JPH0511714A - ドツトマトリクス発光表示体及びその製造方法 - Google Patents

ドツトマトリクス発光表示体及びその製造方法

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JPH0511714A
JPH0511714A JP18559091A JP18559091A JPH0511714A JP H0511714 A JPH0511714 A JP H0511714A JP 18559091 A JP18559091 A JP 18559091A JP 18559091 A JP18559091 A JP 18559091A JP H0511714 A JPH0511714 A JP H0511714A
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JP
Japan
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rubber elastic
led chips
resin liquid
elastic body
display
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JP18559091A
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English (en)
Inventor
Masanobu Miura
正信 三浦
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Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】屋外用途に充分に耐えることができ、視認性の
向上するドットマトリクス発光表示体を提供することを
目的とする。 【構成】矩形状の表示体基板1の縦横に8×8個のLE
Dチップ2を配設し、各LEDチップ2に対応して凸レ
ンズ状の突出部7aを成形したフィルム成形体7を接合
一体としたもので、各LEDチップ2を突出部7a内に
充填されたゴム弾性体8により密封して構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋外用途等の使用に好
適なドットマトリクス発光表示体とその製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ドットマトリクス発光表示体としては、
例えば、図8に示す構造のものが知られている。即ち、
このドットマトリクス発光表示体は、表示体基板100
上に多数のLEDチップ101を配設配線してX−Yの
マトリクス点灯制御回路を構成し、その上に多数の円形
すり鉢状の透孔102を形成したマスク板103を接合
して各透孔102内にLEDチップ101を収容すると
共に、各透孔102内を透光性樹脂104で封止してマ
トリクス状に発光ドット105を配列形成したものであ
る。
【0003】このようなドットマトリクス発光表示体
は、各発光ドット105をダイナミック点灯方式等で選
択的に点灯制御することにより、所望の文字、図形、記
号等の表示パターンを発光表示できるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ド
ットマトリクス発光表示体では、各LEDチップ101
の発する光を円形すり鉢状の各透孔102の傾斜面によ
って反射させて周囲に発散放出させているので指向性が
広くなり、屋外等に配置して点灯制御した場合、昼間で
は周囲の明るさも伴って相対輝度が低くなり、コントラ
ストも低下して表示が不明瞭となって実用視野位置で見
え難くなるといった問題があった。特に大型のドットマ
トリクス発光表示体を構成した場合に顕著であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のドットマトリクス発光表示体は、凸レンズ状
の突出部を縦横に多数成形したフィルム成形体の各突出
部内に、表示体基板の表面の縦横に多数配設されたLE
Dチップをそれぞれゴム弾性体を介して密封したことを
特徴とする。
【0006】また、その製造方法としては、表示体基板
の縦横に多数のLEDチップを配設すると共に、各LE
Dチップの配設位置と対応して凸レンズ状の突出部を縦
横に設けたフィルム成形体を成形し、該フィルム成形体
の突出部を下向き配置して未硬化のゴム弾性体樹脂液を
各突出部内に供給してから、該未硬化のゴム弾性体樹脂
液内に上記表示体基板のLEDチップ配設面側を下向き
にして対応するLEDチップをそれぞれ浸漬した後、上
記未硬化のゴム弾性体樹脂液を硬化させて各LEDチッ
プをゴム弾性体で密封することを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成のドットマトリクス発光表示体は、各
LEDチップの発した光は、それぞれゴム弾性体が充填
された凸レンズ状の突出部内を屈折してその略中心線上
