JP2781670B2 - 在室動態監視装置 - Google Patents
在室動態監視装置Info
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- JP2781670B2 JP2781670B2 JP3469691A JP3469691A JP2781670B2 JP 2781670 B2 JP2781670 B2 JP 2781670B2 JP 3469691 A JP3469691 A JP 3469691A JP 3469691 A JP3469691 A JP 3469691A JP 2781670 B2 JP2781670 B2 JP 2781670B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は在室動態監視装置に係わ
り、特に在室者が一定時間の間、人間としての動きが悪
かったときの動態を監視する在室動態監視装置に関す
る。
り、特に在室者が一定時間の間、人間としての動きが悪
かったときの動態を監視する在室動態監視装置に関す
る。
【0002】
【従来技術および発明が解決しようとする課題】従来の
在室動態監視装置は図2に示すように、タイマー11、
感知信号f1を出力する動態センサ12、警報表示回路
13、警報用スピーカ14、警報表示用LED15、ロ
ック形の在室、不在切換電鍵K2で構成される。なお、
在室、不在切換電鍵K2は閉成が在室側、開成が不在側
である。
在室動態監視装置は図2に示すように、タイマー11、
感知信号f1を出力する動態センサ12、警報表示回路
13、警報用スピーカ14、警報表示用LED15、ロ
ック形の在室、不在切換電鍵K2で構成される。なお、
在室、不在切換電鍵K2は閉成が在室側、開成が不在側
である。
【0003】動態センサ12の出側はタイマー11のリ
セット端子Rに接続され、タイマー11のセット端子S
は警報表示回路13の入側と接続される。また、タイマ
ー11の(−)端子は基準電位点、(+)端子は電源+
Bと接続される。更に、警報表示回路13の出側は一端
が基準電位点に接続された警報用スピーカ14の他端に
接続されると共にカソードが基準電位点に接続された警
報表示用LED15のアノードと接続される。また、一
方の接点が基準電位点に接続された在室、不在切換電鍵
K2の他方の接点は電源+Bの(−)側と接続される。
セット端子Rに接続され、タイマー11のセット端子S
は警報表示回路13の入側と接続される。また、タイマ
ー11の(−)端子は基準電位点、(+)端子は電源+
Bと接続される。更に、警報表示回路13の出側は一端
が基準電位点に接続された警報用スピーカ14の他端に
接続されると共にカソードが基準電位点に接続された警
報表示用LED15のアノードと接続される。また、一
方の接点が基準電位点に接続された在室、不在切換電鍵
K2の他方の接点は電源+Bの(−)側と接続される。
【0004】ここで、住人が住戸を留守にする場合は住
人、又は住人の外出を伝言された管理人が在室、不在切
換電鍵K2を不在側に開成する。在室、不在切換電鍵K2
の接点が開成されると電源+Bの(−)側が基準電位点
から切断されるのでタイマー11は非能動となり、在室
動態監視装置は在室動態の監視を中止する。住人が外出
から帰って来た場合、前述の住人又は管理人が在室、不
在切換電鍵K2を操作し接点を在室側に閉成するとタイ
マー11は能動となり住人の在室動態を監視する。タイ
マー11は住人が例えば老人等を管理対象とした集合住
宅又は独居老人の住戸に在住しているとき、何等からの
手助けが必要とする状況に陥ったと判断できる程度の一
定時間を計数するようになっている。タイマー11がタ
イミンクを開始してから在室者が住戸内を動くと動態セ
ンサ12が動作し、タイマー11のリセット端子Rに感
知信号f1を送出する。
人、又は住人の外出を伝言された管理人が在室、不在切
換電鍵K2を不在側に開成する。在室、不在切換電鍵K2
の接点が開成されると電源+Bの(−)側が基準電位点
から切断されるのでタイマー11は非能動となり、在室
動態監視装置は在室動態の監視を中止する。住人が外出
から帰って来た場合、前述の住人又は管理人が在室、不
在切換電鍵K2を操作し接点を在室側に閉成するとタイ
マー11は能動となり住人の在室動態を監視する。タイ
マー11は住人が例えば老人等を管理対象とした集合住
宅又は独居老人の住戸に在住しているとき、何等からの
手助けが必要とする状況に陥ったと判断できる程度の一
定時間を計数するようになっている。タイマー11がタ
イミンクを開始してから在室者が住戸内を動くと動態セ
ンサ12が動作し、タイマー11のリセット端子Rに感
知信号f1を送出する。
【0005】タイマー11はリセット端子Rに感知信号
f1が入力されるとリセットされ計数値が0となる。住
人が倒れ、動けなくなると動態センサ12から感知信号
f1が送出されない。感知信号f1が送出されないとタイ
