JPH04113861A - 電子写真プリンタ - Google Patents
電子写真プリンタInfo
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- JPH04113861A JPH04113861A JP2232493A JP23249390A JPH04113861A JP H04113861 A JPH04113861 A JP H04113861A JP 2232493 A JP2232493 A JP 2232493A JP 23249390 A JP23249390 A JP 23249390A JP H04113861 A JPH04113861 A JP H04113861A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電子写真プリンタに関するものである。
(従来の技術)
従来、電子写真プリンタは、帯電させた感光ドラムを光
源により照射してその表面に静電潜像を形成し、該静電
潜像にトナーを付着させて、現像を行った後に該トナー
像を記録媒体に転写している。
源により照射してその表面に静電潜像を形成し、該静電
潜像にトナーを付着させて、現像を行った後に該トナー
像を記録媒体に転写している。
第6図は従来の電子写真プリンタの概略構成図である。
図において、1は用紙2を収容するカセット、3は用紙
2をカセット1から取り出すためのホッピングローラ、
4はホンピングローラ3により用紙2が吸入されたか否
かを検出するための用紙センサである。該用紙センサ4
は検出レバーの回転軸上に図示しないフォトセンサを有
しており、該回転軸が回転することを検出して用紙の有
無を検出する。
2をカセット1から取り出すためのホッピングローラ、
4はホンピングローラ3により用紙2が吸入されたか否
かを検出するための用紙センサである。該用紙センサ4
は検出レバーの回転軸上に図示しないフォトセンサを有
しており、該回転軸が回転することを検出して用紙の有
無を検出する。
5a、5bはホッピングローラ3で吸入した用紙2を印
字機構部へ送るためのレジストローラ、6は現像器であ
り、トナー6aがトナー供給ローラ6bを介して現像ロ
ーラ6cに供給される。
字機構部へ送るためのレジストローラ、6は現像器であ
り、トナー6aがトナー供給ローラ6bを介して現像ロ
ーラ6cに供給される。
7は表面に怒光体が塗布された感光ドラムである。8は
該感光ドラム7に一定の電荷を与えるための一次帯電器
、9はライン状にLEDのチップを搭載したLEDヘッ
ドであり、LEDを選択的に作動させて光を感光ドラム
7に投射して感光ドラム7上に静電潜像を作る。10は
感光ドラム上のトナー像を用紙2に転写させるための転
写帯電器であり、高圧電源10aに接続されている。
該感光ドラム7に一定の電荷を与えるための一次帯電器
、9はライン状にLEDのチップを搭載したLEDヘッ
ドであり、LEDを選択的に作動させて光を感光ドラム
7に投射して感光ドラム7上に静電潜像を作る。10は
感光ドラム上のトナー像を用紙2に転写させるための転
写帯電器であり、高圧電源10aに接続されている。
工1は感光ドラム7を清掃するためのクリーナ、12a
、 12bは用紙に転写されたトナー像を熱によって定
着させるためのヒートローラ、13a、 13bは用紙
を電子写真プリンタの外に排出させるための排出ローラ
、14は用紙受け、15は印字済みの用紙である。
、 12bは用紙に転写されたトナー像を熱によって定
着させるためのヒートローラ、13a、 13bは用紙
を電子写真プリンタの外に排出させるための排出ローラ
、14は用紙受け、15は印字済みの用紙である。
次に、上記構成の電子写真プリンタの動作について説明
する。
する。
上記ホッピングローラ3を図示しないモータで回転させ
て用紙2を取り出し、用紙センサ4により検出した後、
レジストローラ5a、5bに突き当たるまで送紙する。
て用紙2を取り出し、用紙センサ4により検出した後、
レジストローラ5a、5bに突き当たるまで送紙する。
次にレジストローラ5a、5b S感光ドラム7、ヒー
トローラ12a、12b 、排出ローラ13a、 13
bを図示しないモータにより同時に回転させる。
トローラ12a、12b 、排出ローラ13a、 13
bを図示しないモータにより同時に回転させる。
一方、感光ドラム7はクリーナ11により表面が清掃さ
れ、−成帯電器8により全面が(−)に帯電される。そ
の後LEDヘッド9を選択的に作動させ、感光ドラム7
の表面に光を照射することにより、静電潜像を得る。そ
して、現像器6が静電潜像にトナーを供給し、感光ドラ
