JPH08292068A - 車両用表示装置 - Google Patents

車両用表示装置

Info

Publication number
JPH08292068A
JPH08292068A JP9552295A JP9552295A JPH08292068A JP H08292068 A JPH08292068 A JP H08292068A JP 9552295 A JP9552295 A JP 9552295A JP 9552295 A JP9552295 A JP 9552295A JP H08292068 A JPH08292068 A JP H08292068A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
light emitting
dial
emitting diodes
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9552295A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3542196B2 (ja
Inventor
Susumu Yoshida
晋 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP9552295A priority Critical patent/JP3542196B2/ja
Publication of JPH08292068A publication Critical patent/JPH08292068A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3542196B2 publication Critical patent/JP3542196B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Indicating Measured Values (AREA)
  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の発光体を隣接して配置した車両用表示
装置において、発光体からの光の横漏れを防止して誤認
の発生や視認性の低下を回避する。 【構成】 スピードメータ2の文字盤22の裏面に沿っ
て4個の発光ダイオードD1 〜D4 を配置し、これら発
光ダイオードD1 〜D4 の先端部に対向するように文字
盤22に4個の透光部291 〜294 を形成する。文字
盤22の裏面に4個の嵌合孔301 〜304 を貫通形成
したスポンジ製の遮光部材31を接着し、その嵌合孔3
1 〜304 に4個の発光ダイオードD1 〜D4 をそれ
ぞれ嵌合させる。発光ダイオードD1 〜D4 の側部から
出た光は遮光部材31に遮られ、発光ダイオードD1
4 の先端部から出た光だけが対応する透光部291
29 4 を通過する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示盤の裏面に沿って
複数の発光体を配置し、これら発光体の先端部にそれぞ
れ対向する複数の透光部を表示盤に形成してなる車両用
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用の計器には発光ダイオード等の発
光体を用いて種々の情報を表示する表示装置が設けられ
るが、かかる表示装置において複数の発光体を並べて配
置すると、発光体から横方向に漏れた光によって恰も他
の発光体が発光しているように誤認されたり、視認性が
低下する等の問題が発生する。そこで、隣接する発光体
間に仕切壁を設け、この仕切壁によって発光体から出た
光が横方向に漏れるのを防止するものが、実開平5−5
44号公報により提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のものは、仕切壁を合成樹脂等の材料で形成する場合に
は複雑な金型が必要になってコストが嵩むばかりか、仕
切壁と発光体とが相互に干渉して組付作業が面倒になる
問題がある。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、発光体からの光の横漏れを確実に防止することが可
能であり、しかも製造及び組付が簡単な車両用表示装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明は、表示盤の裏面に沿っ
て複数の発光体を配置し、これら発光体の先端部にそれ
ぞれ対向する複数の透光部を表示盤に形成してなる車両
用表示装置において、前記複数の透光部に対応する複数
の嵌合孔を貫通形成した軟質弾性部材を表示盤の裏面に
配置し、これら嵌合孔にそれぞれ前記発光体を嵌合させ
たことを特徴とする。
【0006】また請求項2に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、前記複数の発光体をプリント基板に
固定したことを特徴とする。
【0007】また請求項3に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、独立した複数の表示盤を備え、何れ
か1個の表示盤に複数の発光体を集中配置したことを特
徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の構成によれば、発光体の側部から出
た光は軟質弾性部材に遮られ、発光体の先端部から出た
光のみが表示盤の透光部を通過して視認される。これに
より、所定の発光体の光が他の発光体に対向する透光部
から漏れることが防止されて視認性が向上する。また、
軟質弾性部材は容易に変形可能であるため、多少の寸法
誤差に関わらず容易に組み付けることができる。
【0009】請求項2の構成によれば、発光体にリード
線で配線する必要がなくなって製造工数が削減される。
【0010】請求項3の構成によれば、1個の表示盤に
複数の発光体を集中配置したので、部品点数及び製造工
数が削減されるとともに視認性が向上する。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0012】図1〜図3は本発明の第1実施例を示すも