マー11は引続き計数を継続する。タイマー11が計数
を終了しアクトタイミングとなるとセット端子Sから警
報表示回路13へ警報信号f2を送出する。警報信号f2
が入力された警報表示回路13は警報表示用LED15
を点灯し、警報用スピーカ14を鳴動させる。警報表示
用LED15の点灯及び警報用スピーカ14の鳴動によ
り管理人等のケアシステムの関係者は住人の動態異常に
適切に対処できる。
f1が入力されるとリセットされ計数値が0となる。住
人が倒れ、動けなくなると動態センサ12から感知信号
f1が送出されない。感知信号f1が送出されないとタイ
マー11は引続き計数を継続する。タイマー11が計数
を終了しアクトタイミングとなるとセット端子Sから警
報表示回路13へ警報信号f2を送出する。警報信号f2
が入力された警報表示回路13は警報表示用LED15
を点灯し、警報用スピーカ14を鳴動させる。警報表示
用LED15の点灯及び警報用スピーカ14の鳴動によ
り管理人等のケアシステムの関係者は住人の動態異常に
適切に対処できる。
【0006】従来の在室動態監視装置は在室、不在切換
電鍵K2の開成、閉成がその都度住人又は管理人の手操
作で行なわれるので在室、不在切換電鍵K2が常時安全
側の在室状態に操作されているとは限らないので住人の
動態異常を監視できない事態を惹起する等の難点があ
る。
電鍵K2の開成、閉成がその都度住人又は管理人の手操
作で行なわれるので在室、不在切換電鍵K2が常時安全
側の在室状態に操作されているとは限らないので住人の
動態異常を監視できない事態を惹起する等の難点があ
る。
【0007】
【発明の目的】本発明は上述した難点に鑑みなされたも
ので、不在状態から常時安全側の在室状態への自動切換
と、自動切換による住人の動態異常の適切な把握を図れ
る在室動態監視装置を提供することを目的とする。
ので、不在状態から常時安全側の在室状態への自動切換
と、自動切換による住人の動態異常の適切な把握を図れ
る在室動態監視装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の在室動態監視装
置は、在室者の在室を不在に切換える在室、不在切換電
鍵と、在室、不在切換電鍵が不在側に切換えられたとき
動作する不在継電器と、被監視者の動態を感知し感知信
号を出力する動態センサと、動態センサから出力される
感知信号で動作し不在継電器を復旧させる在室継電器
と、不在継電器の復旧により能動となり感知信号により
タイミングを開始するタイマーと、タイマーのアクトタ
イミングにより動作する警報表示回路とを備えたとを備
えたものである。
置は、在室者の在室を不在に切換える在室、不在切換電
鍵と、在室、不在切換電鍵が不在側に切換えられたとき
動作する不在継電器と、被監視者の動態を感知し感知信
号を出力する動態センサと、動態センサから出力される
感知信号で動作し不在継電器を復旧させる在室継電器
と、不在継電器の復旧により能動となり感知信号により
タイミングを開始するタイマーと、タイマーのアクトタ
イミングにより動作する警報表示回路とを備えたとを備
えたものである。
【0009】
【作用】図1に示すノンロック形の在室、不在切換電鍵
K1を操作すると不在継電器6が動作し不在状態とな
る。不在中は動態センサ2が感知信号f1を出力しない
ので在室継電器7が動作せずタイマー1は動作しない。
住人が在室すると動態センサ2が感知信号f1を在室継
電器7に送出するので、在室継電器7が動作し、自動的
に在室状態に遷移する。在室継電器7が動作すると不在
継電器6が復旧し、タイマー1は能動となり計数を開始
する。感知信号f1が一定時間出力されないとアクトタ
イミングによりタイマー1から警報信号f2が警報表示
回路3に送出され、警報表示回路3が動作する。
K1を操作すると不在継電器6が動作し不在状態とな
る。不在中は動態センサ2が感知信号f1を出力しない
ので在室継電器7が動作せずタイマー1は動作しない。
住人が在室すると動態センサ2が感知信号f1を在室継
電器7に送出するので、在室継電器7が動作し、自動的
に在室状態に遷移する。在室継電器7が動作すると不在
継電器6が復旧し、タイマー1は能動となり計数を開始
する。感知信号f1が一定時間出力されないとアクトタ
イミングによりタイマー1から警報信号f2が警報表示
回路3に送出され、警報表示回路3が動作する。
【0010】
【実施例】以下、本発明による在室動態監視装置の一実
施例を図1に従って詳述する。本発明による在室動態監
視装置は、図1に示すように常開接点6a、切換接点6
c、常閉接点6bを有する不在継電器6、常閉接点7b
を有する在室継電器7、タイマー1、動態センサ2、警
報表示回路3、警報用スピーカ4、警報表示用LED
5、ノンロック形の在室、不在切換電鍵K1で構成され
る。
施例を図1に従って詳述する。本発明による在室動態監
視装置は、図1に示すように常開接点6a、切換接点6
c、常閉接点6bを有する不在継電器6、常閉接点7b
