JP2002178789A - 車両用指示計器 - Google Patents

車両用指示計器

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JP2002178789A
JP2002178789A JP2000374839A JP2000374839A JP2002178789A JP 2002178789 A JP2002178789 A JP 2002178789A JP 2000374839 A JP2000374839 A JP 2000374839A JP 2000374839 A JP2000374839 A JP 2000374839A JP 2002178789 A JP2002178789 A JP 2002178789A
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JP
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JP2000374839A
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Inventor
Yasushi Funada
泰史 船田
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 漏光によるウォーニング表示部の誤発光表示
や誤認を有効に防止することができるようにする。 【解決手段】 文字板2の裏面に、光源13からの光を
案内する導光板20と、隔壁部23によって区割りされ
たウォーニングランプ収納部22とを有する車両用指示
計器であって、ウォーニングランプ収納部22と隣接す
る導光板20周縁部に、導光板20内を伝播してくる光
源13からの光をウォーニングランプ収納部22以外の
方向へ向けて反射させる反射面36を形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、漏光によるウォ
ーニング表示部の誤発光表示や誤認を有効に防止するこ
とができる車両用指示計器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車や二輪車などの車両には、指示計
器が設けられている。このような指示計器として、従
来、例えば特開2000−180632号公報に記載さ
れたようなものなどが知られている。
【0003】このような指示計器は、要するに図6に示
すようなものであり、計器装置本体を構成する白色など
の樹脂製のロアハウジング1の表面側には文字板2と見
返板3と透明なフロントカバー4とが取付けられてい
る。また、ロアハウジング1の裏面側には回路基板5と
これを保護するバックカバー6とが取付けられている。
【0004】そして、文字板2には、速度計,エンジン
回転計,燃料計,水温計などのように指針7が回動して
表示値を表示する指針表示部8や、ブレーキ警告灯,排
気温度警告灯,油圧警告灯,エアバッグ警告灯などの各
種ウォーニング表示がなされるウォーニング表示部9ま
たはドア表示灯,バッテリ液量表示灯,エンジンオイル
表示灯,オーバードライブオフ表示灯,ATシフトイン
ジケータなどのインジケータ表示部など(以下、ウォー
ニング表示部9にはインジケータ表示部を含むものとす
る)が形成されている。文字板2は、図7、図8に示す
ように、光透過性表示板10の表面に文字や目盛を除い
て遮光層11を印刷した透過照明式の構成を備えてお
り、指針表示部8とウォーニング表示部9とは同一の光
透過性表示板10に印刷形成される。
【0005】回路基板5には、交叉コイル式またはステ
ッピングモータ式などの計器ムーブメント12や、文
字,目盛,指針照明用の光源13や、ウォーニング表示
部9用の白熱ランプ14(タングステンランプ)または
発光ダイオード15などのウォーニングランプ16や、
計器ムーブメント12などを駆動するための各種の電子
部品17などが配置されている。計器ムーブメント12
から突出された指針軸18は文字板2などを貫通し、そ
の先端に指針表示部8の表示値を表示する指針7が固着
される。
【0006】ロアハウジング1の内部には、光源13か
らの光を文字板2及び指針7へ導く板状の導光板20を
載置する導光板載置部21や、ウォーニング表示部9を
各ウォーニングランプ収納部22(インジケータランプ
収納部を含む)に区割りする隔壁部23が設けられてい
る。
【0007】また、図7、図8に示すように、文字板2
のウォーニングランプ収納部22に対応する位置では、
光透過性表示板10の表面にグレー色の光半透過性スモ
ーク層24を形成すると共に、光透過性表示板10の裏
面に遮光インクでウォーニング意匠25を印刷形成する
ようにしている。
【0008】そして、ウォーニング表示部9は、注意を
