JP2503923B2 - 電子ディスク装置 - Google Patents

電子ディスク装置

Info

Publication number
JP2503923B2
JP2503923B2 JP29499393A JP29499393A JP2503923B2 JP 2503923 B2 JP2503923 B2 JP 2503923B2 JP 29499393 A JP29499393 A JP 29499393A JP 29499393 A JP29499393 A JP 29499393A JP 2503923 B2 JP2503923 B2 JP 2503923B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refresh
read error
read
address
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP29499393A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07146762A (ja
Inventor
佳司 岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP29499393A priority Critical patent/JP2503923B2/ja
Publication of JPH07146762A publication Critical patent/JPH07146762A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2503923B2 publication Critical patent/JP2503923B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子ディスク装置に関
し、特にリフレッシュしたエリアをリードすることによ
りリードエラーの発生をチェックする機能を有する電子
ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子ディスク装置ではメモリ部か
らデータをリードするときのみ、リードエラーのチェッ
クを行い、それ以外のリフレッシュ直後等にはリードエ
ラーのチェックは行っていなかった。例えば、特開平4
−273551号公報には、電子ディスク装置を2重構
成にすることにより、半導体メモリ部のデータのエラー
を検出する電子ディスクサブシステムが記載されてい
る。この従来技術では、一定時間間隔で半導体メモリの
記憶内容を読み出すことによりエラー検出を行ってお
り、リフレッシュとの連動動作によるエラーチェックは
行われていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の技術では、
リフレッシュ直後にリフレッシュしたエリアでリードエ
ラーが発生していないかをチェックする機能を有してい
なかったため、直後のリード/ライト動作時にデータを
破壊したのか、またはリフレッシュ時にデータを破壊し
たのかを即座に判別できないという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るため、本願発明では、一定期間毎にリフレッシュを要
するメモリ手段を有する電子ディスク装置において、前
記メモリ手段のリフレッシュ動作を制御するリフレッシ
ュ制御手段と、このリフレッシュ制御手段の制御による
リフレッシュ後にリードエラーのチェックを行なう旨、
および、チェックを行なうべき記憶容量を設定するリー
ドエラーチェックエリア設定手段と、このリードエラー
チェックエリア設定手段の設定状態に応じて前記メモリ
部におけるリードエラーの検出を行なうリードエラー検
出手段とを有する。
【0005】また、前記リードエラーチェックエリア設
定手段は、リフレッシュ後にリードエラーのチェックを
すべきモードが設定されるモード有効フラグと、リード
エラーのチェックをすべき記憶容量数を格納する記憶容
量数格納回路と、リフレッシュアドレスをリードエラー
チェックの開始アドレスとして格納する開始アドレス格
納回路とを有し、前記リードエラー検出手段は、前記モ
ード有効フラグが前記モードを示している場合には、リ
フレッシュ後に擬似的な読出し動作を、前記開始アドレ
ス格納回路の開始アドレスから前記記憶容量数格納回路
の記憶容量数分行なう。
【0006】
【実施例】次に本願発明の電子ディスク装置の一実施例
について図面を参照して詳細に説明する。
【0007】図1を参照すると、本願発明の一実施例で
ある電子ディスク装置は、インタフェース制御部100
と、リードエラーチェックエリア設定部200と、リー
ドエラー検出部300と、リフレッシュ制御部400
と、メモリ部500とを有している。インタフェース制
御部100は、上位装置とメモリ部500との間の転送
プロトコルを変換し、データや命令の送受を行なう。上
位装置とのデータ転送と、電子ディスク装置内のデータ
転送とでは、クロックとの同期が必要か否かなどの転送
方法が異なるからである。リードエラーチェックエリア
設定部200は、リードエラーをチェックする旨を登録
し、チェックすべきメモリ部500のアドレス領域を設
定する。リードエラー検出部300は、リードエラーチ
ェックエリア設定部200により設定されたアドレス領
域について読出しエラーの検出を行なう。メモリ部50
0は、ダイナミックランダムアクセスメモリ(以下、D
RAMという)からなる。リフレッシュ制御部400
は、メモリ部500のDRAMのリフレッシュ動作を制
御する。
【0008】リードエラーチェックエリア設定部200
は、有効フラグ210と、バイト数格納回路220と、
開始アドレス格納回路230とを含んでいる。有効フラ
グ210が、リフレッシュ後にもリードエラーの検出を