を有する在室継電器7、タイマー1、動態センサ2、警
報表示回路3、警報用スピーカ4、警報表示用LED
5、ノンロック形の在室、不在切換電鍵K1で構成され
る。
【0011】動作センサ2の出側はタイマー1のリセッ
ト端子R及び一端が基準電位点に接続された在室継電器
7の他端とそれぞれ接続され、タイマー1のセット端子
Sは警報表示回路3の入側と接続される。また、タイマ
ー1の(+)端子は電源+Bと接続され、(−)端子は
一端が電源+Bに接続された不在継電器6の常閉接点6
bに接続され、切換接点6cは基準電位点と接続され
る。また、不在継電器6の他端は在室継電器7の常閉接
点7bを介して不在継電器6の常開接点6aと共に可動
接点側が基準電位点に接続された在室、不在切換電鍵K
1の常開接点側と接続される。更に、警報表示回路3の
出側は一端が基準電位点に接続された警報用スピーカ4
の他端と接続されると共に、カソードが基準電位点に接
続された警報表示用LED5のアノードと接続される。
ト端子R及び一端が基準電位点に接続された在室継電器
7の他端とそれぞれ接続され、タイマー1のセット端子
Sは警報表示回路3の入側と接続される。また、タイマ
ー1の(+)端子は電源+Bと接続され、(−)端子は
一端が電源+Bに接続された不在継電器6の常閉接点6
bに接続され、切換接点6cは基準電位点と接続され
る。また、不在継電器6の他端は在室継電器7の常閉接
点7bを介して不在継電器6の常開接点6aと共に可動
接点側が基準電位点に接続された在室、不在切換電鍵K
1の常開接点側と接続される。更に、警報表示回路3の
出側は一端が基準電位点に接続された警報用スピーカ4
の他端と接続されると共に、カソードが基準電位点に接
続された警報表示用LED5のアノードと接続される。
【0012】ここで、住人または管理人が在室、不在切
換電鍵K 1 を操作し、可動接点を一旦動作させると不在
継電器6が動作する。不在継電器6が動作すると切換接
点6cと常開接点6aが閉成されるので不在継電器6は
在室継電器7の常閉接点7bと閉成された常開接点6a
による自己保持回路が形成されるので在室、不在切換電
鍵K 1 が自復しても不在継電器6は復旧しない。同時に
不在継電器6の常閉接点6bが開成されるのでタイマー
1の(−)端子に接続されていた基準電位点が切断され
るのでタイマー1は非能動となり在室動態監視装置は不
在状態となる。この不在状態は住人が在室するまで在室
状態に遷移しない。
換電鍵K 1 を操作し、可動接点を一旦動作させると不在
継電器6が動作する。不在継電器6が動作すると切換接
点6cと常開接点6aが閉成されるので不在継電器6は
在室継電器7の常閉接点7bと閉成された常開接点6a
による自己保持回路が形成されるので在室、不在切換電
鍵K 1 が自復しても不在継電器6は復旧しない。同時に
不在継電器6の常閉接点6bが開成されるのでタイマー
1の(−)端子に接続されていた基準電位点が切断され
るのでタイマー1は非能動となり在室動態監視装置は不
在状態となる。この不在状態は住人が在室するまで在室
状態に遷移しない。
【0013】住人が外出から帰り在室すると動態センサ
2が動作し感知信号f1をタイマー1と在室継電器7に
送出する。タイマー1は感知信号f1をリセット端子R
に入力されても不在継電器6が復旧しないので非能動の
儘である。在室継電器7が感知信号f1により動作する
と不在継電器6の自己保持回路を常閉接点7bの開成で
切断するので不在継電器6は復旧する。不在継電器6が
復旧するとタイマーは(−)端子に基準電位点が接続さ
れるので能動となる。タイマー1が能動となると在室動
態監視装置は在室状態に遷移し計数を開始する。計数を
開始してから在室者が住戸内を動くと動態センサ2が動
作し感知信号f1をタイマー1のリセット端子Rに送出
する。タイマー1はリセット端子Rに感知信号f1が入
力されるとリセットされ計数値が0となる。住人が動け
なくなるような動態異常となると動態センサ2から感知
信号f1が送出されない。感知信号f1が送出されないと
タイマー1は引続き計数を継続する。タイマー1が計数
を終了しアクトタイミングとなるとセット端子Sから警
報表示回路3へ警報信号f2を送出する。
2が動作し感知信号f1をタイマー1と在室継電器7に
送出する。タイマー1は感知信号f1をリセット端子R
に入力されても不在継電器6が復旧しないので非能動の
儘である。在室継電器7が感知信号f1により動作する
と不在継電器6の自己保持回路を常閉接点7bの開成で
切断するので不在継電器6は復旧する。不在継電器6が
復旧するとタイマーは(−)端子に基準電位点が接続さ
れるので能動となる。タイマー1が能動となると在室動
態監視装置は在室状態に遷移し計数を開始する。計数を
開始してから在室者が住戸内を動くと動態センサ2が動
作し感知信号f1をタイマー1のリセット端子Rに送出
する。タイマー1はリセット端子Rに感知信号f1が入
力されるとリセットされ計数値が0となる。住人が動け
