JP2015215429A - Led表示装置及びled表示装置の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】LED表示装置の製造コストを低減する。【解決手段】基板2上に配設される複数のLED3と、LED3が嵌挿される嵌挿孔4aが形成された遮光部材4と、を有するLED表示装置1である。遮光部材4を、複数の樹脂板5を重ねて構成する。樹脂板5に、LED3が挿通可能な挿通孔5aを打ち抜き加工により形成し、各LED3に対応した挿通孔5aの位置を合わせて樹脂板5同士を貼着して遮光部材4を形成する。遮光部材4を基板2上に設ける際、挿通孔5aを連接して形成される嵌挿孔4aにLED3を嵌挿する。【選択図】図1

Description

本発明は、LED表示装置及びLED表示装置の製造方法に関する。
電子機器等の表示装置では、複数の隣接するLED(発光ダイオード:Light Emitting Diode)が所定のピッチ(間隔)で並べられ、操作や動作状況を表示している。このような場合、隣接するLEDの光が漏れて視認性が悪くなる場合がある。そこで、従来技術に係るLED表示装置では、LEDの周囲を遮光性弾性材で覆う方法(例えば、特許文献1)や、遮光壁を有するカバーホルダを介在させる方法(例えば、特許文献2)等により、LED表示装置における光の漏れを抑制している。
実開昭63−155654号公報 実開平5−36483号公報
しかしながら、特許文献1のように、遮光性の弾性材を用いる場合、金型を用いてモールドやゴム材を成形することとなる。金型は高価であり、LED表示装置の製造単価を増加させるおそれがある。特に、多品種かつ少量生産を行う場合には、初期コストの増加の要因の一つとなるおそれがある。
また、図6に示すように基板に実装されるLEDの実装密度が高い場合は、実装されるLED間のピッチが狭く、遮光性弾性材の格子・櫛の間隔が狭くなり、遮光弾性材(及びカバーホルダ)の加工が困難となるおそれがある。
上記事情に鑑み、本発明は、LED表示装置の製造コスト低減に貢献する技術を提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明のLED表示装置の一態様は、複数のLEDを配設した基板に、該LEDが嵌挿可能な嵌挿孔を有する遮光部材を配置したLED表示装置であって、前記遮光部材は、前記LEDが挿通可能な挿通孔が打ち抜き加工で形成された複数の発泡させた樹脂板を重ね合わせたものであり、該挿通孔を連接させて嵌挿孔を形成することを特徴としている。
また、上記目的を達成する本発明のLED表示装置の製造方法の一態様は、複数のLEDを配設した基板に、該LEDが嵌挿可能な嵌挿孔を有する遮光部材を配置したLED表示装置の製造方法であって、複数の発泡した樹脂板に、前記LEDが挿通可能な挿通孔を打ち抜き加工で形成し、該複数の樹脂板を重ね合わせて遮光部材を形成し、前記挿通孔を連接して形成される嵌挿孔に前記LEDを嵌挿し、前記遮光部材を前記基板に配置することを特徴としている。
以上の発明によれば、LED表示装置の製造コストの低減に貢献することができる。
本発明の実施形態に係るLED表示装置の要部断面図である。 遮光部材の製造工程を説明する説明図である。 打ち抜き工程を説明する説明図である。 打ち抜き加工により形成された嵌挿孔の概略断面図である。 挿通孔が形成された樹脂板を重ね合わせた遮光部材の概略断面図である。 (a)実装密度が高いLED表示装置の上面図、(b)図6(a)のLED表示装置のA−A’断面図、(c)図6(a)のLED表示装置のB−B’断面図である。
本発明のLED表示装置及びLED表示装置の製造方法について、図を参照して詳細に説明する。なお、図1に示すLED表示装置の断面図は、本発明の実施形態に係るLED表示装置を模式的に示したものであり、図面上の寸法比と実際の寸法比とは必ずしも一致するものではない。また、実施形態の説明では、LED表示装置における表示面を上方向として説明するが、上下方向は本発明をなんら限定するものではない。
[LED表示装置の構成]
図1,2を参照して、本発明の実施形態に係るLED表示装置の構成について説明する。
図1に示すように、LED表示装置1は、基板2上に配設される複数のLED3と、LED3が嵌挿される嵌挿孔4aが形成された遮光部材4と、を有する。
LED3は、発光部3aが基板2から突出した状態で基板2上に固定される。LED3の発光部3aは、基板2上に設けられた遮光部材4の嵌挿孔4aに嵌挿され、発光部3aからの光が嵌挿孔4aの開口部を通って外部に導出される。
遮光部材4は、複数の樹脂板5を重ねて構成される。樹脂板5は、複数枚であれば特に限定されるものではなく、LED3の基板2からの突出高さに応じて必要な枚数の樹脂板5が用いられる。
樹脂板5は、例えば、ケイ素化合物を主成分とする合成樹脂(以後、シリコン樹脂と称する)等の合成樹脂を発泡させてスポンジ状とし、板状に形成したものが用いられる。また、樹脂板5の色は、LED3の光を通さない色であれば特に限定されるものではないが、灰色や黒色等の暗い色の樹脂板5を用いることで、LED3の光を効果的に遮ることができる。図2に示すように、樹脂板5には、LED3が挿通される挿通孔5aが打ち抜き加工により形成される。そして、各LED3に対応した挿通孔5aの位置を合わせて樹脂板5同士を貼着して遮光部材4が形成される。つまり、挿通孔5aを連接させることで、嵌挿孔4aが形成される。
なお、図1に示すように、基板2や遮光部材4を覆うように筐体6が設けられる。この筐体6には、発光部3aからの光が通過する開口部6aが形成されており、開口部6aの上面には表示部7が設けられる。LED3が点灯して、LED3からの光が表示部7の半透明な部分7aから外部に放出されることで、LED表示装置1が点灯することとなる。このとき、遮光部材4により隣接するLED3間の光の漏れが防止されるので、明確な視認性が得られる。
[LED表示装置の製造方法]
次に、図1乃至3を参照して、本発明の実施形態に係るLED表示装置1の製造方法について説明する。
図2に示すように、プレス機等による打ち抜き加工を行い、実装されるLED3のピッチに合わせてLED3が挿通可能な挿通孔5aを樹脂板5に開ける。例えば、LED3が円筒状の場合、LED3の直径と同じ直径(若しくは、LED3の直径よりやや小さい直径)の挿通孔5aが樹脂板5に形成される。
図3に示すように、プレス機械等による打ち抜き加工は、例えば、ダイ8の上に樹脂板5を載置し、樹脂板5の上から、ダイ8に形成された孔8aにパンチ9を挿通することで、樹脂板5に挿通孔5aを形成する加工である。
次に、図2に示すように、挿通孔5aが形成された樹脂板5同士を、各LED3に対応する挿通孔5aの位置を合わせて、接着剤や両面シートテープ等により貼り合わせ遮光部材4を得る。
得られた遮光部材4をLED3が配設された基板2上に設ける。図1に示すように、遮光部材4を基板2に設けることで、遮光部材4の嵌挿孔4aにLED3が嵌挿されることとなる。そして、遮光部材4上に筐体6を設け、筐体6に表示部7を固定する。
以上のような、本発明の実施形態に係るLED表示装置1及びLED表示装置1の製造方法によれば、打ち抜き加工により挿通孔5aを形成した樹脂板5を重ね合わせて遮光部材4を形成することで、専用の加工装置や金型を用いることなく安価にLED表示装置1を製造することができる。また、多品種で少量生産のLED表示装置1を安価に製造することができる。
また、樹脂板5に挿通孔5aを形成する加工を行うことで、狭い間隔でも挿通孔5aを形成することができる。その結果、挿通孔5aを連接して形成される嵌挿孔4aの間隔も狭くなり、実装密度の高いLEDに適した遮光部材4を安価に製造することができる。
例えば、従来技術に係るLED表示装置のようなスポンジ状の遮光部材10に打ち抜き加工により穴を形成する場合、スポンジの伸縮性により、遮光部材10には、図4に示すようなテーパ状の嵌挿孔10aが形成されることとなる。つまり、遮光部材10に形成される嵌挿孔10aは、パンチ側の直径aがダイ側の直径bよりも大きくなる。パンチ側の直径aとダイ側の直径bとの差は、遮光部材10の厚さcが厚くなればなるほど、言い換えると、実装されるLED3の直径と比較してLED3の高さが高いほど大きくなる。その結果、LED3の直径(例えば、円筒形のLEDの場合)に合わせて穴あけ加工しても、嵌挿孔10aがテーパ状になるため、LED3にスポンジが密着しない部分ができ、光漏れの防止が完全でない部分ができるおそれがある。
また、隣接する嵌挿孔10a同士は、お互いに干渉しない(嵌挿孔10aがつながらないように)ように形成される。つまり、LED3のピッチが狭い場合、パンチ側の直径aがLED3のピッチ未満でなくてはならない。その結果、パンチ側で嵌挿孔10a同士がお互いに干渉しない最大径のパンチ9を用いたとしても、ダイ側にLED3が挿入することができない大きさの直径bを有する嵌挿孔10aしか形成されないおそれが生じる。
これに対して、本発明の実施形態に係るLED表示装置1では、板厚の薄い樹脂板5に打ち抜き加工により挿通孔5aを形成する。このことにより、図5に示すように、各樹脂板5に形成される挿通孔5aは、パンチ側の直径Aとダイ側の直径Bとの差が小さくなる。その結果、パンチ側の直径Aを小さくすることができるので、LED3のピッチが狭い場合でも、より直径の大きいパンチ9を用いることができる。そして、挿通孔5aを連接することで、所望の直径及びピッチを有する嵌挿孔4aを形成するとともに、樹脂板5同士を貼着することで、遮光部材4の厚さを任意に決めることができる。
このように、本発明の実施形態に係るLED表示装置1によれば、汎用の打ち抜き加工によって、LED3の直径が小さくLED3同士のピッチが狭いスポンジ製の遮光部材4を作製することができる。その結果、LED3の実装密度が高いLED表示装置1においても、安価な方法で隣接するLED3間の光漏れを防止することができる。具体的には、実施形態に係るLED表示装置1では、LEDの直径が約2mm、ピッチ寸法Wが約3.5mm、LED3のピッチ寸法Wに対する高さhの割合が約1.3であり、実装されるLED3のピッチが狭いものであったが、遮光部材4において隣接する嵌挿孔4a同士が干渉することなく、LED3の光漏れを効果的に防止することができた。また、本発明の実施形態に係るLED表示装置1によれば、ピッチ寸法Wと比較して、LED3の高さhが高いLED表示装置1(例えば、ピッチ寸法Wに対するLED3の高さhの比が、1〜1.3のようなLED表示装置)においても、隣接するLED3間の光漏れを効果的に防止することができる。
なお、遮光部材4を構成するために必要な樹脂板5の枚数は、挿入されるLED3の直径、すなわち、樹脂板5に形成される挿通孔5aの内径と、挿入されるLED3の挿入高さによって、適宜選択されることとなる。また、樹脂板5の弾性や硬度等の性質によっても、パンチ側の直径Aとダイ側の直径Bの比が異なるので、樹脂板5の性質に応じて、樹脂板5の枚数が選択される。
また、樹脂板5同士を貼着することで、遮光部材4の嵌挿孔4a内で、直径の小さい箇所(ダイ側の開口部)が複数形成されることとなる。その結果、嵌挿孔4aの内周面とLED3の外周面との密着性が向上する。また、遮光部材4を弾性力があるスポンジ素材で形成することで、遮光部材4にLED3を嵌挿した場合、嵌挿孔4aの内周面がLED3の外周面に密着することとなる。すなわち、LED3と遮光部材4との密着性が向上するので、隣接するLED3間の光の漏れをより効果的に抑制することができ、LED表示装置1の視認性が向上する。