にほぼ収束されてまっすぐに放出され、周囲に光が散乱
し難くなって鋭い指向特性を有するようになり、周囲が
明るい場所でも実用視野位置での視認性が向上したもの
となる。また、各LEDチップがゴム弾性体を介してフ
ィルム成形体の凸レンズ状の突出部に密封状態となるの
で、各LEDチップを点灯したときの発熱等による温度
変化によって生じる熱応力をこのゴム弾性体が吸収緩和
し、表示体自体の歪み、反り等が防止され、信頼性の向
上したドットマトリクス発光表示体となる。
【0008】また、上記ドットマトリクス発光表示体の
製造方法は、多数の凸レンズ状の突出部を真空成形加工
等により形成したフィルム成形体の各突出部に未硬化の
ゴム弾性体樹脂液を注入し、表示体基板の縦横に配設し
た各LEDチップを下向きにして対応する凸レンズ状突
出部内の未硬化のゴム弾性体樹脂液に浸漬してから硬化
させるだけで、簡単に表示体基板とフィルム成形体とが
接合一体となって各LEDチップがフィルム成形体の突
出部内でゴム弾性体内に密封されたドットマトリクス発
光表示体を効率よく製造できる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。
【0010】図1は本発明の一実施例に係るドットマト
リクス発光表示体の平面図であり、図2は図1のA−A
線に沿った概略断面図である。
【0011】この実施例は、矩形状の表示体基板1の縦
横に例えば、8×8個のLEDチップ2を配設して構成
されるドットマトリクス発光表示体であり、各LEDチ
ップ2に対応して8×8の発光ドット3が形成されたも
のである。
【0012】上記表示体基板1は、ガラスエポキシや紙
フェノール等を基材とした銅張積層板の表面に縦8本の
導電パターン4a(例えばカソード側のYパターン群)
をエッチング加工等の手段で形成すると共に、裏面に横
8本の導電パターン4b(例えばアノード側のXパター
ン群)を形成したものであって、裏面の導電パターン4
bはLEDチップ2の近傍に穿孔されたスルーホール5
に沿って表示体基板1の表面側に導出されている。そし
て、各導電パターン4bの上にLEDチップを銀ペース
ト等の導電ペーストで固着し、ボンディングワイヤ6で
基板表面の導電パターン4aと接続して、マトリクス点
灯制御回路を構成している。
【0013】上記表示体基板1上に配設された各LED
チップ2に対応して形成される各発光ドット3は、この
表示体基板1に接合一体となったフィルム成形体7の凸
レンズ状の突出部7a内に硬化した透光性のゴム弾性体
8が充填されたもので、各LEDチップ2がこのゴム弾
性体8により突出部7a内に密封封止状態となってい
る。尚、実施例では発光ドット3に1個のLEDチップ
を配設した例を示しているが、各発光ドット3に複数の
LEDチップを配設したものであっても良いことは云う
までもない。
【0014】上記フィルム成形体7は、透明で透光性に
優れた例えば、ポリカーボネートやPETフィルム等の
合成樹脂製フィルムを真空成形加工等により各LEDチ
ップ2に対応して多数の凸レンズ状の突出部7aを成形
したもので、この突出部7a以外のフィルム成形体7の
平坦部分は印刷等により黒色に着色した光無反射部7b
となっており、該光無反射部7bと表示体基板1とが接
合一体となっている。このフィルム成形体7の厚みとし
ては、あまり薄いと突出部7aの保形性が悪くなり、ま
た、反対に厚すぎると成形の困難さと各発光ドット3間
の光の漏れが生じるので、0.1〜0.3mm程度の厚
みとするのがよい。
【0015】各LEDチップ2に対応して成形された各
突出部7a内に充填硬化されるゴム弾性体8としては、
例えば、透光性を有する透明なシリコーンゴム等が好適
に使用される。このゴム弾性体8は、各LEDチップ2
を密封すると共に、それぞれのLEDチップ2の点灯時
の発熱や周囲温度の変化により生じる熱応力を吸収し、
温度変化によって生じる表示体基板1の反りや歪み等を
防止し、さらに、ボンディングワイヤ6の断線等を防ぐ
ものである。
【0016】上記構成のドットマトリクス発光表示体
は、表示体基板1に多数のLEDチップが配設してゴム
弾性体を介してフィルム成形体7の凸レンズ状の突出部
7aに密封状態となっているので、各LEDチップ2か
ら発せられた光は、それぞれ対応する凸レンズ状の突出
部7a内に充填されたゴム弾性体8の光屈折効果により
その略中心線に沿って集束され、挟視野角でほぼ直線状
となって均一で鋭いものとなり、実用視野位置で輝度が
良好となる。また、フィルム成形体7の平面部分を黒色
に着色した光無反射部7bとしているため、各LEDチ
ップ2の点灯・消灯時のコントラストも向上する。従っ
て、このドットマトリクス発光表示体は、屋外の明るい
場所に設置して所望の文字、記号、図形等を点灯表示し
た場合でも、ゴム弾性体8によって密封された各LED
チップ2から発せられる光が上記したように均一で鋭い
指向特性をもち、実用視野位置において、明るくてコン
トラストが良好で視認性が向上したものとなる。
【0017】尚、フィルム成形体7の突出部7aの形状