ので、図1は自動二輪車のメータユニットの正面図、図
2は図1の2−2線拡大断面図、図3は図2の3−3線
断面図である。
【0013】図1に示すように、自動二輪車のメータユ
ニットUは、金属製の取付ブラケット1を介して車体に
支持された左側のスピードメータ2と右側のタコメータ
3とを備えており、前記ブラケット1は合成樹脂製のカ
バー4により覆われる。スピードメータ2には走行距離
を積算して表示する積算計5と、ノブ6の操作によりリ
セット可能なトリップメータ7とが併設される。またス
ピードメータ2及びタコメータ3には、車両の各種運転
状態等を発光ダイオードの点灯により表示する表示装置
8,9がそれぞれ設けられる。
【0014】次に、図2及び図3を併せて参照しなが
ら、スピードメータ2の構造を説明する。
【0015】スピードメータ2はカップ状のハウジング
11を備えており、その正面開口部にシール部材12を
介して枠部材13が結合される。枠部材13には、レン
ズ14の外周に嵌合するシール部材15と、中央に開口
部16aを有するリング状の見返し板16の外周部と、
支持ブラケット17の外周部とがカシメにより固定され
る。支持ブラケット17の支持部17a下面に固定した
ブロック18,18に、ハウジング11を貫通させたボ
ルト19,19を螺入して締め付けることにより、枠部
材13がシール部材12を介してハウジング11の正面
開口部に圧接されて固定される。
【0016】支持ブラケット17の支持部17a上面に
はスピードメータ本体20が固定されており、その上方
にステー21を介して文字盤22が支持される。文字盤
22の上面は見返し板16の下面に対向しており、また
文字盤22の外周と支持ブラケット17の内周との間に
は隙間が形成される。スピードメータ本体20から上方
に延びて文字盤22を貫通する軸23の先端に指針24
が設けられる。
【0017】支持ブラケット17の支持部17a上面に
2本の支柱25,25がボルト26,26で固定されて
おり、その支柱25,25の上端に円弧状のプリント基
板27がボルト28,28で固定される。プリント基板
27に上面には、抵抗やコンデンサ等の電子部品(図示
せず)に加えて、4個の発光ダイオードD1 〜D4 が固
定される。このように、プリント基板27に発光ダイオ
ードD1 〜D4 を固定することにより、リード線が不要
になって配線に要する工数を削減することができる。
【0018】橙色の発光ダイオードD1 はウインカーが
左折側に操作されたことを示すものであり、赤色の発光
ダイオードD2 は冷却水温が所定値を上回ったことを示
すものであり、青色の発光ダイオードD3 はヘッドライ
トが上向き状態にあることを示すものであり、赤色の発
光ダイオードD4 は車速が所定値を越えたことを示すも
のである。
【0019】各発光ダイオードD1 〜D4 の先端部に対
向する文字盤22には、それぞれ円形の開口よりなる透
光部291 〜294 が開設される。従って、スピードメ
ータ2の文字盤22の表面側から、前記透光部291
294 を通して各発光ダイオードD1 〜D4 の先端部が
露出する。
【0020】4個の嵌合孔301 〜304 を貫通形成し
たスポンジ製の遮光部材31が文字盤22の下面に接着
される。遮光部材31の嵌合孔301 〜304 は文字盤
22の透光部291 〜294 にそれぞれ対向しており、
それら嵌合孔301 〜304に各発光ダイオードD1
4 が下方から嵌合する。
【0021】図1に戻り、タコメータ3は積算計5、ノ
ブ6及びトリップメータ7を備えていないが、その他の
実質的な構造はスピードメータ2と同一であり、スピー
ドメータ2の部材に対応する部材には同一の符号が付し
てある。
【0022】タコメータ3の表示装置9は4個の発光ダ
イオードD5 〜D8 を備えており、赤色の発光ダイオー
ドD5 は潤滑油の液面が所定値を下回ったことを示すも
のであり、橙色の発光ダイオードD6 はスタンドが起立
していることを示すものであり、緑色の発光ダイオード
7 はシフトポジションがニュートラルであることを示
すものであり、橙色の発光ダイオードD8 はウインカー
が右折側に操作されたことを示すものである。
【0023】これら発光ダイオードD5 〜D8 の先端部
は文字盤22の透光部295 〜29 8 から目視可能であ
り、また発光ダイオードD5 〜D8 の側部は文字盤22
の下面において前記スピードメータ2のものと同一のス
ポンジ製の遮光部材(図示せず)の嵌合孔に嵌合してい
る。
【0024】而して、例えば図2において冷却水温が所
定値を越えたことを示す赤色の発光ダイオードD2 が点
灯した場合、その光は遮光部材31に遮られて側方に漏
れることはなく、その発光ダイオードD2 の先端部に対
向する透光部292 だけを通過して乗員により目視され
る。このようにして、所定の発光ダイオードD1 〜D 8
が点灯したとき、その光が他の発光ダイオードD1 〜D
8 の透光部291 〜298 から漏れることを確実に防止
し、表示装置8,9の視認性を向上させることができ
る。
【0025】また、そのために必要な部材は嵌合孔30
1 〜304 を形成したスポンジ製の遮光部材31だけで
あるため、極めて低コストで実施可能である。しかも、
スポンジ製の遮光部材31は容易に弾性変形可能である
ため、精密な寸法管理が不要であるばかりか、発光ダイ
オードD5 〜D8 を嵌合させる作業も極めて容易であ
る。
【0026】図4〜図6は本発明の第2実施例を示すも
ので、図4は自動二輪車のメータユニットの正面図、図
5は図4の5−5線拡大断面図、図6は図5の6−6線
断面図である。これらの図において、第1実施例の部材
に対応する部材には同一の符号が付してある。
【0027】図4〜図6に示すように、第2実施例のメ
ータユニットUは左側のスピードメータ2と右側のタコ
メータ3とを備えており、表示装置32はスピードメー
タ2には設けられておらず、タコメータ3だけに設けら
れている。尚、符号35はタコメータ本体である。
【0028】タコメータ3の表示装置32は、文字板2
2の下面に下向きに垂設した支柱33,33の下端にボ
ルト34,34で固定されたプリント基板27を備えて
おり、このプリント基板27の上面に7個の発光ダイオ
ードD1 ,D2 …が固定される。各発光ダイオード
1 ,D2 …の機能は、それに対応する第1実施例のも
のと同一である。
【0029】文字盤22は光を透過する材質で形成され
ており、その表面の大部分が光を透過しない塗料でコー
ティングされ、その上に所定の数字や目盛りがプリント
される。文字盤22の各発光ダイオードD1 ,D2 …の
先端部に対向する部分だけがコーティングされておら
ず、そのコーティングされていない部分が光を透過する
7個の透光部291 ,292 …を構成する。そして、7
個の嵌合孔301 ,30 2 …を有するスポンジ製の遮光
部材31が文字盤22の下面に接着されており、これら
7個の嵌合孔301 ,302 …に7個の発光ダイオード
1 ,D2 …がそれぞれ嵌合している。
【0030】而して、所定の発光ダイオードD1 ,D2
…が点灯すると、その光は発光ダイオードD1 ,D2
の先端部に対向する透光部291 ,292 …を通して乗
員により目視される。このとき、発光ダイオードD1
2 …の側方に出た光が遮光部材31によって遮られる
ため、その光が他の透光部291 ,292 …から文字盤
22の表面に漏れて視認性を低下させる虞がない。
【0031】上記した第2実施例によれば、第1実施例
の作用効果に加えて以下のような作用効果を奏すること
ができる。即ち、表示装置32を一個所に纏めて配置し
たことにより部品点数を削減することができるばかり
か、表示装置32を左右に分割して配置した場合に比べ
て、乗員の注意力の分散を防いで表示の見落としを回避
することができる。
【0032】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0033】例えば、遮光部材31は必ずしも文字盤2
2の下面に接着する必要はなく、プリント基板27の上
面に接着しても良く、また自己の弾性で発光ダイオード
1〜D8 に支持させても良い。また、遮光部材31の
材質はスポンジに限定されず、軟質弾性部材であれば任
意のものを使用することができる。また、発光ダイオー
ドD1 〜D8 に代えてランプを使用することも可能であ
る。また、本発明の車両用表示装置は自動二輪車以外の
任意の車両に対して適用することができる。
【0034】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載された発
明によれば、表示盤の複数の透光部に対応する複数の嵌
合孔を貫通形成した軟質弾性部材を表示盤の裏面に配置
し、これら嵌合孔にそれぞれ発光体を嵌合させたので、
発光体の側部から出た光を軟質弾性部材で遮ぎって発光
体の先端部から出た光のみを表示盤の透光部を通過させ
ることができ、これにより発光体の光漏れによる視認性
の低下を防止することが可能となる。また軟質弾性部材
は単純な形状で済むために低コストで製造可能であり、
しかも多少の寸法誤差があっても弾性変形させて容易に
組み付けることが可能である。
【0035】また請求項2に記載された発明によれば、
複数の発光体をプリント基板に固定したので、リード線
による配線が不要になって製造工数が削減される。
【0036】また請求項3に記載された発明によれば、
独立した複数の表示盤の何れか1個の表示盤に複数の発
光体を集中配置したので、部品点数及び製造工数が削減
されるとともに視認性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る自動二輪車のメータユニット
の正面図
【図2】図1の2−2線拡大断面図
【図3】図2の3−3線断面図
【図4】第2実施例に係る自動二輪車のメータユニット
の正面図
【図5】図4の5−5線拡大断面図
【図6】図5の6−6線断面図
【符号の説明】
22 文字盤(表示盤) 27 プリント基板 291 ,292 … 透光部 301 ,302 … 嵌合孔 31 遮光部材(軟質弾性部材) D1 ,D2 … 発光ダイオード(発光体)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示盤(22)の裏面に沿って複数の発
    光体(D1 ,D2 …)を配置し、これら発光体(D1
    2 …)の先端部にそれぞれ対向する複数の透光部(2
    1 ,292 …)を表示盤(22)に形成してなる車両
    用表示装置において、 前記複数の透光部(291 ,292 …)に対応する複数
    の嵌合孔(301 ,302 …)を貫通形成した軟質弾性
    部材(31)を表示盤(22)の裏面に配置し、これら
    嵌合孔(301 ,302 …)にそれぞれ前記発光体(D
    1 ,D2 …)を嵌合させたことを特徴とする車両用表示
    装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の発光体(D1 ,D2 …)をプ
    リント基板(27)に固定したことを特徴とする、請求
    項1記載の車両用表示装置。
  3. 【請求項3】 独立した複数の表示盤(22)を備え、
    何れか1個の表示盤(22)に複数の発光体(D1 ,D
    2 …)を集中配置したことを特徴とする、請求項1記載
    の車両用表示装置。
JP9552295A 1995-04-20 1995-04-20 車両用表示装置 Expired - Fee Related JP3542196B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9552295A JP3542196B2 (ja) 1995-04-20 1995-04-20 車両用表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9552295A JP3542196B2 (ja) 1995-04-20 1995-04-20 車両用表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08292068A true JPH08292068A (ja) 1996-11-05
JP3542196B2 JP3542196B2 (ja) 2004-07-14

