JPH04120494A - 人体検出センサ及びその装置 - Google Patents

人体検出センサ及びその装置

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JPH04120494A
JPH04120494A JP2241978A JP24197890A JPH04120494A JP H04120494 A JPH04120494 A JP H04120494A JP 2241978 A JP2241978 A JP 2241978A JP 24197890 A JP24197890 A JP 24197890A JP H04120494 A JPH04120494 A JP H04120494A
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JP
Japan
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circuit
sensor
human body
cpu
converter
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JP2241978A
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English (en)
Inventor
Goro Moriguchi
森口 五郎
Masatoshi Kubo
正年 久保
Toshio Wakagi
若木 俊男
Kazuhiro Matsuo
松尾 和博
Masayoshi Kishikawa
岸川 正嘉
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ASANUMAGUMI KK
F B OOTOME KK
Honda Electron Co Ltd
Original Assignee
ASANUMAGUMI KK
F B OOTOME KK
Honda Electron Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電極間の容量変化を検出し、人体の有無を
検出する人体検出センサ及びその装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の物体検出センサとしては、従来、特開昭63−
305282号公報に開示された床下埋設型物体検知セ
ンサ等がある。
このセンサば、第6図(a)、[有]ンに示す、シート
上絶縁体20上に設けられた一方の平板電極21と、こ
の電極の周を囲うように設けられた他方の電極21′が
所定幅の隔壁24を介してもけられたもので、床に埋設
され、その上部を床仕上げ材6′で被って使用される。
そのセンサの二枚の平板電極21.21′は同図(a)
に示すように、コイル22と共にトランジスタ23に接
続されて発振回路のタンク回路を形成し、トランジスタ
23は前記電極21.21′間に形成されるタンク回路
の共振周波数でもって発振するようになっている。
したがって、この電極21.21′に導体である“人”
が近づくと、電極21.21′と“人”とによって生ず
る容量により、電極21.21′間の容量が変化し、タ
ンク回路の共振周波数が変移して発振周波数が偏移する
。この周波数の偏移と、例えばセンサ上に人が居ない状
態の発振周波数をしきい値として比較検出することによ
りセンサ上の人のを無を検出している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記のものは、構造が簡単で故障が少ない、
センサ上の移動体のみならず静止体も検出できる、設置
の有無が気づかれにくい、等の数々の優れた点を有して
いる。
しかしながら、設置の際、埋設孔を設けなければならな
いため、その施工に非常に手間と費用がかかり、床の強
度も低下する。このため、特に既設の建造物に設置しに
くい等の問題がある。
マタ、一方、このセンサは、センサ上に設置物が置かれ
ると、第5図に示すように、この物体の検出信号がしき
い値を越えてしまう場合があり、検出信号が出ずっばり
となり、この場合には、人が近づいても検出できなかっ
た。このため、しきい値レベルを上下させる調整回路を
設けたものが考えられるが、このセンサは非常に鋭敏な
ため、この調整作業はクリティカルで難しいものであっ
た。
以上のように、このセンサは多(の優れた点を有すると
同時に、種々の問題点も合せもつため、例えば、自動ド
