JPH04114282U - 住戸監視装置 - Google Patents

住戸監視装置

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JPH04114282U
JPH04114282U JP1754191U JP1754191U JPH04114282U JP H04114282 U JPH04114282 U JP H04114282U JP 1754191 U JP1754191 U JP 1754191U JP 1754191 U JP1754191 U JP 1754191U JP H04114282 U JPH04114282 U JP H04114282U
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JP
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circuit
power supply
alarm
switch
voltage
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JP1754191U
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Inventor
喜生 神谷
政直 続木
Original Assignee
アイホン株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】小容量の予備電源回路を使用して、停電時にも
充分な監視動作が可能な住戸監視装置を提供すること。 【構成】停電時には、予備電源回路122からスイッチ
123、125、126を介して、ガスセンサ等の各セ
ンサ101乃至105の状態を検出する検出回路106
乃至112に電源電圧が供給される。所定時間経過後、
タイマ回路127によりスイッチ125は開状態とさ
れ、検出回路107、109、111、112への電源
供給は遮断される。さらに所定時間経過すると、スイッ
チ126が開状態となり、検出回路106、108、1
10への電源供給も遮断される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、住宅、ビル等に設置され、監視センサからの信号を受信し警報を行 なう住戸監視装置に関し、特に、停電時のバックアップ機能を有する住戸監視装 置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、住宅、ビル等の住戸における火災、盗難等を防止する為に、ガスセ ンサ、火災センサ等の監視センサを住戸内に配設し、前記監視センサからの信号 を受信して警報を行なう住戸監視装置が使用されている。住戸監視装置としては 、停電時にも監視動作を行なうことができるように、停電時に作動する予備電源 を用いた装置が多用されている。
【0003】 図2に、予備電源を備えた従来の住戸監視装置を示す。 図2において、熱センサ101は、熱センサ動作検出回路106および熱セン サ断線検出回路107を介して中央処理装置(CPU)113のポートP1、P 2に接続されている。熱センサ動作検出回路106は熱センサ101からの信号 を検出し、その信号が所定値以上の高熱状態を表わしている場合にはCPU11 3のポートP1に警報信号を出力する。熱センサ断線検出回路107は、熱セン サ101とCPU113との間の電気ケーブルが断線しているか否かを検出し、 断線している場合にはCPU113のポートP2へ警報信号を出力する。
【0004】 ガスセンサ102は、ガスセンサ動作検出回路108およびガスセンサ断線検 出回路109を介して中央処理装置(CPU)113のポートP3、P4に接続 されている。ガスセンサ動作検出回路108はガスセンサ102からの信号を検 出し、その信号がガス漏れ状態を表わしている場合にはCPU113のポートP 3に警報信号を出力する。ガスセンサ断線検出回路109は、ガスセンサ102 とCPU113との間の電気ケーブルが断線しているか否かを検出し、断線して いる場合にはCPU113のポートP4へ警報信号を出力する。
【0005】 非常押しボタン103は、非常押しボタン動作検出回路110を介して中央処 理装置(CPU)113のポートP5に接続されている。非常押しボタン動作検 出回路110は、非常押しボタン103が押されたことを検出し、CPU113 のポートP5に警報信号を出力する。 戸締りセンサ104は、戸締りセンサ動作検出回路111を介して中央処理装 置(CPU)113のポートP6に接続されている。戸締りセンサ動作検出回路 110は、戸締りセンサ104からの異常信号に応答して、CPU113のポー トP6に警報信号を出力する。
