JP3224444U - 電熱鍋コンロ - Google Patents

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【課題】使用者が同時に2つの料理を調理できる電熱鍋コンロを提供する。【解決手段】電熱鍋コンロであって、ハウジング10と、ハウジングの頂部に設けられるとともに、2つの調理槽21、22が形成された鍋本体20と、鍋本体に当接するとともに、それぞれ2つの調理槽の下方に位置し、加熱電力が互いに異なる2つの電熱ユニット41、42と、ハウジング内に設けられるとともに、該ハウジングから突出する手動操作部31を有し、2つの電熱ユニットと電気接続される制御モジュール30と、を備え、鍋本体の2つの調理槽及び制御モジュールの手動操作部が一直線上に配列される。【選択図】図2

Description

本考案は、調理コンロ、特に電熱コンロに関するものである。
従来技術における電熱鍋コンロは、ハウジング、電熱ユニット及び鍋本体を有し、該鍋本体は、ハウジングの頂部に設置されるととともに、内部空間を有し、該電熱ユニットは、該鍋本体の下方に当接して調理用の熱エネルギーを提供する。電熱鍋コンロを使用する際は、食材を鍋本体内に直接入れて、炒める、煮る、等の異なる調理方法で料理を行うことができる。
しかしながら、従来の電熱鍋コンロは、炒める、煮るの2種類の操作を同時に行うことができず、使用者が炒めものと温かい汁物を同時に楽しもうとする場合、順番に調理をして、料理が2品とも完成してからでなければ食べることができず、これでは、待っている間に先にできあがった料理が冷めておいしさが失われ、さらに調理にも時間がかかってしまう。
そのため、従来技術の電熱鍋コンロには改良の余地があった。
本考案は、前記従来技術の欠点と不足に鑑み、電熱鍋コンロにより、使用者が同時に2つの料理を調理できるようにすることを目的とする。
上記の考案の目的を達成するため、本考案が採用する技術手段は、電熱鍋コンロであって、該電熱鍋コンロは、
ハウジングと、
前記ハウジングの頂部に設けられるとともに、2つの調理槽が形成された鍋本体と、
前記鍋本体に当接するとともに、それぞれ前記2つの調理槽の下方に位置し、加熱電力が互いに異なる2つの電熱ユニットと、
前記ハウジング内に設けられるとともに、該ハウジングから突出する手動操作部を有し、前記2つの電熱ユニットと電気接続される制御モジュールと、
を備え、
前記鍋本体の2つの調理槽及び制御モジュールの手動操作部が一直線上に配列されている。
本考案の優れた点は、鍋本体内に2つの調理槽を有し、2つの電熱ユニットがそれぞれ2つの調理槽の下方に設置されることにより、使用者は2つの調理槽内でそれぞれ異なる料理を同時に調理することができ、また、2つの電熱ユニットは加熱電力が異なるため、使用者は、加熱電力の大きい調理槽で、例えば鍋もののような強い火力を必要とする料理を行うと同時に、加熱電力の小さい調理槽で、例えば肉を焼くような弱い火力ですむ料理を行うことができる点である。このように、本考案を用いれば、使用者は、できたてのおいしい料理を2品同時に楽しむことができ、調理にかかる時間も短縮することができ、さらに、2つの調理槽と制御モジュールの手動操作部を一直線上に配列することで、本考案を使用する上での利便性をいっそう高めている。
さらに、前記電熱鍋コンロは、前記各電熱ユニットが、1本の細長い形状の電熱管であり、前記2つの電熱ユニットの長さが互いに異なる。
さらに、前記電熱鍋コンロは、前記各調理槽が、前記2つの調理槽及び制御モジュールの手動操作部の配列方向に対して垂直な長手方向に延び、前記各電熱ユニットが、対応する前記調理槽の長手方向に延びるとともに互いに間隔を置いて設けられた複数の第1直線部を有する。