ム7上に付着したトナーによってトナー像が形成される
。該トナー像は転写帯を器lOにおいて、用紙2の裏面
がコロナ放電により (+)に帯電しているため、静電
気力により引っ張られ転写される。
れ、−成帯電器8により全面が(−)に帯電される。そ
の後LEDヘッド9を選択的に作動させ、感光ドラム7
の表面に光を照射することにより、静電潜像を得る。そ
して、現像器6が静電潜像にトナーを供給し、感光ドラ
ム7上に付着したトナーによってトナー像が形成される
。該トナー像は転写帯を器lOにおいて、用紙2の裏面
がコロナ放電により (+)に帯電しているため、静電
気力により引っ張られ転写される。
また、用紙2上に転写されたトナー像はヒートローラ1
2a、12bの熱により溶融され定着する。定着後の用
紙2は排出ローラ13a、 13bにより用紙受けI4
に排出される。
2a、12bの熱により溶融され定着する。定着後の用
紙2は排出ローラ13a、 13bにより用紙受けI4
に排出される。
第7図は電子写真プリンタのLEDヘッドの回路図であ
る。
る。
図において、20はシフトレジスタ回路であり、CLO
CK信号に入力されるクロックパルスに同期して、DA
TA信号からシリアルに人力される印字データを1ライ
ン分ごとに格納する。21は1547分の印字データの
ラッチ回路であり、LOAD信号に加えられるパルスに
よって、シフトレジスタ回路20内のデータを取り込む
。22はNAND回路であり、ラッチ回路21の出力と
STB信号が入力される。そして、STB信号に旧gh
レベルの信号を入力すると、ラッチ回路21の旧ghレ
ベルの出力が入力されているNAND回路22の出力が
Low レベルとなり、抵抗23を介してLEDチップ
24に電流が流れてLEDを発光させる。
CK信号に入力されるクロックパルスに同期して、DA
TA信号からシリアルに人力される印字データを1ライ
ン分ごとに格納する。21は1547分の印字データの
ラッチ回路であり、LOAD信号に加えられるパルスに
よって、シフトレジスタ回路20内のデータを取り込む
。22はNAND回路であり、ラッチ回路21の出力と
STB信号が入力される。そして、STB信号に旧gh
レベルの信号を入力すると、ラッチ回路21の旧ghレ
ベルの出力が入力されているNAND回路22の出力が
Low レベルとなり、抵抗23を介してLEDチップ
24に電流が流れてLEDを発光させる。
第8図は1ラインを印字するときの動作タイムチャート
である。
である。
図に示すように、感光ドラム7を回転させるパルスモー
タ相を(i−1) ラインからiラインに切り換えると
、CLOCK信号に同期して印字データがシリアルにD
ATA信号に転送される。そして、LOAD信号パルス
を加えるとともに、STB信号を一定時間ONすると、
1枚の画像が印字される。
タ相を(i−1) ラインからiラインに切り換えると
、CLOCK信号に同期して印字データがシリアルにD
ATA信号に転送される。そして、LOAD信号パルス
を加えるとともに、STB信号を一定時間ONすると、
1枚の画像が印字される。
(発明が解決しようとする#M題)
しかしながら、上記構成の電子写真プリンタにおいては
、コンピュータなどから出力される文字、図形等の2値
情報ではなく自然画などの濃淡画像を印字する場合、−
船釣ムこデイザ法などの面積階調法が採用されるが、こ
の場合出力画像の階調再現性が悪くなることがある。
、コンピュータなどから出力される文字、図形等の2値
情報ではなく自然画などの濃淡画像を印字する場合、−
船釣ムこデイザ法などの面積階調法が採用されるが、こ
の場合出力画像の階調再現性が悪くなることがある。
第9図は面積階調法による印字を行った時の階調数と印
字濃度の関係図である。
字濃度の関係図である。
情報に対する印字温度は理想的には直線であることが望
ましいが、実際には線すのように階調数が低いところで
は印字濃度が低めとなり、階調数が多くなると急、激に
立ち上がり、そのまま飽和状態となる。このように、入
力される階調情報に対して出力画像の再現性が悪くなる
ことが多い。
ましいが、実際には線すのように階調数が低いところで
は印字濃度が低めとなり、階調数が多くなると急、激に
立ち上がり、そのまま飽和状態となる。このように、入
力される階調情報に対して出力画像の再現性が悪くなる
ことが多い。
これは、階調数が小さく、離散的なパターンを印字する
場合は、感光トラム7にトナーが付きにくく濃度が低く
なるが、逆8=階調数が大きく高密度のパターンではト
、ト相互間の作用S二より感光ドラム7上の潜像面積が
増加して印字濃度が高くなるからである。
場合は、感光トラム7にトナーが付きにくく濃度が低く
