JPH04115842A - テーブル移送装置 - Google Patents

テーブル移送装置

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Publication number
JPH04115842A
JPH04115842A JP23523290A JP23523290A JPH04115842A JP H04115842 A JPH04115842 A JP H04115842A JP 23523290 A JP23523290 A JP 23523290A JP 23523290 A JP23523290 A JP 23523290A JP H04115842 A JPH04115842 A JP H04115842A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball
ball screw
balls
transfer device
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP23523290A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Kawaguchi
隆啓 川口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
T H K KK
THK Co Ltd
Original Assignee
T H K KK
THK Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by T H K KK, THK Co Ltd filed Critical T H K KK
Priority to JP23523290A priority Critical patent/JPH04115842A/ja
Publication of JPH04115842A publication Critical patent/JPH04115842A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば工作機械やロボット等の直線運動部
に用いられるテーブル移送装置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種のテーブル移送装置としては、たとえば第
8図に示すようなものがある(実開昭63−19363
7号公報参照)、すなわち、テーブル100はガイドレ
ール101に移動可能に支持されており、ボールねじ軸
102によって移送されるようになっている。ガイドレ
ール101は断面コ字形状になっておりテーブル100
はガイドレール101の内側面によって挾み込むように
して支持されている。そしてボールナツト等を介さない
でテーブル100に直接ボールねじ軸102を螺合する
ことにより装置構成をコンパクトにすると共に、テーブ
ル100の高さを可及的に低くして安定性が高められて
いた。
さらに、テーブル100の側面とガイドレール101の
内側面との対向面に上下2条づつのボール転走面103
,104を設け、このボール転走面103,104間に
ボール105・・・を転動自在に介在させることによっ
てテーブル100をスムーズに移動させるようになって
いる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら上記した従来技術の場合には、ボールねじ
用ボールを無限循環させるためにリターンチューブ10
6方式を採用しているために、テーブル100の加工が
複雑となり、またリターンチューブ106やチューブ押
え等部品点数が増大し、コスト高となる。
さらにリターンチューブ106を設ける分だけテーブル
100の高さが高くなり、テーブルの安定性が低下する
と共に、リターンチューブ106を通る際の騒音が大き
いという問題があった。またメンテナンス時においても
、ボールねじ用ボール107と直線案内用ボール105
の2箇所に給油しなければならず面倒であった。
本発明は上記した従来技術の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、加工や組立が簡
単で、しかもテーブル高さを可及的に低くでき、さらに
メンテナンス性に優れたテーブル移送装置を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明にあっては、ガイド
レールに多数の直線案内用ボールを介してテーブルを移
動自在に支持し、前記テーブルに設けたボールねじ孔に
