JPH0755345Y2 - 回転式圧縮機 - Google Patents

回転式圧縮機

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JPH0755345Y2
JPH0755345Y2 JP1987391U JP1987391U JPH0755345Y2 JP H0755345 Y2 JPH0755345 Y2 JP H0755345Y2 JP 1987391 U JP1987391 U JP 1987391U JP 1987391 U JP1987391 U JP 1987391U JP H0755345 Y2 JPH0755345 Y2 JP H0755345Y2
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JP
Japan
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bearing
drive shaft
tubular portion
cylinder
metal
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JP1987391U
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JPH04116692U (ja
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嘉人 田畔
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、密閉ケーシングに、シ
リンダと、前記シリンダの前後に配設するフロントヘッ
ド及びリヤヘッドとから成る圧縮要素、及び駆動軸をも
つモータを内装し、前記各ヘッドの軸受筒部に軸受メタ
ルを嵌着して、前記駆動軸を支承する回転式圧縮機に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の回転式圧縮機は、例えば
実開昭59−103924号公報に示され、かつ、図2
に示すように、圧縮要素CPをシリンダCLと、該シリ
ンダCLの前後に配設し、軸受筒部A1,B1をもつフ
ロントヘッドA及びリヤヘッドBとから構成し、前記シ
リンダCL内に内装するローラRを駆動軸Kの偏心軸部
K1により偏心回転させるようにしており、前記圧縮要
素CPの上方には、前記駆動軸KをもつロータRTを配
設して、該ロータRT下部側エンドリングEにバランス
ウエイトWを取付けている。
【0003】また、前記フロントヘッドA及びリヤヘッ
ドBの前記各軸受筒部A1,B1には、軸受メタルC,
Dを嵌着して前記駆動軸Kを支承し、しかも、前記各軸
受筒部A1,B1の内周で、前記シリンダCL側端部に
は、ぬすみを設けて、前記軸受メタルC,Dの外面との
間に空間Fを形成し、圧縮回転時における前記駆動軸K
のたわみにより前記空間Fを形成する前記軸受メタル
C,Dの遊端側を変形させて、各軸受メタルC,Dのシ
リンダ側端部と前記駆動軸Kとの弾接により、該駆動軸
Kが前記軸受メタルC,Dの端部に局部的に接触するこ
とにより損傷するのを防止していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の回転式圧縮機において、圧縮機の回転時に生ず
る前記駆動軸Kのたわみは、前記空間Fを形成する前記
軸受メタルC,Dの遊端側の変形により前記軸受メタル
C,Dの端部により前記駆動軸Kが損傷するを防止する
ことができるのであるが、前記軸受筒部A1,B1の他
端部においては前記軸受筒部A1と密着しているので、
前記駆動軸Kのたわみ時、該駆動軸Kが前記軸受メタル
Cの他端部と局部的に接触して損傷するという問題が生
じるのである。
【0005】一方、前記各ヘッドA,Bにおける軸受筒
部A1,B1の軸受長さは一定長さを確保する必要があ
り、このため前記軸受筒部A1,B1、及び軸受メタル
C,Dの軸方向長さは、必要な軸受長さにしているので
あって、前記軸受筒部A1,B1、特にモータ側に位置
するフロントヘッドAの軸受筒部A1の軸方向長さによ
り前記モータのフロントヘッドAに対する位置が決ま
る。
【0006】従って、モータの前記ロータRT下部側に
取付けるバランスウエイトWは、該バランスウエイト取
付位置の内方に前記フロントヘッドAの軸受筒部A1が
存在しているため、該軸受筒部A1と干渉しないよう
に、この軸受筒部A1の径方向外方に配設しなければな
らず、この結果、前記バランスウエイトWは径方向に制
約を受けて厚みにより調整を行っていた。そのため、前
記バランスウエイトWによりケーシング内の吐出ガスが
かき乱されて、吐出ガスが潤滑油と混入する問題も生じ
ていたのである。
【0007】しかして、図2に示した従来例における前
記した損傷の問題は、前記軸受メタルC,D、特にフロ
ントヘッドAの軸受筒部A1に嵌着する軸受メタルCの
他端側に対しても、前記軸受筒部A1にぬすみを設け、
この軸受筒部A1のモータ側端部にも前記空間を形成す
ることにより解決できるのであるが、以上のようにぬす
みを形成しても、前記軸受筒部A1の軸方向長さは、必
要軸受長さにする必要があるため前記バランスウエイト
Wを変更することができず。依然として前記バランスウ
エイトWによるかき乱しの問題は解決できないのであ
る。
【0008】本考案は、軸受メタルの軸方向長さを、必
要軸受長さにすることにより、軸受筒部の軸方向長さ
は、ぬすみを形成する場合のメタル嵌着長さにしても、
軸受機能に支障がないことに着目して考案したもので、
目的は、駆動軸の回転時に生ずるたわみを吸収し、前記
駆動軸のメタル端部への局部接触による損傷を防止でき
ながら、バランスウエイトによるケーシング内の吐出ガ
スのかき乱しを軽減できるようにする点にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記目的を達
成するために、密閉ケーシング1に、シリンダ31と、
軸受筒部32a,33aをもち、前記シリンダ31の前
後に配設するフロントヘッド32及びリヤヘッド33と
から成る圧縮要素3及び駆動軸4をもつモータ2を内装
し、前記各ヘッド32,33の軸受筒部32a,33a
に、軸受メタル51,52を嵌着し、前記駆動軸4を支
承している回転式圧縮機において、前記各ヘッド32,
33のうち、少なくともフロントヘッド32の軸受筒部
32aの長さを、該軸受筒部32aに嵌着する軸受メタ
ル51の長さより短くして、前記軸受メタル51を前記
軸受筒部32aの端面からモータ2側に突出させたので
ある。
【0010】
【作用】前記各ヘッド32,33のうち、少なくとも前
記フロントヘッド32の軸受筒部32aの長さを前記軸
受メタル51の長さよりも短くして、前記軸受筒部32
aの端面から前記軸受メタル51をモータ2側に突出さ
せることにより、前記駆動軸4が回転時にたわんだとき
に、前記軸受メタル51を前記駆動軸4のたわみに沿っ
て変形させて、前記軸受メタル51の上端部が前記駆動
軸4の外面に局部的に接触することを無くし、前記軸受
メタル51による前記駆動軸の損傷を確実に防止するこ
とができ、しかも前記軸受筒部32aの長さを短くする
ことによりできるスペースを利用し、バランスウエイト
を前記軸受メタル51の突出部近くにまで径方向内方に
延長して、該バランスウエイトの厚みを薄くできるの
で、このバランスウエイトの薄肉化によりケーシング内
の吐出ガスのかき乱しを減少できるのである。
【0011】
【実施例】実施例について、図面に基づいて説明する。
【0012】図1に示す回転式圧縮機は、底部に油溜1
aをもった密閉ケーシング1の内方上部側に、ステータ
21とロ−タ22とから成り、該ステータ21とロ−タ
22との間に所定のエアギャップGを設けたモ−タ2を
配設すると共に、該モ−タ2の下方側に圧縮要素3を配
設して、この圧縮要素3を前記ロ−タ22から延びる駆
動軸4で回転駆動させるようにしている。
【0013】前記圧縮要素3は、シリンダ31と、該シ
リンダ31の上下部位に取付けられた、軸受筒部32
a,33aを備えたフロント及びリヤヘッド32,33
と、前記シリンダ31に内装され、前記駆動軸4で偏心
回転されるロ−ラ34と、前記フロントヘッド32の上
部側に設けたマフラ−35とから成り、前記各ヘッド3
2,33の各軸受筒部32a,33aに軸受メタル5
1,52を嵌着して、前記駆動軸4を、前記ロ−ラ34
に挿嵌させた状態で、前記フロント及びリヤヘッド3
2,33に前記軸受メタル51,52を介してそれぞれ
回転自由に支持させている。
【0014】斯くして、前記モ−タ2に伴う前記駆動軸
4の回転駆動により、前記シリンダ31内に吸入した冷
媒ガスを前記ロ−ラ34で圧縮し、前記マフラ−35を
介して前記モ−タ2と圧縮要素3との間に形成した一次
空間6へと吐出させ、この吐出ガスを前記モ−タ2のエ
アギャップGを経て、該モ−タ2の上部側に形成した二
次空間7へと案内し、この二次空間7から前記ケーシン
グ1に設けた吐出管(図示せず)を介して外部へと吐出
させるようにしている。
【0015】また、前記駆動軸4の軸心内部には、該駆
動軸4の下端から上下方向中間高さまで延びる給油通路