なるが、逆8=階調数が大きく高密度のパターンではト
、ト相互間の作用S二より感光ドラム7上の潜像面積が
増加して印字濃度が高くなるからである。
本発明は、上記従来の電子写真プリンタの問題点を解決
して、出力画像の階調再現性が良好な電子写真プリンタ
を提供することを目的とする。
して、出力画像の階調再現性が良好な電子写真プリンタ
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
そのためSこ、本発明は、LED素子をライン状二こ並
べたLEDへ、ドによって帯電した感光ドラムの表面を
露光して静電潜像を形成し、該静電潜像を現像装置によ
って現像してトナー像とし、該トナー像を転写帯電器に
よって用紙に転写させ、更に定着器によって定着させる
ようになっている。
べたLEDへ、ドによって帯電した感光ドラムの表面を
露光して静電潜像を形成し、該静電潜像を現像装置によ
って現像してトナー像とし、該トナー像を転写帯電器に
よって用紙に転写させ、更に定着器によって定着させる
ようになっている。
そして、1ライン分の印字データを格納するシフトレジ
スタと、上記シフトレジスタからの印字データをラッチ
するラッチ回路と、各LED素子に接続され、上記ラッ
チ回路から送られる印字ブタと、隣接するLED素子に
ラッチ回路から送られる印字データを受けて演算し、各
LED素子に出力するデータ選択回路を有している。
スタと、上記シフトレジスタからの印字データをラッチ
するラッチ回路と、各LED素子に接続され、上記ラッ
チ回路から送られる印字ブタと、隣接するLED素子に
ラッチ回路から送られる印字データを受けて演算し、各
LED素子に出力するデータ選択回路を有している。
上記データ選択回路は、上記ラッチ回路からの印字デー
タに基づいて、印字しようとするドツトの周囲にある複
数のドツトに印字データが有るか否かによって出力を増
減する手段を有する。出力の増減は、現在印字しようと
しているドア)の基本パルスに、補正パルスを付加する
ことによって行う。
タに基づいて、印字しようとするドツトの周囲にある複
数のドツトに印字データが有るか否かによって出力を増
減する手段を有する。出力の増減は、現在印字しようと
しているドア)の基本パルスに、補正パルスを付加する
ことによって行う。
その場合、印字しようとするドツトの周囲にある複数の
ドツトの内、印字データのあるものの数が多い場合に上
記データ選択回路の出力を小さく、印字データのあるも
のの数が少ない場合に上記データ選択回路の出力を大き
くするとよい。
ドツトの内、印字データのあるものの数が多い場合に上
記データ選択回路の出力を小さく、印字データのあるも
のの数が少ない場合に上記データ選択回路の出力を大き
くするとよい。
しかも、上記ラッチ回路は、1ライン前の印字データを
格納するラッチ回路、現在印字しようとしているライン
の印字データを格納するラッチ回路、及び次に印字しよ
うとするラインの印字データを格納するラッチ回路から
なり、各ラッチ回路からの印字データを上記データ選択
回路に入力することによって周囲のドツトの印字データ
の有無を検出することができる。
格納するラッチ回路、現在印字しようとしているライン
の印字データを格納するラッチ回路、及び次に印字しよ
うとするラインの印字データを格納するラッチ回路から
なり、各ラッチ回路からの印字データを上記データ選択
回路に入力することによって周囲のドツトの印字データ
の有無を検出することができる。
そして、データ選択回路には、デコーダ回路を介してカ
ウンタ回路が接続され、カウンタ回路の出力をデコード
して周囲の複数のドツトの印字データをパルス化する手
段が設けられる。
ウンタ回路が接続され、カウンタ回路の出力をデコード
して周囲の複数のドツトの印字データをパルス化する手
段が設けられる。
(作用)
本発明によれば、上記のようにLED素子をライン状に
並べたLEDへ、ドによって帯電した感光ドラムの表面
を露光して静電潜像を形成し、該静電潜像を現像装置に
よって現像してトナー像とし、該トナー像を転写帯電器
によって用紙に転写させ、更に定着器によって定着させ
るようになっている。
並べたLEDへ、ドによって帯電した感光ドラムの表面
を露光して静電潜像を形成し、該静電潜像を現像装置に
よって現像してトナー像とし、該トナー像を転写帯電器
によって用紙に転写させ、更に定着器によって定着させ
るようになっている。
各LED素子に加えられる印加エネルギは印字しようと
するドツトの周囲のドツトにおける印字データの有無、
すなわち周囲のONドツト数によって増減させられる。
するドツトの周囲のドツトにおける印字データの有無、
すなわち周囲のONドツト数によって増減させられる。