【0006】 トイレコールボタン105は、トイレコールボタン動作検出回路112を介し て中央処理装置(CPU)113のポートP7に接続されている。トイレコール ボタン動作検出回路112は、トイレコールボタンが押されたことを検出し、C PU113のポートP7に警報信号を出力する。 CPU113は、各検出回路106乃至112からの警報信号に応じて、各々 異なる信号をポートP8から警報音発生回路114に出力する。警報音発生回路 114は、CPU113からの信号に応じて各々異なる信号を増幅回路115に 出力する。増幅回路115は、これを増幅し、スピーカ116から警報音を鳴動 させる。これと同時に、CPU113は、その入力信号に応じて各々異なる信号 を表示灯回路117に出力する。これにより、表示灯回路117の複数の表示灯 のうち、CPU113からの信号に応じた表示灯が点灯する。
【0007】 警報音の鳴動動作を停止する場合には、スイッチ118を閉状態にする。CP U113は、これを検出してポートP8から信号を出力することを停止する。こ れにより、鳴動は停止するが、表示灯は警報信号が入力されている間継続して点 灯する。 以上のようにして、各センサによる感知およびボタン操作がなされると、各セ ンサあるいはボタンに対応する警報音が鳴動し又表示灯が点灯する。
【0008】 尚、CPU113、警報音発生回路114、増幅回路115、スピーカ116 、表示灯回路117およびスイッチ118は警報回路部1を構成している。 ところで、前記各構成回路は、直流電源部3により駆動されるものである。直 流電源部3には、停電時にも前述した警報動作が行なわれるように、予備電源が 設けられている。以下に、直流電源部3の動作を説明する。
【0009】 非停電時に、直流電源回路119は商用交流電圧を直流電圧に変換し、電源と して各構成回路へ供給する。その一方、充電回路120は、直流電源回路119 の直流出力電圧により予備電源回路122を充電する。停電になると、直流電源 回路119から直流電圧が出力されなくなる。電圧監視回路121は、直流電源 回路119から電圧が出力されなくなったこと即ち停電を検出して、予備電源回 路122に制御信号を出力する。この制御信号に応答し予備電源回路122は、 直流電源回路119に代って前記各全ての構成回路に直流電圧を供給する。これ により、前述した警報動作が停電時にも可能となる。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
前記住戸監視装置においては、停電時にも警報動作を行なうことが可能である 。 しかしながら、停電時に予備電源回路122により全ての構成回路を駆動し ているため、予備電源回路122に極めて大きな電池容量が要求され、大型化す ると共に高価になるという問題があった。
【0011】 この問題を解決する方法として、停電時、重要度の高い基本機能部には電源電 圧を供給し、重要度の低い付属機能部には電源電圧を供給しない方法が考えられ る。即ち、停電時、基本機能部である熱センサ動作検出回路106、ガスセンサ 動作検出回路108および非常押しボタン動作検出回路110に電源を供給し、 付属機能である熱センサ断線検出回路107、ガスセンサ断線検出回路109、 戸締りセンサ動作検出回路111およびトイレコールボタン動作検出回路112 への電源供給を遮断する方法である。
【0012】 しかしながら、この方法では、停電時にはまったく前記付属機能が使用できな いという問題があった。 本考案は、上記問題点に鑑み成されたもので、停電開始から所定時間経過した 後は、付属機能部への電源供給を遮断し、重要度の高い基本機能部にのみ電源を 供給することにより、小容量の予備電源回路を使用して充分な監視動作が可能な 住戸監視装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案の住戸監視装置は、複数の監視センサと、前記複数の監視センサからの 信号を検出する第1群、第2群の検出回路と、前記第1群、第2群の検出回路の 出力信号に応答して警報を発する警報回路部と、前記第1群、第2群の検出回路 および警報回路部に直流電源電圧を供給する直流電源部とを備えた住戸監視装置 において、前記直流電源部は、商用交流電圧を直流電圧に変換し直流電源電圧と して前記第1群、第2群の検出回路および警報回路部に出力する直流電源回路と 、前記直流電源回路の出力を予備電源回路に充電するための充電回路と、前記直 流電源回路の出力に関連する信号に応答して第1制御信号を出力する電圧監視回 路と、前記予備電源回路と第1群の検出回路および警報回路部との間に設けられ 、前記第1制御信号に応答して閉状態となる第1スイッチと、前記第1制御信号 に応答して計時動作を開始し、所定時間経過後に第2制御信号を出力するタイマ 回路と、前記第1スイッチの出力部と前記第2群の検出回路との間に設けられ、 前記第2制御信号に応答して開状態となる第2スイッチとを備えて成ることを特 徴としている。
【0014】
【作用】
停電開始後所定時間までは予備電源回路から第1群および第2群の検出回路に 電源電圧が供給され、停電開始から所定時間経過後は第2群の検出回路に電源電 圧が供給されず、第1群の検出回路には電源電圧が供給される。
【0015】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例を示すブロック図である。尚、図2と同一部分には 同一符号を付している。非停電時の警報動作は図2と同様であり、以下、主に図 2と相違する直流電源部2について説明する。 図1において、商用交流電源を直流電源に変換する直流電源回路119の出力 端子は、警報回路部1の各構成回路に接続されると共に、コンパレータにより構 成される電圧監視回路121の入力端子および充電回路120の入力端子に接続 されている。充電回路120の出力端子は予備電源回路122の入力端子に接続 されている。予備電源回路122の出力端子は、第1スイッチとしてのスイッチ 123を介してスイッチ回路124に接続されている。一方、電圧監視回路12 1の出力端子は、タイマ回路127の制御端子およびスイッチ123の制御端子 に接続されている。また、タイマ回路127の一方の出力端子Aは第2スイッチ としてのスイッチ125の制御端子に接続され、他方の出力端子Bはスイッチ1 26の制御端子に接続されている。スイッチ125は、第2群の検出回路であり 付属機能部を構成する熱センサ断線検出回路107、ガスセンサ断線検出回路1 09、戸締りセンサ動作検出回路111およびトイレコールボタン動作検出回路 112に接続されている。スイッチ126は、第1群の検出回路であり基本機能 部を構成する熱センサ動作検出回路106、ガスセンサ動作検出回路108およ び非常押しボタン動作検出回路110並びに警報回路部1の各構成回路に接続さ れている。非停電時には、スイッチ123は開状態、スイッチ125および12 6は閉状態にあり、予備電源回路122は充電回路120によって充電されてい る。
【0016】 停電が発生すると、直流電源回路119からは直流電圧が出力されなくなる。 電圧監視回路121はこれを検出して第1制御信号としての制御信号を出力し、 スイッチ123を閉状態に切替え制御する。これによって、各検出回路106乃 至112および警報回路部1の各構成回路にはスイッチ125および126を介 して直流電源が供給され、これらの検出回路は動作状態を維持する。これと同時 に、電圧監視回路121は、タイマ回路127に第1制御信号としての制御信号 を出力する。タイマ回路127は、前記制御信号に応答して計時動作を開始する 。
【0017】 T1時間経過後、タイマ回路127は端子Aから第2制御信号としての制御信 号を出力する。スイッチ125は前記制御信号に応答して開状態となる。これに より、熱センサ断線検出回路107、ガスセンサ断線検出回路109、戸締りセ ンサ動作検出回路111およびトイレコールボタン動作検出回路112には電源 が供給されなくなり、これらの検出回路107、109、111、112は検出 動作を停止する。したがって、付属機能の検出動作は停電後T1時間の間だけバ ックアップされ、T1時間経過後は行われないことになる。
【0018】 停電からT2時間経過後、タイマ回路127は、端子Bから制御信号を出力す る。スイッチ126は、前記制御信号に応答して開状態となる。これにより、熱 センサ動作検出回路106、ガスセンサ動作検出回路108および非常押しボタ ン動作検出回路110および警報回路部1の各構成回路には電源が供給されなく なり、これらの検出回路106、108、110は検出動作を停止する。したが って、基本機能の検出動作は停電後T2時間の間だけバックアップされ、T2時 間経過後は行われなくなることになる。したがって、停電が所定時間以上続いた 場合には、全ての検出回路106乃至112から予備電源回路122を切り離す ことになるので、事故あるいは工事等による短時間の停電以外の長期不在等の長 時間の停電時には、予備電源回路122に一定の充電電荷が確保され、次の停電 にも速やかに対応することができる。
【0019】 尚、基本機能を停電後も常時使用する場合には、タイマ回路127の出力端子 Bは不要であり又、スイッチ126を削除して、基本機能部および警報回路部1 とスイッチ123を直結すればよい。 本実施例では設定時間経過後に付属機能を一括して電源遮断をしたが、各検出 回路とスイッチ123の間に各々スイッチを設け、所定時間経過ごとにタイマ1 13によりこのスイッチを順次開状態とすることにより、付属機能の優先順位に 応じて段階的に遮断することもできる。付属機能として、戸締りセンサ、トイレ コール等をあげたが、使用条件に応じて種々に変更が可能である。