多数のボールねじ用ボールを介してボールねじ軸を蝮合
したテーブル移送装置において、 前記直線案内用ボールをテーブルに穿設される第1ボー
ル逃げ孔を介して無限循環せしめ、また前記ボールねじ
用ボールは前記テーブルに穿設した第2ボール逃げ孔を
介して無限循環せしめ、前記直線案内用ボールの負荷域
と第1ボール逃げ孔間の方向転換部と前記ボールねじ用
ボールの負荷域と第2ボール逃げ孔間の方向転換部を前
記テーブル両端に設けた共通の側蓋に形成して成ること
を特徴とする。
(作 用) 上記構成のテーブル移送装置にあっては、テーブル両端
の側蓋をボールねじ用および直線案内用ボールのボール
方向転換部として共用しているので、テーブルの加工は
極めて容易となる。
また、ボールねじ用および直線案内用ボールはいづれも
テーブルに設けた第1.第2ボール逃げ孔内を通るので
転動音が外に漏れない。
さらにボールねじ用および直線案内用ボールへの給油は
、共用する側蓋を通して1箇所で行なうことができる。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する0本発
明の一実施例に係るテーブル移送装置を示す第1図乃至
第7図において、1はテーブル移送装置全体を示してお
り、概略、ガイドレール2と、このガイドレール2に沿
って案内されるテーブル3と、テーブル3を駆動するた
めの送りねじ軸としてのボールねじ軸4とから構成され
ている。
ガイドレール2は断面コ字形状で、その上面に開口する
凹所21を挾んで左右に互いに対向するように互いに平
行に延びる一対の突堤22.22が設けられている。こ
のガイドレール2の底壁23には、レール固定用のボル
ト穴24が設けられている。
ガイドレール2の各突堤22の内側面22a22aには
、幅広の凹溝22b、22bが全長にわたって刻設され
ており、この凹溝22b22bの隅角部に、上下2条づ
つ計4条のボール転走面ta、4b、4c、4dが設け
られている。
テーブル3は、概略テーブル本体31とテーブル本体3
1の両端面に取付けられる側蓋としてのエンドプレート
32とから構成されている。
テーブル3は、ガイドレール2上面の凹所21に挿入さ
れ、直線案内用のボール6・・・を介してガイドレール
2の内側面の各突堤22.22間に挾み込まれるように
支持される。テーブル本体31の両側面には、上記ガイ
ドレール2の各ボール転走面4a、4b、4c、4dに
対応する4条のボール転走面5a、5b、5c、5dが
刻設されており、互いに対向する各ボール転走面4a。
5a;4b、5b;4c、5c;4d、5d間に多数の
ボール6が転勤自在に介在されている。
また、テーブル本体31の中央には、送りねじ軸として
のボールねじ軸4が螺合されるボールねじ孔8が貫通形
成されている。このボールねじ孔8は、テーブル本体3
1の両側面に設けられる上下2条のボール転走面5a、
5b間のスパンの略中心を結ぶ線上に設けられている。
この実施例では、ボールねじ孔8の孔径は、上記ボール
転走面5a、5b;5c、5d間のスパンと略同−寸法
に設定している。
一方、このボールねじ孔8とテーブル本体31側面との
間には、各ボール転走面5a、5b。
5c、5dに対応して負荷領域のボール6を逃がすため
の第1ボール逃げ孔6a、6b、6c。
6dがボールねじ孔8を挾んで2条づつ計4条設けられ
ている。この第1ボール逃げ孔6a、6b。
6c、6dの位置は、上記各ボール転走面5a。
5b、5c、5dの中心を通る水平線上に配置されてい
る。そして、各ボール6・・・には予圧が付与されてい
る。この予圧は、各ボール転走面4a。
5a;4b、5b;4c、5c;4d、5d間の隙間に
ボール6を圧入することにより付与される。
また、各ボール逃げ孔6’a、6b、6c、6dとテー
ブル本体31の側面との間に、テーブル本体31に対し
て移送対象物を取付けるための取付具ボルトのためのボ
ルト穴9,9が設けられている。
一方、テーブル本体31の中央を貫通するボールねじ孔
8はテーブル本体31全長にわたってねじ溝が形成され
ている。そしてボールねじ用のボール5・・・はテーブ
ル本体31に穿設された第2ボール逃げ孔8a、8bを
介して無限循環するようになっている。この実施例では
ボールねじ軸4は2条ねじであり、2つのボール循環路
を構成するべく第2ボール逃げ孔8a、8bは2本設け
られている。
また、ボールねじ用のボール5・・・にも予圧が付与さ
れており、ボールねじ軸4の軸方向ガタを吸収している
。予圧の付与の方法としては、たとえばボールねじ孔8
の方のねじ漠のピッチとボールねじ軸4のねじ山のピッ
チとの間にピッチ差を設けるようにすればよくまた、他
の方法によって予圧を付与するようにしてもよい。
ここで、テーブル本体31の両側面とガイドレール2の
内側面間に介在される各ボール6・・・の各ボール転走
面4 a 、5 a ; 4 b 、  5 b ; 
4 c 。
5c;4d、5dとの接触方向は、各ボール6とそれぞ
れのボール転走面4a、5a;4b。
5b;4c、5c;4d、5dとの接点を結ぶ仮想線L
a、Lb、Lc、Ldが、ボールねじ軸4の中心を通る
水平線Hに対して、ボールねじ軸4の中心に向ってその
間隔が狭まるような外開き接触となっている。そして、
この仮想線La、Lb。
Lc、Ldと水平線Hとのなす角は、略45度付近とす
ることが望ましい。
つぎに、エンドプレート32はテーブル本体31の端面
と略同形の矩形状の部材で、その中央にボールねじ軸4
挿通用の挿通孔32aが穿設されている。そして、この
挿通孔32aを挾んで左右両側に設けたボルト孔32b
、32bを介して、テーブル本体31に取付は固定され
るようになっている。
そして、このエンドプレート32に、前記直線案内用ボ
ール6の負荷域と、第1ボール逃げ孔6a、・・・間の
方向転換部としての、第1リターン通路11a、llb
、llc、lldが前記ボールねじ用ボール5の負荷域
と第2ボール逃げ孔8a、Bb間の方向転換部としての
第2リターン通路14a、14bとが形成されている。
すなわち第1リターン通路11a〜llbはエンドプレ
ート32のテーブル本体31との取付面に設けられるも
ので、テーブル本体31とガイドレール2間に介在され
る負荷域のボール6、・・・を第1ボール逃げ孔6a、
6b、’ 6c、6dに逃がして再度負荷領域に戻すも
のである。この第1リターン通路11aは、エンドプレ
ート32に刻設したU字形の凹溝12と、この凹溝12
に対して円心的に組付けられるU字状のリターンピース
13とによって構成されている。このリターンピース1
3の外周には、ボール6の外周に合せて円弧状の溝13
aが設けられていて、この円弧状の溝13aとエンドプ
レート32の凹溝32cとによってU字形の管状のリタ
ーン通路11a。
11b、llc、lidが構成される。
一方、第2リターン通路14a、14bは一端が上記ボ
ールねじ軸挿通孔32aに接して設けられ、略挿通孔3
2aの孔縁の接触方向に延びている。第2リターン通路
14a、14bは2箇所に設けられるが、挿通孔32a
の中心に対して点対称位置に設けられている。
この第2リターン通路14a、14bははりターンピー
スは無く、エンドプレート32に刻設したU字形の凹溝
15のみによって構成されている。
そして、エンドプレート32には各第1.第2リターン
通路11a、llb、 ・ :L4a。
14bに給油するための油路16が設けられている。こ
の油路16は1つの給油口17から各第1゜第2リター
ン通路11a・・・; 14 b”・・・に分岐して延
びており、給油口17から集中的に給油できるような構
成となっている。
一方、テーブル本体31の側面とガイドレール2の内側
面との間には、ボール6を保持するための保持器18が
設けられている。この保持器18は、ガイドレール2の
突堤22.22の内側面に設けた凹溝22bに収納され
る板状部材で、その片面がテーブル本体31の側面に押
し当てられ、ねじ等によって固定される。
そして、保持器18の両側縁には、上記ボール6の曲率
に倣って扇状に拡がるように円弧状の溝19が設けられ
ていて、この円弧状の溝19゜19によって上下2列の
ボール6、・・・がテーブル本体31から離脱しないよ
うに保持される。
保持器18は上下2条のボール転走面間のスパンを可及
的に広くして、そのスペースを利用して配設されるもの
で、スパンのほぼ全幅分の幅を有し、両側縁の円弧状溝
19.19はボール6に近接しており、負荷域ではボー
ル6、・・・は非接触状態にて転動する。
上記構成のテーブル移送装置にあっては、ボールねじ軸
7を図示しないモータ等の駆動源により回転させ、その
回転運動がボールねじ孔8を介してテーブル31に伝達
され、テーブル3がガイドレール2に沿って直線往復運
動を行なう。
ここで、テーブル3のボールねじ用ボール5のリターン
方式としてボール5.・・・を第2ボール逃げ孔8a、
8bを介して循環させているので、テーブル3の高さを
可及的に低くでき走行を安定させることができる。また
負荷域から無負荷域に移行したボール5.・・・はテー
ブル本体31内を移動するのでボール5.・・・の転動
音がテーブル本体31によって吸収され、静粛性がよい
また、エンドプレート32に設けた給油口17から注油
することにより、油は油路16を通して第1.第2リタ
ーン通路11a、llb、・・・;14a、14bに同