そして、1947分の印字データを格納するシフトレジ
スタと、上記シフトレジスタから送られる印字データを
ラッチするラッチ回路と、各LED素子に接続され、上
記ラッチ回路からの印字データと、隣接するLED素子
にラッチ回路から送られる印字データを受けて演算し、
各LED素子に出力するデータ選択回路を有している。
スタと、上記シフトレジスタから送られる印字データを
ラッチするラッチ回路と、各LED素子に接続され、上
記ラッチ回路からの印字データと、隣接するLED素子
にラッチ回路から送られる印字データを受けて演算し、
各LED素子に出力するデータ選択回路を有している。
上記ラッチ回路からの出力は、現在印字しようとしてい
るラインの印字データ、1ライン前の印字データ、及び
次に印字しようとするラインの印字データが利用される
。
るラインの印字データ、1ライン前の印字データ、及び
次に印字しようとするラインの印字データが利用される
。
上記データ選択回路は、上記ラッチ回路からの印字デー
タに基づいて、印字しようとするドツトの周囲にある複
数のドツトに印字データが有るか否かによって出力を増
減する手段を有する。出力の増減は、現在印字しようと
しているドツトの基本パルスに、補正パルスを付加する
ことによって行う。該補正パルスは、上記印字しようと
するドツトの周囲にある複数のドツトの印字データが無
い場合に、上記データ選択回路に入力される印字データ
をパルス化することによって形成される。
タに基づいて、印字しようとするドツトの周囲にある複
数のドツトに印字データが有るか否かによって出力を増
減する手段を有する。出力の増減は、現在印字しようと
しているドツトの基本パルスに、補正パルスを付加する
ことによって行う。該補正パルスは、上記印字しようと
するドツトの周囲にある複数のドツトの印字データが無
い場合に、上記データ選択回路に入力される印字データ
をパルス化することによって形成される。
その場合、印字しようとするドツトの周囲の複数のドツ
トの内、印字データのあるものの数が多い場合に上記デ
ータ選択回路の出力を小さく、印字データのあるものの
数が少ない場合に上記データ選択回路の出力を大きくす
ると、階調数が低い場合に印字濃度を高めに、階調数が
高い場合に印字濃度を低めにすることができる。
トの内、印字データのあるものの数が多い場合に上記デ
ータ選択回路の出力を小さく、印字データのあるものの
数が少ない場合に上記データ選択回路の出力を大きくす
ると、階調数が低い場合に印字濃度を高めに、階調数が
高い場合に印字濃度を低めにすることができる。
しかも、上記ラッチ回路は、1ライン前の印字データを
格納するラッチ回路、現在印字しようとしているライン
の印字データを格納するう・ノチ回路、及び次に印字し
ようとするラインの印字データを格納するラッチ回路か
らなり、各ラッチ回路からの印字データが上記データ選
択回路に入力される。
格納するラッチ回路、現在印字しようとしているライン
の印字データを格納するう・ノチ回路、及び次に印字し
ようとするラインの印字データを格納するラッチ回路か
らなり、各ラッチ回路からの印字データが上記データ選
択回路に入力される。
そして、データ選択回路には、デコーダ回路を介してカ
ウンタ回路が接続され、カウンタ回路の出力がデコード
されて上記ラッチ回路からの印字データがパルス化され
る。
ウンタ回路が接続され、カウンタ回路の出力がデコード
されて上記ラッチ回路からの印字データがパルス化され
る。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の実施例を示す電子写真プリンタの回路
図である。
図である。
回において、50はノットレジスタ回路であり、CLO
(J信号に同期して印字データがシリアルにDAT^信
号に入力され、1ライン分の印字データを格納する。5
1〜53はう、子回路であり、LOAD信号にパルスを
入力することよりラッチ回路52内の印字データがラッ
チ回路53に転送され、ラッチ回路51内の印字データ
がう、子回路52に転送され、シフトレジスタ回路50
内の印字データがラッチ回路51に転送される。ラッチ
回路52に格納されている印字データは現在印字しよう
としているもの、ラッチ回B53に格納されている印字
データは1ライン前に印字したもの、ラッチ回路51に
格納されている印字データは次に印字しようとするライ
ンのものである。
(J信号に同期して印字データがシリアルにDAT^信
号に入力され、1ライン分の印字データを格納する。5
1〜53はう、子回路であり、LOAD信号にパルスを
入力することよりラッチ回路52内の印字データがラッ
チ回路53に転送され、ラッチ回路51内の印字データ