アの人体検出センサ等の限定された用途や場所にしか使
用されていない。
そこで、この発明の課題は、上記の問題を解決し、さま
ざまな用途や場所に使用できる人体検出センサ及びその
装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するためシート状絶縁体上に二つの平
板電極を所定間隔を置いて設けてセンサ本体を形成し、
この本体に、前記電極によって形成される容量によって
発振周波数が決められる発振回路を接続した人体検出セ
ンサにおいて、前記電橋上をシート状絶縁材で直接に被
った構成としたのである。
また上記シート状絶縁材を床仕上げ材とし、床面に置か
れたセンサ本体を被い隠すようにした構成とすることも
できる。
さらに、上記人体検出センサの発振回路に検出回路を接
続し、この検出回路は、前記発振回路出力に接続された
検波回路と、この検波回路に接続されたA/D変換器と
、A/D変換器に接続されリセット回路が設けられたC
PUとから成り、前記リセット回路をONにすると、C
PUは記憶内容を消却し、リセット回路をOFFにする
と、CPUは、前記A/D変換器出力データを新ためて
記憶し直し、その記憶値と順次入力するA/D変換器出
力とを比較して出力する構成とすることもできる。
〔作用〕
このように構成されるこの発明は、床に直接センサ本体
を1き使用する。この時、平板電極はシート状絶縁材で
保護され電気的特性が保たれる。
また、シート状絶縁材を床仕上げ材とすると、センサ本
体が周囲の床面と一体化し目立たなくなる。
一方、上記検出回路は、センサ本体から出力される発振
信号を検波回路が直流電圧に検波し、A/D変換器は、
この電圧をCPUからの変換信号によりディジタル値に
変換してCPUに出力する。
CPUは、リセット回路をONにすると、その度ごとに
記憶データを消却し、またリセット回路をOFFにする
と、前記A/D変換器出力データを記憶して、新たにし
きい値を設定し直し、そのしきい値と、順次入力するA
/D変換器出力とを比較し、その結果を出力する。この
時、例えばセンサ本体上に机やイス等が置かれると、こ
の被検出体を検出した検出電圧が記憶され、しきい値レ
ベルが上昇し、机やイス等によって生じる検出電圧はキ
ャンセルされて、検出回路はセンサ本体に机やイス等の
被検出体が置かれた状態でも人体の検出ができる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を第1図から第4図に基づいて
説明する。
第1図に示すように、人体検出センサ(以下センサと称
する)1は、センサ本体2と発振回路3とからなり、セ
ンサ本体2は、シート状絶縁体4上に平板電極5が設け
られ、その電極5上をシート状絶縁材6が被っている。
前記絶縁体4は、例えば厚さ4mm、幅990■、長さ
1310■程度の3倍発泡ポリエチレンシートを用いる
ことにより、バラツキの少ない1.79程度の比誘電率
を得ており、この絶縁体4によって平板電極5間に形成
される静電容量Cをあまり大きくせずに人が近づいた時
の変化の度合が大きくなるようにして、平板電極5の人
体に対する感度を高めている。上記ポリエチレンシート
の発泡倍率は3倍に限定されるものではなく、また、シ
ートの大きさも上記のものに限定されるものではない。
平板電極5は、l極が厚さ0.4m+、輻600■、長
さ900awの極薄鉄板が用いられており、両電極5間
のギャップGは20mに保たれている。このギヤ710
幅は、その幅を変化させることにより、両電極5間の静
電容量Cを変えることができる。
したがって、このセンサ本体2は、絶縁体4の選択及び
ギヤ710幅の調整の二つの方法により、センサ感度を
任意に設定することが可能である。
なお、前記絶縁体4及び平板電極5の素材、大きさはこ
こに示したものに限定されるもではなく、様々なものが
使用できる。
シート状絶縁材6は、シート状の絶縁材であれば、どの
ようなものでも使用でき、従来、床下地上に床仕上げ材
6として使用されている例えば、塩化ビニールシート、
タイル、ジュータン、畳、・・・・・・等はとんどのも
のが使用可能である。このため、例えば、床仕上げ材6
として防水、防油特性のものを用いると、電極5を保護
してセンサ本体2を防水、防油特性を有するものとする
ことができる。
このようにセンサ本体2はシート状絶縁材6を選定する
ことにより、さまざまな環境状態で使用することが可能
となる。
一方、発振回路3は、第2図に示すように、前記センサ
本体2と接続されてタンク回路を形成するコイル7と、