喚起するため、着色光で透過照明することが要求されて
いる。そのため、ウォーニングランプ16が白色光を発
光する白熱ランプ14である場合には図7に示すように
光透過性表示板10の裏面に光透過性着色層26を形成
した後に遮光インクでウォーニング意匠25を印刷形成
するようにしている。また、近年、メンテナンスフリー
(断線などによるランプ交換がなく長寿命)、低消費電
力、熱対策、省スペースなどの観点から、ウォーニング
ランプ16は着色光を発光可能な発光ダイオード15に
切替わりつつあるが、ウォーニングランプ16が発光ダ
イオード15である場合には発光ダイオード15自身が
着色光(ある特定の波長)を発光するため、図8に示す
ように光透過性表示板10の裏面に光透過性着色層26
を形成せずに直接遮光インクでウォーニング意匠25を
印刷形成するようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の車両用指示計器では、以下のような問題があ
った。
【0010】即ち、仮に、樹脂製のロアハウジング1の
寸法精度や組付精度に起因してウォーニングランプ収納
部22の隔壁部23と文字板2との間に隙間27が生じ
ていると、例えば、ウォーニングランプ16の非点灯時
に文字,目盛,指針照明用の光源13からの照明光が導
光板20周縁部から漏れて、上記隙間27を経てウォー
ニングランプ収納部22へ入ってしまう。
【0011】すると、図7の白熱ランプ14を用いた場
合には、光透過性表示板10の裏面の光透過性着色層2
6の作用により減衰されるため、文字,目盛,指針照明
用の光源13からの漏光による誤発光表示(ぼんやり点
灯した状態)や誤認がされにくいが、図8の発光ダイオ
ード15を用いた場合には、光透過性表示板10の裏面
に光透過性着色層26がないため、漏光による誤発光表
示や誤認が起きるおそれがあった。この現象は、導光板
20とウォーニングランプ収納部22とが隣接している
場合に顕著となる。
【0012】そこで、本発明の目的は、上記の問題点を
解消し、漏光によるウォーニング表示部の誤発光表示や
誤認を有効に防止することができる車両用指示計器を提
供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載された発明では、文字板の裏面に、
光源からの光を案内する導光板と、隔壁部によって区割
りされたウォーニングランプ収納部とを有する車両用指
示計器において、前記ウォーニングランプ収納部と隣接
する前記導光板周縁部に、該導光板内を伝播してくる前
記光源からの光を前記ウォーニングランプ収納部以外の
方向へ向けて反射させる反射面を形成したことを特徴と
している。
【0014】このように構成された請求項1にかかる発
明によれば、ウォーニングランプ収納部と隣接する導光
板周縁部に反射面を形成したことにより、仮に、樹脂製
のロアハウジングの寸法精度や組付精度に起因してウォ
ーニングランプ収納部の隔壁部と文字板との間に隙間が
生じていたとしても、例えば、ウォーニングランプの非
点灯時に文字,目盛,指針照明用の光源からの照明光が
導光板周縁部で、反射面によりウォーニングランプ収納
部以外の方向へ向けて反射されるので、漏光によるウォ
ーニング表示部の誤発光表示や誤認を有効に防止するこ
とができる。
【0015】請求項2に記載された発明では、前記ウォ
ーニングランプ収納部に設けられるウォーニングランプ
が発光ダイオードであることを特徴としている。
【0016】このように構成された請求項2にかかる発
明によれば、ウォーニングランプ収納部に設けられるウ
ォーニングランプが着色光を発光可能な発光ダイオード
である場合には、文字板の裏面に光透過性着色層が形成
されないため、漏光によるウォーニング表示部の誤発光
表示や誤認が生じ易くなっているので、これを防止する
のに大きな効果が得られる。
【0017】請求項3に記載された発明では、複数の前
記ウォーニングランプ収納部からなるウォーニング表示
部が、指針が回動して表示値を表示する指針表示部と同
一の文字板内に隣接して形成されていることを特徴とし
ている。
【0018】このように構成された請求項3にかかる発
明によれば、複数のウォーニングランプ収納部からなる
ウォーニング表示部が、指針が回動して表示値を表示す
る指針表示部と同一の文字板内に隣接して形成されてい
る場合も、漏光によるウォーニング表示部の誤発光表示
や誤認が顕著に現れるので、これを防止するのに大きな
効果が得られる。
【0019】請求項4に記載された発明では、前記反射
面の端部に形成される角部を曲面としたことを特徴とし
ている。
【0020】このように構成された請求項4にかかる発
明によれば、文字板を表面から見た場合に、反射面の端
部に形成される綾線が線状に光ることがなく、視認性が
損われることがない。