によってゴム弾性体8内に密封された各LEDチップ2
の発する光の指向特性を変更できるので、例えば、輝度
半値角度を±50°〜±3°程度の範囲で所望の指向特
性となるように突出部7aの形状を設計することが可能
となる。この場合、輝度半値角度を±20°〜±3°程
度の狭角が得られるようにようにすると特に実用上有効
となる。
【0018】また、各LEDチップ2の点灯時の発熱等
による温度変化によって生じる熱応力はこのゴム弾性体
8が吸収緩和するようになり、発光表示体自体の歪み、
反り等が防止され、さらに、表示体基板はフィルム成形
体7の突出部7a内に充填されたゴム弾性体8と接合一
体となるので発光表示体全体としての熱伝導性も良くな
って放熱性も向上し、より信頼性の高められたドットマ
トリクス発光表示体となる。
【0019】上記構成のドットマトリクス発光表示体は
次のよう製造される。即ち、まず、図3に示すように、
表示体基板1より広い平面積を有する平板状のフィルム
9を準備し、各LEDチップ2と対応するように縦横に
8×8の突出部形成位置7cを位置決めすると共に、該
突出部形成位置7cを除く表示体基板1の外形位置まで
を印刷等により黒色に着色して光無反射部7bを形成す
る。尚、後述するように、表示体基板1の外形位置でこ
のフィルム9が切断されて分割されるので、上記黒色に
着色される光無反射部7bは、少なくとも突出部形成位
置7cを除く部分に形成されておればよく、表示体基板
1の外形位置を特に明確にしなくてもよいものである。
【0020】フィルム9の突出部形成位置7cを除いて
黒色に着色して光無反射部7bを形成すると、このフィ
ルム9に真空成形加工を施し、図4に示すように、各突
出部形成位置7cの位置に凸レンズ状の突出部7aをそ
れぞれ成形する、と同時に、表示体基板1の外形より外
側に位置するフィルム9の周囲に凹溝7eを成形する。
これにより、透明で透光性を有する凸レンズ状の突出部
7aと黒色に着色された平坦な光無反射部7bを有する
フィルム成形体7が形成される。この場合、図に示すよ
うに、黒色に着色された光無反射部7bは凸レンズ状突
出部7aの突出側のフィルム面とするのが好ましい。
【0021】突出部7aと光無反射部7bとを有するフ
ィルム成形体7を上記した真空成形加工等により形成す
る一方、表示体基板1には縦横の導電パターン4a,4
bをエッチング等により形成すると共に、一方の導電パ
ターン4aの所定位置にLEDチップ2を銀ペースト等
の導電性接着剤によりダイボンディングして接合一体と
し、他方の導電パターン4bと対応するLEDチップ2
の表面とをワイヤ6でワイヤボンディングして8×8の
マトリクス点灯制御回路を構成する。
【0022】表示体基板1とフィルム成形体7とが準備
されると、図5に示すように、フィルム成形体7の各突
出部7aを下向きに配置し、該突出部7a内にそれぞれ
シリコーンゴム等の未硬化のゴム弾性体樹脂液8aを多
少多めに供給し、表示体基板1のLEDチップ2の配設
面側を下向きにして下降させてフィルム成形体7と表示
体基板1とを重ね合わせる。これにより、各LEDチッ
プ2が対応する突出部7aに供給された未硬化のゴム弾
性体樹脂液8a内に浸漬される。このとき、LEDチッ
プ2の浸漬によって突出部7a内のゴム弾性体樹脂液8
aが溢れ出る状態となるが、余剰のゴム弾性体樹脂液8
bは、図6に示すように、フィルム成形体7の周囲に凹
設された凹溝7e内に溜められるようになる。また、こ
のとき表示体基板1に配設された各LEDチップ2の近
傍に穿孔されているスルーホール5を通って内存した気
泡等が外部に押し出される。
【0023】しかる後、これを加熱炉等に載置してゴム
弾性体樹脂液8aを硬化させる。これにより形成された
ゴム弾性体8によって各LEDチップ2がフィルム成形
体7の突出部7a内に密封される。
【0024】最後に、図6に一点鎖線で示す表示体基板
1の外周縁に沿ってフィルム成形体7を切断して凹溝7
eを分離することにより、フィルム成形体7の突出部7
a内のゴム弾性体8を介して各LEDチップ2が密封さ
れた8×8のドットマトリクス発光表示体が製造され
る。
【0025】本発明の製造方法では、予め表示体基板に
直接配設される多数のLEDチップと対応して凸レンズ
状の突出部7aと周囲の凹溝7eとを真空成形加工等に
より簡単に形成してフィルム成形体7を得ることがで
き、各突出部7a内に未硬化のゴム弾性体樹脂液を供給
してから、表示体基板1の各LEDチップ2の配設面側
を下向きにして重ね合わせ、未硬化のゴム弾性体樹脂液
を硬化させるだけで、各LEDチップがゴム弾性体8を
介して凸レンズ状の突出部7a内に密封されることがで
き、余分な凹溝7eを切除するだげで簡単にドットマト
リクス発光表示体が製造できる。従って、各LEDチッ
プ2の発する光が均一で鋭い指向特性をもつものとな
り、実用視野位置において明るくてコントラストが良好
で視認性が向上したものとなり、且つ、熱応力の吸収緩
和に優れて信頼性が高く、且つ放熱性も良く、指向性の
良好なドットマトリクス発光表示体を簡単で効率良く製
造することができる。
