JPH04122220A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPH04122220A JPH04122220A JP24244390A JP24244390A JPH04122220A JP H04122220 A JPH04122220 A JP H04122220A JP 24244390 A JP24244390 A JP 24244390A JP 24244390 A JP24244390 A JP 24244390A JP H04122220 A JPH04122220 A JP H04122220A
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- JP
- Japan
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- heating plate
- heating
- plate
- thickness
- reflector
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 72
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
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- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 abstract description 4
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 4
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 3
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 3
- 239000004278 EU approved seasoning Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は加熱調理器、特にプレートの上で焼肉などを
調理する加熱調理器とプレートをはずし電気コンロとし
て使用できる加熱調理器に関するものである。
調理する加熱調理器とプレートをはずし電気コンロとし
て使用できる加熱調理器に関するものである。
[従来の技術]
食卓等に載置して調理物の加熱及び保温を行いながら食
事を行うことのできる加熱調理器が一般家庭において、
近時広く用いられている。
事を行うことのできる加熱調理器が一般家庭において、
近時広く用いられている。
第2図及び第3図は上記のような電気加熱調理器の従来
例の説明図であり、第4図(a) (b) (c)は加
熱プレートを取りはずし、他の目的の電気コンロとして
利用した時の状態を示す斜視図である。
例の説明図であり、第4図(a) (b) (c)は加
熱プレートを取りはずし、他の目的の電気コンロとして
利用した時の状態を示す斜視図である。
以下図面に基づいて説明する。
第2図において、(1)は加熱プレートでシーズヒータ
(2)の上部に位置するよう後述する反射板(7)の外
周部に載置され、加熱プレート(1)の底部とシーズヒ
ータ(2)との間には、所定間隙が設けられている。シ
ーズヒータ(2)の位置する加熱プレート(1)の中央
部は他の部分より肉厚に構成され、しかも上方に盛り上
げられている。(3)は加熱プレート(1)の上面を被
うフタで左右に把手(4)を有している。(5)はシー
ズヒータ(2)を保持している支持金具で、反射板A(
6)に固定されている。(7)は反射板Bで、加熱プレ
ート(1)の底面を被っている。(8)(9)はそれぞ
れ遮熱板で、反射板(7)と後述するガード(10)と
の間に設けられている。(10)はガードで、底部に吸
気口(11)を構成して成り本体の底部を被ってなる。
(2)の上部に位置するよう後述する反射板(7)の外
周部に載置され、加熱プレート(1)の底部とシーズヒ
ータ(2)との間には、所定間隙が設けられている。シ
ーズヒータ(2)の位置する加熱プレート(1)の中央
部は他の部分より肉厚に構成され、しかも上方に盛り上
げられている。(3)は加熱プレート(1)の上面を被
うフタで左右に把手(4)を有している。(5)はシー
ズヒータ(2)を保持している支持金具で、反射板A(
6)に固定されている。(7)は反射板Bで、加熱プレ
ート(1)の底面を被っている。(8)(9)はそれぞ
れ遮熱板で、反射板(7)と後述するガード(10)と
の間に設けられている。(10)はガードで、底部に吸
気口(11)を構成して成り本体の底部を被ってなる。
(12)はスペーサーで、反射板(7)と遮熱板(8)