がう、子回路52に転送され、シフトレジスタ回路50
内の印字データがラッチ回路51に転送される。ラッチ
回路52に格納されている印字データは現在印字しよう
としているもの、ラッチ回B53に格納されている印字
データは1ライン前に印字したもの、ラッチ回路51に
格納されている印字データは次に印字しようとするライ
ンのものである。
54はバイナリカウンタ回路であり、カウンタをリセッ
トするCLR信号にはLOAD信号が接続されており、
LOAD信号にパルスが入力されるごとにカウンタ54
がリセットされる。また、CLK信号にパルスが入力す
るごとにカウント動作を行い、カウンタ回路A。−A、
がバイナリに変化する。55はデコーダ回路であり、カ
ウンタ回路54から出力されるバイナリ値をデコードし
てデコーダ出力Y0〜Y8からデコード結果を出力する
。
トするCLR信号にはLOAD信号が接続されており、
LOAD信号にパルスが入力されるごとにカウンタ54
がリセットされる。また、CLK信号にパルスが入力す
るごとにカウント動作を行い、カウンタ回路A。−A、
がバイナリに変化する。55はデコーダ回路であり、カ
ウンタ回路54から出力されるバイナリ値をデコードし
てデコーダ出力Y0〜Y8からデコード結果を出力する
。
上記デコーダ出力Y0〜Y、にデコード結果が出力され
るのは、ENB信号が旧ghレベルのときのみである。
るのは、ENB信号が旧ghレベルのときのみである。
56はインバータ回路であり、デコーダ回路55のデコ
ーダ出力Y、の信号のみを逆転して後の回路に入力する
。57はデータ選択回路であり、デコーダ回路55のデ
コーダ出力Y0〜Y、及び左隣で印字する印字データの
現在の印字データム1ライン前の印字データL2、次の
ラインの印字データL0、右隣で印字する印字データの
現在の印字データR1,1ライン前の印字データR2、
次のラインの印字データR0、自分で印字する印字デー
タの現在の印字データP1.1ライン前の印字データP
よ、次のラインの印字データP0等が入力されている。
ーダ出力Y、の信号のみを逆転して後の回路に入力する
。57はデータ選択回路であり、デコーダ回路55のデ
コーダ出力Y0〜Y、及び左隣で印字する印字データの
現在の印字データム1ライン前の印字データL2、次の
ラインの印字データL0、右隣で印字する印字データの
現在の印字データR1,1ライン前の印字データR2、
次のラインの印字データR0、自分で印字する印字デー
タの現在の印字データP1.1ライン前の印字データP
よ、次のラインの印字データP0等が入力されている。
そして、入力されたデコーダ出力Y0〜Y、及び印字デ
ータL0〜L、、R,〜R,P、〜P2を論理演算した
結果が出力信号Xとして出力され、その状態により抵抗
58を介してLEDチップ59がオン オフ制御される
。
ータL0〜L、、R,〜R,P、〜P2を論理演算した
結果が出力信号Xとして出力され、その状態により抵抗
58を介してLEDチップ59がオン オフ制御される
。
第2図はデータ選択回路の詳細回路図である。
図において、60はAND回路、61〜68は3人力の
NOR回路、69はインバータ回路、70は9人力の)
io!’1回路である。現在印字しようとしている印字
データP、のドツトの周囲にある複数のドツトの印字デ
ータR0〜R2、P 0〜P2.L、〜L2が入力され
て、出力XにLED駆動パルスカ咄力される。
NOR回路、69はインバータ回路、70は9人力の)
io!’1回路である。現在印字しようとしている印字
データP、のドツトの周囲にある複数のドツトの印字デ
ータR0〜R2、P 0〜P2.L、〜L2が入力され
て、出力XにLED駆動パルスカ咄力される。
デコーダ出力Y0〜Y6は時分割で入力され、該デコー
ダ出力Y0〜Yllと印字データP。〜0□R0〜R2
,L、〜L、とで演算を行い、結果をXに出力する。
ダ出力Y0〜Yllと印字データP。〜0□R0〜R2
,L、〜L、とで演算を行い、結果をXに出力する。
第31は1ライン分を印字するときの感光ドラムを回転
させるパルスモータとLEDヘッドの動作を示すタイム
チャートである。
させるパルスモータとLEDヘッドの動作を示すタイム
チャートである。
パルスモータの相を(i 1) ラインからiライイ
ンに切り換え、CLOCKに同期して印字データを転送
するとともに、LOAD信号にパルスを加える。
ンに切り換え、CLOCKに同期して印字データを転送
するとともに、LOAD信号にパルスを加える。
このパルスによりノットレジスタ50とラッチ回路51
〜53のそれぞれの間において、それぞれデータ転送が
行われ、更にバイナリカウンタ回路54がリセットされ