【0026】また、表示のコントラストの改善と各LE
Dチップ2の発する光が周囲により漏れ難くするため
に、凸レンズ状の突出部7aの突出元部7b′を黒系の
光無反射面とした実施例を図7に示す。この実施例の場
合、前記実施例の平板状フィルム9の突出部形成位置7
cの面積を狭くして光無反射部7bを予め凸レンズ状の
突出部7aの突出元部7b′の位置まで形成しておくだ
けで前記実施例同様、簡単に効率良く製造することがで
きる。しかも、各LEDチップ2間の光の漏れが凸レン
ズ状の突出部7aの突出元部7b′の光無反射面によっ
て遮断され、且つ、表示のコントラストがさらに改善さ
れ、より実用視野位置での視認性が向上したより良好な
ドットマトリクス発光表示体となる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のドットマトリクス発光表示体は、各LEDチップから
発せられた光が対応する凸レンズ状の突出部の略中心線
に沿って集束されて挟視野角でほぼ直線状となって均一
で鋭いものとなって、実用視野位置での輝度が向上し、
屋外等の明るい場所に設置して所望の文字、記号、図形
等を点灯表示した場合でも、実用視野位置において、明
るくてコントラストが良好で視認性が向上したものとな
る。さらに、各LEDチップを点灯したときの発熱によ
る温度変化によって生じる熱応力をゴム弾性体が吸収緩
和し、表示体自体の歪み、反り等が防止され、信頼性の
向上したものとなる。また、本発明の製造方法では、表
示体基板とフィルム成形体とが接合一体となって各LE
Dチップがフィルム成形体の突出部内でゴム弾性体内に
密封されたドットマトリクス発光表示体を簡単で効率よ
く製造できるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るドットマトリクス発光
表示体の概略平面図。
【図2】図1のA−A線に沿った同実施例の概略拡大断
面図。
【図3】本発明の製造方法に用いられるフィルムの平面
図。
【図4】図3のB−B線に沿ったフィルム成形体の概略
拡大断面図。
【図5】フィルム成形体と表示体基板との重ね合わせ状
態を示す概略拡大断面図。
【図6】本発明の製造方法の最終段階を示した概略拡大
断面図。
【図7】本発明の他の実施例に係るドットマトリクス発
光表示体の概略拡大断面図。
【図8】従来のドットマトリクス発光表示体の概略拡大
断面図。
【符号の説明】
1 表示体基板 2 LEDチップ 3 発光ドット 7 フィルム成形体 7a 突出部 8 ゴム弾性体 8a ゴム弾性体樹脂液

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】凸レンズ状の突出部を縦横に多数成形した
    フィルム成形体の各突出部内に、表示体基板の表面の縦
    横に多数配設されたLEDチップをそれぞれゴム弾性体
    を介して密封したことを特徴とするドットマトリクス発
    光表示体。
  2. 【請求項2】表示体基板の縦横に多数のLEDチップを
    配設すると共に、各LEDチップの配設位置と対応して
    凸レンズ状の突出部を縦横に設けたフィルム成形体を成
    形し、該フィルム成形体の突出部を下向き配置して未硬
    化のゴム弾性体樹脂液を各突出部内に供給してから、該
    未硬化のゴム弾性体樹脂液内に上記表示体基板のLED
    チップ配設面側を下向きにして対応するLEDチップを
    それぞれ浸漬した後、上記未硬化のゴム弾性体樹脂液を
    硬化させて各LEDチップをゴム弾性体で密封すること
    を特徴とするドットマトリクス発光表示体の製造方法。
JP18559091A 1991-06-28 1991-06-28 ドツトマトリクス発光表示体及びその製造方法 Pending JPH0511714A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6541800B2 (en) * 2001-02-22 2003-04-01 Weldon Technologies, Inc. High power LED
JP2016012070A (ja) * 2014-06-30 2016-01-21 三菱電機株式会社 表示装置
JP2016212310A (ja) * 2015-05-12 2016-12-15 三菱電機株式会社 表示装置
WO2017169092A1 (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 三菱電機株式会社 表示ユニット及び表示装置
JP2017208366A (ja) * 2016-05-16 2017-11-24 三菱電機株式会社 表示ユニット装置及び表示装置
JP2017537355A (ja) * 2014-11-07 2017-12-14 ライトハウス テクノロジーズ リミテッド 屋外で使用できるよう構成された屋内用smd型led

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