JPH04120984U - ドツトマトリクス発光表示体 - Google Patents

ドツトマトリクス発光表示体

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JPH04120984U JP3614391U JP3614391U JPH04120984U JP H04120984 U JPH04120984 U JP H04120984U JP 3614391 U JP3614391 U JP 3614391U JP 3614391 U JP3614391 U JP 3614391U JP H04120984 U JPH04120984 U JP H04120984U
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昭治 武市
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Abstract

(57)【要約】 【目的】発光輝度が低下することなく充分に明るさが確
保されると共に、LED発光素子の点灯時と非点灯時と
のコントラストの向上したドットマトリクス発光表示体
を提供することを目的とする。 【構成】表示体基板2上に、表面側が光無反射面を呈
し、開口面積の小さい開口51を穿孔した下側マスク板
31と前記開口51より開口面積の大きい開口52を穿
孔した上側マスク板32を重ね合わせて段付きの透孔5
を形成したマスク板3を重ね合わせ、各開口51,52
の側面54,55をそれぞれ白系の光反射面とする。各
透孔5内にLED発光素子4を透明透光性樹脂6にて封
止することにより、ドットマトリクス状の発光ドット7
を多数形成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、点発光する多数のLED発光素子を用いた発光ドットにより構成さ れるドットマトリクス発光表示体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、LEDチップ等の点発光するLED発光素子を用いたドットマトリ クス発光表示体としては、例えば、図4及び図5に示すような構成のものを既に 提案している。
【0003】 即ち、このドットマトリクス発光表示体101は、配線基板102の裏面から 表面へスルーホール109を介して導いた一方の例えば、アノード電極の導電パ ターン103(X電極)の上に、LED発光素子104を搭載すると共に、該L ED発光素子104を表示体基板102の表面の他方の例えば、カソード電極の 導電パターン103′(Y電極)にワイヤボンディングして電気的に接続し、か くして表示体基板102の縦横8×8に配列された光源箇所にLED発光素子1 04を配設配線してX−Yのマトリックスダイナミック点灯発光表示回路(不図 示)を構成している。そして、この表示体基板102上に、内周面を白系の光反 射面111とした透孔105をLED発光素子104に対応して縦横に8×8個 形成してなるマスク板106を重ね合わせて各LED発光素子104を各透孔1 05に収容し、更に各透孔105に透光性樹脂107を注入してLED発光素子 104の配設配線部分を封止することにより、8×8のドットマトリクス状に配 列する発光ドット108を形成している。
【0004】 このような発光表示体101は、各発光ドット108のLED発光素子104 をダイナミック点灯方式で選択点灯制御することによって所望の文字、図形、記 号等の表示パターンを発光表示するものであり、所望の表示パターンを発光表示 した場合の視認性を高めるために、マスク板104の各透孔105を除く表面を 黒色系の光無反射面とする一方、各発光ドット108を構成する透孔105内周 面を擂鉢状の白系光反射面として、点灯したLED発光素子104の光を広範囲 に反射散乱させるようにしている。
【0005】 また、LED発光素子104の光を広範囲に反射散乱させるために、マスク板 106に形成された透孔105の内周面に一体で段を付けた発光表示体も提案さ れている(実願昭62−49702号)。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記発光表示体100では、透孔103内のLED発光素子1 04の配設配線された表示体基板101も光を反射する状態となるため、LED 発光素子104を消灯しているときには透孔105の白系光反射面によって白っ ぽくなり、マスク板106の表面を黒系の光無反射面としただけでは、所望の表 示パターンに従って発光している発光ドット108と非発光の発光ドット108 とのコントラストが得られ難く、表示パターンがぼんやりとして視認性が低下す るといった問題があった。