【0021】
【発明の実施の形態1】以下、本発明の具体的な実施の
形態1について、図示例と共に説明する。
【0022】図1〜図4は、この発明の実施の形態1を
示すものである。なお、従来例と同一ないし均等な部分
については、同一の符号を付すことにより説明を省略す
る。
【0023】図1は、車両用指示計器の正面図であり、
図中左側から順にエンジン回転計31、速度計32、燃
料計33、水温計34などを有する指針表示部8が文字
板2上に形成されている。また、文字板2におけるエン
ジン回転計31と速度計32との下部には、ドア表示
灯,バッテリ液量表示灯,エンジンオイル表示灯,オー
バードライブオフ表示灯などのインジケータ表示部およ
びブレーキ警告灯、排気温度警告灯、油圧警告灯、エア
バッグ警告灯などを有するウォーニング表示部9がそれ
ぞれ形成されている。
【0024】図2は図1の車両用指示計器から文字板2
を取外した状態を示す正面図であり、導光板20が、エ
ンジン回転計31や速度計32とほぼ同じ大きさの円形
状に形成されている。そして、導光板20の下部には、
ウォーニング表示部9の形状に対応する凸形状の切欠3
5が形成されている。
【0025】この実施の形態1のものでは、ウォーニン
グランプ収納部22と隣接する導光板20周縁部(切欠
35の部分)に、導光板20内を伝播してくる光源13
からの光をウォーニングランプ収納部22以外の方向へ
向けて反射させる反射面36を形成する。
【0026】より具体的には、図3、図4に示すよう
に、導光板20周縁部に形成する反射面36は導光板2
0内を伝播してきた光を回路基板5側へ向けて反射させ
る約45゜のテーパ面37とする。
【0027】なお、テーパ面37と導光板20の表面と
で形成される角部はエッジとせずR面(曲面)40とし
ている(曲線でつないでいる)。この実施の形態1で
は、テーパ面37と導光板20表面との角部をR面40
としているが、必要に応じテーパ面37の両端に形成さ
れる角部の両方をR面40としてもよい。
【0028】ここでは、ウォーニングランプ収納部22
に設けられるウォーニングランプ16として、着色光を
発光可能なチップ型または包弾型の発光ダイオード15
を用いている。
【0029】また、複数のウォーニングランプ収納部2
2からなるウォーニング表示部9は、指針7が回動して
表示値を表示する指針表示部8と同一の文字板2内に隣
接して形成されている。
【0030】次に、この実施の形態1の作用について説
明する。
【0031】ウォーニングランプ収納部22と隣接する
導光板20周縁部(切欠35の部分)に反射面36を形
成したことにより、仮に、樹脂製のロアハウジング1の
寸法精度や組付精度に起因してウォーニングランプ収納
部22の隔壁部23の上端面と文字板2との間に隙間2
7が生じていたとしても、例えば、ウォーニングランプ
16の非点灯時に文字,目盛,指針照明用の光源13か
らの照明光が導光板20周縁部で、反射面36によりウ
ォーニングランプ収納部22以外の方向へ向けて反射さ
れるので、漏光によるウォーニング表示部9の誤発光表
示や誤認を有効に防止することができる。この場合は、
導光板20内を伝播してきた光は回路基板5側へ向けて
反射される。
【0032】特に、ウォーニングランプ収納部22に設
けられるウォーニングランプ16が着色光を発光可能な
発光ダイオード15である場合には、光透過性表示板1
0の裏面に光透過性着色層26が形成されないため、漏
光によるウォーニング表示部9の誤発光表示や誤認が生
じ易くなっているので、これを防止する効果が大きい。
【0033】また、複数のウォーニングランプ収納部2
2からなるウォーニング表示部9が、指針7が回動して
表示値を表示する指針表示部8と同一の文字板2内に隣
接して形成されている場合も、漏光によるウォーニング
表示部9の誤発光表示や誤認が顕著に現れるので、これ
を防止する効果が大きい。
【0034】また、導光板20のテーパ面37(反射面
36)と導光板20の表面とで形成される角部をR面4
0としているため、文字板2表面から見た場合、テーパ
面37と導光板20の表面とで形成される綾線が線状に
光って視認されることがなく、視認性が向上するという
効果も有する。
【0035】
【変形例】図5は、実施の形態1の変形例を示すもので
あり、導光板20周縁部のテーパ面37の回路基板5側
に、光を光源13側へ向けて反射させる別のテーパ面3
8を形成したものである。このようにしても、実施の形
態1と同様の作用効果を得ることができると共に、テー
パ面38で反射された光を文字板2の照明に有効に利用
することができる。
【0036】なお、上記実施の形態では、ウォーニング
ランプ16と隣接する導光板20周縁部に反射面36を
形成する例を示したが、A/Tシフトインジケータ等の
