JPH0689392A - 異常監視装置 - Google Patents

異常監視装置

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JPH0689392A
JPH0689392A JP24937491A JP24937491A JPH0689392A JP H0689392 A JPH0689392 A JP H0689392A JP 24937491 A JP24937491 A JP 24937491A JP 24937491 A JP24937491 A JP 24937491A JP H0689392 A JPH0689392 A JP H0689392A
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JP
Japan
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human body
electrodes
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body detection
oscillation
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JP24937491A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Kubo
正年 久保
Kiyoshi Kamio
清 神尾
Masayoshi Kishikawa
正嘉 岸川
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ASANUMAGUMI KK
F B OOTOME KK
Honda Electron Co Ltd
Original Assignee
ASANUMAGUMI KK
F B OOTOME KK
Honda Electron Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 浴室及びトイレ内の在室状況を監視し異常が
生じた場合、その異常を報知する。 【構成】 浴室1の洗い場2とトイレ5の床面6とに人
体検出センサ10を設け、前記浴室1の浴槽7に浴槽用
人体検出センサ11を設ける。一方、トイレ5の便器8
の便座9に便座用人体検出センサ12を設ける。これら
人体検出用センサ10、11、12は二枚の平板電極2
1と前記電極21が形成する静電容量でもって発振する
発振器23とから成っており、各センサ10、11、1
2の発振出力を、この各センサ10、11、12出力で
もって人体の在室時間を監視するモニタ回路30と接続
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、浴室及びトイレ内の
在室状態を監視し、異常状態を検出して報知する異常監
視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高齢化社会の到来と共に、近い将来、独
居老人の数も大幅に増加することが予想される。このた
め、今後これら独居の者が居室内で倒れ、その発見が遅
れて重大な結果を招く事態の多発が懸念される。特に、
冬場に寒暖差の大きな浴室及びトイレ等では、こういっ
た事故が起き易く、このような事故の発生に備えて、浴
室及びトイレに緊急時の報知システムを設けることが懸
案となっている。
【0003】従来、上記の問題の一つの解決策として、
浴室及びトイレの壁面に、非常通報用の押しボタンスイ
ッチ設け、その押しボタンスイッチを住居内のセキュリ
ティーシステムと接続し、異常の報知を行なうと同時
に、外部へ通報するシステムが考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
システムでは、意識不明や半身不随となって倒れた際に
は、前記押しボタンを押して知らせることができず、そ
れが大きな問題となっていた。
【0005】そこで、この発明の課題は、異常の発生し
た際に、押しボタンを押さなくても報知できるようにす
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、シート状絶縁体上に二つの平板電極を所定間隔を置
いて設け、その電極上をシート状絶縁材で直接被い、こ
れら電極によって形成される容量によって発振出力が決
められる発振回路を接続した人体検出センサをトイレ床
面に配置し、その人体検出センサの発振回路出力を、そ
の発振回路出力を弁別してトイレ内の人体を検出し、そ
の検出出力からトイレ内の在室時間を計測し、その計測
値があらかじめ設定された所在時間を越えると異常を報
知するモニタ回路と接続した構成としたのである。
【0007】また、上記トイレの便座用便器に、便座に
二枚の平板電極を設け、前記電極に、それら電極間に形
成される容量によって発振出力が決められる発振回路を
接続した便座用人体検出センサを取り付け、その発振回
路出力を上記モニタ回路と接続した構成とすることもで
きる。
【0008】さらに、シート状絶縁体上に、二つの平板
電極を所定間隔を置いて設け、その電極上を防水シート
状絶縁材で直接被い、前記電極に、これら電極によって
形成される容量によって発振出力が決められる発振回路
を接続した人体検出センサを浴室の洗い場床面に配置
し、一方、浴室の浴槽に、二つの平板電極を所定間隔を
置いて設け、前記電極にこれら電極間に形成される容量
によって発振出力が決められる発振回路を接続した浴槽
用人体検出センサを設けて、これら各検出センサからの
発振回路出力を、その発振回路出力を弁別して浴室内の
人体を検出し、その検出出力から浴室内の在室時間を計
測し、その計測値があらかじめ設定された所在時間を越
えると、異常を報知するモニタ回路と接続した構成とす
ることもできる。
【0009】
【作用】このように構成される異常監視装置は、浴室及
びトイレの使用前に各人体検出センサの発振回路を作動
させておく、この各発振回路の発振出力は、二つの平板
電極により形成される静電容量により決定され、その静
電容量は、平板電極上の誘電率によっても変化する。即
ち、前記電極上や電極に接近した静止する人体等の誘電
体によってもその発振出力は変化する。したがって、こ
の発振出力の変化を、モニタ回路により弁別し、浴室で
は洗い場と浴槽、また、トイレでは便座上と床面上いず
れかに所在する使用者の在室時間を計測する。さらに、
モニタ回路は、前記計測時間と前記各センサの設置場所
ごとに設定された所在時間とを比較し、前記計測時間が
所在時間を超過した場合、即ち、一定時間以上使用者の
動きがない場合に異常を報知する。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1乃至図6に基
づいて説明する。
【0011】図1に示す異常監視装置は、浴室1の洗い
場2の床面3及びトイレ5の床面6とに設けた人体検出
センサ10と、浴室1の浴槽7に設けた浴槽用人体検出
センサ11と、トイレ5の便座用便器8の便座9に設け
た便座用人体検出センサ12と、これら各人体検出セン
サ10、11、12と接続されたモニタ回路30とから
なっている。
【0012】浴室1の洗い場2の床面3とトイレ5の床
面6とに設けられた人体検出センサ10は、図2に示す
ように、シート状絶縁体20上に平板電極21が設けら
れ、その電極21上をシート状絶縁材22が被ってお
り、前記電極21には、発振回路23が接続されてい
る。
【0013】前記絶縁体20は、例えば3倍ポリエチレ
ンシート等を用いて、バラツキの少ない比誘電率が得ら
れるようにしており、この絶縁体20によって平板電極
21間に形成される静電容量をあまり大きくせずに、人
が近づいた際の容量の変化の度合が大きくなるようにし
て感度を高めている。また、同時にポリエチレンシート
は断熱性に富むため、、洗い場の保温性も向上させてい
る。
【0014】平板電極21は、鉄板、銅板、アルミ板等
の金属板の他、導電性フィルム等も使用可能であるが本
実施例では、極薄鉄板を用いた。また、平板電極21間
のギャップGは、その幅を変化させることにより、両電
極21間の静電容量を変えることができる。したがっ
て、このセンサ10は、絶縁体20の選択及びギャップ
Gの調整の二つの方法により、感度を任意に設定でき
る。
【0015】シート状絶縁材22には、本実施例では、
浴室1用及びトイレ5用共に防水性の塩化ビニールシー
トを用いた。
【0016】発振回路23は、図3に示すように、コイ
ル25とトランジスタ26とから成り、前記コイル25
に平板電極21が接続されて、トランジスタLC発振回
路を形成する。したがって、発振回路23は、平板電極
21により形成される容量により発振出力即ち、発振周
波数と発振振幅レベルとが変化する。
【0017】浴槽用人体検出センサ11は図4に示すよ
うに、浴槽底面15の外壁に設けられた平板電極21と
この電極21に接続された発振回路23とから成ってい
る。
【0018】この浴室用人体検出センサ11の平板電極
21は前記人体検出センサ10の平板電極21と同様、
金属板の他、導電性フィルムも使用可能である。また、
そのセンサ感度も前記電極21間のギャップGの幅を変
化させることにより、任意に設定できる。本実施例で
は、平板電極21を浴槽底面15の外壁に設けたが、他
の場所例えば、浴槽7の側壁16の外周に設けてもよ
く、その際、前記電極21を側壁16に沿って高さ方向
に長く設けるようにすると、浴槽7の水位の変化を容量
の変化として検出できる。また前記電極21は、浴槽7
の外側ばかりでなく、防水及び絶縁処理を施して浴槽7
の内側に設けたり、浴槽7に埋設してもよい。
【0019】発振回路23は、前記人体検出センサ10
と同様のもので、平板電極21と接続されてタンク回路
が形成されるLCトランジスタ発振回路が用いられてい
る。
【0020】便座用人体検出センサ12は、図5に示す
ように、便座9の裏面に取り付けられた2枚の平板電極
21と、この平板電極21と接続された発振回路23と
から成っている。
【0021】このセンサ12の平板電極21も前記二つ
のセンサ10、11のものと同様、金属板の他、導電性
フィルムを用いてもよい。またその電極21は、便座9
内へ埋設するようにしてもよい。
【0022】前記発振回路23は、前記二つのセンサ1
0、11と同様のもので、平板電極21と接続されてタ
ンク回路が形成されるLC発振回路が用いられている。
【0023】モニタ回路30は、例えば図6に示すよう
に、検波回路31、アナログスイッチ32、A/D変換
器33、及びCPU34とから成っている。
【0024】検波回路31は、同図に示すように、人体
検出センサ10、11、12ごとに設けられ、前記各セ
ンサ10、11、12の出力を、ダイオード検波等の直
線検波により、直流電圧に変換する。
【0025】アナログスイッチ32は、前記各検波回路
31の出力をCPU34からの切り換え信号により、順
次切り換えてA/D変換器33へ入力し、A/D変換器
33は、前記各検波回路31の出力をディジタル値に変
換してCPU34へ入力する。このA/D変換器33の
変換タイミングは、CPU34によりコントロールされ
る。
【0026】CPU34は、前記A/D変換器33によ
りディジタル変換された各センサ10、11、12の検
出出力と、各センサ10、11、12の設置場所ごとに
初期設定されたしきい値レベルとを比較する。前記しき
い値は、各センサ10、11、12上に置かれた物や浴
槽7内に張られた水等の誘電体により、平板電極21に
形成される容量によって各センサ10、11、12から
出力される値であって、CPU34は例えば、そのしき
い値レベルを検出出力が上回った際即ち、前記センサ1
0、11、12が人体を検出した際計時をスタートし、
その計測時間と、あらかじめ前記センサ10、11、1
2が設けられた場所ごとに設定された所在時間とを比較
する。ここで、所在時間は、通常使用者が浴室1及びト
イレ5を使用する時間で、CPU34に、浴室1及びト
イレ5ごとの使用者の所要時間を適宜設定しておく。
【0027】前記比較結果により、CPU34は、計測
時間が所在時間を超過した際、即ち、使用者が浴室1や
トイレ5で動けなくなった際に、異常表示を行い報知す
ると同時に、異常信号を出力し、その異常状態を例え
ば、図1に示すように住居内に設けられたセキュリティ
システム40へ出力し、電話回線等を介して119番へ
自動通報する。
【0028】この実施例は、以上のように構成されてお
り、異常監視装置には、使用に先立ち、モニタ回路30
のCPU34に、各センサ10、11、12の設置場所
に応じた所在時間を設定しておく。また、この装置は、
常時作動させておいてもよいが、例えば浴室1やトイレ
5のドアの開閉または、照明スイッチ等の作動と連動さ
せて、浴室1やトイレ5の使用時に作動させるようにし
てもよい。
【0029】異常監視装置は、作動と同時に前記各セン
サ10、11、12ごとの検出出力を自動的に記憶し、
しきい値レベルを設定する。即ち、各センサ10、1
1、12上に置かれた物や浴槽7に張られた水等の誘電
体により、平板電極21に形成される容量によって出力
される検出出力をキャンセルし、人体のみを検出できる
ようにする。こうして、初期設定を行なった異常監視装
置は、前記アナログスイッチ32を順次作動して各セン
サ10、11、12の検波回路出力をA/D変換し、前
記しきい値レベルと比較して、その結果人体を検出した
場合には、計時を開始し、所在時間と比較する監視動作
を行なう。いま、例えば浴室1を使用する場合には、こ
の監視装置は、浴室1内での使用者の在室時間を洗い場