【0007】 そこで、LED発光素子104を配設配線した表示体基板101の表面までを 黒系の光無反射面とすることが考えられるが、この場合、この黒系の光無反射面 とすることでLED発光素子104の発した光が吸収されてしまい、その分発光 輝度が低下し、表示パターンが薄暗くなるといった欠点が発生する。
【0008】 また、マスク板に形成する透孔に段を付けてもLED発光素子の配設配線され た表示体基板による光の反射があるため、前記にコントラストが得られ難いとい った問題は解決できず、その上、段のついた透孔を穿孔加工することは極めて困 難であり、実用的でなかった。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案のドットマトリクス発光表示体は、LED発 光素子を多数配設した表示体基板上に多数の透孔を形成したマスク板を接合し、 該透孔内にそれぞれ発光素子を収容して発光ドットを形成してなるドットマトリ クス発光表示体であって、上記マスク板は少なくとも2枚以上の表面側が光無反 射面を呈するマスク部材を積層してなり、それぞれのマスク部材には上記表示体 基板上に配設された各LED発光素子に対応して内周面を光反射面とした透孔と なる開口が多数穿孔されており、前記表示体基板側に重なるマスク部材の前記各 開口の開口面積をその表面側に重なるマスク部材の各開口の開口面積より狭くし て段付の透孔を形成したことを特徴とする。
【0010】
【作用】
上記構成のドットマトリクス発光表示体では、各LED発光素子を透孔に収容 するマスク板が2枚以上のマスク部材の積層構造であり、表示体基板側に重なる マスク部材の各開口の開口面積がその表面側に重なるマスク部材の各開口の開口 面積より狭くなって積層マスク板に段付の透孔が形成され、表示体基板上に配設 された各発光素子の周囲を覆うマスク部材の開口面積が狭くなる。これによりL ED発光素子の発する光の表示体基板による反射又は吸収が減少され、殆どの光 が前面に向かって開口内周面の光反射面で反射されて散乱するようになり、発光 輝度の低下が少なく充分に明るさの確保された表示が可能となる。
【0011】 また、各マスク部材を重ね合わせて形成した各透孔は、表示体基板側のマスク 部材の開口が表面側のマスク部材の開口の開口面積より狭くなっているため、表 面側から各発光ドットを見ると、表示体基板側のマスク部材の表面の光無反射面 が見通せ、従って、表面のマスク板部材の光無反射面とによって実質的なマスク 板全体に対する光無反射面の面積が広がり、各LED発光素子を発光させたとき の各発光ドットの点灯状態と非点灯状態のコントラスト比が良好となって、表示 された所望の表示パターンの視認性が向上するようになる。
【0012】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。
【0013】 図1は本考案の一実施例に係るドットマトリクス発光表示体の平面図であり、 図2は図1のA−A線に沿った概略断面図である。図に示すドットマトリクス発 光表示体1は表示体基板2上に2層構造のマスク板3を重ね合わせたもので、点 発光するLED発光素子4をマスク板3に8×8個形成された各透孔5内に収容 して樹脂6にて封止し、8×8の発光ドット7をドットマトリクス状に一定間隔 で形成したものである。
【0014】 上記表示体基板2は、ガラスエポキシ樹脂や紙フェノール等を基材とする銅張 り積層板であり、表裏面にエッチング処理等の手段によって、例えば、表面側の 縦方向に8本のアノードとなる導電パターン8aを形成すると共に、裏面側の横 方向に8本のカソードとなる導電パターン8bとをそれぞれ形成し、カソード側 の導電パターン8bをそれぞれスルーホール9を介して表面側に導出させている 。表面側に形成された各導電パターン8bにはそれぞれLED発光素子4が銀ペ ースト等の導電ペーストによってダイボンディングされており、各LED発光素 子4と導電パターン8aとはそれぞれワイヤ10にて接続されている。しかして 、8×8のX−Yドットマトリクス発光表示回路(ダイナミック点灯回路)が構 成され、所望の文字、図形、記号等の表示パターンを選択的に点灯表示できるよ うになっている。
【0015】 上記発光表示体1上に重ね合わされるマスク板3は、下側マスク部材31と上 側マスク部材32の二層構造であり、何れも白系の材料の成形品でその表面を黒 色系又は灰色系に着色されたシリコーンゴム等のゴム弾性体であり、従って、透 孔の側面は光反射面、表面は光無反射面となる。表示体基板2上に配設配線され た下側マスク部材31には、LED発光素子4に対応して開口面積の小さな擂鉢 状の開口51が8×8個穿孔されており、また上側マスク部材32には前記開口 51に対応してその開口面積より広い開口面を有する大きな擂鉢状の開口52が 8×8個穿孔されている。しかして、下側マスク部材31の開口51と上側マス ク部材32の開口52とにより8×8個の表面に向かって広がる二段の階段状の 段付き透孔5が形成される。そして、下側マスク部材31の開口51及び上側マ スク部材32の開口52のそれぞれの側面は何れも上方開口テーパ状とするのが 良く、下側マスク部材31の開口52はLED発光素子4及びワイヤ10が配設 配線可能な大きさがあれば良い。尚、前記発光表示体1と下側マスク板3及び上 下側マスク部材31,32同士はそれぞれ接着剤等を介して貼着一体となってい る。
【0016】 ここで、下側マスク部材31の開口51の開口幅R1 は上側マスク部材32の 開口52の下方開口幅R2 に対してR1 <R2 /2、好ましくはR1 <R2 /3 の寸法関係が良く、下側マスク部材31の厚みh1 と上側マスク部材32の厚み h2 とはh1 <h2 /2、好ましくはh1 <h2 /3の寸法関係とするのが良い 。また、下側マスク部材31の厚みh1 はLED発光素子4の高さの3倍程度以 下、即ち、ワイヤ10が封止可能な高さとして、できるだけ薄くするのが好まし い。上記の各開口幅と板厚の寸法関係であれば、LED発光素子4の配設された 表示体基板2の面積も狭くなり、発する光がこの表示体基板2の表面で吸収され 難くなって殆どの光がそれぞれ側面53,54の光反射面で確実に前面側に散乱 されるようになる。よって、各発光ドット7における明るさの低下が防止され、 発光輝度が充分に確保される。
【0017】 マスク板3の各透孔5内に収容される各LED発光素子4を封止する樹脂6は 、弾性を有するシリコーンゴムの透明透光性樹脂であり、その表面を凹面として 各LED発光素子4の配設配線部分を封止してそれぞれの発光ドット7を形成し ている。これにより、下側マスク部材31及び封止樹脂6がゴム弾性体のため熱 応力に強い表示体となっている。
【0018】 上記各発光ドット7が8×8のドットマトリクス状に配列形成されたドットマ トリクス発光表示体1では、それぞれの発光ドット7を選択的に点灯制御するこ とによって所望の文字、数字、図形、記号等の表示パターンが発光表示されるも のである。この場合、各LED発光素子4が配設配線された表示体基板2の透孔 5内での実質的な面積が従来と比べて狭くなるので、それぞれのLED発光素子 4から発せられる光がこの表示体基板2の表面で反射又は吸収され難く、殆ど全 ての光が下側マスク部材31の白色系光反射面となった側面54で反射され、ま た、上側マスク部材32の側面55でも反射されて表面に散乱するようになる。 従って、点灯されたLED発光素子4の光が弱められ難く、発光輝度が低下する ことなく充分に明るさが確保されるようになる。このとき、透光性樹脂6を透明 でその表面を上記実施例のように凹面とするのが好ましい。これにより、放出さ れる光に凹レンズ作用が働き、発光ドット7の表面を平坦面又は凸面とした場合 と比べて、各発光ドット7の周縁部分に光が集中し易くなって輪郭が明確となり 、視認角度も大きくなるといった効果が得られる。
【0019】 また、マスク板3に形成された各透孔5は上側マスク部材32と下側マスク部 材31とよって断面が二段の階段状となり、透孔5内に光無反射面となった下側 マスク部材31の開口51周辺の平坦面54が正面から見通すことができ、実質 的に各透孔5内の光無反射面の割合が高められ、マスク板3全体としての黒系の 光無反射面の比率が大きくなる。従って、各LED発光素子4の非点灯時に発光 表示体1全体が白っぽくなることが抑えられ、LED発光素子4を選択的に点灯 表示したときとの各発光ドット7のコントラスト比が向上し、表示パターンの視 認性が良好となる。この効果は実施例のように透光性樹脂6を透明でその表面を 凹面とすることにより一層良好となる。
【0020】 そして、下側マスク部材31と上側マスク部材32とを重ね合わせるだけでマ スク板3に段付きの透孔5が簡単に形成されて上記した効果が得られるようにな るので、従来のマスク板に直接段付きの透孔を形成するといった極めて面倒で精 度の要求される作業は不要となり、作業性の向上が図られる。
【0021】 図3は本考案の他の実施例に係るドットマトリクス発光表示体の図2と同様の 位置における概略断面図である。
【0022】 このドットマトリクス発光表示体20は、透明透光性樹脂6を下側マスク部材 31の各開口51内にだけ注入した点を除き実質的に上記ドットマトリクス発光 表示体1と同一構成であるため、同一部材に同一符号を付してここでは説明を省 略する。このようなドットマトリクス発光表示体20であっても、前記ドットマ トリクス発光表示体1と同様に、選択的にLED発光素子4を点灯すると、各発 光ドット7の発光輝度が低下することなく充分に明るさを確保でき、しかも点灯 ・非点灯時の各発光ドット7のコントラストも良好となって視認性の向上した発 光表示体となる。このドットマトリクス発光表示体20では、マスク部材32を 下側マスク部材31に載置するのみでよいので製作が簡単になる。
【0023】 尚、上記実施例ではマスク板3を2枚のマスク部材31,32の積層構造とし て各LED発光素子4に対応する段付きの透孔5を形成したが、マスク部材を2 枚以上積層して多段の階段状の透孔を多数形成したマスク板としてもよい。しか し、作業性やコスト等を考慮すると、マスク部材は2枚乃至は3枚程度の積層構 造とすることが望ましい。
【0024】 また、上側マスク部材32を硬質プラスチック成形品としたものであっても良 い。この場合、表示体の取扱時の保護の役目を兼ねることができる。
【0025】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案のドットマトリクス発光表示体では、 少なくとも表面側が光無反射面となった2枚以上のマスク部材の積層によって簡 単に形成されるマスク板の段付き透孔の表面側から、表示体基板側のマスク板の 開口周縁の表面の光反射面を見通せるようになり、実質的な光無反射となる表面 積が広がり、各発光ドットの点灯・消灯時のコントラスト比が向上し、選択的に 点灯表示した表示パターンの視認性が高められる。また、表示体基板に配設され たLED発光素子に近接してマスク部材の開口を配置できるので、表示体基板に よる光の吸収等が低減し、各マスク部材のそれぞれの開口側面の光反射面によっ てLED発光素子からの光が殆どが確実に反射されて発光輝度の低下が少なく明 るさの充分に確保された表示が行えるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例に係るドットマトリクス
発光表示体の斜視図。
【図2】同実施例における図1のA−A線に沿った概略
断面図。
【図3】本考案の他の実施例に係るドットマトリクス発
光表示体の図2と同様の概略断面図。
【図4】従来のドットマトリクス発光表示体の斜視図。
【図5】図4のB−B線に沿った概略断面図。
【符号の説明】
1,20 発光表示体 2 表示体基板 3 マスク板 31,32 マスク部材 4 LED発光素子 5 透孔 54,55 側面 7 発光ドット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】LED発光素子を多数配設した表示体基板
    上に多数の透孔を形成したマスク板を接合し、該透孔内
    にそれぞれ発光素子を収容して発光ドットを形成してな
    るドットマトリクス発光表示体であって、上記マスク板
    は少なくとも2枚以上の表面側が光無反射面を呈するマ
    スク部材を積層してなり、それぞれのマスク部材には上
    記表示体基板上に配設された各LED発光素子に対応し
    て内周面を光反射面とした透孔となる開口が多数穿孔さ
    れており、前記表示体基板側に重なるマスク部材の前記
    各開口の開口面積をその表面側に重なるマスク部材の各
    開口の開口面積より狭くして段付の透孔を形成したこと
    を特徴とするドットマトリクス発光表示体。
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