JPH04121150A - 冷凍油揚食品の製造法 - Google Patents

冷凍油揚食品の製造法

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JPH04121150A
JPH04121150A JP2412659A JP41265990A JPH04121150A JP H04121150 A JPH04121150 A JP H04121150A JP 2412659 A JP2412659 A JP 2412659A JP 41265990 A JP41265990 A JP 41265990A JP H04121150 A JPH04121150 A JP H04121150A
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food
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coating
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雄士 瀬斉
Tomoya Hayakawa
智也 早川
Ryutaro Ozawa
龍太郎 小澤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【産業上の利用分野】
本発明は冷凍油揚食品の製造法、更に詳細には、具材は
ジューシーで、かつ衣部分はクリスピーな食感を有する
冷凍油揚食品の製造法に関する。 [0002]
【従来の技術】
一般に、てんぷら、フライ等の油揚食品は、具材を小麦
粉等を水で溶いた衣液に漬けて衣層を施し、これを15
0〜180℃の油温で油揚げして製造している。 [0003] また、近年の冷凍食品工業の発展に伴い、上記のように
して調理した油揚食品を冷凍して提供し、一般家庭等に
おいて解凍調理して食事に供することが盛んとなった。 [0004] 而して、油揚食品は衣層がサクサクしたクリスピーな食
感を有することが生命であるが、従来の方法によって得
た油揚食品を冷凍保存し、用時これを解凍するとクリス
ピーな食感が失われてべたつきが生じ、風味も低下する
という欠点があった。 [0005]
【発明が解決しようとする課題】
従来、これらの欠点を解決するために種々の検討がなさ
れており、例えば、(1)油揚食品を約50〜150℃
に加熱した後、冷凍する方法(特公昭56−17900
号)、および(2)油揚食品を衣層の含水率が少なくと
も13%になるように脱水する方法(特開平1−317
358号)が報告されている。 [0006] しかしながら、約50〜150℃の温度で約10分〜1
時間という長時間加熱する(1)の方法、および衣層の
含水率が13%以下になるまで乾燥する(2)の方法に
よるときは、衣層のサクサクした食感は得られるが、 
(イ)衣層と同時に具材中の水分も除去されて具材のジ
ューシー感が失われる、(ロ)過度の脱水、乾燥のため
に揚物に身痩せ、目減りを生ずる、(ハ)乾燥工程に長
時間を有する、(ニ)油の酸化が進んで食味が低下する
等の欠点があった。 [0007] 従って、具材のジューシー感と衣層のクリスピー感のバ
ランスがとれ、身痩せ等がない揚げたての食感を有する
冷凍油揚食品が望まれていた。 [0008]
【課題を解決するための手段】
斯かる実情において、本発明者は鋭意研究を行った結果
、油揚食品を特定の条件で乾燥した後凍結すれば、上記
目的を具備した冷凍油揚食品が得られることを知見し、
本発明を完成した。 [0009] すなわち、本発明は、具材に衣を施して油揚を行って得
られる油揚食品を、具材の含水率に実質的な変化を与え
ることなく、衣層の水分の10〜70%が除去されるよ
うに熱風乾燥し、しかる後凍結することを特徴とする冷
凍油揚食品の製造法を提供するものである。 [0010] 本発明の油揚食品は通常の方法によって、野菜、魚介類
、肉類等の具材Gコ衣を施して、150〜180℃の油
温で油揚げすることによって製造される。この油揚げは
そのまま喫食可能な完全フライでも、喫食には不充分な
プレフライでもより)。 また、衣の調製に用いる衣液は通常のフライ類、天ぷら
類等に用XJ1られるものであれば特に制限されず使用