とをネジにより固定している。(13)はコントローラ
で、先端に温度センサーを有するバイブ(14)を有し
ている。
とをネジにより固定している。(13)はコントローラ
で、先端に温度センサーを有するバイブ(14)を有し
ている。
(15)は加熱プレート(1)の温度をコントローラ(
13)に伝えるためのヒートコンダクタ−A、 (1B
)はシーズヒータ(2)の熱をコントローラ(13)に
伝えるためのヒートコンダクタ−Bである。(17)は
加熱プレート(1)の両側に設けたハンドルである。
13)に伝えるためのヒートコンダクタ−A、 (1B
)はシーズヒータ(2)の熱をコントローラ(13)に
伝えるためのヒートコンダクタ−Bである。(17)は
加熱プレート(1)の両側に設けたハンドルである。
(18)は反射板(7)の外周に設けた壁で、第3図に
示すようにガード(lO)の内周(19)を被っており
、またガード(lO)よりhだけ高く構成し、第4図(
a) (b) (C)に示すように加熱プレート(1)
を取り除き、コンロとして使用する時シーズヒータ(2
)のふく射熱がガード(10)に到達しないようにして
いる。また反射板(7)の外周はガード(10)の内周
(19)より大としゴミが落下した時ガード(10)の
中に落ちないように構成している。
示すようにガード(lO)の内周(19)を被っており
、またガード(lO)よりhだけ高く構成し、第4図(
a) (b) (C)に示すように加熱プレート(1)
を取り除き、コンロとして使用する時シーズヒータ(2
)のふく射熱がガード(10)に到達しないようにして
いる。また反射板(7)の外周はガード(10)の内周
(19)より大としゴミが落下した時ガード(10)の
中に落ちないように構成している。
上記のような従来の加熱調理器は、通電することにより
加熱プレート(1)を希望の温度に設定し焼肉等の調理
を行うことができる。調理後加熱プレート(1)をガー
ド(lO)から分離し、加熱プレート(1)表面の掃除
はシーズヒータ(2)口元部に水がかからないように流
し洗いをしていた。
加熱プレート(1)を希望の温度に設定し焼肉等の調理
を行うことができる。調理後加熱プレート(1)をガー
ド(lO)から分離し、加熱プレート(1)表面の掃除
はシーズヒータ(2)口元部に水がかからないように流
し洗いをしていた。
[発明が解決しようとする課題]
上記した従来の加熱調理器によれば、シーズヒータに通
電し、加熱プレートを加熱しようとすると、シーズヒー
タ上の加熱プレートが急激に温度が上昇し、シーズヒー
タのない外周部との温度差ができて、加熱プレートが熱
膨張して、中央部が上又は下に変形しやすかった。その
為に従来品でもシーズヒータ上部の肉厚を外周(3■l
)、中央部(4■1)としたり、中央部の変形方向をヒ
ータに近ずかない方向、つまり上方に変形するよう中央
部を盛り上げ球面状としていた。その為に調理中、中央
部で調理しても外周に肉汁や油が流れ出し調理しにくか
った。
電し、加熱プレートを加熱しようとすると、シーズヒー
タ上の加熱プレートが急激に温度が上昇し、シーズヒー
タのない外周部との温度差ができて、加熱プレートが熱
膨張して、中央部が上又は下に変形しやすかった。その
為に従来品でもシーズヒータ上部の肉厚を外周(3■l
)、中央部(4■1)としたり、中央部の変形方向をヒ
ータに近ずかない方向、つまり上方に変形するよう中央
部を盛り上げ球面状としていた。その為に調理中、中央
部で調理しても外周に肉汁や油が流れ出し調理しにくか
った。
本発明は、以上のような従来の加熱調理器の課題を解決
するためになされたものであり、常に安定した加熱を続
け、調理しやすい加熱調理器を提供することを目的とす
るものである。
するためになされたものであり、常に安定した加熱を続
け、調理しやすい加熱調理器を提供することを目的とす
るものである。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る加熱調理器は、ガード及びこのガード上
に断熱的に設けられた反射板と、この反射板の略中央部
に設けられたシーズヒータと、上記反射板上に着脱自在
に設けられた加熱プレートとを備えてなっており、反射
板の中央縁上部に加熱プレートの底部を載置し、上記加
熱プレートの底部と上記シーズヒータとの間に所定間隙
を設け、るようにしたものである。
に断熱的に設けられた反射板と、この反射板の略中央部
に設けられたシーズヒータと、上記反射板上に着脱自在
に設けられた加熱プレートとを備えてなっており、反射
板の中央縁上部に加熱プレートの底部を載置し、上記加
熱プレートの底部と上記シーズヒータとの間に所定間隙
を設け、るようにしたものである。
更に、この発明に係る加熱調理器は、ガード及びこのガ
ード上に断熱的に設けられた反射板と、この反射板の略