なくなるような動態異常となると動態センサ2から感知
信号f1が送出されない。感知信号f1が送出されないと
タイマー1は引続き計数を継続する。タイマー1が計数
を終了しアクトタイミングとなるとセット端子Sから警
報表示回路3へ警報信号f2を送出する。
【0014】警報表示回路3は警報信号f2が入力され
ると警報用スピーカ4を鳴動させ、警報表示用LED5
を点灯する。住人が在室中間違って住人又は管理人等が
在室、不在切換電鍵K1を操作しても自動的に在室状態
に遷移する。
ると警報用スピーカ4を鳴動させ、警報表示用LED5
を点灯する。住人が在室中間違って住人又は管理人等が
在室、不在切換電鍵K1を操作しても自動的に在室状態
に遷移する。
【0015】
【発明の効果】本発明による在室動態監視装置は、在室
者の在室を不在に切換える在室、不在切換電鍵と、在
室、不在切換電鍵が不在側に切換えられたとき動作する
不在継電器と、被監視者の動態を感知し感知信号を出力
する動態センサと、動態センサから出力される感知信号
で動作し不在継電器を復旧させる在室継電器と、不在継
電器の復旧により能動となり感知信号によりタイミング
を開始するタイマーと、タイマーのアクトタイミングに
より動作する警報表示回路とで構成されているので、不
在状態から常時安全側の在室状態への自動切換と、自動
切換による住人の動態異常の適切な把握を図れる効果が
ある。
者の在室を不在に切換える在室、不在切換電鍵と、在
室、不在切換電鍵が不在側に切換えられたとき動作する
不在継電器と、被監視者の動態を感知し感知信号を出力
する動態センサと、動態センサから出力される感知信号
で動作し不在継電器を復旧させる在室継電器と、不在継
電器の復旧により能動となり感知信号によりタイミング
を開始するタイマーと、タイマーのアクトタイミングに
より動作する警報表示回路とで構成されているので、不
在状態から常時安全側の在室状態への自動切換と、自動
切換による住人の動態異常の適切な把握を図れる効果が
ある。
【図1】本発明による在室動態監視装置の一実施例を示
す回路図
す回路図
【図2】状来の在室動態監視装置の回路図
1・・・・・・タイマー 2・・・・・・動態センサ 3・・・・・・警報表示回路 6・・・・・・不在継電器 7・・・・・・在室継電器 K1・・・・・在室、不在切換電鍵
Claims (1)
- 【請求項1】在室者の在室を不在に切換える在室、不在
切換電鍵と、前記在室、不在切換電鍵が不在側に切換え
られたとき動作する不在継電器と、前記被監視者の動態
を感知し感知信号を出力する動態センサと、前記動態セ
ンサから出力される前記感知信号で動作し前記不在継電
器を復旧させる在室継電器と、前記不在継電器の復旧に
より能動となり前記感知信号によりタイミングを開始す
るタイマーと、前記タイマーのアクトタイミングにより
動作する警報表示回路とを備えたことを特徴とする在室
動態監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3469691A JP2781670B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 在室動態監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3469691A JP2781670B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 在室動態監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04273599A JPH04273599A (ja) | 1992-09-29 |
JP2781670B2 true JP2781670B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=12421531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3469691A Expired - Fee Related JP2781670B2 (ja) | 1991-02-28 | 1991-02-28 | 在室動態監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2781670B2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-28 JP JP3469691A patent/JP2781670B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04273599A (ja) | 1992-09-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980414 |
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |