JP4190723B2 - 車両用指示計器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、漏光によるウォーニング表示部の誤発光表示や誤認を有効に防止することができる車両用指示計器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車や二輪車などの車両には、指示計器が設けられている。このような指示計器として、従来、例えば特開2000−180632号公報に記載されたようなものなどが知られている。
【0003】
このような指示計器は、要するに図6、図7に示すようなものであり、計器装置本体を構成する白色などの樹脂製のロアハウジング1の表面側には文字板2と見返板3(アッパハウジング)と透明なフロントカバー4とが取付けられている。また、ロアハウジング1の裏面側には回路基板5とこれを保護するバックカバー6とが取付けられている。
【0004】
そして、文字板2には、速度計,エンジン回転計,燃料計,水温計などのように指針7が回動して表示値を表示する指針表示部8や、ブレーキ警告灯,排気温度警告灯,油圧警告灯,エアバッグ警告灯などの各種ウォーニング表示がなされるウォーニング表示部9またはドア表示灯,バッテリ液量表示灯,エンジンオイル表示灯,オーバードライブオフ表示灯などのインジケータ表示部など(以下、ウォーニング表示部9にはインジケータ表示部を含むものとする)が形成されている。文字板2は、図8、図9に示すように、光透過性表示板10の表面に文字や目盛を除いて遮光層11を印刷した透過照明式の構成を備えており、指針表示部8とウォーニング表示部9とは同一の光透過性表示板10に印刷形成される。
【0005】
回路基板5には、交叉コイル式またはステッピングモータ式などの計器ムーブメント12や、文字,目盛,指針照明用の光源13や、ウォーニング表示部9用の白熱ランプ14(タングステンランプ)または発光ダイオード15などのウォーニングランプ16や、計器ムーブメント12などを駆動するための各種の電子部品17などが配置されている。計器ムーブメント12から突出された指針軸18は文字板2などを貫通し、その先端に指針表示部8の表示値を表示する指針7が固着される。
【0006】
ロアハウジング1の内部には、光源13からの光および文字板2の文字・メモリ部を指針7へ導く板状の導光板20を載置する導光板載置部21や、ウォーニング表示部9を各ウォーニングランプ収納部22に区割りする隔壁部23が設けられている。
【0007】
また、図7、図8に示すように、文字板2のウォーニングランプ収納部22に対応する位置では、光透過性表示板10の表面にグレー色の光半透過性スモーク層24を形成すると共に、光透過性表示板10の裏面に遮光インクでウォーニング意匠25を印刷形成するようにしている。
【0008】
そして、ウォーニング表示部9は、注意を喚起するため、着色光で透過照明することが要求されている。そのため、ウォーニングランプ16が白色光を発光する白熱ランプ14である場合には図8に示すように光透過性表示板10の裏面に光透過性着色層26を形成した後に遮光インクでウォーニング意匠25を印刷形成するようにしている。また、近年、メンテナンスフリー(断線などによるランプ交換がなく長寿命)、低消費電力、熱対策、省スペースなどの観点から、ウォーニングランプ16は着色光(単色光)を発光可能な発光ダイオード15に切替わりつつあるが、ウォーニングランプ16が発光ダイオード15である場合には図9に示すように光透過性表示板10の裏面に光透過性着色層26を形成せずに直接遮光インクでウォーニング意匠25を印刷形成するようにしている。
【0009】
なお、発光ダイオード15には輝度のバラつきがあり、また、青色系の発光ダイオード15は赤色の発光ダイオード15に比べて価格が高いなどの理由により、発光ダイオード15に完全に代替することまでは行われておらず、発光ダイオード15に一部白熱ランプ14を混在させているのが現状である。例えば、インジケータ表示部におけるハイビーム表示灯(青色発光)やフォグランプ表示灯(緑色発光)などでは、まだ白熱ランプ14が使われている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の車両用指示計器では、以下のような問題があった。