中央部に取付けられたシーズヒータと、上記反射板上に
着脱自在に設けられた加熱プレートとを備えてなってお
り、加熱プレートのシーズヒータ上の肉厚を外周の肉厚
より2倍以上にすると共に中央から外側に向けて漸減せ
しめ、加熱プレートの表面を球面でなく平面に構成した
ものである。
ード上に断熱的に設けられた反射板と、この反射板の略
中央部に取付けられたシーズヒータと、上記反射板上に
着脱自在に設けられた加熱プレートとを備えてなってお
り、加熱プレートのシーズヒータ上の肉厚を外周の肉厚
より2倍以上にすると共に中央から外側に向けて漸減せ
しめ、加熱プレートの表面を球面でなく平面に構成した
ものである。
C作 用コ
この発明における加熱調理器は、加熱プレートの中央部
を肉厚にしたのと反射板の中央縁上部にプレートの底面
を載置したことにより、シーズヒータと加熱プレート底
面との距離が変わらず、常に安定した加熱を続けること
ができる。
を肉厚にしたのと反射板の中央縁上部にプレートの底面
を載置したことにより、シーズヒータと加熱プレート底
面との距離が変わらず、常に安定した加熱を続けること
ができる。
更に加熱プレートのシーズヒータ上の肉厚を外周の肉厚
より2倍以上にすると共に中央から外側に向けて漸減せ
しめ、加熱プレートの表面を球面でなく平面に構成した
ことにより、調理機材をのせても温度が低下しに<<、
安定した加熱が可能である。
より2倍以上にすると共に中央から外側に向けて漸減せ
しめ、加熱プレートの表面を球面でなく平面に構成した
ことにより、調理機材をのせても温度が低下しに<<、
安定した加熱が可能である。
[発明の実施例]
以下図面に基づいて、この発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図である。
第1図において、(20)は反射板(6)の中央底部に
載置される載置部、(21)は肉厚部でその他、図中同
一符号は従来例と同一または相当部分を示すので説明を
省略する。
載置される載置部、(21)は肉厚部でその他、図中同
一符号は従来例と同一または相当部分を示すので説明を
省略する。
第1図に示すように、載置部(20)は反射板(6)の
中央底部に載置されるようになっており、加熱プレート
(1)とシーズヒータ(2)との間に所定距離を一定に
保つように間隙を設けている。
中央底部に載置されるようになっており、加熱プレート
(1)とシーズヒータ(2)との間に所定距離を一定に
保つように間隙を設けている。
更に、加熱プレート(1)の中央部の肉厚を10關から
外周に向かって4關に、即ち加熱プレート(1)のシー
ズヒータ(2)上の肉厚を周囲より2倍以上厚い肉厚部
(21)を有するようにし外側に向って漸減させて、加
熱プレートの表面を球面でなく平面に構成する。
外周に向かって4關に、即ち加熱プレート(1)のシー
ズヒータ(2)上の肉厚を周囲より2倍以上厚い肉厚部
(21)を有するようにし外側に向って漸減させて、加
熱プレートの表面を球面でなく平面に構成する。
以上の第1図に示す如く本発明の加熱調理器は、加熱プ
レート(1)のシーズヒータ(2)上部の肉厚を外の肉
厚に比べ2倍以上とし剛性と蓄熱性を持たせることによ
り、加熱プレート(1)の上面を平らにすることができ
調理中、調味料や汁等が外側に流れず調理しゃすい又調
理材を載せても肉厚の蓄熱効果により、加熱プレート(
1)の温度が下がらず、おいしいステーキなどを本格的
に焼上げることができる。
レート(1)のシーズヒータ(2)上部の肉厚を外の肉
厚に比べ2倍以上とし剛性と蓄熱性を持たせることによ
り、加熱プレート(1)の上面を平らにすることができ
調理中、調味料や汁等が外側に流れず調理しゃすい又調
理材を載せても肉厚の蓄熱効果により、加熱プレート(
1)の温度が下がらず、おいしいステーキなどを本格的
に焼上げることができる。
[発明の効果]
以上のようにこの発明の加熱調理器によれば、シーズヒ
ータ上部の肉厚を外の肉厚に比べ3倍以上とし剛性と蓄
熱性を持たせたので、加熱プレート上面を平らにするこ
とができ、調理中、調味料や汁等が外側に流れず調理し
やすく、又調理材を載せても肉厚の蓄熱効果によりプレ
ート温度が下がらずおいしいステーキなどを本格的に焼
上げることができる。
ータ上部の肉厚を外の肉厚に比べ3倍以上とし剛性と蓄
熱性を持たせたので、加熱プレート上面を平らにするこ
とができ、調理中、調味料や汁等が外側に流れず調理し
やすく、又調理材を載せても肉厚の蓄熱効果によりプレ
ート温度が下がらずおいしいステーキなどを本格的に焼
上げることができる。
又従来のようにプレートの最外周で加熱プレートを保持
した時は熱板の変形により、シーズヒータと加熱プレー
トの距離が変化したが、加熱プレートの底部で保持した
ことにより一定した距離を保つことができ、常に安定し
た加熱を続けることができる等の効果を奏する。