、カウンタ出力はOとなる。
〜53のそれぞれの間において、それぞれデータ転送が
行われ、更にバイナリカウンタ回路54がリセットされ
、カウンタ出力はOとなる。
次に、ENB信号にtoの時間だけ)lighレヘルレ
ベルスを出力すると、この信号によりデコーダ回路55
のY0信号がLo−レベルとなり、これがインバータ回
路56で反転して旧ghレベルとなり、第2図のデータ
選択回路57のY。に入力される。このとき、印字デー
タP、とAND演算が行われ、その結果がXに出力され
てX端子に接続されているLEDを駆動する。すなわち
、印字データP、がHighレヘルレベき、AND回路
60の出力がH4ghレヘルレベル、その結果、出力信
号χがLO−レベルとなってLEDを発光させる。
ベルスを出力すると、この信号によりデコーダ回路55
のY0信号がLo−レベルとなり、これがインバータ回
路56で反転して旧ghレベルとなり、第2図のデータ
選択回路57のY。に入力される。このとき、印字デー
タP、とAND演算が行われ、その結果がXに出力され
てX端子に接続されているLEDを駆動する。すなわち
、印字データP、がHighレヘルレベき、AND回路
60の出力がH4ghレヘルレベル、その結果、出力信
号χがLO−レベルとなってLEDを発光させる。
続いて、CLK信号に1パルス入力してカウンタ54を
カウントアツプするとともに、ENB信号にtの時間H
ighレベルのパルスを出力する。この信号によりデコ
ーダ回路55のデコーダ出力Y1がLowレヘレベなる
。データ選択回路57では、デコーダ出力Y1がLo−
レベル、印字データP2がLO−レベル、印字データP
1が旧ghレベルのときのみ出力信号XがLo−レベル
となりLEDを1.の間、発光させる。
カウントアツプするとともに、ENB信号にtの時間H
ighレベルのパルスを出力する。この信号によりデコ
ーダ回路55のデコーダ出力Y1がLowレヘレベなる
。データ選択回路57では、デコーダ出力Y1がLo−
レベル、印字データP2がLO−レベル、印字データP
1が旧ghレベルのときのみ出力信号XがLo−レベル
となりLEDを1.の間、発光させる。
以下、同様にE)IB倍信号t2〜t8の時間旧ghレ
ベルのパルスを出力し、lラインの印字動作(正確には
感光ドラム7上に1ラインの潜像を作る動作)を完了す
る。toによる駆動パルスは本来の印字を行うためのパ
ルスであり、t1〜t。
ベルのパルスを出力し、lラインの印字動作(正確には
感光ドラム7上に1ラインの潜像を作る動作)を完了す
る。toによる駆動パルスは本来の印字を行うためのパ
ルスであり、t1〜t。
のパルスは印字しようとするドツトの回りにある八つの
状態、すなわちデータにより印加される補正パルスであ
る。
状態、すなわちデータにより印加される補正パルスであ
る。
すなわち、回りに印字するドツトがある場合は補正パル
スは出力されず、ない場合のみ出力される。
スは出力されず、ない場合のみ出力される。
第4図はドツトの状態説明図、第4図(A)は印字ドツ
トの配列図、第4図(B)は印加エネルギを補正したド
ツトの状態図である。
トの配列図、第4図(B)は印加エネルギを補正したド
ツトの状態図である。
図に示すようにPlは現在印字しようとしているドツト
、P!は1ライン前のドツト、Poは次のラインのドツ
ト、L0〜L2は左隣のドツト、R0〜R2は右隣のド
ツトを示している。また、第4図(B)の・は印字使用
としているドツト、○は印字データのないドツトである
。
、P!は1ライン前のドツト、Poは次のラインのドツ
ト、L0〜L2は左隣のドツト、R0〜R2は右隣のド
ツトを示している。また、第4図(B)の・は印字使用
としているドツト、○は印字データのないドツトである
。
第3閲におけるり、の波形は第4図(B)の印字パター
ンの場合におけるパルス列であり、ドツトP、、R,,
L2.R,の所が印字データがないため、タイムチャー
トのり、においては補正パルスを出力している。
ンの場合におけるパルス列であり、ドツトP、、R,,
L2.R,の所が印字データがないため、タイムチャー
トのり、においては補正パルスを出力している。
第5図は周囲のONドツト数と印加エネルギの関係図で
ある。
ある。
図において、線aは従来の電子写真プリンタにおける特
性を示している。周囲のONドツト数には関係なく一定
の印加エネルギが与えられる。また、線すは本発明の電
子写真プリンタにおける特性を示している。周囲のON
ドツト数が少ないほど印加エネルギを大きく、周囲のO
Nドツト数が多いほど印加エネルギを少なくしている。
性を示している。周囲のONドツト数には関係なく一定
の印加エネルギが与えられる。また、線すは本発明の電