時に給油できる。
そして、テーブル本体31の加工は第1.第2ボール逃
げ孔6a、・・・8a、・・・を穿設すればよく、これ
ら6ケ所の穴加工を同時にできるので、各大同士の位置
精度を向上させることができる。また組立てに際しては
エンドプレート32を共用したことによりボールねじ部
と直線案内部の各ボールを同時に組立てることができ、
組立効率も向上する。
(発明の効果) 本発明は以上の構成および作用を有するもので、直線案
内用ボールとボールねじ用ボールの方向転換部をテーブ
ル本体両端の共通の側蓋を利用して形成したので、従来
のリターンチューブ方式に比べてテーブルの加工が容易
となり、また部品点数も少なくコスト低減を図ることが
できる。
また、リターンチューブのスペースが不要となるので、
テーブル高さを可及的に低くすることができ、テーブル
の走行安定性を高めることができる。
さらに直線案内用ボールおよびボールねじ用ボールが共
にテーブル内の第1.第2ボール逃げ孔を通って循環す
るために、リターン時のボールの騒音を低減でき、静粛
性を高めることができる。
さらにまた、側蓋を共用しているので、ボールねじ用ボ
ールと直線案内用ボールへの給油を、側蓋を通じて一箇
所で行なうことができ、メンテナンス性が向Fする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の−・実施例6.7係るテーブル移送装
置の概略縦断Wr図、第2図は第1図の横断面図5第3
図は第1Vのテーブルのテーブル本体部端面を示ず概略
tσ断面し1、第4図(j第1図の装置のエントゲ!/
−iの正面図、第5図は第4図のV−V線断面し1、第
6図は第4図のVl−Vl線断面図、第7図は第1図の
テーブル移送装置の斜視図、第8図は従来のテーブル移
送装置の概略縦断面図である。 8・・・ボールねj7孔 11a、 1 lb、 11c、 11d−第1リタ・
−ン遥路(7j向転換部) 14a、i4b・・・第2リターン通路(方向転換部) 6a  6b  6c、6d−第1ボール逃げ孔8 a
、8 b−132ボール逃げT116・・・油路 1■・・・給油口 符  号  の  説  明 1・・・ラーーブル移送装置1112・・・ガイド+/
−ル3・・・テーブル     31・・・テーブル本
体32・・・Jンドブレ・−)  C側蓋)4・・・ボ
ールねじ軸 4a、4b、4c、/4d−−−ボール転走面、J” 
a、5 b、  5 c、  5 d−ボール転走面5
・・・ボールねじ用のボール 6・・・直線冨内用のボール 第3 図I 第4F 獣5図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ガイドレールに多数の直線案内用ボールを介してテーブ
    ルを移動自在に支持し、前記テーブルに設けたボールね
    じ孔に多数のボールねじ用ボールを介してボールねじ軸
    を螺合したテーブル移送装置において、 前記直線案内用ボールをテーブルに穿設される第1ボー
    ル逃げ孔を介して無限循環せしめ、また前記ボールねじ
    用ボールは前記テーブルに穿設した第2ボール逃げ孔を
    介して無限循環せしめ、前記直線案内用ボールの負荷域
    と第1ボール逃げ孔間の方向転換部と前記ボールねじ用
    ボールの負荷域と第2ボール逃げ孔間の方向転換部を前
    記テーブル両端に設けた共通の側蓋に形成して成ること
    を特徴とするテーブル移送装置。
JP23523290A 1990-09-05 1990-09-05 テーブル移送装置 Pending JPH04115842A (ja)

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JP23523290A JPH04115842A (ja) 1990-09-05 1990-09-05 テーブル移送装置

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JP23523290A JPH04115842A (ja) 1990-09-05 1990-09-05 テーブル移送装置

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JPH04115842A true JPH04115842A (ja) 1992-04-16

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ID=16983041

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