【0020】 また、火災検出機能とガス漏れ検出機能の双方を有したもので説明したがこの 機能のうちいずれかのみでも良い。 さらに、停電か否かの監視は、直流電源回路119の出力信号を検出すること により行なったが、商用交流電源を直接監視する等、直流電源回路119の出力 に関連する信号を検出するようにしてもよい。
【0021】 尚、T2時間経過後には、警報回路部1にも電源電圧を供給しないようにした が、すべての検出回路106乃至112への電源供給を遮断すれば警報回路部1 は動作しないため、警報回路部1に電源を供給し続けても、これによる電力消費 は微小である。したがって、回路構成を簡単にするために、警報回路部への電源 供給を遮断しない構成とすることも可能である。
【0022】 以上述べたように本実施例によれば、停電時に所定時間だけ付属機能を使用可 能にしている。したがって、容量の小さな予備電源回路を用いて、充分な監視動 作を行なうことが可能である。
【0023】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、第2群の検出回路への電源供給は停電後所 定時間だけ予備電源回路から行なう一方、第1群の検出回路へはその後も予備電 源回路から電源を供給している。したがって、容量の小さな予備電源回路を用い て、充分な監視動作を行なうことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を表すブロック図
【図2】従来の住戸監視装置を表すブロック図
【符号の説明】
1・・・警報回路部 2・・・直流電源部 101・・・監視センサとしての熱センサ 102・・・監視センサとしてのガスセンサ 103・・・監視センサとしての非常押しボタン 104・・・監視センサとしての戸締りセンサ 105・・・監視センサとしてのトイレコールセンサ 106・・・第1群の検出回路を構成する熱センサ動作
検出回路 107・・・第2群の検出回路を構成する熱センサ断線
検出回路 108・・・第1群の検出回路を構成するガスセンサ動
作検出回路 109・・・第2群の検出回路を構成するガスセンサ断
線検出回路 110・・・第1群の検出回路を構成する非常押しボタ
ン動作検出回路 111・・・第2群の検出回路を構成する戸締りセンサ
動作検出回路 112・・・第2群の検出回路を構成するトイレコール
ボタン動作検出回路 119・・・直流電源回路 120・・・充電回路 121・・・電圧監視回路 122・・・予備電源回路 123・・・第1スイッチとしてのスイッチ 125・・・第2スイッチとしてのスイッチ 127・・・タイマ回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の監視センサと、前記複数の監視セン
    サからの信号を検出する第1群、第2群の検出回路と、
    前記第1群、第2群の検出回路の出力信号に応答して警
    報を発する警報回路部と、前記第1群、第2群の検出回
    路および警報回路部に直流電源電圧を供給する直流電源
    部とを備えた住戸監視装置において、前記直流電源部
    は、商用交流電圧を直流電圧に変換し直流電源電圧とし
    て前記第1群、第2群の検出回路および警報回路部に出
    力する直流電源回路と、前記直流電源回路の出力を予備
    電源回路に充電するための充電回路と、前記直流電源回
    路の出力に関連する信号に応答して第1制御信号を出力
    する電圧監視回路と、前記予備電源回路と第1群の検出
    回路および警報回路部との間に設けられ、前記第1制御
    信号に応答して閉状態となる第1スイッチと、前記第1
    制御信号に応答して計時動作を開始し、所定時間経過後
    に第2制御信号を出力するタイマ回路と、前記第1スイ
    ッチの出力部と前記第2群の検出回路との間に設けら
    れ、前記第2制御信号に応答して開状態となる第2スイ
    ッチとを備えて成ることを特徴とする住戸監視装置。
JP1754191U 1991-03-22 1991-03-22 住戸監視装置 Pending JPH04114282U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003163666A (ja) * 2001-11-27 2003-06-06 Matsushita Electric Works Ltd 構内通信システム
JP2018181327A (ja) * 2017-04-13 2018-11-15 矢崎エナジーシステム株式会社 警報器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60189332A (ja) * 1984-03-09 1985-09-26 Nittan Co Ltd 共同住宅用集中監視装置

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