2及び浴槽7ごとに計測し、その各々の計測時間を洗い
場2及び浴槽7ごとに設定された所在時間と各々比較
し、計測時間が所在時間を上回った際即ち、使用者が洗
い場2や浴槽7で動けなくなったことを検出した際、異
常を報知する。
【0030】また、トイレ5を使用した場合も同様に、
トイレ5の在室時間がトイレ5の所在時間を越え、トイ
レ5内で動けなくなったことを検出した際、異常を報知
する。
【0031】なお、CPU34に前記計測時間と所在時
間との比較の判定ミスを減少させるための、ファジー機
能を搭載してもよい。さらに、CPU34には、例え
ば、浴室1及びトイレ5の日常の使用時間をもとに所在
時間を決めるAI機能を搭載してもよい。
【0032】また、図1に示すように、浴室1への導入
路として洗面所50が設けられている場合には、洗面所
での事故の発生を考慮して洗面所50の床面に、人体検
出センサ10を設けると更に安全性を向上させることが
できる。
【0033】
【効果】この発明は、以上のように構成したので、浴室
及びトイレの在室状況を常に監視し、意識不明や身体の
自由が奪われ動けなくなった場合でもその異常を検出し
て報知できる。このため、一般家庭やホテル等ばかりで
なく老人用シルバーマンション等でセキュリティ用の監
視装置として用いるのに最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のブロック図
【図2】人体検出センサの斜視図
【図3】発振回路の回路図
【図4】浴槽用人体検出センサの斜視図
【図5】便座用人体検出センサの斜視図
【図6】モニタ回路のブロック図
【符号の説明】
1 浴室 2 洗い場 3 洗い場の床面 5 トイレ 6 トイレの床面 7 浴槽 8 便器 9 便座 10 人体検出センサ 11 浴槽用人体検出センサ 12 便座用人体検出センサ 20 シート状絶縁体 21 平板電極 22 防水性絶縁材 23 発振回路 30 モニタ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神尾 清 東京都町田市旭町1丁目23番19号 株式会 社本田電子技研内 (72)発明者 岸川 正嘉 大阪府吹田市広芝町12番14号 エフビーオ ートメ株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状絶縁体上に二つの平板電極を所
    定間隔を置いて設け、その電極上をシート状絶縁材で直
    接被い、これら電極によって形成される容量によって発
    振出力が決められる発振回路を接続した人体検出センサ
    をトイレ床面に配置し、その人体検出センサの発振回路
    出力を、その発振回路出力を弁別してトイレ内の人体を
    検出し、その検出出力からトイレ内の在室時間を計測
    し、その計測値があらかじめ設定された所在時間を越え
    ると異常を報知するモニタ回路と接続した異常監視装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の異常監視装置において、
    上記トイレの便座用便器に、便座に二枚の平板電極を設
    け、前記電極に、それら電極間に形成される容量によっ
    て発振出力が決められる発振回路を接続した便座用人体
    検出センサを取り付け、その発振回路出力を上記モニタ
    回路と接続した異常監視装置。
  3. 【請求項3】 シート状絶縁体上に、二つの平板電極を
    所定間隔を置いて設け、その電極上を防水シート状絶縁
    材で直接被い、前記電極に、これら電極によって形成さ
    れる容量によって発振出力が決められる発振回路を接続
    した人体検出センサを浴室の洗い場床面に配置し、一
    方、浴室の浴槽に、二つの平板電極を所定間隔を置いて
    設け、前記電極にこれら電極間に形成される容量によっ
    て発振出力が決められる発振回路を接続した浴槽用人体
    検出センサを設けて、これら各検出センサからの発振回
    路出力を、その発振回路出力を弁別して浴室内の人体を
    検出し、その検出出力から浴室内の在室時間を計測し、
    その計測値があらかじめ設定された所在時間を越える
    と、異常を報知するモニタ回路と接続した異常監視装
    置。
JP24937491A 1991-09-27 1991-09-27 異常監視装置 Pending JPH0689392A (ja)

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