子写真プリンタにおける特性を示している。周囲のON
ドツト数が少ないほど印加エネルギを大きく、周囲のO
Nドツト数が多いほど印加エネルギを少なくしている。
その結果、従来の第9図の線すの特性を示していた階調
数に対する濃度特性は、線Cに示すように補正される。
数に対する濃度特性は、線Cに示すように補正される。
すなわち階調数が小さい場合、つまり印字ドツト密度が
小さく任意の印字ドツトの周囲に印字するドツトが少な
い場合は、印加エネルギが高くされ、逆に階調数が大き
い場合は、印加エネルギが低くされる。
小さく任意の印字ドツトの周囲に印字するドツトが少な
い場合は、印加エネルギが高くされ、逆に階調数が大き
い場合は、印加エネルギが低くされる。
したがって、階調特性の再現性が向上する。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように本発明によれば、LEDへ
、ド内において印字しようとする任意のドツトの周囲に
あるドツトの印字データの有無により各LED素子の印
加エネルギを変えるようにしたのでデイザ法等の面積階
調による階調特性の再現性が良好となり、濃淡画像の印
字品質を向上させることができる。
、ド内において印字しようとする任意のドツトの周囲に
あるドツトの印字データの有無により各LED素子の印
加エネルギを変えるようにしたのでデイザ法等の面積階
調による階調特性の再現性が良好となり、濃淡画像の印
字品質を向上させることができる。
第1図は本発明の実施例を示す電子写真プリンタの回路
図、第2図はデータ選択回路の詳細回路図、第3図は1
ライン分を印字するときの怒光ドラムを回転させるパル
スモータとLEDヘッドの動作を示すタイムチャート、
第4図はドツトの状態説明図、第4図(A)は印字ドツ
トの配列図、第4図(B)は印加エネルギを補正したド
ツトの状態図、第5図は周囲のONドツト数と印加エネ
ルギの関係図、第6図は従来の電子写真プリンタの概略
構成図、第7図は電子写真プリンタのLEDヘッドの回
路図、第8図は1ラインを印字するときの動作タイムチ
ャート、第9図は面積階調法による印字を行った時の階
調数と印字濃度の関係図である。 50・・・シフトレジスタ回路、51〜53・・・う、
子回路、54・・・バイナリカウンタ回路、55・・・
デコーダ回路、56・・・インバータ回路、57・・・
データ選択回路、58・・・抵抗、59・・・LEDチ
ンプ、60・・・^ND回路、69・・・インバータ回
路。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 川 合 誠(外1名)[ 一ロ テーフミシ′y!、回j各り宮羊証回銘8図(A) ドツトの71久尽喜兇日月面 第 図 23451、? (4)回のb〜ド、ト欺 ル ONF″・ノド1にヒr丁カロエネ)しキ゛のvllセ
表ト4第5図 後才O@子写J(ブリ〉夕の1寮J(呵p−又聞第6図 otor LK ハ’ルスt−タヒLEDへ、トのhslqx1タイム手
マ第3図 ト 1ぎ、弓jプj1プリンタf)LEDヘノ1の回顯第7
図 /ラインぞ月rずfろととの!カイ乍り仏チイ−)−第
8図
図、第2図はデータ選択回路の詳細回路図、第3図は1
ライン分を印字するときの怒光ドラムを回転させるパル
スモータとLEDヘッドの動作を示すタイムチャート、
第4図はドツトの状態説明図、第4図(A)は印字ドツ
トの配列図、第4図(B)は印加エネルギを補正したド
ツトの状態図、第5図は周囲のONドツト数と印加エネ
ルギの関係図、第6図は従来の電子写真プリンタの概略
構成図、第7図は電子写真プリンタのLEDヘッドの回
路図、第8図は1ラインを印字するときの動作タイムチ
ャート、第9図は面積階調法による印字を行った時の階
調数と印字濃度の関係図である。 50・・・シフトレジスタ回路、51〜53・・・う、
子回路、54・・・バイナリカウンタ回路、55・・・
デコーダ回路、56・・・インバータ回路、57・・・
データ選択回路、58・・・抵抗、59・・・LEDチ
ンプ、60・・・^ND回路、69・・・インバータ回
路。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 川 合 誠(外1名)[ 一ロ テーフミシ′y!、回j各り宮羊証回銘8図(A) ドツトの71久尽喜兇日月面 第 図 23451、? (4)回のb〜ド、ト欺 ル ONF″・ノド1にヒr丁カロエネ)しキ゛のvllセ
表ト4第5図 後才O@子写J(ブリ〉夕の1寮J(呵p−又聞第6図 otor LK ハ’ルスt−タヒLEDへ、トのhslqx1タイム手
マ第3図 ト 1ぎ、弓jプj1プリンタf)LEDヘノ1の回顯第7
