JPH04121498U - 自動車用空気調和装置のフアンモータ冷却装置 - Google Patents

自動車用空気調和装置のフアンモータ冷却装置

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JPH04121498U
JPH04121498U JP2508491U JP2508491U JPH04121498U JP H04121498 U JPH04121498 U JP H04121498U JP 2508491 U JP2508491 U JP 2508491U JP 2508491 U JP2508491 U JP 2508491U JP H04121498 U JPH04121498 U JP H04121498U
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正博 川田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】「自動車用空気調和装置のファンモータ冷却装
置」において、車載スペース上の制約等を満足しつつ冷
却風量を増加し、もってファンモータの冷却性の向上を
図ること。 【構成】ファンモータMに、ファンスクロール12内の
空気の一部を取り込む第1の空気取入口18と、取り込
んだ空気をファンスクロール12内に吹き出す空気流出
口19とを設け、第1の空気取入口18とファンスクロ
ール12とを冷却パイプ20により連通する。また、フ
ァンスクロール12外の空気をファンモータM内に導く
ため、フランジ22の通孔29とファンモータMの開口
部28とから構成される第2の空気取入口27をファン
モータMに設ける。特に、前記第1の空気取入口18
を、前記第2の空気取入口27よりも前記空気流出口1
9寄りの部位に設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車用空気調和装置に使用されるファンモータを冷却する装置の 改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車用空気調和装置は、内気あるいは外気を選択的に取入れる内外気切換箱 にファンスクロールを取付けたインテークユニットを有し、このインテークユニ ットから取入れた内気あるいは外気を、クーラユニットによって冷却したり、ヒ ータユニットによって加熱した後、種々の吹出口から車室内に配風するようにし ていることは周知である。前記インテークユニットは、内外気切換箱で取り入れ た空気を送風するファンと、このファンを駆動するファンモータとを有し、この ファンモータは、ファンモータ保持部材(以下、フランジという)により保持さ れた状態でファンスクロールに取り付けられている。
【0003】 また、近年の自動車用空気調和装置にあっては、ファンモータの発熱部分を冷 却して当該モータの耐久性を高めるため、ファンモータ冷却装置が取り付けられ ている。このファンモータ冷却装置には、ファンスクロール内を流れる空気の一 部をファンモータのハウジング内に導く強制冷却タイプのものと、ファンスクロ ール外の空気を前記ハウジング内に導く自冷却タイプのものとがある。
【0004】 強制冷却タイプの冷却装置は、実開昭60−182213号公報に示されるよ うに、ファンスクロール内の空気をファンモータ内に案内する冷却パイプを有し 、この冷却パイプの一端を前記フランジに接続し、他端をファンスクロールに接 続することにより構成されている。また、ハウジングの軸方向端面のうちファン が取り付けられる負荷側端面には、ハウジング内とファンスクロール内とを連通 する空気流出口が複数個形成されている。そして、冷却パイプによりファンスク ロール内を流れる空気の一部を取り出し、これをフランジに保持されたファンモ ータのハウジング内に導くことにより発熱部分を冷却している。また、ファンモ ータを冷却した後の空気は、空気流出口からファンスクロール内に再び吹き出さ れる。
【0005】 また、自冷却タイプの冷却装置は、フランジ又はファンモータのハウジングに 通孔を形成し、この通孔からファンスクロール外の空気をハウジング内に導くこ とにより発熱部分を冷却している。また、ファンモータを冷却した後の空気は、 前記空気流出口からファンスクロール内に吹き出されるようになっている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
前記強制冷却タイプの冷却装置にあっては、インテークユニットに取り込まれ た空気中に含まれる水やほこりが冷却パイプに混入しないようにするため、当該 冷却パイプの内径を大きくするには限度がある。また、インテークユニットは狭 小なインストルメントパネル内に取り付けられるものであり、車載スペース上の 制約からも冷却パイプの内径を大きくするには限度があった。
【0007】 一方、自冷却タイプの冷却装置は、空気流出口近傍の圧力(ファン下圧力)と 外気圧との圧力差によって冷却風を流す方式であるため、冷却風量の増加にも限 界があった。
【0008】 本考案は、上記従来技術に伴う欠点を解決するためになされたものであり、車 載スペース上の制約等を満足しつつ冷却風を増加し、もってファンモータの冷却 性の向上を図り得る自動車用空気調和装置のファンモータ冷却装置を提供するこ とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本考案は、ファンスクロールに取り付けられるファンモー タを冷却するものであって、このファンモータに、前記ファンスクロール内の空 気の一部を取り込む第1の空気取入口と、取り込んだ空気をファンスクロール内 に吹き出す空気流出口とを設け、前記第1の空気取入口と前記ファンスクロール とを冷却パイプにより連通してなる自動車用空気調和装置のファンモータ冷却装 置において、前記ファンスクロール外の空気を前記ファンモータ内に導く第2の 空気取入口を前記ファンモータに設け、前記第1の空気取入口を、前記第2の空 気取入口よりも前記空気流出口寄りの部位に設けたことを特徴とする自動車用空 気調和装置のファンモータ冷却装置である。
