JPH04114392A - メモリのリフレツシユ方式 - Google Patents

メモリのリフレツシユ方式

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JPH04114392A
JPH04114392A JP2233188A JP23318890A JPH04114392A JP H04114392 A JPH04114392 A JP H04114392A JP 2233188 A JP2233188 A JP 2233188A JP 23318890 A JP23318890 A JP 23318890A JP H04114392 A JPH04114392 A JP H04114392A
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JP
Japan
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refresh
memory
data access
dram
cycle
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Pending
Application number
JP2233188A
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English (en)
Inventor
Kazuhisa Kima
来間 和久
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、例えばダイナミックメモリや疑似スタティッ
クRAMなどのように、データのリフレッシュを必要と
するメモリのリフレッシュ方式に関するものである。
【従来の技術】
ダイナミックメモリ(以下、DRAMと記す)は、スタ
ティックメモリに比べ容量が大きく安価であるためコン
ピュータ等の主記憶部によく用いられている。しかし、
このようなりRAMは、コンデンサのように電荷を蓄え
ることによってデータを保持するメモリであるため、電
荷の放電によってデータを消失しないようにするために
定期的にデータのリフレッシュ(メモリ・リフレッシュ
)が行われなければならない。このメモリ・リフレッシ
ュの周期は、そのメモリにおいて保証されているリフレ
ッシュサイクル後のデータの保持時間によって決定され
る。従って、そのメモリを使用するときは、規定されて
いるリフレッシュ時間内に、次のリフレッシュサイクル
を実行しなくてはならない。またこのことは、疑似スタ
ティックRAMについても同様である。 このようなりRAMのリフレッシュ方法には、1回のリ
フレッシュサイクルにおいて全てのロー(RAW)アド
レスのデータについてリフレッシュを行うバースト・リ
フレッシュと、ローアドレス単位に分けてリフレッシュ
を行う分散リフレッシュなどがある。例えば、256K
X4ビツト型のIMビットDRAMの場合、512個の
ローアドレスを8ms (ミリ秒)以内にリフレッシュ
しなければならない。従って、バースト・リフレッシュ
の場合には、8msの間に1回のリフレッシュサイクル
で512個のローアドレスデータの全てに対してリフレ
ッシュを行うのに対し、分散リフレッシュの場合は、1
5.625μsごとに1つずつローアドレスのデータを
リフレッシュしていく。この分散リフレッシュの場合、
全てのローアドレスのリフレッシュを終了した時点で、
8msが経過することになる。 また、リフレッシュの実行手段についてもいくつかの方
法がある。その代表的なものとしては、DRAMに対し
て外部よりローアドレスを指定してリフレッシュを行う
RAS onlyリフレッシュ、DRAM内部のリフレ
ッシュカウンタを利用してリフレッシュを行うCAS 
befor RASリフレッシュなトカアル、マた、D
RAMに対するリフレッシュサイクルとデータのアクセ
スが重なった場合に、データアクセスを優先するように
設計できるヒドゥントゥ・リフレッシュがある。 通常、リフレッシュサイクルとDRAMに対するデータ
のアクセスが重なった場合、DRAMのデータを保証す
るためにリフレッシュサイクルが優先されるが、ヒドゥ
ントゥ・リフレッシュの場合は、データアクセスの直後
に連続してリフレッシュサイクルを実行できるため、デ
ータアクセスを優先できる。 以上説明したリフレッシュ方式は、システムの構成等に
応じて任意に選択することができる。
【発明が解決しようとする課題】
DRAMのリフレッシュサイクルとDRAMに対するデ
ータアクセスが重なった場合、DRAMはリフレッシュ
サイクル中にデータを出力できないため、DRAMに対
してデータアクセス要求を出力したデバイス(CPUな
ど)は、そのリフレッシュサイクルが終了するまで待た
される。これは、例えばCPLIのコマンド実行時にお
けるウェイトサイクルとなって表われ、システムの処理
スピードに影響を及ぼす。 このヒドゥントゥ・リフレッシュにおいて、データのア
クセス要求を優先するように、データのリード/ライト
を行った直後にリフレッシュを行うように設計すること
もできる。しかし、連続してデータアクセスを行う場合
は、リフレッシュを優先しなければならず、リフレッシ
ュのためのウェイトサイクルが挿入されてしまう。また
、データのり−ド/ライトを行った直後にリフレッシュ
を行うように設計するには、データアクセス後にリフレ
ッシュを行っても、メモリのデータが保証できるように
、リフレッシュサイクルから次のすフレッシュサイクル
までの時間を若干短(しなければならない。このため、
全体としてリフレッシュ要求の回数が増えてしまう。 このようにDRAMのリフレッシュサイクルとDRAM
へのデータアクセスが競合した場合は、システムにとっ
てウェイトサイクルとなる可能性が高く、システムの処
理速度に大きく影響することになる。 本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、データア
クセスが行われているかを判断し、データアクセスの行
われていないメモリのリフレッシュサイクル実行するこ
とで、メモリのリフレッシュサイクルとデータアクセス
の競合を減らすことができるメモリのリフレッシュ方式
を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明のメモリのリフレッシュ方式は以下の様な構成からなる。即ち、 メモリをリフレッシュするメモリのりフレッシュ方式であって、前記メモリをリフレッシュするための時間間隔を計時する計時手段と、データアクセスが発生したかどうかを検出し、前記データアクセスが何に対して行われたかを判別する判別手段と、前記計時手段の計時に基づいて前記メモリをリフレッシュするとともに、前記判別手段により、データアクセスが発生し、前記データアクセスが前記メモリの所定領域へのデータアクセスでないと判別されると、前記メモリの所定領域をリフレッシュするリフレッシュ手段とを有する。 【作用】
以上の構成において、メモリをリフレッシュするための
時間間隔を計時し、その計時に基づいてメモリをリフレ
ッシュする。また、データアクセスが発生したかどうか
を検出し、データアクセスが何に対して行われたかを判
別する。これにより、データアクセスが発生し、データ
アクセスがメモリの所定領域へのデータアクセスでない
と判別されると、メモリの所定領域をリフレッシュする
ように動作する。
【実施例】
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。 〈リフレッシュ回路の説明(第1図)〉第1図は本発明
の一実施例のリフレッシュ回路の構成を示すブロック図
である。 第1図において、1はCPUを示し、このCPU1は各
種デバイスに対してデータのアクセスを行う。2はスタ
チックRAM (SRAM)で、CP U 1のワーク
エリアとして使用され、各種データを一時的に記憶して
いる。3は入出力部(Ilo)を示し、4はCPUIの
制御プログラムやデータ等を記憶しているROMを示し
ている。これらSRAM2.Ilo 3.ROM4はシ
ステムバスを介してCPUIに接続されており、CPU
 1によってデータのアクセスが行われる。5はDRA
Mを示し、このメモリはリフレッシュを必要とするメモ
リである。 6はDRAM5を制御するためのメモリ制御部で、CP
U 1からのDRAM5に対するデータアクセスの制御
及び、DRAM5に対してのリフレッシュ制御を行う。 7はアクセス先検出部で、CPU’lのデータアクセス
実行の検出及び、CPU1がどのデバイスに対してアク
セスを行っているかを検出する。即ち、第1図の構成に
おいて、SRAM2.Ilo 3.ROM4.DRAM
5(7)どれに対してCPUIがアクセスしているかを
検出する。 8はDRAM5の必要とするリフレッシュの周期を計時
するためのリフレッシュ用カウンタであり、メモリ制御
部6に対して定期的にリフレッシュの要求を出力してい
る。10はCPUIのアドレスバス及び、バスサイクル
の制御に必要な制御信号を示し、11はデータバスを示
している。12はDRAM5の制御に必要なメモリアド
レス及びメモリ制御信号などを示し、メモリ制御部6が
らDRAM5に出力されている。13はアクセス先検出
部7から出力される、CPUIのアクセス先を示す種別
信号である。 14はリフレッシュ用カウンタ8よりメモリ制外部6に
対して定期的に送出されるリフレッシュ要求信号である
。15はメモリ制御部6がDRAM5に対してリフレッ
シュを行ったことをリフレッシュ用カウンタ8に通知す
る信号である。工6はリフレッシュ用カウンタ8に対す
るカウント用のクロックである。 第1図の構成において、メモリ制御部6がDRAM5に
対してリフレッシュを行う条件は、リフレッシュ用カウ
ンタ8によりリフレッシュ要求信号が出力されたとき、
またはアクセス先検出部7より通知されるCPUIのデ
ータのアクセス先の結果に基づいて、メモリ制御部6が
リフレッシュを行っても良いと判断したときである。 第2図は第1図のメモリ制御部6.アクセス先検出部7
.リフレッシュ用カウンタ8との間の信号を説明するた
めの図である。 アクセス先検出部7より出力されるROM、I10信号
21.22は、cpuiがROM4.l103をアクセ
スしたときに“1”となる信号である。また、MEMO
信号23とMEMI信号24は共に、CPUIがDRA
M5をアクセスしたことを示す信号で、いずれもアクセ
スされると“1”となる。ここで、DRAM5に対して
2種類のアクセス先を判定する信号23.24を設けた
のは、後述する第3図に示したように、2つのブロック
からなるDRAMを想定しているためである。 第3図は256KX4ビツト型のIMビットDRAMを
用いてIMバイト分のメモリを16ビツトバス幅で構成
した例を示す回路図で、上位512にバイトと下位51
2にバイトに別れて構成されている。ここで、下位の5
12にバイトに対応したエリアをアクセスするときはM
EMO信号23が“1”になり、上位512にバイトを
アクセスするときはMEMI信号24が“1”になるも
のとする。 第3図では512にバイト単位でメモリアドレスを独立
に入力しているため、RAS onlyリフレッシュを
用いても各々独立にリフレッシュを行うことができる。 なお、CAS befor RASリフレッシュ方式を
用いれば、メモリアドレスを共通にしても512にバイ
ト単位で独立してリフレッシュを行うことができる。こ
れらのリフレッシュ方式の選択は、システムの構成等を
考えて適当なものを選択すれば良い。 再び第2図に戻り、アクセス先検出部7の信号にSRA
M2を示す信号が存在していないが、これはSRAM2
に対してのデータアクセスがDRAM5のリフレッシュ
サイクルに比べて時間が短いと想定しているからである
。この場合、SRAM2ヘデータアクセスが行われてい
る間にDRAM5のリフレッシュを行い、SRAM2へ
のデータアクセス終了後、直にDRAM5に対してデー
タアクセスを行うとDRAM5のリフレッシュサイクル
が終了していない可能性が高い。よって、このような場
合は、次の関係が成り立つデバイスのときに、DRAM
5のリフレッシュを行うことが望ましい。即ち、 (データアクセス時間+アクセス先判断時間)〉(リフ
レッシュサイクル時間) 第2図において、81と82はリフレッシュ用カウンタ
8と同等である。ここで、2つのリフレッシュ用カウン
タを設けた理由は、前述したように、DRAM5の2つ
のメモリブロックに対して個々にリフレッシュが行える
ようにするためである。ORゲート26は、MEMO信
号23に対応するDRAM5のメモリブロック(下位5
12にバイト)に対するリフレッシュ要求を作成するた
めのゲートで、その出力がハイレベルになるとフリップ
フロップ(Dフリップフロップ)27がセットされる。 そして、フリップフロップ27の出力とリフレッシュ用
カウンタ81より出力される定期的なメモリリフレッシ
ュ要求とが、ORゲート29にて論理和が取られ、ME
MO信号23に対応するDRAM5のメモリブロックに
対するリフレッシュ要求信号となる。 一方、ORゲート25は、MEMI信号24に対応する
DRAM5のメモリブロック(上位512にバイト)に
対するリフレッシュ要求を作成するためのゲートで、そ
の出力がハイレベルになると、フリップフロップ28が
セットされる。そして、フリップフロップ28の出力と
リフレッシュ用カウンタ82より出力される定期的なメ
モリリフレッシュ要求とが、ORゲート30にて論理和
がとられ、その出力がMEMI信号24に対応するDR
AM5のメモリブロックに対するリフレッシュ要求信号
となる。 メモリ制御部6は、DRAM5に対するデータアクセス
の制御のほか、ORゲート29.30からのリフレッシ
ュ要求に従ったDRAM5のリフレッシュ制御も行う。 また、メモリ制御部6は、リフレッシュサイクルを実行
すると、リフレッシュ用カウンタ81,82及びフリッ
プフロップ27.28のクリアするためのクリア信号4
7,48をも出力している。 〈タイミング説明 (第4図〜第6図)〉第4図〜第6
図のそれぞれは、第2図の回路のタイミングを示すタイ
ムチャートである。 第4図は、リフレッシュ用カウンタ8(81゜82)か
らのリフレッシュ要求によって、定期的に実行されるリ
フレッシュ・サイクルを示している。図中、Tlはこの
定期的なリフレッシュの周期を示したものである。 第5図はl103に対するデータアクセスによってリフ
レッシュサイクルが実行される場合を示すタイミングチ
ャートである。 第5図において、PTIはリフレッシュ用カウンタ8に
より起動される定期的なリフレッシュが実行されるタイ
ミングを示している。PT2はl103に対するデータ
アクセスが行われ、メモリ制御部6に対してリフレッシ
ュ要求が発生するタイミングを示している。即ち、cp
uiがl103をアクセスすると、アクセス先検出部7
のI10アクセス信号22がハイレベルになる。これに
より、フリップフロップ27と28の8力43と44が
共にハイレベルとなり、ORゲー1−29. 30を通
してメモリ制御部6にリフレッシュ要求信号(REF 
RQO,REF RQI)が入力される。 PT3は、PT2でリフレッシュ要求が出力され、リフ
レッシュ用カウンタ8及びフリップフロップ27と28
がクリアされるタイミングを示している。 次に、第6図はMEMO信号23とMEMI信号24に
よってリフレッシュサイクルが実行される場合を示すタ
イミングチャートである。 図中、T2.T3は定期的なリフレッシュサイクルの周
期を示している。このうち、T2はMEMO信号23に
よって示されるDRAM5に対する定期的なリフレッシ
ュの周期を示し、その周期T2の計時の開始はMEMO
信号23によるリフレッシュ・サイクルが実行されてか
らである。 また、PT4とPT7とPT8は、リフレッシュ用カウ
ンタ81,82から出力される定期的なリフレッシュ要
求信号45.46によるリフレッシュサイクルの開始タ
イミングを示している。 PT5はMEMO信号23によってMEMI信号24に
対応するDRAM5のメモリブロック(上位512にバ
イト)に対するメモリ・リフレッシュ要求信号(REF
 RCII)が出力されて、リフレッシュ・サイクルが
開始されるタイミングを示している。PT6は、そのリ
フレッシュサイクルの実行後、リフレッシュ用カウンタ
82とフリップフロップ28がクリアされるタイミング
を示している。 一方、PT9はMEM1信号24によって、MEMO信
号23に対応したDRAM5のメモリブロック(下位5
12にバイト)のリフレッシュ要求信号(REF RQ
O)が出力されるタイミングを示し、これによりDRA
M5のMEMO信号に対応するメモリブロックのリフレ
ッシュ・サイクルが開始される。PTIOは、そのリフ
レッシュサイクルの実行後、リフレッシュ用カウンタ8
1とフリップフロップ27がクリアされるタイミングを
ボしている。 以上説明したように本実施例によれば、CPUのデータ
アクセス中にデータアクセスの行われていないDRAM
5 (のブロック)に対してリフレッシュサイクルを行
うため、メモリへのデータアクセスとメモリリフレッシ
ュとの競合を軽減できる。
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、メモリに対するデ
ータアクセスと、メモリのリフレッシュとの競合を減ら
すことができ、メモリリフレッシュとデータアクセスの
競合による処理速度の低下を軽減できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のメモリ・リフレッシュ回路
の構成を示すブロック図、 第2図は第1図のメモリ・リフレッシュの要求信号の関
係を説明するための図、 第3図は本実施例のDRAMの構成を示す図、第4図は
リフレッシュ用カウンタよりのリフレッシュ要求信号に
よるリフレッシュタイミングを示すタイミングチャート
、 第5図はI10アクセスにより発生するリフレッシュタ
イミングを示すタイミングチャート、そして 第6図はDRAMのアクセス要求に基づくリフレッシュ
タイミングを示すタイミングチャートである。 図中、1 ・CP U、2 ・S RA M、3−Il
o、4・・・ROM、5・・・DRAM、6・・・メモ
リ制御部、7・・・アクセス先検出部、8.8]、、8
2・・・リフレッシュ用カウンタ、23・・・MEMO
信号、24・・・MEM 1信号、25,26,29.
3O−ORゲート、27.28・・・Dフリップフロッ
プ、45.46・・・リフレッシュ・サイクル信号、4
7゜48・・・クリア信号である。 特許出願人  キャノン株式会社 代理人 弁理士  大塚康徳(他1名)も−(−ミ゛

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メモリをリフレッシュするメモリのリフレッシュ
    方式であつて、 前記メモリをリフレッシュするための時間間隔を計時す
    る計時手段と、 データアクセスが発生したかどうかを検出し、前記デー
    タアクセスが何に対して行われたかを判別する判別手段
    と、 前記計時手段の計時に基づいて前記メモリをリフレッシ
    ュするとともに、前記判別手段により、データアクセス
    が発生し、前記データアクセスが前記メモリの所定領域
    へのデータアクセスでないと判別されると、前記メモリ
    の所定領域をリフレッシュするリフレッシュ手段と、 を有することを特徴とするメモリのリフレッシュ方式。
  2. (2)前記メモリがブロック単位にアクセス可能であり
    、前記判別手段の判別結果により前記メモリの所定ブロ
    ックがアクセスされていないと判別されると、前記リフ
    レッシュ手段は前記所定ブロックをリフレッシュするよ
    うにしたことを特徴とする請求項第1項に記載のメモリ
    のリフレッシュ方式。
  3. (3)前記判別手段の判別結果に基づいて、前記リフレ
    ッシュ手段による前記メモリのリフレッシュ動作を禁止
    できる手段を更に備えることを特徴とする請求項第1項
    に記載のメモリのリフレッシュ方式。
JP2233188A 1990-09-05 1990-09-05 メモリのリフレツシユ方式 Pending JPH04114392A (ja)

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JP2233188A JPH04114392A (ja) 1990-09-05 1990-09-05 メモリのリフレツシユ方式

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JP2233188A JPH04114392A (ja) 1990-09-05 1990-09-05 メモリのリフレツシユ方式

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JPH04114392A true JPH04114392A (ja) 1992-04-15

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JP (1) JPH04114392A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002352577A (ja) * 2001-05-28 2002-12-06 Mitsubishi Electric Corp 半導体記憶装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002352577A (ja) * 2001-05-28 2002-12-06 Mitsubishi Electric Corp 半導体記憶装置

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