また、シリコン樹脂を用いて遮光部材4を形成することで、LED表示装置1の寿命や信頼性が向上する。つまり、耐熱性や加水分解耐性に優れたシリコン樹脂を遮光部材4の材料として用いることで、経年劣化が加速されるような設置環境でLED表示装置1を用いた場合でも、遮光部材4の機能低下を抑制することができる。例えば、一般的なウレタン樹脂で形成されたスポンジの連続使用温度は、−20〜70℃であるのに対し、シリコン樹脂で形成されたスポンジの連続使用温度は、−70℃〜200℃である。このような耐熱性の高いシリコン樹脂で形成されたスポンジを遮光部材4として用いることで、例えば、制御盤等の比較的高温となる環境に配置される用途に適した耐熱性の高いLED表示装置1を得ることができる。また、ウレタン樹脂で形成されたスポンジの加水分解耐性を1とすると、シリコン樹脂で形成されたスポンジの加水分解耐性は4以上である。このような加水分解耐性の高いシリコン樹脂で形成されたスポンジを遮光部材4として用いることで、例えば、JISB3502のような設置環境(相対湿度0〜95%、結露なきこと)に配置される用途に適した優れた加水分解耐性を有するLED表示装置1を得ることができる。このように、遮光部材4の遮光性能を長期間維持することにより、LED表示装置1を、通常の室温や湿度環境よりも高温若しくは高湿度となる環境に設置した場合でも製品の寿命や信頼性を向上することができる。
以上、本発明のLED表示装置及びLED表示装置の製造方法について、具体例を示して詳細に説明したが、本発明のLED表示装置及びLED表示装置の製造方法は、上述した実施形態に限らず、本発明の特徴を損なわない範囲で適宜設計変更が可能であり、設計変更された形態も本発明の技術範囲に属する。
例えば、実施形態の説明では、円筒形のLED3を遮光部材4の嵌挿孔4aに嵌挿する例(すなわち、遮光部材4に略円柱状の嵌挿孔4aを形成した例)を用いて説明したが、LEDの形状は特に限定されるものではなく、断面が矩形やその他の形状のLEDを用いたLED表示装置に本発明を適用することができる。その場合は、打ち抜き加工を行うプレス機において、遮光部材に形成される嵌挿孔の断面形状に応じてパンチの形状とダイに形成された孔の形状を変更させればよい。
また、樹脂板を貼着することなく重ね合わせて遮光部材として用いても本発明の効果を得ることができる。
1…LED表示装置
2…基板
3…LED
3a…発光部
4…遮光部材
4a…嵌挿孔
5…樹脂板
5a…挿通孔
6…筐体
6a…開口部
7…表示部
7a…半透明な部分
8…ダイ
8a…孔
9…パンチ
10…遮光部材
10a…嵌挿孔

Claims (3)

  1. 複数のLEDを配設した基板に、該LEDが嵌挿可能な嵌挿孔を有する遮光部材を配置したLED表示装置であって、
    前記遮光部材は、前記LEDが挿通可能な挿通孔が打ち抜き加工で形成された複数の発泡させた樹脂板を重ね合わせたものであり、該挿通孔を連接させて前記嵌挿孔を形成する
    ことを特徴とするLED表示装置。
  2. 前記樹脂板は、ケイ素化合物を主成分とする合成樹脂を発泡させたものである
    ことを特徴とする請求項1に記載のLED表示装置。
  3. 複数のLEDを配設した基板に、該LEDが嵌挿可能な嵌挿孔を有する遮光部材を配置したLED表示装置の製造方法であって、
    複数の発泡した樹脂板に、前記LEDが挿通可能な挿通孔を打ち抜き加工で形成し、
    該複数の樹脂板を重ね合わせて遮光部材を形成し、
    前記挿通孔を連接して形成される嵌挿孔に前記LEDを嵌挿し、前記遮光部材を前記基板に配置する
    ことを特徴とするLED表示装置の製造方法。
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