Family

ID=14139904

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9552295A Expired - Fee Related JP3542196B2 (ja) 1995-04-20 1995-04-20 車両用表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3542196B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104220291A (zh) * 2012-03-23 2014-12-17 矢崎总业株式会社 指示装置
JP2015215429A (ja) * 2014-05-09 2015-12-03 株式会社明電舎 Led表示装置及びled表示装置の製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104220291A (zh) * 2012-03-23 2014-12-17 矢崎总业株式会社 指示装置
US9741214B2 (en) 2012-03-23 2017-08-22 Yazaki Corporation Indication apparatus
JP2015215429A (ja) * 2014-05-09 2015-12-03 株式会社明電舎 Led表示装置及びled表示装置の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3542196B2 (ja) 2004-07-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7066630B1 (en) Integrated pointer hub and warning indicator
EP1271109B1 (en) Illuminable pointer instrument
US5117334A (en) Illuminated indicator gauge
JP4075242B2 (ja) 指針計器
JP3782731B2 (ja) 表示器
US20030189819A1 (en) Pointer type indicator
EP2437035B1 (en) Meter illumination device
US20160161303A1 (en) Structure of scale graduation and vehicle instrument
JPH10133607A (ja) 導光ユニット及び車両用表示装置
JPH08292068A (ja) 車両用表示装置
KR101162356B1 (ko) 자동차용 계기판의 프리즘눈금
JP3036596B1 (ja) 表示装置
JPH07113663A (ja) 計器装置
JP4513051B2 (ja) 車両用計器
JP3735859B2 (ja) 表示装置
JP2003021544A (ja) 計 器
JP5725976B2 (ja) 自動車用計器
JP2004226364A (ja) 車両用表示装置
JP2001343258A (ja) 照明装置
JP4190723B2 (ja) 車両用指示計器
JP3446955B2 (ja) 指針照明装置
JP2006177826A (ja) 指針式計器
JPH09133556A (ja) 計器用表示装置の指針構造
US20020130885A1 (en) Color conversion method of light emitting pointer for vehicle dashboard, color conversion device therefor and light emitting pointer device using the same
JP2000136952A (ja) 発光指針

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20031226

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20040119

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040310

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040330

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080409

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090409

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090409

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100409

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110409

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees