JPH04116692U - 回転式圧縮機 - Google Patents

回転式圧縮機

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JPH04116692U
JPH04116692U JP1987391U JP1987391U JPH04116692U JP H04116692 U JPH04116692 U JP H04116692U JP 1987391 U JP1987391 U JP 1987391U JP 1987391 U JP1987391 U JP 1987391U JP H04116692 U JPH04116692 U JP H04116692U
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bearing
drive shaft
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metal
bearing metal
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嘉人 田畔
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ダイキン工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 [目的]軸受の軸受長さを保ちながら、駆動軸の回転時
におけるたわみにより、駆動軸が圧縮要素の軸受部によ
って損傷するのを防止し、バランスウエイトによる吐出
ガスのかき乱しを減少できる。 [構成]フロントヘッド32の軸受筒部32aの長さ
を、この軸受筒部32aに嵌着する軸受メタル51の長
さより短くして、軸受メタル51を軸受筒部32aの端
面からモータ2に突出させる。 [効果]駆動軸4が回転時に撓んでも、軸受メタル51
が軸受筒部32aの端面より突出させることにより、軸
受メタル51を駆動軸4のたわみと共に変形させ、軸受
メタル51の上端部が駆動軸4の外面に局部的に接触す
るのを防止して、軸受メタル51による駆動軸の損傷を
確実に防止する。しかも、軸受筒部32aを短くするこ
とにより、バランスウエイト23bを軸受メタル51の
突出部分にまで延長できるので、バランスウエイト23
bの厚みを薄くでき、かき乱しを減少できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、密閉ケーシングに、シリンダと、前記シリンダの前後に配設するフ ロントヘッド及びリヤヘッドとから成る圧縮要素、及び駆動軸をもつモータを内 装し、前記各ヘッドの軸受筒部に軸受メタルを嵌着して、前記駆動軸を支承する 回転式圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の回転式圧縮機は、例えば実開昭59−103924号公報に示 され、かつ、図2に示すように、圧縮要素CPをシリンダCLと、該シリンダC Lの前後に配設し、軸受筒部A1,B1をもつフロントヘッドA及びリヤヘッド Bとから構成し、前記シリンダCL内に内装するローラRを駆動軸Kの偏心軸部 K1により偏心回転させるようにしており、前記圧縮要素CPの上方には、前記 駆動軸KをもつロータRTを配設して、該ロータRT下部側エンドリングEにバ ランスウエイトWを取付けている。
【0003】 また、前記フロントヘッドA及びリヤヘッドBの前記各軸受筒部A1,B1に は、軸受メタルC,Dを嵌着して前記駆動軸Kを支承し、しかも、前記各軸受筒 部A1,B1の内周で、前記シリンダCL側端部には、ぬすみを設けて、前記軸 受メタルC,Dの外面との間に空間Fを形成し、圧縮回転時における前記駆動軸 Kのたわみにより前記空間Fを形成する前記軸受メタルC,Dの遊端側を変形さ せて、各軸受メタルC,Dのシリンダ側端部と前記駆動軸Kとの弾接により、該 駆動軸Kが前記軸受メタルC,Dの端部に局部的に接触することにより損傷する のを防止していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記した従来の回転式圧縮機において、圧縮機の回転時に生ず る前記駆動軸Kのたわみは、前記空間Fを形成する前記軸受メタルC,Dの遊端 側の変形により前記軸受メタルC,Dの端部により前記駆動軸Kが損傷するを防 止することができるのであるが、前記軸受筒部A1,B1の他端部においては前 記軸受筒部A1と密着しているので、前記駆動軸Kのたわみ時、該駆動軸Kが前 記軸受メタルCの他端部と局部的に接触して損傷するという問題が生じるのであ る。
【0005】 一方、前記各ヘッドA,Bにおける軸受筒部A1,B1の軸受長さは一定長さ を確保する必要があり、このため前記軸受筒部A1,B1、及び軸受メタルC, Dの軸方向長さは、必要な軸受長さにしているのであって、前記軸受筒部A1, B1、特にモータ側に位置するフロントヘッドAの軸受筒部A1の軸方向長さに より前記モータのフロントヘッドAに対する位置が決まる。
【0006】 従って、モータの前記ロータRT下部側に取付けるバランスウエイトWは、該 バランスウエイト取付位置の内方に前記フロントヘッドAの軸受筒部A1が存在 しているため、該軸受筒部A1と干渉しないように、この軸受筒部A1の径方向 外方に配設しなければならず、この結果、前記バランスウエイトWは径方向に制 約を受けて厚みにより調整を行っていた。そのため、前記バランスウエイトWに よりケーシング内の吐出ガスがかき乱されて、吐出ガスが潤滑油と混入する問題 も生じていたのである。
【0007】 しかして、図2に示した従来例における前記した損傷の問題は、前記軸受メタ ルC,D、特にフロントヘッドAの軸受筒部A1に嵌着する軸受メタルCの他端 側に対しても、前記軸受筒部A1にぬすみを設け、この軸受筒部A1のモータ側 端部にも前記空間を形成することにより解決できるのであるが、以上のようにぬ すみを形成しても、前記軸受筒部A1の軸方向長さは、必要軸受長さにする必要 があるため前記バランスウエイトWを変更することができず。依然として前記バ ランスウエイトWによるかき乱しの問題は解決できないのである。
【0008】 本考案は、軸受メタルの軸方向長さを、必要軸受長さにすることにより、軸受 筒部の軸方向長さは、ぬすみを形成する場合のメタル嵌着長さにしても、軸受機 能に支障がないことに着目して考案したもので、目的は、駆動軸の回転時に生ず るたわみを吸収し、前記駆動軸のメタル端部への局部接触による損傷を防止でき ながら、バランスウエイトによるケーシング内の吐出ガスのかき乱しを軽減でき るようにする点にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、密閉ケーシング1に、シリンダ31と 、軸受筒部32a,33aをもち、前記シリンダ31の前後に配設するフロント ヘッド32及びリヤヘッド33とから成る圧縮要素3及び駆動軸4をもつモータ 2を内装し、前記各ヘッド32,33の軸受筒部32a,33aに、軸受メタル 51,52を嵌着し、前記駆動軸4を支承している回転式圧縮機において、前記 各ヘッド32,33のうち、少なくともフロントヘッド32の軸受筒部32aの 長さを、該軸受筒部32aに嵌着する軸受メタル51の長さより短くして、前記 軸受メタル51を前記軸受筒部32aの端面からモータ2側に突出させたのであ る。
【0010】
【作用】
前記各ヘッド32,33のうち、少なくとも前記フロントヘッド32の軸受筒 部32aの長さを前記軸受メタル51の長さよりも短くして、前記軸受筒部32 aの端面から前記軸受メタル51をモータ2側に突出させることにより、前記駆 動軸4が回転時にたわんだときに、前記軸受メタル51を前記駆動軸4のたわみ に沿って変形させて、前記軸受メタル51の上端部が前記駆動軸4の外面に局部 的に接触することを無くし、前記軸受メタル51による前記駆動軸の損傷を確実 に防止することができ、しかも前記軸受筒部32aの長さを短くすることにより できるスペースを利用し、バランスウエイトを前記軸受メタル51の突出部近く にまで径方向内方に延長して、該バランスウエイトの厚みを薄くできるので、こ のバランスウエイトの薄肉化によりケーシング内の吐出ガスのかき乱しを減少で きるのである。
【0011】
【実施例】
実施例について、図面に基づいて説明する。
【0012】 図1に示す回転式圧縮機は、底部に油溜1aをもった密閉ケーシング1の内方 上部側に、ステータ21とロ−タ22とから成り、該ステータ21とロ−タ22 との間に所定のエアギャップGを設けたモ−タ2を配設すると共に、該モ−タ2 の下方側に圧縮要素3を配設して、この圧縮要素3を前記ロ−タ22から延びる 駆動軸4で回転駆動させるようにしている。
【0013】 前記圧縮要素3は、シリンダ31と、該シリンダ31の上下部位に取付けられ た、軸受筒部32a,33aを備えたフロント及びリヤヘッド32,33と、前 記シリンダ31に内装され、前記駆動軸4で偏心回転されるロ−ラ34と、前記 フロントヘッド32の上部側に設けたマフラ−35とから成り、前記各ヘッド3 2,33の各軸受筒部32a,33aに軸受メタル51,52を嵌着して、前記 駆動軸4を、前記ロ−ラ34に挿嵌させた状態で、前記フロント及びリヤヘッド 32,33に前記軸受メタル51,52を介してそれぞれ回転自由に支持させて いる。
【0014】 斯くして、前記モ−タ2に伴う前記駆動軸4の回転駆動により、前記シリンダ 31内に吸入した冷媒ガスを前記ロ−ラ34で圧縮し、前記マフラ−35を介し て前記モ−タ2と圧縮要素3との間に形成した一次空間6へと吐出させ、この吐 出ガスを前記モ−タ2のエアギャップGを経て、該モ−タ2の上部側に形成した 二次空間7へと案内し、この二次空間7から前記ケーシング1に設けた吐出管( 図示せず)を介して外部へと吐出させるようにしている。
【0015】 また、前記駆動軸4の軸心内部には、該駆動軸4の下端から上下方向中間高さ まで延びる給油通路41を形成し、この給油通路41の上端部近くに、径方向外 方に延び、先端が前記一次空間6に開口されるガス抜き孔42を設けると共に、 前記給油通路41の下部側に前記油溜1aに連通するポンプ要素43を取付けて 、該ポンプ要素43で前記油溜1aから汲上げた潤滑油を、複数の分岐通路41 aを介して、前記フロント及びリヤヘッド32,33の軸受筒部32a,33a や前記駆動軸4と前記ロ−ラ34との摺接箇所等に給油するようにしている。
【0016】 しかして、以上の密閉形圧縮機において、図1に示すごとく、前記フロントヘ ッド32の軸受筒部32aの長さを、該軸受筒部32aに嵌着する軸受メタル5 1の長さより短くして、前記軸受メタル51を前記軸受筒部32aの端面からモ ータ2側に突出させるのであって、前記軸受メタル51の長さは、前記駆動軸4 を支持するに必要な軸受長さとし、また、前記フロントヘッド32の軸受筒部3 2aの前記シリンダ31側端部には、ぬすみ32bを形成すると共に、該軸受筒 部32aの長さを、該軸受筒部32aに前記軸受メタル51を嵌着するときに、 この軸受メタル51のシリンダ31側端部が前記ぬすみ32bの軸方向中間部に 位置し、かつ他端部が前記軸受筒部32a上端面より突出する長さとするのであ る。このとき、前記軸受メタル51の前記上端面からの突出長さは、前記駆動軸 4の回転時におけるたわみと共に変形する長さとするのである。
【0017】 また、前記軸受筒部32aのぬすみ32bにより、前記軸受メタル51を前記 軸受筒部32aに嵌着したときに、前記軸受メタル51の外面と前記ぬすみ32 bとの間に空間を形成するのであって、前記駆動軸4の回転時に生ずるたわみに より前記軸受メタル51の下端部を変形させるようにするのである。また、前記 駆動軸4を前記軸受メタル51を介して前記軸受筒部32aに挿入したときに、 前記駆動軸4の外面と前記ぬすみ32bとの間には空間が形成されるのであって 、この空間に前記駆動軸4の給油通路41の分岐路41aを開口させている。尚 、前記リヤヘッド33の軸受筒部33aにも同様にぬすみ33bを形成している 。
【0018】 また、前記モータ2のロータ22上下両端面には、エンドリング22a,22 bを形成して、これらエンドリング22a,22bの端面にバランスウエイト2 3a,23bを設けるのであって、下部側のバランスウエイト23bは、前記軸 受メタル51における前記軸受筒部32aから突出した突出部の外面近くまで径 方向内方に延長すると共に、該バランスウエイト23bの高さを前記エンドリン グ22bに取付けたときに前記軸受筒部32aの上端面近くに至る高さとするの である。
【0019】 以上説明した構成により、本考案の回転式圧縮機は、前記駆動軸4が回転時に たわんでも、前記軸受メタル51が前記軸受筒部32aの端面より突出している ので、前記軸受メタル51の突出部分を前記駆動軸4のたわみと共に変形させる ことができ、その結果、前記軸受メタル51の上端部が前記駆動軸4の外面に局 部的に接触することが無くなり、前記軸受メタル51による前記駆動軸の損傷を 確実に防止することができるのである。また、前記各ヘッド32,33の軸受筒 部32a,33aにおけるシリンダ側端部には、前記ぬすみ32b,33bを形 成しているので、これらぬすみ32b,33bと前記各軸受メタル51,52と で形成される空間により、前記軸受メタル51,52の端部側を駆動軸4のたわ みに沿って変形させられ、シリンダ側における前記各軸受メタル51,52の端 部が前記駆動軸4と局部的に接触するのも無くし、前記駆動軸4の損傷を防止で きるのである。