41を形成し、この給油通路41の上端部近くに、径方
向外方に延び、先端が前記一次空間6に開口されるガス
抜き孔42を設けると共に、前記給油通路41の下部側
に前記油溜1aに連通するポンプ要素43を取付けて、
該ポンプ要素43で前記油溜1aから汲上げた潤滑油
を、複数の分岐通路41aを介して、前記フロント及び
リヤヘッド32,33の軸受筒部32a,33aや前記
駆動軸4と前記ロ−ラ34との摺接箇所等に給油するよ
うにしている。
【0016】しかして、以上の密閉形圧縮機において、
図1に示すごとく、前記フロントヘッド32の軸受筒部
32aの長さを、該軸受筒部32aに嵌着する軸受メタ
ル51の長さより短くして、前記軸受メタル51を前記
軸受筒部32aの端面からモータ2側に突出させるので
あって、前記軸受メタル51の長さは、前記駆動軸4を
支持するに必要な軸受長さとし、また、前記フロントヘ
ッド32の軸受筒部32aの前記シリンダ31側端部に
は、ぬすみ32bを形成すると共に、該軸受筒部32a
の長さを、該軸受筒部32aに前記軸受メタル51を嵌
着するときに、この軸受メタル51のシリンダ31側端
部が前記ぬすみ32bの軸方向中間部に位置し、かつ他
端部が前記軸受筒部32a上端面より突出する長さとす
るのである。このとき、前記軸受メタル51の前記上端
面からの突出長さは、前記駆動軸4の回転時におけるた
わみと共に変形する長さとするのである。
【0017】また、前記軸受筒部32aのぬすみ32b
により、前記軸受メタル51を前記軸受筒部32aに嵌
着したときに、前記軸受メタル51の外面と前記ぬすみ
32bとの間に空間を形成するのであって、前記駆動軸
4の回転時に生ずるたわみにより前記軸受メタル51の
下端部を変形させるようにするのである。また、前記駆
動軸4を前記軸受メタル51を介して前記軸受筒部32
aに挿入したときに、前記駆動軸4の外面と前記ぬすみ
32bとの間には空間が形成されるのであって、この空
間に前記駆動軸4の給油通路41の分岐路41aを開口
させている。尚、前記リヤヘッド33の軸受筒部33a
にも同様にぬすみ33bを形成している。
【0018】また、前記モータ2のロータ22上下両端
面には、エンドリング22a,22bを形成して、これ
らエンドリング22a,22bの端面にバランスウエイ
ト23a,23bを設けるのであって、下部側のバラン
スウエイト23bは、前記軸受メタル51における前記
軸受筒部32aから突出した突出部の外面近くまで径方
向内方に延長すると共に、該バランスウエイト23bの
高さを前記エンドリング22bに取付けたときに前記軸
受筒部32aの上端面近くに至る高さとするのである。
【0019】以上説明した構成により、本考案の回転式
圧縮機は、前記駆動軸4が回転時にたわんでも、前記軸
受メタル51が前記軸受筒部32aの端面より突出して
いるので、前記軸受メタル51の突出部分を前記駆動軸
4のたわみと共に変形させることができ、その結果、前
記軸受メタル51の上端部が前記駆動軸4の外面に局部
的に接触することが無くなり、前記軸受メタル51によ
る前記駆動軸の損傷を確実に防止することができるので
ある。また、前記各ヘッド32,33の軸受筒部32
a,33aにおけるシリンダ側端部には、前記ぬすみ3
2b,33bを形成しているので、これらぬすみ32
b,33bと前記各軸受メタル51,52とで形成され
る空間により、前記軸受メタル51,52の端部側を駆
動軸4のたわみに沿って変形させられ、シリンダ側にお
ける前記各軸受メタル51,52の端部が前記駆動軸4
と局部的に接触するのも無くし、前記駆動軸4の損傷を
防止できるのである。
【0020】また、前記フロントヘッド32の軸受筒部
32aは、従来よりもその長さを短くしているので、こ
の短くすることによりできるスペースを利用し、前記バ
ランスウエイト23bを前記軸受メタル51の突出部に
まで径方向内方に延長することができるから、該バラン
スウエイト23bの厚みを薄くできるのである。その結
果、バランスウエイト23bの薄肉化により前記一次空
間6の冷媒ガスのかき乱しを減少できるのである。
【0021】また、前記各軸受メタル51,52のシリ
ンダ側端部を、前記ぬすみ32b,33bの軸方向中間
部に位置させるので、前記駆動軸4の外面が前記大径部
32b,33bの内面と対向する空間を形成でき、この
空間部に該駆動軸4の給油通路41の分岐路41aを開
口させて給油するようにしたので、前記駆動軸4の外面
に給油のための環状溝部を形成する必要が無くなり、該
駆動軸4の強度を強くでき、しかも成形も簡単にできる
のである。
【0022】
【考案の効果】以上のように、本考案は、前記各ヘッド