【0011】
即ち、仮に、樹脂製のロアハウジング1の寸法精度や組付精度に起因してウォーニングランプ収納部22の隔壁部23と文字板2との間に隙間27が生じていると、例えば、ウォーニングランプ16の非点灯時に文字,目盛,指針照明用の光源13からの照明光が導光板20周縁部から漏れて、上記隙間27を経てウォーニングランプ収納部22へ入ってしまう。
【0012】
すると、図8の白熱ランプ14を用いた場合には、光透過性表示板10の裏面の光透過性着色層26の作用により減衰されるため、文字,目盛,指針照明用の光源13からの漏光による誤発光表示(ぼんやり点灯した状態)や誤認がされにくいが、図9の発光ダイオード15を用いた場合には、光透過性表示板10の裏面に光透過性着色層26がないため、漏光による誤発光表示や誤認が起きるおそれがあった。この現象は、導光板20とウォーニングランプ収納部22とが隣接している場合に顕著となる。
【0013】
また、発光ダイオード15に一部白熱ランプ14を混在させた場合、白熱ランプ14は発光ダイオード15に比べて光強度が強いため、隣接するウォーニングランプ収納部22に対して同様の漏光が生じさせるおそれがある。
【0014】
また、各計器の指針表示部8およびウォーニング表示部9を一枚の文字板2内に形成し、その前面側に各計器に対応させて文字板開口部を形成した見返板3を装着し、その文字板開口内に前記複数個のウォーニング表示部9を集中して例えばマトリックス状に配列形成すると、該ウォーニング表示部9群の外周全域に亘り文字板2を押さえることができないため、ウォーニングランプ収納部22間において光漏れが生じる可能性がある。
【0015】
そこで、本発明の目的は、上記の問題点を解消し、漏光によるウォーニング表示部の誤発光表示や誤認を有効に防止することができる車両用指示計器を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載された発明では、文字板の表面に見返板を有し、文字板の裏面に隔壁部によって複数のウォーニングランプ収納部に区割りされたロアハウジングを有する車両用指示計器において、前記ロアハウジングの外側部に、見返板との間で文字板をロアハウジングへ押さえ付けるように撓めて、文字板をウォーニングランプ収納部へ密着可能な突起を設け、前記ウォーニングランプ収納部を構成する隔壁部に隣接する導光板の、前記文字板と接する面を、ロアハウジングの上面に設定された、文字板が載置される取付基準面に対して低くなる段差としたことを特徴としている。
【0017】
このように構成された請求項1にかかる発明によれば、前記突起と見返板とにより、文字板がロアハウジングへ押さえ付けるように撓められてウォーニングランプ収納部へ密着されることによって、漏光によるウォーニング表示部の誤発光表示や誤認を有効に防止することが可能となる。また、前記ウォーニングランプ収納部を構成する隔壁部に隣接する導光板の、前記文字板と接する面を、ロアハウジングの上面に設定された、文字板が載置される取付基準面に対して低くなる段差としたことにより、導光板からの光漏れを一層効果的に防止することができる。
【0018】
請求項2に記載された発明では、前記ウォーニングランプ収納部を構成する隔壁部の上端面を、部分的にロアハウジングの前記取付基準面と前記突起との中間の高さとしたことを特徴としている。
【0019】
このように構成された請求項2にかかる発明によれば、前記ウォーニングランプ収納部を構成する隔壁部の上端面を、部分的にロアハウジングの前記取付基準面と前記突起との中間の高さとすることにより、撓められた文字板とウォーニングランプ収納部との密着性が向上されるので、より一層、漏光によるウォーニング表示部の誤発光表示や誤認を有効に防止する機能を高めることが可能となる。
【0020】
【発明の実施の形態1】
以下、本発明の具体的な実施の形態1について、図示例と共に説明する。
【0021】
図1〜図4は、この発明の実施の形態1を示すものである。なお、従来例と同一ないし均等な部分については、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