【0010】
【作用】
ファンスクロール内の空気の一部は、冷却パイプと第1の空気取入口とを通っ てファンモータ内に取り込まれ、ファンスクロール外の空気は、第2の空気取入 口を通ってファンモータ内に導かれる。このとき、第1の空気取入口は第2の空 気取入口よりも空気流出口寄りの部位に設けられているため、ファンモータ内に 強制的に取り込んだ空気が第2の空気取入口から吹き出すことはない。そして取 り込んだ空気がファンモータ内部を流れ、当該ファンモータは冷却される。
【0011】 また、このときの冷却風の風量は、冷却パイプの内径により定まる量より多い 風量となる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0013】 図1は、本考案の一実施例に係るファンモータ冷却装置を組み込んだヒータユ ニットの要部を示す断面図、図2(A)(B)は、同実施例におけるフランジを 示す断面図、図3は、同実施例の効果を示すファンモータの温度上昇特性図であ る。
【0014】 自動車用空気調和装置のインテークユニット10は、図1に示すように、内気 あるいは外気を選択的に取入れる内外気切換箱11にファンスクロール12を取 付けて構成され、内外気切換箱11で取り入れた空気を送風するファン13と、 このファン13を駆動するファンモータMとを有している。
【0015】 ファンモータMは、円筒状ハウジング14の両端にエンドブラケット15,1 6を有し、回転軸17は負荷側の軸受と反負荷側の軸受により前記エンドブラケ ット15、16にそれぞれ回動自在に支持されている。この回転軸17には、図 示しない電源より電流が供給されるコイルが取付けられ、円筒状ハウジング14 の内面に取付けられた永久磁石の磁界を切って回転するようになっている。そし て、回転軸17の一端にファン13を取付け、ブラシやコンミュテータにより前 記コイルに電流を供給すると前記ファン13が回転するようになっている。
【0016】 図示するファンモータMは、冷却風を循環させるためハウジング14等の一部 が開口されたいわゆる開放型モータであり、ファンスクロール12内の空気の一 部を取り込む第1の空気取入口18が円筒状ハウジング14に形成され、取り込 んだ空気をファンスクロール12内に吹き出す複数個の空気流出口19が負荷側 のエンドブラケット15に形成されている。また、開放型モータでは、反負荷側 のエンドブラケット16にも開口部28が形成されている。そして、ファンスク ロール12内の空気をファンモータM内に案内するため、第1の空気取入口18 とファンスクロール12とは冷却パイプ20により連通している。
【0017】 このファンモータMは、ファンスクロール12のモータ取付孔21に遊嵌され たファンモータ保持部材(フランジ)22により保持されている。 このフランジ22は、図1、図2(A)に示すように、ハウジング14の外形 形状に対応した形状を有しかつこのファンモータM全体を収納する筒状本体23 と、モータ取付孔21及び筒状本体23の間の隙間を閉塞するように筒状本体2 3の軸方向中央部より半径方向外方に突出した略円盤状のフランジ部24と、前 記冷却パイプ20の一端が取付けられる冷却パイプ挿入部25とを有し、これら を一体的に樹脂成形したものである。前記フランジ部24は、外周縁に、モータ 取付孔21の縁部21aが嵌合するU溝状の嵌合部26を有し、前記縁部21a と嵌合部26との嵌合によりモータ取付孔21を密閉し、ファンスクロール12 内を流れる空気が外部に洩れないようにしている。また、ファンモータMは、第 1の空気取入口18が冷却パイプ挿入部25に臨むように、フランジ22により 保持されている。
【0018】 更に、本実施例のファンモータ冷却装置には、ファンスクロール12の外部の 空気をファンモータM内に導く第2の空気取入口27が設けられている。この第 2の空気取入口27は、図1に示すように、反負荷側のエンドブラケット16に 形成された前記開口部28と、フランジ22の筒状本体23に形成した4個の通 孔29とから構成されている。また、前記第1の空気取入口18は、第2の空気 取入口27よりも空気流出口19寄りの部位に設けられている。
【0019】 ここで、通孔29及び開口部28を冷却パイプ挿入部25よりもファンモータ Mの反負荷側寄りの位置に形成したのは、ファンモータMの反負荷側にある発熱 部材(例えば軸受)を冷却するためと、冷却パイプ挿入部25からハウジング1 4内に流れ込む空気が負荷側にある発熱部材(例えばブラシ)を冷却する前にハ ウジング14外に流出するのを防止するためである。
【0020】 しかも、図2(B)の仮想線で示すように、反負荷側のエンドブラケット16 は筒状本体23の底部を横切るように保持されるため、前記通孔29は、冷却パ イプ挿入部25に向かい合う側に形成するのが良い。
【0021】 そして、ファンモータMをファンスクロール12に取付けるには、フランジ部 24の嵌合部26にモータ取付孔21の縁部21aを嵌合した後に、ボルト30 をフランジ部24の円周上に複数個設けたボルト孔31に挿通し、フランジ22 をファンスクロール12に締付固定することにより行なう。
【0022】 尚、エンドブラケット16の開口部28と、筒状本体23の通孔29とにより 第2の空気取入口27が形成される場合を図示したが、第2の空気取入口27は この構成に限定されるものではない。例えば、エンドブラケット16がフランジ 22の外部に露出するように保持されるファンモータMであれば、開口部28の みで第2の空気取入口27が構成されることになる。
【0023】 次に、本実施例の作用を説明する。
【0024】 ファンモータMを駆動してファン13を回転させると、ファンスクロール12 内を流れる空気の一部は、冷却パイプ20により取り出されてフランジ22内に 案内され、第1の空気流入口18を通ってモータM内に流入する。ファン13が 回転しているときには、ファン下圧力は外気圧よりも低いことから、モータM内 に流入した空気は、反負荷側のエンドブラケット16に形成した開口部28に向 かって流れるよりも、負荷側のエンドブラケット15に形成した空気流出口19 に向かって流れ易い。このため、フランジ22の筒状本体23に形成した通孔2 9からは、ファンスクロール12外の空気がフランジ22内に案内され、開口部 28を通ってモータM内に流入することになる。
【0025】 このようにしてファンモータM内に流入した空気は、発熱部分であるブラシや 軸受等を冷却した後、空気流出口19を通ってファンスクロール12内に吹き出 される。
【0026】 筒状本体23に通孔29を形成することによりファンモータMの冷却性がどの 程度向上するかを確認するため、ファンモータMの温度上昇特性を測定した。
【0027】 実験条件を示すと以下の通りである。 冷却パイプ挿入部25:内径 9.9mm 冷却パイプ20 :内径14.8mm 通孔29 :内径 4mm×4個 尚、冷却パイプ20の径は車載スペース上の制約等を満足する範囲内で可能な 限り大きくしてある。
【0028】 また、比較例として、通孔29を形成せずに強制冷却のみの場合のファンモー タの温度上昇特性も測定した。測定結果を図3に示す。
【0029】 この図から明らかなように、通孔29を形成した本実施例におけるファンモー タMの冷却性は、比較例に比べて良好となった。 例えば、入力電力が220Wのときのブラシ温度は、比較例では178.5℃ であるのに対し、本実施例では153℃であり、25.5℃も温度を低減するこ とができた。また、負荷側の軸受の温度は、比較例では112℃であるのに対し 、本実施例では98℃であり、14℃も温度を低減することができた。
【0030】 このように、本実施例のファンモータ冷却装置によれば、冷却パイプ20の内 径により定まる量以上の冷却風量を得ることができるため、ファンモータMの発 熱部分の冷却を十分に行うことができる。
【0031】 また、仮に、強制冷却のみの場合と同様な温度上昇特性を得る場合には、冷却 パイプ20の内径を小さなものにすることができる。これにより、水、雪、ゴミ がモータM内に混入し難くなり、またファンスクロール12における冷却パイプ 20を設置するための空間が小さくて済むという利点がある。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、車載スペース上の制約等を満足しつつ 冷却風量を増加し、もってファンモータの冷却性の向上を図ることができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本考案の一実施例に係るファンモータ冷却
装置を組み込んだヒータユニットの要部を示す断面図。
【図2】(A)は、同実施例におけるフランジを示す縦
断面図、同図(B)は、同図(A)の2B−2B線に沿
う断面図。
【図3】は、同実施例の効果を示すファンモータの温度
上昇特性図である。
【符号の説明】
12…ファンスクロール 13…ファン 18…第1の空気取入口 19…空気流出口 20…冷却パイプ 27…第2の空気取入
口 28…開口部 29…通孔 M…ファンモータ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファンスクロール(12)に取り付けられるフ
    ァンモータ(M) を冷却するものであって、このファンモ
    ータ(M) に、前記ファンスクロール(12)内の空気の一部
    を取り込む第1の空気取入口(18)と、取り込んだ空気を
    ファンスクロール(12)内に吹き出す空気流出口(19)とを
    設け、前記第1の空気取入口(18)と前記ファンスクロー
    ル(12)とを冷却パイプ(20)により連通してなる自動車用
    空気調和装置のファンモータ冷却装置において、前記フ
    ァンスクロール(12)外の空気を前記ファンモータ(M) 内
    に導く第2の空気取入口(27)を前記ファンモータ(M) に
    設け、前記第1の空気取入口(18)を、前記第2の空気取
    入口(27)よりも前記空気流出口(19)寄りの部位に設けた
    ことを特徴とする自動車用空気調和装置のファンモータ
    冷却装置。
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JP2001132698A (ja) * 1999-11-09 2001-05-18 Japan Servo Co Ltd モータファン
JP2016032309A (ja) * 2014-07-25 2016-03-07 カルソニックカンセイ株式会社 モータ支持構造

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