32,33のうち、少なくともフロントヘッド32の軸
受筒部32aの長さを、該軸受筒部32aに嵌着する軸
受メタル51の長さより短くして、前記軸受メタル51
を前記軸受筒部32aの端面からモータ2側に突出させ
たから、前記駆動軸4が回転時にたわんだときに、前記
軸受メタル51を前記駆動軸4のたわみに沿って変形さ
せて、前記軸受メタル51の上端部が前記駆動軸4の外
面に局部的に接触することを無くし、前記軸受メタル5
1による前記駆動軸の損傷を確実に防止することがで
き、しかも前記軸受筒部32aの長さを短くすることに
よりできるスペースを利用し、バランスウエイトを前記
軸受メタル51の突出部近くにまで径方向内方に延長し
て、該バランスウエイトの厚みを薄くできるので、この
バランスウエイトの薄肉化によりケーシング内の吐出ガ
スのかき乱しを減少できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の回転式圧縮機を示す縦断面図である。
【図2】従来例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 密閉ケーシング 2 モータ 3 圧縮要素 31 シリンダ 32 フロントヘッド 32a 軸受筒部 33 リヤヘッド 33a 軸受筒部 4 駆動軸 51,52 軸受メタル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】密閉ケーシング1に、シリンダ31と、軸
    受筒部32a,33aをもち、前記シリンダ31の前後
    に配設するフロントヘッド32及びリヤヘッド33とか
    ら成る圧縮要素3及び駆動軸4をもつモータ2を内装
    し、前記各ヘッド32,33の軸受筒部32a,33a
    に、軸受メタル51,52を嵌着し、前記駆動軸4を支
    承している回転式圧縮機において、前記各ヘッド32,
    33のうち、少なくともフロントヘッド32の軸受筒部
    32aの長さを、該軸受筒部32aに嵌着する軸受メタ
    ル51の長さより短くして、前記軸受メタル51を前記
    軸受筒部32aの端面からモータ2側に突出させている
    ことを特徴する回転式圧縮機。
JP1987391U 1991-03-29 1991-03-29 回転式圧縮機 Expired - Lifetime JPH0755345Y2 (ja)

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JP1987391U JPH0755345Y2 (ja) 1991-03-29 1991-03-29 回転式圧縮機

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JP1987391U JPH0755345Y2 (ja) 1991-03-29 1991-03-29 回転式圧縮機

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Publication Number Publication Date
JPH04116692U JPH04116692U (ja) 1992-10-19
JPH0755345Y2 true JPH0755345Y2 (ja) 1995-12-20

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ID=31906055

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987391U Expired - Lifetime JPH0755345Y2 (ja) 1991-03-29 1991-03-29 回転式圧縮機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4609520B2 (ja) * 2008-04-21 2011-01-12 ダイキン工業株式会社 ロータリ式流体機械
JP6066801B2 (ja) * 2013-03-29 2017-01-25 三菱電機株式会社 密閉型回転圧縮機
JP6464583B2 (ja) * 2014-07-09 2019-02-06 ダイキン工業株式会社 回転式圧縮機

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JPH04116692U (ja) 1992-10-19

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