さらに、前記電熱鍋コンロは、前記1つの電熱ユニットが、前記2つの調理槽及び前記制御モジュールの手動操作部の配列方向に延びる2つの第2直線部を有し、該2つの第2直線部がそれぞれ、該調理槽の底面の前記長手方向に沿った相対する両側辺に隣接する。
さらに、前記電熱鍋コンロは、前記2つの電熱ユニットがそれぞれ、第1電熱ユニット及び第2電熱ユニットであり、該第2電熱ユニットの長さが、該第1電熱ユニットの長さよりも長く、該第2電熱ユニットの前記第1直線部の数が、該第1電熱ユニットの前記第1直線部の数よりも多く、さらに、該第2電熱ユニットの前記複数の第1直線部の間隔が、該第1電熱ユニットの前記複数の第1直線部の間隔よりも小さい。
さらに、前記電熱鍋コンロは、前記鍋本体の底面が、それぞれ前記2つの調理槽の下方に位置する2つの嵌合溝を有し、前記2つの電熱ユニットが、それぞれ前記2つの嵌合溝に嵌合する。
さらに、前記電熱鍋コンロは、前記鍋本体に当接するとともに、前記制御モジュールに電気接続される少なくとも1つの過熱センサを有する。
さらに、前記電熱鍋コンロは、前記ハウジングの外周輪郭の周囲長が、該ハウジングの底部から頂部に向かって短くなる。
さらに、前記電熱鍋コンロは、前記ハウジングが、前記ハウジングの対向する2つの側にそれぞれ設けられるとともに、互いに相手に向かって傾斜する前側壁及び後側壁と、前記ハウジングの対向する2つの側にそれぞれ設けられるとともに、互いに相手に向かって傾斜する左側壁及び右側壁と、を有し、前記前側壁と後側壁との結線が、前記左側壁と右側壁との結線に対して垂直である。
本考案の電熱鍋コンロにより、使用者が同時に2つの料理を調理できる。
本考案の外観斜視図である。 本考案の構成要素の分解図である。 本考案の構成要素を別の角度から見た分解図である。 本考案の鍋本体、電熱ユニット及び過熱センサの底面視図である。 本考案の断面模式図である。 本考案の正面視図である。
以下、図及び本考案の好ましい実施形態と合わせて、本考案が所期の目的を達成するために講ずる技術的手段についてさらに説明する。
図1及び図2に示すように、本考案の電熱鍋コンロは、ハウジング10、鍋本体20、制御モジュール30及び2つの電熱ユニットを備え、且つ本実施形態においては、2つの過熱センサ50をさらに備える。
さらに、図2、図5及び図6に示すように、本実施形態では、前記ハウジング10が四角形のケース体であり、該ハウジング10の頂部に熱を集中させ、調理の効率を高めるために、ケース体の4つの側面を内向きに傾斜させ、該ハウジング10の外周輪郭の周囲長が、該ハウジング10の底部から頂部に向かって短くなるようにし、具体的には、該ハウジング10は、前側壁11、後側壁12、左側壁13及び右側壁14を有し、該前側壁11と後側壁12はそれぞれ、該ハウジング10の対向する2つの側に設けられるとともに、互いに相手に向かって傾斜し、該左側壁13と右側壁14は、該ハウジング10の対向する2つの側にそれぞれ設けられるとともに、互いに相手に向かって傾斜している。そのうち、前記前側壁11と後側壁12との結線は、前記左側壁13と右側壁14との結線に対して垂直である。
図1、図2及び図5に示すように、前記鍋本体20は、前記ハウジング10の頂部に設けられるとともに、第1調理槽21と第2調理槽22が形成される。尚、本実施形態では、該第1調理槽21は浅く、炒め物のような料理に適し、該第2調理槽22は深く、鍋物や汁物に適するが、これに限定されるものではない。
前記制御モジュール30は、前記ハウジング10内に設けられるとともに、手動操作部31を有し、該手動操作部31は、該ハウジング10から突出し、具体的には回転式のつまみである。また、前記手動操作部31、第1調理槽21及び第2調理槽22が一直線上に配列されているため、使いやすい。