図 /ラインぞ月rずfろととの!カイ乍り仏チイ−)−第
8図
Claims (3)
- (1)LED素子をライン状に並べたLEDヘッドによ
って帯電した感光ドラムの表面を露光して静電潜像を形
成し、該静電潜像を現像装置によって現像してトナー像
とし、該トナー像を転写帯電器によって用紙に転写させ
、更に定着器によって定着させる電子写真プリンタにお
いて、 (a)1ライン分の印字データを格納するシフトレジス
タと、 (b)上記シフトレジスタからの印字データをラッチす
るラッチ回路と、 (c)各LED素子に接続され、上記ラッチ回路から送
られる印字データと、隣接するLED素子にラッチ回路
から送られる印字データを受けて演算し、各LED素子
に出力するデータ選択回路を有し、 (d)上記データ選択回路は、印字しようとするドット
の周囲にある複数のドットに印字データが有るか否かに
よって出力を増減する手段を有することを特徴とする電
子写真プリンタ。 - (2)印字しようとするドットの周囲にある複数のドッ
トの内、印字データのあるものの数が多い場合に上記デ
ータ選択回路の出力を小さく、印字データのあるものの
数が少ない場合に上記データ選択回路の出力を大きくし
た請求項1記載の電子写真プリンタ、 - (3)上記ラッチ回路は、1ライン前の印字データを格
納するラッチ回路、現在印字しようとしているラインの
印字データを格納するラッチ回路、及び次に印字しよう
とするラインの印字データを格納するラッチ回路からな
り、各ラッチ回路からの印字データが上記データ選択回
路に入力され、該データ選択回路には、デコーダ回路を
介してカウンタ回路が接続され、カウンタ回路の出力を
デコードして周囲の複数のドットの印字データをパルス
化する手段が設けられる請求項1又は2記載の電子写真
プリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2232493A JPH04113861A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 電子写真プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2232493A JPH04113861A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 電子写真プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04113861A true JPH04113861A (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16940186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2232493A Pending JPH04113861A (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | 電子写真プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04113861A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002019694A1 (fr) * | 2000-08-31 | 2002-03-07 | Ricoh Company, Limited | Dispositif imageur |
JP2009119798A (ja) * | 2007-11-16 | 2009-06-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 信号生成回路、露光装置、画像形成装置及びプログラム |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP2232493A patent/JPH04113861A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002019694A1 (fr) * | 2000-08-31 | 2002-03-07 | Ricoh Company, Limited | Dispositif imageur |
JP2009119798A (ja) * | 2007-11-16 | 2009-06-04 | Fuji Xerox Co Ltd | 信号生成回路、露光装置、画像形成装置及びプログラム |
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