した時は熱板の変形により、シーズヒータと加熱プレー
トの距離が変化したが、加熱プレートの底部で保持した
ことにより一定した距離を保つことができ、常に安定し
た加熱を続けることができる等の効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図及び
第3図は従来例の要部断面図、第4図(a) (b)
(c)は加熱プレートを取りはずし、他の目的の電気コ
ンロとして利用したとき状態を示す斜視図である。 図において、(1)は加熱プレート、(2)はシーズヒ
ータ、(6) 、 (7)は反射板、(8) 、 (9
)は遮熱板、(lO)はガード、(I8)は璧、(19
)は内周、(20)は載置部、(21)は肉厚部である
。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
第3図は従来例の要部断面図、第4図(a) (b)
(c)は加熱プレートを取りはずし、他の目的の電気コ
ンロとして利用したとき状態を示す斜視図である。 図において、(1)は加熱プレート、(2)はシーズヒ
ータ、(6) 、 (7)は反射板、(8) 、 (9
)は遮熱板、(lO)はガード、(I8)は璧、(19
)は内周、(20)は載置部、(21)は肉厚部である
。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)ガード及び該ガード上に断熱的に設けられた反射
板、該反射板の略中央部に取付けられたシーズヒータと
、前記反射板上に着脱自在に設けられた加熱プレートと
を備えて成り、前記反射板の中央縁上部に前記加熱プレ
ートの底部を載置し、前記加熱プレートの底部と前記シ
ーズヒータとの間に所定間隙を設けたことを特徴とする
加熱調理器。 - (2)ガード及び該ガード上に断熱的に設けられた反射
板、該反射板の略中央部に取付けられたシーズヒータと
、前記反射板上に着脱自在に設けられた加熱プレートと
を備えて成り、前記加熱プレートのシーズヒータ上の肉
厚を外周の肉厚より2倍以上にすると共に中央から外側
に向けて漸減せしめ、前記加熱プレートの表面を平面と
したことを特徴とする加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24244390A JPH04122220A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24244390A JPH04122220A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04122220A true JPH04122220A (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=17089169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24244390A Pending JPH04122220A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04122220A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5331207A (en) * | 1991-08-20 | 1994-07-19 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Latch circuit with independent propagation delays |
JP2007307128A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Zojirushi Corp | 加熱調理器 |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP24244390A patent/JPH04122220A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5331207A (en) * | 1991-08-20 | 1994-07-19 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Latch circuit with independent propagation delays |
JP2007307128A (ja) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Zojirushi Corp | 加熱調理器 |
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