トランジスタアンプ(図示せず)から成り、発振回路3
は、タンク回路の共振周波数で発振する。したがって、
センサ本体2上に人が立ち入ったり、立ち止まったりし
て電極5の静電容量Cが変化すると、共振周波数もそれ
につれて変移し、発振周波数も偏移する。
検出回路8は、検波回路9、A/D変換器10、リセッ
ト回路11及びCPUI 2から成っており、例えば、
検波回路9に用いられたダイオード検波回路により、前
記発振回路3出力は直流電圧に変換される。このため、
前記発振周波数が偏移すると、検波回路9からは、その
周波数偏移に比例した直流電圧が出力されることとなる
A/D変換器10は、前記検波回路9出力をCPU12
からの変換信号(EOC)で読み込んでディジタルデー
タに変換し、CPU12に出力するもので、リセット回
路11は、電源投入時及びリセットスイッチSWを押さ
れた際に、cpu12にリセット信号を出力する。
cpU12は、一定周期でA/D変換器10に変換信号
(EOC)を出力してその変換データを読み込み、CP
U12が記憶しているしきい値データと比較し、その結
果を例えば、表示ランプ13の点滅及びリレー回路14
の作動によって外部へ出力する。
前記しきい値データは、リセット回路11出力がアクテ
ィブとなると消却され、一方、リセット回路11出力が
インアクティブとなると、A/D変換器10からの出力
データが読み込まれて新たなしきい値として記憶され、
しきい値データが更新される。
検出回路8には、これら以外にアナログスイッチ15が
設けられており、同図に示すように、センサ1を多数設
けた際、一つの検出回路8で多数のセンサ1を監視する
ことができるように、CPU12からの指令により、A
/D変換器10に各センサ1からの出力を順に切り替え
て入力する。
この実施例は、以上のように構成されており、例えば第
3図に示すように6枚のセンサ1を並べ、その出力を検
出回路8に接続する。この時センサ1は、上部のシート
状の絶縁材6を除くと、その厚さは4.4m+と極薄の
ため、床面に直装置いても周囲の床面と段差は生じにく
い。特に床面のセンサ1設置面の床仕上げ材を取り除い
てセンサ1を設置し、前記絶縁材6を床仕上げ材とした
場合には、周囲の床面と一体化し、非常に区別しにくく
なる。しかも、埋設孔を設ける必要もないので床の強度
を落すことなく、建物の2F、3F・・・・・・等床厚
の薄い場所にも設置可能であり、設置場所を選ばない。
いま、この状態で電源を投入すると、リセット回路11
からcpU12にリセット信号が出力され、各センサ1
からセンサ本体2上に被検出物のなにもない状態の出力
電圧がCPU12に入力される。CPU12は、この電
圧を各センサ1に対応したメモリに記憶し、しきい値の
初期値設定(イニシャライズ)を行なう。この後、人が
センサ本体2上を矢印のように、例えば、1番のセンサ
本体2から2番のセンサ本体2へ移動すると、検出回路
9の表示ランプ13は、点灯していた1”番のランプ1
3が消灯し、“2″番のランプ13が点灯する。同様に
、2番から6番まで移動すると、ランプ13の点灯も“
2”−“3”−“4”−5”−“6”番へと順に移動し
、人の移動を表示する、また、人がその途中で立ち止ま
ると、ランプ13の移動も停止し、人が静止しているセ
ンサ本体2を示すランプ13のみが点灯し、他のランプ
13は消灯して、人の所在位置を表示する。
むろん、この時、人が2つのセンサ本体2にまたがって
静止した場合には、その両センサ本体2を表示する2つ
のランプ13が点灯する。
ところで、このセンサ本体2上に第4図に示すように、
設置物体、例えば机16やイス等が置かれ、センサ1が
検出した机16やイス17の検出レベルが前記しきい値
レベルを越えた場合には、表示ランプ13の、”1”“
2°゛゛3°。
“5”、” 6 ”が点灯し、検出不能となる。この場
合には、検出回路9のリセットスイッチSWを押して、
リセット回路11を作動させると、CPU12は、各セ
ンサ1が出力する机16及びイス17の検出電圧を記憶
し、しきい値レベルの更新が各センサ1ごとに行なわれ
る。そして、その再設定が行なわれると、全表示ランプ
13は消灯し、センサ1は再び人の検出が可能なスタン
バイ状態となる。このようにリセットスイッチSWを押
すという簡単な操作だけでセンサ1上に被検出体がなに
もない状態のしきい値レベルと、机16及びイス17の
検出電圧が入れ替わって記憶されるため、しきい値レベ
ルが上昇し、机16及びイス17によって生ずる検出電
圧は各センサ1ごとにキャンセルされることとなる。