すべき旨を表示していれば、メモリ部500のDRAM
をリフレッシュした直後に、後述のデータ転送制御回路
330の制御により、疑似的なリードシーケンスが生成
され、リードエラーの検出動作が行われる。バイト数格
納回路220は、リフレッシュ直後のリードエラー検出
をするバイト数を格納する回路である。開始アドレス格
納回路230は、メモリ部500のDRAMのリフレッ
シュに使用したリフレッシュアドレスをリードエラー検
出開始アドレスとして格納しておくための回路である。
【0009】リードエラー検出部300は、データ転送
制御回路310と、アドレス生成回路320と、リード
エラー検出回路330とを含んでいる。データ転送制御
回路310は、インタフェース制御部100からの書込
みデータに例えばエラー訂正符号(ECC)等のエラー
を検出するための符号を付加し、メモリ部500のため
の制御信号を生成し、また、アドレス生成回路320に
対してアドレスの加算を行なうように制御信号を与え
る。アドレス生成回路320は、通常のリード/ライト
動作時には上位装置から転送開始アドレスを受け取り、
リフレッシュ後のチェック時には開始アドレス格納回路
230からリフレッシュ開始アドレスを受け取る。そし
て、データ転送制御回路310からの制御信号に従っ
て、これら開始アドレスに対して一定値を加算してい
く。この一定値は、すなわち1サイクルで転送されるデ
ータのバイト数を表わす。なお、データ転送制御回路3
10が制御信号を生成するにあたっては、通常のリード
/ライト動作時には上位装置からの転送バイト数を参照
し、リフレッシュ後のチェック時にはバイト数格納回路
220のバイト数を参照する。このため、データ転送制
御回路310は内部に、これらバイト数をカウントする
ためのカウンタを有している。リードエラー検出回路3
30はメモリ部500からの読出しデータについてリー
ドエラーが発生していないかを検出する。このエラー検
出には、データ転送制御回路310が付加した符号を使
用する。
【0010】リフレッシュ制御部400は、リフレッシ
ュタイマー410と、リフレッシュ制御信号生成回路4
20と、リフレッシュアドレス生成回路430と、制御
信号セレクタ440と、アドレスセレクタ450とを有
しており、メモリ部500のDRAMのリフレッシュを
制御する。リフレッシュタイマー410は、DRAMを
リフレッシュするためのタイミングを生成して、リフレ
ッシュ制御部400内の各部、および、データ転送制御
部310に与える。リフレッシュ制御信号生成回路42
0は、リフレッシュタイマー410からのリフレッシュ
信号に応じて、リフレッシュ対象となるDRAMに対し
てローアドレス有効信号(RAS)やカラムアドレス有
効信号(CAS)を適切なタイミングで与える。このリ
フレッシュのためのタイミングは一般にDRAMの仕様
に依存する。リフレッシュアドレス生成回路430は、
リフレッシュタイマー410からのリフレッシュ信号の
タイミングに応じて、リフレッシュすべきDRAMのア
ドレスを生成していく。制御信号セレクタ440は、メ
モリ部500への制御信号を選択するためのセレクタで
あり、リフレッシュ時にはリフレッシュ制御信号生成回
路420からの制御信号を選択し、リフレッシュ時でな
ければデータ転送制御回路310からの制御信号を選択
する。この選択のための制御信号には、リフレッシュタ
イマー410からのリフレッシュ信号を使用する。アド
レスセレクタ450は、メモリ部500へのアドレス信
号を選択するためのセレクタであり、リフレッシュ時に
はリフレッシュアドレス生成回路430からのアドレス
信号を選択し、通常動作時にはアドレス生成回路320
からのアドレス信号を選択する。この選択のための制御
信号には、リフレッシュタイマー410からのリフレッ
シュ信号を使用する。
【0011】次に、上記実施例の電子ディスク装置の動
作について説明する。
【0012】通常のリード/ライト動作時には、まず、
上位装置から電子ディスク装置に対して、転送コマン
ド、転送開始アドレスおよび転送容量などが指示され
る。これにより、データ転送制御回路310は転送コマ
ンドを解釈して、転送容量を格納する。また、アドレス
生成回路は転送開始アドレスを取り込む。この前準備に
よって、その後、データ転送制御回路310の制御の
下、アドレス生成回路320で生成されたアドレスに関
して、メモリ部500への書込み動作またはメモリ部5
00からの読出し動作が行われる。この時、通常のリー
ド/ライト動作であるので、リフレッシュタイマ410
からはリフレッシュ信号が発生せず、制御信号セレクタ
440およびアドレスセレクタ450ではそれぞれデー
タ転送制御回路310およびアドレス生成回路の値が選
択される。この通常のリード/ライト動作時には、有効
フラグ210の値に拘わらず、リードエラー検出回路3
30での、メモリ部500からのリードチェック動作は
常に行われる。
【0013】”リフレッシュの直後にリードエラーを検
出するモード(以下、リフレッシュエラー検出モードと
いう)”にするためには、あらかじめ上位装置から電子
ディスク装置に対して、モード設定コマンドおよびチェ
ック容量などが指示されていなければならない。この指
示により、有効フラグ210がセットされ、バイト数格
納回路220にチェック容量が格納される。このように
リフレッシュエラー検出モードが設定されることによ
り、その後リフレッシュが発生した場合にリードエラー
の検出が行われるようになる。
【0014】図2を参照すると、ステップ601におい
て、開始アドレス格納回路230は、メモリ部500の
DRAMがリフレッシュされたか否かを監視する。そし
て、リフレッシュが発生した場合には、開始アドレス格
納回路230は、そのリフレッシュに用いられたリフレ
ッシュアドレス生成回路430からのリフレッシュアド
レスを格納しておく(ステップ602)。リフレッシュ
制御部400によりDRAMのリフレッシュが完了する
と、データ転送制御回路310は有効フラグ210の内
容によって、リフレッシュエラー検出モードにあるか否
かを判断する(ステップ603)。もし、有効フラグ2
10がセットされていない、すなわちリフレッシュエラ
ー検出モードにない場合には、再びステップ601でリ
フレッシュの発生を待機する。もし、有効フラグ210
がセットされていれば、すなわちリフレッシュエラー検
出モードにあれば、データ転送制御回路310の制御の
下、疑似的なリード動作を行ない、リードエラー検出を
行なう。
【0015】このリフレッシュの直後にリードエラーを
検出する場合には、開始アドレス格納回路230に格納
されているアドレスを開始アドレスとして、データ転送
制御回路310からの制御信号に応じて、アドレス生成
回路320においてクロック毎にアドレスの加算が行わ
れていく。このアドレス生成回路320からのアドレス
はアドレスセレクタを介してメモリ部500に供給され
る。また、この擬似的なリード動作のための制御信号
は、データ転送制御回路310から制御信号セレクタ4
40を介してメモリ部500に供給される。この擬似的
なリード動作によって、リードエラー検出回路330は
リフレッシュ直後のリードエラーの検出を行なう。そし
て、データ転送制御回路310でカウントされるバイト
数が、バイト数格納回路220に格納されているバイト
数に達した段階で当該リードエラー検出動作は終了す
る。その後、さらにリフレッシュが発生すると(ステッ
プ601)、再び開始アドレス格納回路230は、その
リフレッシュに用いられたリフレッシュアドレス生成回
路430からのリフレッシュアドレスを格納する(ステ
ップ602)というように、上記動作を繰り返す。
【0016】このようにしてリードエラーが検出された
場合、本発明によれば、リフレッシュ直後のエラーであ
ればリフレッシュ制御部400において障害が発生した
可能性が高く、通常のリード/ライト動作時のエラーで
あればデータ転送制御回路310において障害が発生し
た可能性が高い、という障害個所の切り分けが可能とな
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による電子
ディスク装置は、リフレッシュ直後に擬似的にリード動
作を行なうモードを設けたことにより、リード/ライト
動作時にデータを破壊したのか、リフレッシュ時にデー
タを破壊したのかを即座に判別することができ、故障診
断動作の際に用意に故障個所を特定することができると
いう効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子ディスク装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明の一実施例における動作の流れ図であ
る。
【符号の説明】
100 インタフェース制御部 200 リードエラーチェックエリア設定部 210 有効フラグ 220 バイト数格納回路 230 開始アドレス格納回路 300 リードエラー検出部 310 データ転送制御回路 320 アドレス生成回路 330 リードエラー検出回路 400 リフレッシュ制御部 410 リフレッシュタイマー 420 リフレッシュ制御信号生成回路 430 リフレッシュアドレス生成回路 440 制御信号セレクタ 450 アドレスセレクタ 500 メモリ部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定期間毎にリフレッシュを要するメモリ
    手段を有する電子ディスク装置において、 前記メモリ手段のリフレッシュ動作を制御するリフレッ
    シュ制御手段と、 このリフレッシュ制御手段の制御によるリフレッシュ後
    にリードエラーのチェックを行なう旨、および、チェッ
    クを行なうべき記憶容量を設定するリードエラーチェッ
    クエリア設定手段と、 このリードエラーチェックエリア設定手段の設定状態に
    応じて前記メモリ部におけるリードエラーの検出を行な
    うリードエラー検出手段とを有することを特徴とする電
    子ディスク装置。
  2. 【請求項2】前記リードエラーチェックエリア設定手段
    は、リフレッシュ後にリードエラーのチェックをすべき
    モードが設定されるモード有効フラグと、リードエラー
    のチェックをすべき記憶容量数を格納する記憶容量数格
    納回路と、リフレッシュアドレスをリードエラーチェッ
    クの開始アドレスとして格納する開始アドレス格納回路
    とを有し、 前記リードエラー検出手段は、前記モード有効フラグが
    前記モードを示している場合には、リフレッシュ後に擬
    似的な読出し動作を、前記開始アドレス格納回路の開始
    アドレスから前記記憶容量数格納回路の記憶容量数分行
    なうことを特徴とする請求項1に記載の電子ディスク装
    置。
JP29499393A 1993-11-25 1993-11-25 電子ディスク装置 Expired - Lifetime JP2503923B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29499393A JP2503923B2 (ja) 1993-11-25 1993-11-25 電子ディスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29499393A JP2503923B2 (ja) 1993-11-25 1993-11-25 電子ディスク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07146762A JPH07146762A (ja) 1995-06-06
JP2503923B2 true JP2503923B2 (ja) 1996-06-05

Family

ID=17814963

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29499393A Expired - Lifetime JP2503923B2 (ja) 1993-11-25 1993-11-25 電子ディスク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2503923B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6204393B1 (en) 1998-07-21 2001-03-20 Kaneka Corporation Method for crystallizing maleic acid salt of N-(1(S)-ethoxycarbonyl-3-phenylpropyl)-L-alanyl-L-proline

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6204393B1 (en) 1998-07-21 2001-03-20 Kaneka Corporation Method for crystallizing maleic acid salt of N-(1(S)-ethoxycarbonyl-3-phenylpropyl)-L-alanyl-L-proline

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07146762A (ja) 1995-06-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102658230B1 (ko) 반도체 메모리 장치, 이를 포함하는 메모리 시스템 및 반도체 메모리 장치의 동작 방법
JP5018783B2 (ja) メモリ装置及びリフレッシュ調整方法
EP1255197B1 (en) System and method for correcting soft errors in random access memory devices
US5884067A (en) Memory controller for controlling different memory types and generating uncorrectable error faults when an access operation is performed to a wrong type
US7193919B2 (en) Selective bank refresh
US5495491A (en) System using a memory controller controlling an error correction means to detect and correct memory errors when and over a time interval indicated by registers in the memory controller
US20040237022A1 (en) System and method for providing error check and correction in memory systems
JPH0757496A (ja) 記憶装置の誤り検出装置及び記憶装置の誤り検出と訂正をおこなう方法
JPH0312395B2 (ja)
US5845315A (en) Method and apparatus for reducing the access time of a memory device by decoding a row address during a precharge period of the memory device
JPS6230664B2 (ja)
JP2503923B2 (ja) 電子ディスク装置
JPS5856195B2 (ja) 診断方式
KR930004427B1 (ko) 주기억장치의 자체 시험시간 단축방법
JPH0863406A (ja) メモリアクセス制御装置
JP4561089B2 (ja) 記憶装置
JPH04337857A (ja) マイクロプロセッサ装置
JP3106448B2 (ja) プロセッサ装置
JP2885423B2 (ja) リフレッシュ制御回路
JP2978834B2 (ja) 記憶装置
JPH0323587A (ja) Dramのパリティ生成・チェック方式
JPH06110790A (ja) メモリ制御装置
JPH0341538A (ja) 主記憶装置
JPH0358217A (ja) 電子ディスクサブシステム
JPH05204770A (ja) メモリエラーリカバリ方法

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960206