JP3068909U - 電気こたつ - Google Patents

電気こたつ

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JP3068909U
JP3068909U JP1999008631U JP863199U JP3068909U JP 3068909 U JP3068909 U JP 3068909U JP 1999008631 U JP1999008631 U JP 1999008631U JP 863199 U JP863199 U JP 863199U JP 3068909 U JP3068909 U JP 3068909U
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electric
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JP1999008631U
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Inventor
賢二 古川
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株式会社ホームダイレクト
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気こたつを囲んで鍋物等の食事をする場
合、前記こたつの天板から鍋等の調理容器までの高さを
低くして、その中の料理を取出しやすくすることであ
る。 【解決手段】 支持脚2と、それにより支持されるこた
つ基板3とからなるこたつ本体と、こたつ基板3に載置
される天板4と、こたつ基板3の下面に取付けたヒータ
ユニット14とを備え、こたつ基板3と天板4との間に
保温用掛け物18を介在させて支持脚2の周囲を覆うよ
うにして使用される電気こたつにおいて、こたつ基板3
にガスこんろ23等の調理器具を収容する上面が開放し
た収納容器5を落し込んで設け、天板4に収納容器5に
合致する開口部7を設けることにより、天板4の表面か
ら鍋24等の調理用具までの高さを一段と低くしたので
ある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、ガスこんろ、ホットプレート、電磁調理器等の調理用器具を収容 するためのダイニングテーブルを兼ねた電気こたつに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電気こたつは、周知のように、一般に、4本の支持脚とそれにより支持 されるこたつ基板とからなるこたつ本体と、こたつ基板の上側に載置される天板 と、こたつ基板の下面に取付けられた採暖用ヒータユニットとを備えている。前 記のこたつ基板と天板との間に布団などの保温用掛け物を介在させて支持脚の周 囲を覆うようにして使用され、食事用等のテーブルとして、暖を採りながら団欒 をすることができる。夏場等の採暖を必要としない時期には、保温用掛け物を取 外して天板をこたつ基板の上に直接置けば、同様に、食事用や作業用等のテーブ ルとなって、四季を通して使用できる。
【0003】 また、従来の電気こたつよりも支持脚を高くし、椅子を配置し、着座して前述 のような食事をすることができる所謂ダイニングテーブルこたつも知られている 。
【0004】 特に、冬場の電気こたつを囲んだ食事では、通常、鍋物等の料理が好まれ、そ の際、いずれの電気こたつにおいても、テーブル上即ち天板の上に、例えばガス こんろやホットプレート又は電磁調理器等の調理器具が置かれ、その上に鍋等の 調理用器が載せられる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前述のように、天板の上に前記の調理器具を置き、さらにその上に鍋 等の調理用器を載せると、天板表面から調理用器の上端までが高くなり、その中 の料理を取り出しにくいという欠点がある。また、食事中にガスこんろ、ホット プレート等の高温の調理器具や鍋等の高温の調理用器から受ける輻射熱も多くな り、好ましいものではない。さらに、不用意に前記保温用掛け物を引っ掛けるな どの不測の事態に対しては天板表面から高い位置に鍋物等の高温物がある場合は 危険である。
【0006】 そこで、この考案の課題は、前述のような問題点を解消するため、電気こたつ を囲んで鍋物等の食事をする場合、より楽な姿勢で食事ができ、また、不用意に 保温用掛け物を引っ掛けるなどの不測の事態に対してもより安全な電気こたつを 提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するために、この考案では以下の構成を採用したのである。
【0008】 即ち、支持脚と、それにより支持されるこたつ基板とからなるこたつ本体と、 こたつ基板の上側に載置される天板と、こたつ基板の下面に取付けられた採暖用 ヒータユニットとを備え、こたつ基板と天板との間に布団などの保温用掛け物を 介在させて支持脚の周囲を覆うようにして使用される電気こたつにおいて、こた つ基板又は天板のいずれか一方の部材に調理用器具を収容する上面が開放した収 納容器を前記部材の上面よりも下方に落し込んで設け、他方の部材に前記収納容 器に合致する開口部を設けたのである。
【0009】 従って、収納容器をこたつ基板に設けた場合には、天板に設けた前記収納容器 に合致する開口部が収納容器の上面に臨む構成となる。また、収納容器を天板に 設けた場合には、収納容器はこたつ基板に設けた前記収納容器に合致する開口部 に挿入される構成となる。
【0010】 収納容器はこたつ基板又は天板の中央部に設け、着脱自在とすることが望まし い。
【0011】 このような構成により、前記容器内にガスこんろや電磁調理器等の調理器を収 容することができ、その上に載せる鍋等の調理用器の天板表面からの高さが低く なって、調理用器から料理を取出しやすくなる。その結果、より楽な姿勢で快適 に食事をすることができる。また、食事中にガスこんろやホットプレート等の高 温の調理器具や鍋等の高温の調理用器から受ける輻射熱も軽減されて好ましい。
【0012】 また、前記収納容器を金属で形成し、中でもステンレス鋼を用いることが適切 である。
【0013】 このような構成により、鍋等の調理用器やホットプレート等の調理器具からの 料理のこぼれや油の飛散等によっても汚れにくく、また、払拭等により汚れの除 去も簡単で、かつ、表面が錆びることがないので、外観上も好ましい。
【0014】 なお、前記ステンレス鋼の中でも、大量に生産され、強度や加工性の面から、 オーステナイト系のSUS304やフェライト系のSUS430が望ましい。
【0015】 前記こたつ基板又は前記天板に設けた前記収納容器を包囲する取付け部材を前 記こたつ基板の下面に取付け、前記取付け部材の内側に加熱面を下に向けたヒー タユニットを取付ける構成を採用することができる。
【0016】 上記の構成により、収納容器の位置を避けることなく、ヒータユニットをこた つ基板の中央部に取付けることができるので、暖房性能にも優れる。
【0017】 天板及び保温用掛け物を保温用掛け物に設けた穴を貫通した結合部材によりこ たつ基板に固定する構成を採用することができる。
【0018】 上記の構成により、不用意に保温用掛け物を引っ掛けるなどの不測の事態に対 しても、保温用掛け物が動いて収納容器内に収容されたガスこんろ等の高温の調 理器具に接触しないことは勿論のこと、天板も動くことはないため、天板が調理 器具に当たることはなく、調理器具の上に載せた鍋等の調理用器が転倒し、高温 の内容物が流出する危険性もなくなる。
【0019】 さらに、天板に収納容器の開放した上面を塞ぐ蓋を着脱可能に設ける構成を採 用することができる。
【0020】 上記の構成により、鍋物等の食事をしない場合には、蓋を取付けることにより 、天板は全面が平坦となり、通常の食卓や作業机として利用することができる。
【0021】
【考案の実施の形態】
以下にこの考案の実施形態を添付の図1から図6に基づいて説明する。
【0022】 図1に示す実施形態のダイニングテーブルを兼ねる電気こたつは、四隅に配置 された4本の支持脚2とそれにより支持されるこたつ基板3によりこたつ本体1 が構成され、こたつ基板3に天板4が載置されている。こたつ基板3は図示のよ うな板状のみならず、四角形の外枠に縦横に桟を渡したようなものであってもよ い。
【0023】 こたつ基板3の中央部には上面が開放した収納容器5が取付けられる。収納容 器5は、図2に示すように、その上端にフランジ6を有し、ステンレス鋼などの 耐熱材料で形成される。収納容器5は、図4に示すように、フランジ6でこたつ 基板3に支持され、その上面よりも下方に落し込まれている。
【0024】 なお、収納容器5はステンレス鋼の中でも、大量に生産され、強度や加工性の 面から、オーステナイト系のSUS304やフェライト系のSUS430が望ま しい。また、収納容器5の形状は、四角形のみならず、円形、多角形であっても よい。
【0025】 天板4には開口部7が設けられ(図2参照)、天板4をこたつ基板3の上に載 置すると、図1及び図4に示すように、開口部7は収納容器5に合致してその上 部開放面に臨む。前記開口部7の対向する一対の内側面には、それぞれ蓋8を支 持するための支持部材9が取付けられ(図1、図2参照)、図4に示すように、 前記支持部材9上に蓋8が収納容器5の上面を塞ぐように、着脱自在に取付けら れる。
【0026】 こたつ基板3の下面には、図2に示すように、落し込んで設けられる前記収納 容器5を包囲するように四角形の取付け枠10が設けられる。取付け枠10の上 下中程の内方に、その全面にわたる大きさの断熱ボード22が取付けられる。前 記断熱ボード22の下面において、前記取付け枠10の対向内面間に取付けられ 、かつ前記取付け枠10の他方の各対向内面にそれぞれ接近して2枚の取付け桟 11が設けられる。前記取付け桟11に設けた取付け穴12を通してビス13に より、加熱面を下に向けたヒータユニット14が取付けられる。ヒータユニット 14は、図4に示すように、収納容器5とともに断熱ボード22を挟んで、こた つ基板3の中央下部に位置する。
【0027】 図3に示す保温用掛け物18は、図4に示すように、こたつ基板3と天板4と の間に介在させて支持脚2の周囲を覆うようにして使用されるもので、その中央 部には収納容器5に合致する開口部19が設けられ、開口部19を挟んで通し穴 20が設けられる。
【0028】 天板4及び保温用掛け物18は、図2に示すこたつ基板3に設けたボルト穴1 5及び前記通し穴20を貫通して結合部材であるボルト17を天板4に設けたね じ穴16に取付けることにより、図4に示すようにこたつ基板3に固定される。
【0029】 なお、前記結合部材は天板4又はこたつ基板3に設けた突起状部材でもよく、 この場合、こたつ基板3又は天板4に前記突起状部材を嵌め込む凹部が設けられ る。
【0030】 この考案の実施形態は以上のような構成であり、次にその作用について説明す る。
【0031】 図5は前述の電気こたつをダイニングテーブルとして使用した場合を示したも ので、ガスこんろ23が収納容器5に収容され、その上に鍋24が載せられる。 収納容器5が天板4の上面よりも落し込んでいるため、天板4の表面から料理の 取出し口である鍋24の上端までの高さは、従来のようにガスこんろ23を天板 4の上面に置く場合に比べて一段と低くなる。その結果、鍋等の調理用器から料 理を取出しやすくなる。その結果、より楽な姿勢で快適に食事をすることができ る。また、食事中にガスこんろやホットプレート等の高温の調理器具や鍋等の高 温の調理用器から受ける輻射熱も軽減されて好ましい。
【0032】 ヒータユニット14は、前記の構成によって、収納容器5の位置を避けること なく、こたつ基板3の中央部に取付けることができ、また、保温用掛け物18を 掛けたままダイニングテーブルとして使用できるので、所要の暖房性能が得られ る。
【0033】 収納容器5はステンレス鋼で形成されるため、鍋等の調理用器やホットプレー ト等の調理器具からの料理のこぼれや油の飛散等によっても汚れにくく、また、 払拭等により汚れの除去も簡単で、かつ、表面が錆びることがないので、外観上 も好ましい。
【0034】 天板4及び保温用掛け物18は結合部材によってこたつ基板3に固定されてい るため、保温用掛け物18を引っ掛けるなどの不測の事態に対しても、調理器具 及びその上に載せた鍋等の調理用器が転倒し、高温の内容物が流出する危険性も なくなる。
【0035】 他の実施形態として、図6は収納容器5を天板4に設けた場合を示す。前記収 納容器5は、フランジ6で天板4の開口部7’で支持されて天板4の上面よりも 下方に凹入され、こたつ基板3に設けた開口部21に挿入される。その他の構成 及び作用は前記の収納容器5をこたつ基板3に設けた前述の実施の形態と同様で ある。
【0036】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、電気こたつの天板表面から鍋等の調理用器 までの高さが低くなって、調理用器から料理が取出しやすくなり、楽な姿勢で食 事が行える。
【0037】 また、保温用掛け物を引っ掛けるなどの不測の事態に対しても、保温用掛け物 が高温の調理器具に接触しないことは勿論、天板も動くことはないため、鍋等の 高温の調理用器が転倒する危険性もなくなって安全面で利点がある。
【0038】 さらに、鍋物等の食事をしない場合には、着脱可能な蓋を天板に取付けること により、その全域が平坦となり、通常の食卓や作業机として利用することができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施形態の斜視図
【図2】同上の分解斜視図
【図3】同上の保温用掛け物の平面図
【図4】同上の断面図
【図5】同上の断面図
【図6】この考案の他の実施形態の一部省略断面図
【符号の説明】
1 こたつ本体 2 支持脚 3 こたつ基板 4 天板 5 収納容器 6 フランジ 7、7’ 開口部 8 蓋 9 支持棒 10 枠部材 11 取付け桟 12 取付け穴 13 ビス 14 ヒータユニット 15 ボルト穴 16 ねじ穴 17 ボルト 18 保温用掛け物 19 開口部 20 通し穴 21 開口部 22 断熱ボード 23 ガスこんろ 24 鍋

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持脚と、それにより支持されるこたつ
    基板とからなるこたつ本体と、前記こたつ基板の上側に
    載置される天板と、前記こたつ基板の下面に取付けられ
    た採暖用ヒータユニットとを備え、前記こたつ基板と前
    記天板との間に布団などの保温用掛け物を介在させて前
    記支持脚の周囲を覆うようにして使用される電気こたつ
    において、前記こたつ基板又は前記天板のいずれか一方
    の部材に調理用器具を収容する上面が開放した収納容器
    を当該部材の上面よりも下方に落し込んで設け、他方の
    部材に前記収納容器に合致する開口部を設けたことを特
    徴とする電気こたつ。
  2. 【請求項2】 前記収納容器が前記こたつ基板に設けら
    れ、前記天板に前記開口部が設けられ、前記開口部が前
    記収納容器の上面に臨んだことを特徴とする請求項1に
    記載の電気こたつ。
  3. 【請求項3】 前記収納容器が前記天板に設けられ、前
    記こたつ基板に前記開口部が設けられ、前記収納容器が
    前記開口部に挿入されたことを特徴とする請求項1に記
    載の電気こたつ。
  4. 【請求項4】 前記収納容器が金属で形成されたことを
    特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の電気こた
    つ。
  5. 【請求項5】 前記収納容器を包囲する取付け枠を前記
    こたつ基板の下面に取付け、前記取付け枠に加熱面を下
    に向けたヒータユニットを取付けたことを特徴とする請
    求項1から4のいずれかに記載の電気こたつ。
  6. 【請求項6】 前記天板及び前記保温用掛け物を、前記
    保温用掛け物に設けた穴を貫通した結合部材により前記
    こたつ基板に固定したことを特徴とする請求項1から5
    のいずれかに記載の電気こたつ。
  7. 【請求項7】 前記天板に前記収納容器の開放した上面
    を塞ぐ蓋を着脱可能に設けたことを特徴とする請求項1
    から6のいずれかに記載の電気こたつ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200466548Y1 (ko) * 2011-08-11 2013-04-23 주식회사 모닝아트 테이블 커버를 구비하는 전기 조리장치

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