インジケータランプ収納部と隣接する導光板20周縁部
に導光板20を伝播してくる光をA/Tシフトインジケ
ータ等のインジケータランプ収納部以外の方向へ反射さ
せる反射面36を形成することによって同様の効果を得
られるようにすることも含むことは言うまでもない。
【0037】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明によれば、ウォーニングランプ収納部と隣接する導光
板周縁部に反射面を形成したことにより、仮に、樹脂製
のロアハウジングの寸法精度や組付精度に起因してウォ
ーニングランプ収納部の隔壁部と文字板との間に隙間が
生じていたとしても、例えば、ウォーニングランプの非
点灯時に文字,目盛,指針照明用の光源からの照明光が
導光板周縁部で、反射面によりウォーニングランプ収納
部以外の方向へ向けて反射されるので、漏光によるウォ
ーニング表示部の誤発光表示や誤認を有効に防止するこ
とができる。
【0038】請求項2の発明によれば、ウォーニングラ
ンプ収納部に設けられるウォーニングランプが着色光を
発光可能な発光ダイオードである場合には、文字板の裏
面に光透過性着色層が形成されないため、漏光によるウ
ォーニング表示部の誤発光表示や誤認が生じ易くなって
いるので、これを防止するのに大きな効果が得られる。
【0039】請求項3の発明によれば、複数のウォーニ
ングランプ収納部からなるウォーニング表示部が、指針
が回動して表示値を表示する指針表示部と同一の文字板
内に隣接して形成されている場合も、漏光によるウォー
ニング表示部の誤発光表示や誤認が顕著に現れるので、
これを防止するのに大きな効果が得られる。
【0040】請求項4の発明によれば、反射面の端部に
形成される角部を曲面としているため、文字板を表面か
ら見た場合に、反射面の端部に形成される綾線が線状に
光ることがなく、視認性が損われることがない、という
実用上有益な効果を発揮し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1にかかる車両用指示計器
の正面図である。
【図2】図1の車両用指示計器から文字板を取外した状
態を示す正面図である。
【図3】図1の側方断面図である。
【図4】図3の部分拡大図である。
【図5】実施の形態1の変形例にかかる図4と同様の部
分拡大図である。
【図6】従来例の側方断面図である。
【図7】ウォーニングランプが白熱ランプである場合の
図6の部分拡大図である。
【図8】ウォーニングランプが発光ダイオードである場
合の図6の部分拡大図である。
【符号の説明】
2 文字板 7 指針 8 指針表示部 9 ウォーニング表示部 13 光源 15 発光ダイオード 16 ウォーニングランプ 20 導光板 22 ウォーニングランプ収納部 23 隔壁部 36 反射面 40 曲面(R面)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字板の裏面に、光源からの光を案内する
    導光板と、隔壁部によって区割りされたウォーニングラ
    ンプ収納部とを有する車両用指示計器において、 前記ウォーニングランプ収納部と隣接する前記導光板周
    縁部に、該導光板内を伝播してくる前記光源からの光を
    前記ウォーニングランプ収納部以外の方向へ向けて反射
    させる反射面を形成したことを特徴とする車両用指示計
    器。
  2. 【請求項2】前記ウォーニングランプ収納部に設けられ
    るウォーニングランプが発光ダイオードであることを特
    徴とする請求項1記載の車両用指示計器。
  3. 【請求項3】複数の前記ウォーニングランプ収納部から
    なるウォーニング表示部が、指針が回動して表示値を表
    示する指針表示部と同一の文字板内に隣接して形成され
    ていることを特徴とする請求項1または2記載の車両用
    指示計器。
  4. 【請求項4】前記反射面の端部に形成される角部を曲面
    としたことを特徴とする請求項1ないし3いずれかに記
    載の車両用指示計器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014025865A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Nippon Seiki Co Ltd 車両用表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014025865A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Nippon Seiki Co Ltd 車両用表示装置

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