本実施形態において、前記第1調理槽21及び第2調理槽22は、該第1調理槽21、第2調理槽22及び前記手動操作部31の配列方向に対して垂直に長手方向に延びる長い溝であるため、細長い形状の食材を調理するのに便利であるが、該第1調理槽21及び第2調理槽22の具体的な形状はこれに限定されるものではない。
図3〜図5にさらに示すように、前記2つの電熱ユニットは、前記鍋本体20に当接するとともに、それぞれ前記第1調理槽21及び第2調理槽22の下方に位置し、使用者が異なるタイプの料理を同時に調理しやいように、加熱電力が互いに異なっており、また、使用者が電熱ユニットを制御しやすいよう、該2つの電熱ユニットが、前記制御モジュール30に電気接続されている。尚、本実施形態では、前記2つの電熱ユニットがそれぞれ、第1電熱ユニット41及び第2電熱ユニット42であって、それぞれ前記第1調理槽21及び前記第2調理槽22の下方に位置し、該各電熱ユニットは、1本の細長い形状の電熱管であり、且つ該第2電熱ユニット42の長さは、該第1電熱ユニット41の長さよりも長いため、該第2調理槽22は、該第1調理槽21よりも火力が強い。
前記第1電熱ユニット41の具体的な形状は、以下のとおりである。本実施形態では、該第1電熱ユニット41の形状がロの字型であり、具体的には、該第1電熱ユニット41は、2つの第1直線部411及び2つの第2直線部412を有し、そのうち第1直線部411は、前記第1調理槽21の長手方向に延びるとともに、互いに間隔を置いて設置されることで、該第1調理槽21の火力が均一に分布し、該2つの第2直線部412は、該第1調理槽21の長手方向に対して垂直(すなわち、2つの調理槽及び制御モジュール30の手動操作部31の配列方向)に延び、且つ該2つの第2直線部412がそれぞれ、該第1調理槽21の底面の前記長手方向に沿った相対する両側辺に隣接することにより、該第1調理槽21の両側辺の火力を強め、該第1調理槽21の使用時に側辺の温度が上がらないという状況をなくす。
前記第2電熱ユニット42の具体的な形状は、以下のとおりである。本実施形態では、該第2電熱ユニット42の形状がS字型であり、具体的に述べると、該第2電熱ユニット42は、3つの第1直線部421を有し、該第1直線部421は、前記第2調理槽22の長手方向に延びるとともに、互いに間隔を置いて設けられる。尚、本実施形態では、該第2電熱ユニット42の第1直線部421の間隔が、前記第1電熱ユニット41の第1直線部411の間隔よりも小さく、前記第2調理槽22の火力を、前記第1調理槽21よりも集中させている。
本実施形態では、前記鍋本体20の底面がそれぞれ、前記第1調理槽21及び前記第2調理槽22の下方に位置する第1嵌合溝23及び第2嵌合溝24を有し、前記第1電熱ユニット41及び前記第2電熱ユニット42をそれぞれ、該第1嵌合溝23及び該第2嵌合溝24に嵌合させることにより、該電熱ユニットと該鍋本体20との接触面積を増大させ、加熱効果を高めている。
前記2つの過熱センサ50は、前記鍋本体20の底部側に当接するとともに、それぞれ前記第1調理槽21及び前記第2調理槽22の下方に位置させることにより、前記制御モジュール30に電気接続させている。そのため、本考案が空炊き等によって前記第1調理槽21又は第2調理槽22の温度が過度に高くなると、前記過熱センサ50により、前記制御モジュール30が、熱電ユニットへの電力供給を強制的に切断させ、危険を回避することができる。尚、前記過熱センサ50の数はこれに限定されるものではなく、1つだけであってもよい。
以上のように、本考案は、鍋本体内に2つの調理槽が形成され、各調理槽が電力の異なる電熱ユニットを有することで、使用者は2つの調理槽内で別々の料理を同時に調理でき、また、2つの調理槽と制御モジュールが一直線上に配列されているため、非常に使いやすい。
