,5 2d(以下、総称するときは参照符52で示す)とが、周方向に交互に形成され て構成されている。各乗載部51a,51b,51c,51d上には、それぞれ 個別に対応するトレイ53a,53b,53c,53d(以下、総称するときは 参照符53で示す)が乗載されている。
【0020】 各トレイ53内には、前記電子部品45が複数収納されており、なおこの電子 部品45は、各トレイ53毎に相互に異なる部品であってもよく、また相互に共 通の部品であってもよい。本実施例の以下の説明では、相互に異なる部品である とし、それぞれ収納されているトレイに対応して添字a,b,c,dを付して示 す。
【0021】 また、ターンテーブル23に隣接して、トレイ収納部25とトレイ交換部26 とが設けられており、トレイ交換部26は、ターンテーブル23の乗載部51上 に乗載されているトレイ53と、トレイ収納部25内に収納されているトレイ5 3とを交換する。なお、トレイ収納部26内に収納されているトレイ53に、タ ーンテーブル23上に載置されているトレイ53と同一の部品が収納されている ときには、電子部品45の補給周期を長くすることができる。また、たとえば集 積回路やスイッチなどの相互に異なる電子部品45が収納されているときには、 これらの多種類の電子部品45を配線基板31に装着することができ、いわゆる 多品種少量生産に対応することができる。
【0022】 ターンテーブル23は、モータや減速歯車などから成る回転駆動機構27によ って回転駆動され、トレイ53からの電子部品45の取出し時には、装着ヘッド 22の下方に、取出すべき電子部品45に対応したトレイ53が位置するように 変位され、また配線基板31への電子部品45の装着時には、透孔52が装着ヘ ッド22の下方に位置するように変位される。
【0023】 図3は、自動装着装置21の電気的構成を示すブロック図である。制御手段で あり、マイクロコンピュータなどで実現される処理回路60は、前記X−Yテー ブル24およびアーム33aの変位量を制御し、配線基板31への電子部品45 の装着時の位置決めを行う。また、前記アーム33aおよび回転駆動機構27を 制御し、所望とするトレイ53内に配列された電子部品45を順次的に取出して ゆくように位置決めを行う。
【0024】 さらにまた、装着ヘッド22において、第1および第2伸縮部41,42とと もにチャック43を制御し、前記トレイ53からの電子部品45の取出しおよび 配線基板31への電子部品45の装着動作を実現させる。なお、トレイ53は前 記トレイ収納部25内に積層されて収納されており、したがってトレイ収納部2 5を昇降させることによって、所望とするトレイ53を引出し、または収納する ことができる。前記処理回路60は、このトレイ収納部25の昇降、およびトレ イ交換部26の交換動作もまた制御する。
【0025】 したがって処理回路60内には、トレイ53からの電子部品45の取出し時お よび配線基板31への電子部品45の装着時におけるチャック43の高さや、X −Y方向の位置を記憶しているランダムアクセスメモリ61や、チャック43で 挟持している電子部品45が、どのトレイから取出したものであるかを識別する ために、回転駆動機構27と連動してトレイナンバーをカウントするカウンタ6 2と、各トレイ53毎に設けられ、そのトレイ53から取出した電子部品45の 個数をカウントするカウンタ63とを備えている。また処理回路60に関連して 、各部の動作手順が記憶されたメモリ64が設けられている。
【0026】 図4は、電子部品45のトレイ53からの取出し、および配線基板31への装 着動作を説明するためのフローチャートである。ステップm1では、カウンタ6 2,63のカウント値C1,C2が零にリセットされて初期化される。ステップ m2では、メモリ64から、電子部品45を取出すべきトレイ53のナンバーN 1が読出され、ステップm3では、そのトレイ53から取出すべき電子部品45 の個数N2が読出される。
【0027】 ステップm4では、回転駆動機構27によってターンテーブル23が回転駆動 され、ステップm5では、前記ターンテーブル23の回転に伴い、カウンタC1 のカウント値が1だけ加算され更新される。ステップm6では、カウンタ62の カウント値C1が前記ステップm2で読出されたトレイナンバーN1と一致して いるか否かが判断され、そうでないときにはステップm4に戻ってターンテーブ ル23が引続き回転駆動され、一致しているときにはステップm7に移る。
【0028】 ステップm7では、装着ヘッド22およびアーム33aが駆動されて、トレイ 53から電子部品45が取出され、ステップm8では、装着ヘッド22と配線基 板31との間に透孔52が臨むようにターンテーブル23が回転駆動される。ス テップm9では、装着ヘッド22およびX−Yテーブル24が駆動されて所定の 装着位置に電子部品45が装着される。
【0029】 ステップm10では、装着作業中の電子部品45の個数を表すカウンタ63の カウント値C2が1だけ加算されて更新され、ステップm11では、そのカウン ト値C2が前記ステップm3で読出された個数N2に対応しているか否かが判断 され、そうでないときにはステップm12でターンテーブル23が前記ステップ m4〜m6で停止された位置まで復帰された後ステップm7に戻り、そうである ときにはステップm13に移る。ステップm13では、全てのトレイ53につい て電子部品45の装着動作を終了したか否かが判断され、そうでないときには前 記ステップm2に戻って、次のトレイ53に関する装着動作が行われ、そうであ るときには動作を終了する。