したがって、この状態でセンサ1に人が近づくと、人に
よって生ずる検出電圧のみが検出されることとなり、セ
ンサ1上に設置物が置かれた状態でも人の検出が行なえ
る。
以上のように、このセンサ装置は、床におくだけで設置
が完了し、検出回路8のしきい値の再設定も簡単に行な
えるため、誤検出も少なく、移動、静止に関係なく人体
を検出できる。また、使用部品も特別なものを使用しな
いので安価に製作できる。
このため、防犯用として銀行のCDコーナーに設置し、
センサ装置の作動時に防犯カメラを作動するようにした
り、デパート等では、人の隠れそうなトイレや物陰等に
配置し、閉店後の人の所在を表示させたりする他に、寮
・ホテル・事務所等の洗面所やトイレ等に設置して、ト
イレ照明、芳香供給装置のON10 F F用スイッチ
や自動水洗トイレの水洗パルプの自動開閉用の検出セン
サとして用いたり、ビルの床全体に設置して、人の所在
の有無によって空調、照明等の効率運用に役立てたり、
独居老人宅やシルバーマンションのトイレその他に設置
して、属人の一ケ所での滞留時間を計測し、例えばトイ
レ内で行動不能となり、使用時間が異常に長くなった場
合等の生活リズムの乱れを検出し、警報を出す等のセキ
ュリティ用センサとして使用したり、工場等の危険地区
へ設置して、進入警報又は立ち入り警告用の検出センサ
・・・・・・等の様々な所で利用できる。
なお、上記人体検出センサは、しきい値を変えることに
より、人間ばかりでなく動物にも適用可能である。
また、上記人体検出センサ1を、建物の新築時に設置す
る場合には、床下地に床仕上げ材を施工する際に、床下
地上に直接シート状絶縁体6と平板電極5とを設けてか
ら床仕上げ材を施工するようにしてもよい。
さらに、上記人体検出センサは、シート状絶縁材6を壁
面材とすると、壁面にも設置できる。
〔効果〕
この発明は以上のように構成し、人体検出センサを埋設
孔を設けることなく床に設置できるようにしたので、そ
の施工も簡単で費用も少なくて済み、床の強度も低下さ
せないため、設置場所を選ばない。
また、検出回路のしきい値設定も簡単に行なえるため、
センサ上に例えば机やイス等の物が置かれていても人体
の検出が行なえる。このため、自動ドアの検出センサの
みならず、防犯、警報、制御、セキュリティー・・・・
・・等各種用途の人体検出センサとして利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は、この発明に係る人体検出センサ及
びその装置の一実施例を示し、第1図は人体検出センサ
の斜視図、第2図は、人体検出センサ装置のブロック図
、第3図及び第4図は作用説明図、第5図は従来例の作
用説明図、第6図(a)は従来例の断面図、(b)は斜
視図である。 1・・・・・・人体検出センサ、2・・・・・・センサ
本体、3・・・・・・発振回路、   4・・・・・・
シート状絶縁体、5・・・・・・平板電極、 6・・・・・・シート状絶縁材(床仕上げ材)、8・・
・・・・検出回路、   S・・・・・・検波回路、1
0・・・・・・A/D変換器、11・・・・・・リセッ
ト回路、12・・・・・・cpu。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シート状絶縁体上に二つの平板電極を所定間隔を
    置いて設けてセンサ本体を形成し、この本体に、前記電
    極によって形成される容量によって発振周波数が決めら
    れる発振回路を接続した人体検出センサにおいて、前記
    電極上をシート状絶縁材で直接に被ったことを特徴とす
    る人体検出センサ。
  2. (2)上記シート状絶縁材を床仕上げ材とし、床面に置
    かれたセンサ本体を被い隠すようにしたことを特徴とす
    る請求項(1)記載の人体検出センサ。
  3. (3)上記請求項(1)または(2)記載の人体検出セ
    ンサの発振回路に検出回路を接続し、この検出回路は、
    前記発振回路出力に接続された検波回路と、この検波回
    路に接続されたA/D変換器と、A/D変換器に接続さ
    れリセット回路が設けられたCPUとから成り、前記リ
    セット回路をONにすると、CPUは記憶内容を消却し
    、リセット回路をOFFにすると、CPUは前記A/D
    変換器出力データを新たに記憶し直し、その記憶値と順
    次入力するA/D変換器出力とを比較して出力すること
    を特徴とする人体検出センサ。
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