でき、特に小麦粉等の穀粉類に対して食用油脂5〜80
%、水100〜200%を添加混合して得た衣液が好ま
しい。本発明でν)う小麦粉等の穀粉類とは、小麦粉、
米粉、大豆粉、澱粉等をさす。ここで用X/)られる食
用油脂としては、大豆油、パーム油、コーン油、ゴマ油
、米油、豚脂、牛脂、魚油又はこれらの硬化油などが挙
げられ、時に凍結中の品質変化等の点から融点が0℃以
上のものが望ましく、これらを単独又は2種以上組合わ
せて用し)ることかできる。 [0011] 本発明によれば、この油揚食品は油揚げ後直ちに熱風乾
燥される。この熱風乾燥において、具材の含水率に実質
的な変化を与えないとは、当該水分含量の低減が3%以
内であることをいう。また衣層は、その含有水分の10
〜70%が除去されて、衣層の含水率が15〜50%、
好ましくは20〜40%になるように乾燥されることが
必要である。衣層の含水率がこれより多いとクリスピー
感が得られず、また衣層の含水率がこれより少なくなる
と具材中の水分の低下をまねき好ましくなl、)。 このような条件を具備する熱風乾燥は150〜300℃
という高温で10〜300秒間という短時間行うことに
よって達成される。また、この熱風乾燥によって、プレ
フライのものは喫食可能なものとなる。斯かる熱風乾燥
には、例えば実公昭60−39074号公報に記載の高
温気流式流動焙焼機、例えば荒用製作所社製のジェット
ゾーン(JETZONE)を用いるのが便利である。こ
のジェットゾーンを用いる場合は・風速10〜40m/
秒で行うとよい。 [0012] このようにして熱風乾燥した油揚食品は直ちに凍結する
。凍結は常法、例えば液体窒素を用いて、約−25〜−
30℃で急速冷凍することによって行われる。そしてこ
の冷凍油揚食品は一18℃以下の温度で冷凍保存し、用
時ガスオーブン、電子レンジ、湯煎等で解凍調理して喫
裳に供される。また、熱風乾燥した油揚食品は凍結前又
は凍結後に真空包装するのが好ましい。この真空包装に
よって凍結障害が防止され、また湯煎解凍が可能になり
解凍を早く行うことができる。 [0013]
【発明の効果】
本発明方法により得られる冷凍油揚食品は、具材の水分
はそのままで衣層の水分のみが除去されているので、こ
れを解凍すると具材のジューシー感と衣層のクリスピー
感のバランスのとれた揚げたでの食感が得られると共に
、熱風乾燥が短時間に行われるので、従来の棚乾燥によ
って長時間行う場合のような揚げ物の身痩せ、目減り等
を生ずることがなく、しかも油の酸化が進まず食味が劣
化しないという利点を有する。特に衣液として、小麦粉
等の穀粉類に対して食用油脂5〜80%、水100〜2
00%を添加混合して得たものを用いた場合は、衣層の
クリスピー感が増し、しかも冷凍貯蔵中の劣化が少なく
なる。この効果は、特に電子レンジ解凍を行う場合に顕
著である。 [0014]
【実施例】
次に実施例を挙げて更に詳細に説明する。 実施例1 (i)大正えび30gを具材として用い、これに、小麦
粉(薄力粉)90g、コーンスターチ10g、ベーキン
グパウダー2gに水160 mlを混合して製した衣液
を付着させ、170℃の大豆白絞油で2分間揚げてえび
天を得た。このえび天の具材の水分は70%、衣の水分
は23%であった。これを高温式流動焙焼機(ジェット
ゾーン;荒用製作所社製)を用いて温度200℃、風速
30m/秒で90秒間乾燥して本発明乾燥油揚食品(発
明品1)を得た。また、上記えび天を棚乾燥機(カスタ
ムオーブン;いすず製作新製)を用いて、200℃で2
0分間乾燥して比較乾燥油揚食品(比較品1)を得た。 両者の乾燥による物性の変化は表1のとおりである。
【0°O15】
【表1】 [0016]
【数1】 [0017] (ii)上記発明品1および比較品1を凍結し7日間保
存後解凍して、その食感を 調べた。その結果は表2のとおりである。 (調理方法) 湯 前 :凍結品を真空パックのまま沸騰した湯で5分間ボイル
した後、試食した。 スチーマー:凍結品を真空パックのまま蒸し器で5分間
前した後、試食した。 オーブン :凍結品を真空パックから出し、家庭用オー
ブントースタ−で470Wにて10分間加熱した後、試
食した。 (官能評価法) 10名(男性5名、女性5名)のパネラ−によって評価
した。 良好3点、普通2点、悪い1点 [0018]