【0022】
図1は、車両用指示計器の正面図であり、図中左側から順にエンジン回転計31、速度計32、燃料計33、水温計34、液晶表示器35などを有する指針表示部8が文字板2上に形成されている。なお、各計器の指針は示していない。また、文字板2におけるエンジン回転計31と速度計32との下部には、ドア表示灯,バッテリ液量表示灯,エンジンオイル表示灯,オーバードライブオフ表示灯などのインジケータ表示部およびブレーキ警告灯、排気温度警告灯、油圧警告灯、エアバッグ警告灯などを有するウォーニング表示部9がそれぞれ形成されている。また、ウォーニング表示部9(インジケータ表示部)には、白熱ランプ14を用いて青色発光を行うようにしたハイビーム表示灯51や緑色発光を行うようにしたフォグランプ表示灯52が混在されている。
【0023】
図2は、ロアハウジング1の正面図であり、速度計32とエンジン回転計31とに対応する部分には、導光板載置部21が形成されており、この導光板載置部21の周辺および中央には、それぞれ光源取付孔60,61と、計器ムーブメント配置孔62,63とが形成されている。また、燃料計33と水温計34とに対応する位置には、ムーブメント取付部64,65が形成されている。また、液晶表示器35に対応する位置には、液晶表示器取付部66が形成されている。また、ロアハウジング1の外周部分には、図示しないインストルメントパネルなどに対する取付リブ67などが形成されている。
【0024】
そして、この実施の形態1のものでは、ロアハウジング1の外側部に、見返板3との間で文字板2をロアハウジング1へ押さえ付けるように撓めて、文字板2をウォーニングランプ収納部22へ密着可能な突起70を設ける。
【0025】
より具体的には、ロアハウジング1の文字板2を載置する面で、且つ、見返板3の文字板開口部71よりも外側に位置する部分に突起70を設けるようにする。
【0026】
この突起70は、ウォーニングランプ収納部22との関係に応じて、適宜位置に複数間隔を置いて設ける。なお、図2中、符号Bで示す部分には、突起70が設けられていないが、これは、対応するウォーニングランプ収納部22間のA寸法の距離が離れて光漏れを起こしにくい構造となっているため省略したものであるが、符号Bで示す部分に突起70を設けるようにしても良い。
【0027】
この突起70の高さ72は、好ましくは、ロアハウジング1の上面の文字板2が載置される一般基準面73に対して約1mm程度とする。ここで、一般基準面73とは、ロアハウジング1の上面に設定された、文字板2が載置される際の一般的(全体的)な基準面となる取付基準面のことである。
【0028】
更に、導光板20の文字板2側の面が、ロアハウジング1の一般基準面73に対して約0.5mm程度低くなる、即ち、段差74を形成するようにする。なお、図示しないが、文字板2と導光板20は、両面テープで貼着、または、計器ムーブメント12にねじ等により共締め固定されている。
【0029】
次に、この実施の形態1の作用について説明する。
【0030】
突起70と見返板3とにより、文字板2がロアハウジング1へ押さえ付けるように撓められてウォーニングランプ収納部22の上端部へ密着されることによって、漏光によるウォーニング表示部9の誤発光表示や誤認を有効に防止することが可能となる。
【0031】
即ち、ロアハウジング1の文字板2を載置する面に文字板2を設置し、見返板3を装着すると、見返板3の文字板開口部71の内周壁面の端面75が文字板2を押圧し、見返板3の文字板開口部71内に位置する文字板2面がロアハウジング1の文字板2を載置する面に押さえ付けられることとなり、よって、文字板2が強制的に撓められてウォーニングランプ収納部22の上端面に文字板2が密着され、導光板20からの光漏れ、および、隣接するウォーニングランプ収納部22間の光漏れが防止される。
【0032】
更に、導光板20の文字板2側の面が、ロアハウジング1の一般基準面73に対して約0.5mm程度低くなるようにすることにより、導光板20からの光漏れを一層効果的に防止することができる。
【0033】