【0020】 また、前記フロントヘッド32の軸受筒部32aは、従来よりもその長さを短 くしているので、この短くすることによりできるスペースを利用し、前記バラン スウエイト23bを前記軸受メタル51の突出部にまで径方向内方に延長するこ とができるから、該バランスウエイト23bの厚みを薄くできるのである。その 結果、バランスウエイト23bの薄肉化により前記一次空間6の冷媒ガスのかき 乱しを減少できるのである。
【0021】 また、前記各軸受メタル51,52のシリンダ側端部を、前記ぬすみ32b, 33bの軸方向中間部に位置させるので、前記駆動軸4の外面が前記大径部32 b,33bの内面と対向する空間を形成でき、この空間部に該駆動軸4の給油通 路41の分岐路41aを開口させて給油するようにしたので、前記駆動軸4の外 面に給油のための環状溝部を形成する必要が無くなり、該駆動軸4の強度を強く でき、しかも成形も簡単にできるのである。
【0022】
【考案の効果】
以上のように、本考案は、前記各ヘッド32,33のうち、少なくともフロン トヘッド32の軸受筒部32aの長さを、該軸受筒部32aに嵌着する軸受メタ ル51の長さより短くして、前記軸受メタル51を前記軸受筒部32aの端面か らモータ2側に突出させたから、前記駆動軸4が回転時にたわんだときに、前記 軸受メタル51を前記駆動軸4のたわみに沿って変形させて、前記軸受メタル5 1の上端部が前記駆動軸4の外面に局部的に接触することを無くし、前記軸受メ タル51による前記駆動軸の損傷を確実に防止することができ、しかも前記軸受 筒部32aの長さを短くすることによりできるスペースを利用し、バランスウエ イトを前記軸受メタル51の突出部近くにまで径方向内方に延長して、該バラン スウエイトの厚みを薄くできるので、このバランスウエイトの薄肉化によりケー シング内の吐出ガスのかき乱しを減少できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の回転式圧縮機を示す縦断面図である。
【図2】従来例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 密閉ケーシング 2 モータ 3 圧縮要素 31 シリンダ 32 フロントヘッド 32a 軸受筒部 33 リヤヘッド 33a 軸受筒部 4 駆動軸 51,52 軸受メタル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】密閉ケーシング1に、シリンダ31と、軸
    受筒部32a,33aをもち、前記シリンダ31の前後
    に配設するフロントヘッド32及びリヤヘッド33とか
    ら成る圧縮要素3及び駆動軸4をもつモータ2を内装
    し、前記各ヘッド32,33の軸受筒部32a,33a
    に、軸受メタル51,52を嵌着し、前記駆動軸4を支
    承している回転式圧縮機において、前記各ヘッド32,
    33のうち、少なくともフロントヘッド32の軸受筒部
    32aの長さを、該軸受筒部32aに嵌着する軸受メタ
    ル51の長さより短くして、前記軸受メタル51を前記
    軸受筒部32aの端面からモータ2側に突出させている
    ことを特徴する回転式圧縮機。
JP1987391U 1991-03-29 1991-03-29 回転式圧縮機 Expired - Lifetime JPH0755345Y2 (ja)

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JPH04116692U true JPH04116692U (ja) 1992-10-19
JPH0755345Y2 JPH0755345Y2 (ja) 1995-12-20

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ID=31906055

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008180228A (ja) * 2008-04-21 2008-08-07 Daikin Ind Ltd ロータリ式流体機械
JP2014196705A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 三菱電機株式会社 密閉型回転圧縮機
JP2016017476A (ja) * 2014-07-09 2016-02-01 ダイキン工業株式会社 回転式圧縮機

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JPH0755345Y2 (ja) 1995-12-20

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