【表2】 [0019] 実施例2 大正えびを具材とし、実施例1と同様の衣を施し、大豆
白絞油で170℃にて2分間揚げ、実施例1と同様のジ
ェットゾーンを用いて表3の条件で乾燥して乾燥えび天
を得、これの具材と衣層中の水分を測定した。これを−
30℃で凍結し、真空パックして24時間冷凍後、湯煎
で解凍して官能評価した。その結果を表3に示す。 [0020]
【表3】 (官能評価法) 良好○、普通△、悪い× [0021] 実施例3 豚ロース200gに小麦粉(薄力粉)をまぶした後卵液
をつけ、その上に生パン粉を付着させて、180℃の大
豆白絞油で3分間揚げた。揚げたトンカッを実施例1と
同様のジェットゾーンを用い温度180℃、風速20m
/秒で120秒間乾燥後、直ちに一30℃で急速凍結し
完全に凍結後ナイロンポリラミネートの包材に入れ真空
パックし発明品2とし、これを−週間冷凍した。また、
上記トンカッを実施例1に記載のカスタムオーブンを用
いて200℃で、20分乾燥後、直ちに一30℃で急速
凍結し完全に凍結後ナイロンポリラミネートの包材に入
れ真空パックし、比較品2とし、これを−週間冷凍した
。 この発明品2および比較品2について実施例1と同様に
して試食し、官能評価した結果は表4のとおりである。 [0022]
【表4】 [0023] 実施例4 実施例2と同様にして製した乾燥えび天をそのまま室温
に放置したものと、急速凍結して保存したものとについ
て、具材と衣層の水分含量を経時的に測定した。その結
果は表5のとおりである。 [0024]
【表5】 [0025] 実施例5 大正えび30gを具材として用い、これに小麦粉(薄力
粉)85g、大豆粉5g、コーンスターチ10g、ベー
キングパウダー2gに水160m1  パーム油30g
を混合して製した衣液を付着させ、170℃の大豆白絞
油で2分間揚げて、えび天を得た。これを−30℃で凍
結した後、実施例1と同様のジェットゾーンを用いて温
度220℃、風速30m/秒で90秒間乾燥後、直ちに
一30℃で急速凍結して発明品3を得た。 上記発明品3および実施例1における発明品1、比較品
1を1週間−20℃にて凍結保管後、電子レンジ(14
00W出力)にて解凍して、実施例1と同様にして試食
し、官能評価した結果は表6の通りである。 [0026]
【表6】 [0027] 実施例6 豚ロース200gの表面に小麦粉(薄力粉)をまぶした
後、小麦粉(薄力粉) 100g、卵液150g及びコ
ーン油20gを混合して製した衣液につけ、その上に生
パン粉を付着させて、180℃の大豆白絞油で3分間揚
げてトンカッを得た。これを−30℃で凍結した後、実
施例1と同様のジェットゾーンを用い、温度200 ’
C1風速20m7秒で120秒間乾燥後、直ちに一30
℃で急速凍結し、完全に凍結後ナイロンポリラミネート
の包材に入れ真空パックし発明品4を得た。 上記発明品4および実施例3における発明品2、比較品
2を1ケ月間−20℃にて凍結保管後、電子レンジ(1
400W出力)にて解凍して、実施例1と同様にして試
食し、官能評価した結果は表7の通りである。 [0028]
【表7】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】具材に衣を施して油揚を行って得られる油
    揚食品を、具材の含水率に実質的な変化を与えることな
    く、衣層の水分の10〜70%が除去されるように熱風
    乾燥し、しかる後凍結することを特徴とする冷凍油揚食
    品の製造法。
  2. 【請求項2】熱風乾燥を、150〜300℃の温度で1
    0〜300秒間行う請求項1記載の冷凍油揚食品の製造
    法。
  3. 【請求項3】具材に衣を施して油揚を行って得られる油
    揚食品を、150〜300℃の温度で10〜300秒間
    熱風乾燥し、これを凍結の前又は後に真空包装し、凍結
    することを特徴とする冷凍油揚食品の製造法。
  4. 【請求項4】衣の調製に用いる衣液が、小麦粉等の穀粉
    類に対して食用油脂5〜80%、水100〜200%を
    添加混合して得たものである請求項1〜3のいずれかの
    項記載の冷凍油揚食品の製造法。
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