また、各計器の文字板開口部71内に複数個のウォーニングランプ収納部22に複数個のウォーニング表示部9が集中してマトリックス状に配列形成され、ウォーニング表示部9群の外周全域に亘り文字板2を押さえることができない場合においても、ウォーニングランプ収納部22間の光漏れを防止することができる。
【0034】
【発明の実施の形態2】
図5は、この発明の実施の形態2を示すものである。なお、実施の形態1と同一ないし均等な部分については、同一の符号を付して説明する。
【0035】
まず、構成を説明すると、この実施の形態2のものでは、ウォーニングランプ収納部22を構成する隔壁部23の上端面77(文字板2を載置する面)を、部分的にロアハウジング1の一般基準面73と突起70との中間の高さ78とする。例えば、0.5mm程度の高さ78とする。
【0036】
次に、この実施の形態2の作用について説明する。
【0037】
このように、この実施の形態2によれば、ウォーニングランプ収納部22を構成する隔壁部23の上端面77を部分的に、ロアハウジング1の一般基準面73と突起70との中間の高さ78とすることにより、撓められた文字板2とウォーニングランプ収納部22との間の密着性が向上されるので、より一層、漏光によるウォーニング表示部9の誤発光表示や誤認を有効に防止する機能を高めることが可能となる。
【0038】
上記以外の部分については、実施の形態1と同様の構成を備えており、同様の作用・効果を得ることができる。
【0039】
【発明の効果】
以上説明してきたように、請求項1の発明によれば、突起と見返板とにより、文字板がロアハウジングへ押さえ付けるように撓められてウォーニングランプ収納部へ密着されることによって、漏光によるウォーニング表示部の誤発光表示や誤認を有効に防止することが可能となる。また、前記ウォーニングランプ収納部を構成する隔壁部に隣接する導光板の、前記文字板と接する面を、ロアハウジングの上面に設定された、文字板が載置される取付基準面に対して低くなる段差としたことにより、導光板からの光漏れを一層効果的に防止することができる。
【0040】
請求項2の発明によれば、前記ウォーニングランプ収納部を構成する隔壁部の上端面を、部分的にロアハウジングの前記取付基準面と突起との中間の高さとすることにより、撓められた文字板とウォーニングランプ収納部との密着性が向上されるので、より一層、漏光によるウォーニング表示部の誤発光表示や誤認を有効に防止する機能を高めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1にかかる車両用指示計器の正面図である。
【図2】ロアハウジングの正面図である。
【図3】図1の側方断面図である。
【図4】図3の部分拡大図である。
【図5】実施の形態2にかかる図4と同様の部分拡大図である。
【図6】従来例の側方断面図である。
【図7】図6の部分拡大図である。
【図8】ウォーニングランプが白熱ランプである場合の図6の部分拡大図である。
【図9】ウォーニングランプが発光ダイオードである場合の図6の部分拡大図である。
【符号の説明】
1 ロアハウジング
2 文字板
3 見返板
22 ウォーニングランプ収納部
23 隔壁部
70 突起
73 一般基準面(取付基準面)
78 高さ

Claims (2)

  1. 文字板の表面に見返板を有し、文字板の裏面に隔壁部によって複数のウォーニングランプ収納部に区割りされたロアハウジングを有する車両用指示計器において、
    前記ロアハウジングの外側部に、見返板との間で文字板をロアハウジングへ押さえ付けるように撓めて、文字板をウォーニングランプ収納部へ密着可能な突起を設け
    前記ウォーニングランプ収納部を構成する隔壁部に隣接する導光板の、前記文字板と接する面を、ロアハウジングの上面に設定された、文字板が載置される取付基準面に対して低くなる段差としたことを特徴とする車両用指示計器。
  2. 前記ウォーニングランプ収納部を構成する隔壁部の上端面を、部分的にロアハウジングの前記取付基準面と前記突起との中間の高さとしたことを特徴とする請求項1記載の車両用指示計器。
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