以上の説明は、本考案の好ましい実施形態に過ぎず、本考案に対して何ら形式上の限定を行うものではない。本考案は好ましい実施形態によって上記のように開示されているが、それは本考案を限定するためのものではなく、すべての当業者が、本考案の技術構想を逸脱しない範囲において、上記に開示する技術内容を用いて変更及び修飾を行った等価の実施形態で、且つ本考案の技術構想の内容を逸脱しないものは、本考案の技術的本質に基づいて上記の実施形態に対して行われたいかなる簡単な修正、等価の変更及び修飾も、依然としてすべて本考案の技術構想の範囲内にある。
10 ハウジング
11 前側壁
12 後側壁
13 左側壁
14 右側壁
20 鍋本体
21 第1調理槽
22 第2調理槽
23 第1嵌合溝
24 第2嵌合溝
30 制御モジュール
31 手動操作部
41 第1電熱ユニット
411 第1直線部
412 第2直線部
42 第2電熱ユニット
421 第1直線部
50 過熱センサ

Claims (9)

  1. ハウジングと、
    前記ハウジングの頂部に設けられるとともに、2つの調理槽が形成された鍋本体と、
    前記鍋本体に当接するとともに、それぞれ前記2つの調理槽の下方に位置し、加熱電力が互いに異なる2つの電熱ユニットと、
    前記ハウジング内に設けられるとともに、該ハウジングから突出する手動操作部を有し、前記2つの電熱ユニットと電気接続される制御モジュールと、
    を備え、
    前記鍋本体の2つの調理槽及び制御モジュールの手動操作部が一直線上に配列された、電熱鍋コンロ。
  2. 前記各電熱ユニットは、1本の細長い形状の電熱管であり、前記2つの電熱ユニットの長さが互いに異なる、
    請求項1に記載の電熱鍋コンロ。
  3. 前記各調理槽が、前記2つの調理槽及び制御モジュールの手動操作部の配列方向に対して垂直な長手方向に延び、
    前記各電熱ユニットが、対応する前記調理槽の長手方向に延びるとともに互いに間隔を置いて設けられた複数の第1直線部を有する、
    請求項2に記載の電熱鍋コンロ。
  4. 前記1つの電熱ユニットが、前記2つの調理槽及び制御モジュールの手動操作部の配列方向に延びる2つの第2直線部を有し、該2つの第2直線部がそれぞれ、該調理槽の底面の前記長手方向に沿った相対する両側辺に隣接する、
    請求項3に記載の電熱鍋コンロ。
  5. 前記2つの電熱ユニットがそれぞれ、第1電熱ユニット及び第2電熱ユニットであり、該第2電熱ユニットの長さが、該第1電熱ユニットの長さよりも長く、該第2電熱ユニットの前記第1直線部の数が、該第1電熱ユニットの前記第1直線部の数よりも多く、さらに、該第2電熱ユニットの前記複数の第1直線部の間隔が、該第1電熱ユニットの前記複数の第1直線部の間隔よりも小さい、
    請求項3に記載の電熱鍋コンロ。
  6. 前記鍋本体の底面が、前記2つの調理槽の下方にそれぞれ位置する2つの嵌合溝を有し、
    前記2つの電熱ユニットがそれぞれ、前記2つの嵌合溝に嵌合する、
    請求項1に記載の電熱鍋コンロ。
  7. 前記鍋本体に当接するとともに、前記制御モジュールに電気接続される少なくとも1つの過熱センサを有する、請求項1から6のいずれか1項に記載の電熱鍋コンロ。
  8. 前記ハウジングの外周輪郭の周囲長が、該ハウジングの底部から頂部に向かって短くなる、請求項1から6のいずれか1項に記載の電熱鍋コンロ。
  9. 前記ハウジングが、
    前記ハウジングの対向する2つの側にそれぞれ設けられるとともに、互いに相手に向かって傾斜する前側壁及び後側壁と、
    前記ハウジングの対向する2つの側にそれぞれ設けられるとともに、互いに相手に向かって傾斜する左側壁及び右側壁と、を有し、
    前記前側壁と後側壁との結線が、前記左側壁と右側壁との結線に対して垂直である、請求項1から6のいずれか1項に記載の電熱鍋コンロ。
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