【0030】 このように本考案に従う自動装着装置21では、電子部品45のトレイ53か らの取出し、および配線基板31への装着を行う装着ヘッド22は、鉛直方向の みに変位し、この装着ヘッド22の変位方向とは交差する水平方向に、電子部品 45を載置した乗載部51と透孔52とを有するターンテーブル23を回転駆動 するので、装着ヘッド22の駆動に要する時間、すなわちサイクルタイムを短縮 し、生産性を向上することができる。
【0031】 また、電子部品45を供給するトレイ53をターンテーブル23上に載置して 、装着ヘッド22に近接配置するので、設置スペースおよび設備コストを低減す ることができる。さらにまた、トレイ53が交換可能であるので、電子部品45 の補給周期を長くすることができ、あるいはより多種類の電子部品45を装着す ることができる。
【0032】 なお上述の実施例では、トレイ53を交換可能に構成したけれども、電子部品 45の形状が小さく、したがって多数の電子部品45を1つのトレイ53に収納 できる場合や、電子部品45の種類が少ない場合などでは、トレイ53を必ずし も交換可能に構成する必要はない。また、ターンテーブル23に代えてスライド テーブルが用いられてもよく、さらにまた乗載部51と透孔52とを交互に形成 するのでなく、透孔52を1箇所だけ設け、乗載部51の面積を増加するように してもよい。
【0033】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、部品を被装着部材に装着するために被装着部材 に対して近接・離反方向に往復変位する装着手段の変位経路上に、該経路と交差 する方向に変位可能となるように、部品を乗載する乗載部と透孔とが形成された テーブルを設け、装着手段は被装着部材上に乗載部が変位した状態で部品を挟持 し、その後、テーブルが変位されて被装着部材上に透孔が臨んだ状態で該透孔内 を通過して、前記部品を被装着部材に装着するので、部品を供給する乗載部と部 品を装着する装着手段とを近接して配置することができ、省スペース化および設 備コストの低減を図ることができる。
【0034】 また、被装着部材と乗載部とを立体的に配置し、被装着部材への部品の装着時 には装着手段の変位方向とは交差する方向にテーブルを変位し、乗載部に隣接し て形成した透孔を通して、部品を被装着部材に搬送するので、装着手段は被装着 部材に対して近接・離反方向のみに変位するだけでよく、したがって乗載部から 被装着部材への装着手段の移動時間を短縮することができ、いわゆるサイクルタ イムを短縮して生産性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の自動装着装置21の平面図
である。
【図2】自動装着装置21の側面図である。
【図3】自動装着装置21の電気的構成を示すブロック
図である。
【図4】電子部品45のトレイ53からの取出し、およ
び配線基板31への装着動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図5】従来技術の自動装着装置1の側面図である。
【図6】自動装着装置1の部品供給部6の案内部材13
付近を拡大して示す斜視図である。
【符号の説明】
21 自動装着装置 22 装着ヘッド 23 ターンテーブル 24 X−Yテーブル 25 トレイ収納部 26 トレイ交換部 31 配線基板 41,42 伸縮部 43 チャック 45 電子部品 51 乗載部 52 透孔 53 トレイ 60 処理回路

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品を挟持して、該部品の被装着部材に
    対して近接・離反方向に往復変位することができる装着
    手段と、複数の部品を乗載する乗載部と、該乗載部に隣
    接して形成された透孔とを有するテーブルと、前記テー
    ブルを前記装着手段の変位方向とは交差する方向に変位
    駆動する駆動手段と、前記装着手段および駆動手段に出
    力を導出し、装着手段による部品の着脱と、装着手段お
    よびテーブルの変位とを制御する制御手段とを含むこと
    を特徴とする部品の自動装着装置。
  2. 【請求項2】 前記テーブルは、乗載部と透孔とが周方
    向に交互に形成されたターンテーブルであり、前記部品
    はトレイに収納されて前記乗載部に乗載されており、前
    記ターンテーブルの近傍に、前記トレイを交換するため
    の交換手段を設けることを特徴とする請求項1記載の部
    品の自動装着装置。
JP493491U 1991-02-08 1991-02-08 部品の自動装着装置 Withdrawn JPH04123597U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100434457B1 (ko) * 1996-11-29 2004-11-06 삼성전자주식회사 다기종혼류프린트보드어셈블리생산시스템에서각종부품들을수납할수있는모판및그구동장치
JP2007222977A (ja) * 2006-02-22 2007-09-06 Ricoh Co Ltd 部品組付け装置
JP2010253647A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Hirata Corp 部品組付け装置及び方法

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Effective date: 19950518