JPH04112833U - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04112833U
JPH04112833U JP1528391U JP1528391U JPH04112833U JP H04112833 U JPH04112833 U JP H04112833U JP 1528391 U JP1528391 U JP 1528391U JP 1528391 U JP1528391 U JP 1528391U JP H04112833 U JPH04112833 U JP H04112833U
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JP
Japan
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paper
guide member
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pinion gear
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JP1528391U
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Inventor
泰弘 津雪
Original Assignee
カシオ電子工業株式会社
カシオ計算機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 用紙サイズに拘わらず、用紙を搬送経路の全
行程に亘って常に適正な姿勢で円滑に搬送し、案内部材
の支持跡が無く正しく転写された良好な画像を安定して
得る。 【構成】 給紙トレイ7側の一対のサイド規制板7b,
7bをラック12,12とピニオンギヤ13で連動可能
に連結する。搬送ガイド11側の一対の搬送ガイド板1
1a,11aも、ラック19,19とピニオンギヤ21
で連動可能に連結する。そして、双方を歯付きベルト1
7、連動ラック18及び歯付きベルト23等から成る連
動機構により連動可能に連結する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の技術分野】
この考案は、用紙サイズに応じて規制位置をシフトできる搬送案内部材を備え た画像形成装置に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】
一般に、用紙上に画像を転写する方式の画像形成装置は、図5に示す様な構成 となっている。機体の一方の側面に給紙トレイ51を装着し、この給紙トレイ5 1から機体内部の画像転写部Tに向けて用紙搬入経路52を形成してある。画像 転写部Tから反対側の機体側部に設けた定着部53に向けては、用紙搬出経路5 4を延在形成してある。そして、定着部53から機外に向けて排紙トレイ55を 突設してある。
【0003】 上述の画像形成装置においては、用紙が一方の側部の給紙トレイ51から画像 転写部Tを経て他方の側部の排紙トレイ55へ搬送される。この場合、機体内部 の用紙搬入経路52と用紙搬出経路54からなる用紙搬送経路には、用紙の進行 方向を規制する案内部材を設けることができない。それは、多種類の用紙サイズ に対応して搬送の障害とならない様に案内部材を設けることは不可能であるから である。従って、用紙が機内の用紙搬送経路中を搬送される際に、斜行等の搬送 不良が生じることがあり、画像が用紙へ斜めに転写されたり用紙がジャムしたり する原因となる。
【0004】 又、画像転写部において用紙の下面に画像を転写する方式(以下、背面転写方 式と言う)の場合、通常、画像転写部の下流側において、未定着画像が形成され ている用紙下面の側部を針状突起を周表面に立設したコロ部材で支持しつつ進行 をガイドする。従って、用紙サイズが変ると、上述の針状コロ部材の支持する位 置が画像領域となって画像に針跡が生じたり、支持位置が用紙から外れて搬送不 能となる。
【0005】
【考案の目的】
この考案は、上述した従来技術の問題点に鑑みなされたものであって、用紙サ イズに拘わらず常に用紙を適正な姿勢で円滑に搬送して良好な画像を安定して得 ることができ、背面転写方式の場合にも画像にコロの支持跡を生じさせない画像 形成装置を提供することを目的とする。
【0006】
【考案の要点】
この考案の要点は、上述した目的が、用紙積載台と用紙給送方向と直交する幅 方向に移動自在に設けた用紙ガイド部材を備え、前記積載台に載置する用紙のサ イズに応じて前記用紙ガイド部材を移動させる給紙部と、前記給紙部から給送さ れる用紙を前記給紙部配設位置から画像転写部を経て定着部へと導く用紙搬送経 路と、前記用紙搬送経路中に配設してあり、前記用紙ガイド部材の前記幅方向へ の移動に連動して移動する様に連結機構により前記用紙ガイド部材と連結し、搬 送される用紙の側端部近傍を案内する案内部材とを有することを特徴とする画像 形成装置を提供することにより、達成される点にある。
【0007】
【考案の実施例】
以下、この考案を図1乃至図4に示す実施例に基づき具体的に説明する。 図4は、この考案の一実施例としての光書込みプリンタを示す模式的断面図で ある。図4において、機体中央部に、感光体ドラム1を本例では反時計回り方向 Aに駆動回転可能に配設してある。感光体ドラム1の周表面近傍には、下方から 回転方向Aに沿って、感光体ドラム1の周表面を所定の電位に一様帯電する帯電 器2、記録情報に応じた光信号を感光体ドラム1周表面に投射して静電潜像を形 成する光記録ヘッド3、静電潜像にトナーを供給して顕像化する現像器4、本例 では向って図中右方から搬送されてくる用紙の下面にトナー像を転写する転写帯 電器5及び感光体ドラム1周表面上に残留する未転写トナーを除去するクリーナ 6を、順次配設してある。この様に、本例では用紙下面に画像を転写する背面転 写方式を採用する関係から、感光体ドラム1の上部周表面に転写帯電器5を対向 配置して画像転写部Tを形成してある。
【0008】 機体の本例では向って右側面の上部を給紙部とし、給紙トレイ7を突設してあ る。給紙トレイ7は、図3の平面図に示す様に、用紙積載台である給紙台7a表 面上に用紙ガイド部材として一対のサイド規制板7b,7bを近離自在に対向配 設して成る。これらサイド規制板7b,7bは、給紙台7a上に積載する用紙の 側端位置を規制する為に設けてある。給紙台7aには、一対のガイド溝7a1, 7a1を、給紙方向aと直角方向へ直列に延在する様に凹設してある。これらガ イド溝7a1,7a1には、各サイド規制板7bの底部に立設してある係合ピン( 不図示)を係入させてある。この様にして、各サイド規制板7bを各ガイド溝7 a1に沿って往復移動自在に設置してある。これらサイド規制板7b,7bの対 向距離L1は、使用する用紙pの搬送方向幅(給紙方向aと直角方向の用紙寸法 )Wに一致する様に、その都度操作者によって調節される。本例では、給送する 用紙pの中心位置を搬送基準位置に合わせて搬送する中心基準搬送方式を採用し ている。その為、サイド規制板7b,7bを、常に中心基準線cから等距離に対 向配置できる様に連動連結してある。その連動連結機構については、後程詳細に 説明する。
【0009】 図4において、機体内部に挿入した給紙トレイ7先端の上方には、半月状の給 紙コロ8を配設してある。この給紙コロ8の配設位置から画像転写部Tに向けて 、用紙搬送経路を構成する用紙搬入経路9を略水平方向に延在形成してある。こ の用紙搬入経路9中には、感光体ドラム1周表面上に形成された画像と同期をと って用紙を画像転写部Tへ搬送する待機ロール対10を配設してある。
【0010】 而して、待機ロール対10と転写帯電器5との間には、案内部材としての搬送 ガイド11を配設してある。搬送ガイド11は、図3に示す様に、一対の搬送ガ イド板11a,11aからなり、給紙トレイ7のサイド規制板7b,7bに対応 させてその対向距離L1と同一の距離L2を保ち対向配置してある。この搬送ガイ ド板11a,11aの対向距離L2も、サイド規制板7b,7bと同様、用紙の 搬送方向幅Wに一致する様に調節する必要がある。そこで、本例では、図1に示 す様な連結機構によりサイド規制板7b,7bと搬送ガイド板11a,11aを 連動可能に連結してある。
【0011】 図1において、サイド規制板7b,7b下方には、ラック12,12を給紙方 向aと直角方向に延在設置してある。これらラック12,12の中心基準線cか ら離隔する側の各端部を、各サイド規制板7b,7bに固着してある。そして、 各ラック12,12の歯部12aを形成した側端部を対向させ、その対向歯部1 2a,12a間にピニオンギヤ13を介装噛合させてある。ピニオンギヤ13は 、中心基準線c上に立設した回転軸14に外挿固着してある。ピニオンギヤ13 を外挿固着した回転軸14の下方には歯付きプーリ(不図示)を固着してあり、 ピニオンギヤ13とその歯付きプーリは一体に回転する。
【0012】 一方のサイド規制板7bの外側に回転軸15を立設し、この回転軸15にも回 転軸14と同様にピニオンギヤ16と歯付きプーリ(不図示)を外挿固着してあ る。両回転軸14,15の各歯付きプーリ(不図示)間には、歯付きベルト17 を巻架してある。ピニオンギヤ16は、用紙搬入経路9に沿って延在設置してあ る連動ラック18に噛合させてある。
【0013】 搬送ガイド板11a,11aも、サイド規制板7b,7bと同様に、一対のラ ック19,19と回転軸20に外挿したピニオンギヤ21により連動連結してあ る。又、一方の搬送ガイド板11aの近傍で用紙搬入経路9の外側に回転軸22 を立設し、両回転軸20,22に夫々外挿固着した歯付きプーリ(不図示)間に 歯付きベルト23を巻架してある。そして、回転軸22に固着したピニオンギヤ 24と上述した連動ラック18を噛合させて、サイド規制板7bと搬送ガイド板 11aを常時同一の対向距離L1,L2を保って連動する様に連結してある。
【0014】 図4に戻って、画像転写部Tから図中向って左方には、用紙搬送経路を構成す る用紙搬出経路25を略水平に延在形成してある。この用紙搬出経路25の終端 部には、加熱ロール式定着器26を配設してある。定着器26を配設した機体側 部には、排紙トレイ27を突設してある。定着を終えて排出される用紙が画像面 を下にしたフェイスダウン状態で排紙トレイ27上に積載される。この様に、背 面転写方式では、ページ揃えが不要でプリンタに好適なフェイスダウン方式によ る排紙スタックを、反転箇所が無くジャムの発生し難い略一直線の用紙搬送経路 によって得られるという利点を備えている。
【0015】 上述の用紙搬出経路25中には、搬送用紙の案内部材として、用紙を支持しつ つ搬送するコロ部材28を配設してある。本例ではコロ部材28として、周表面 に針状の突起を立設して拍車状に形成した針コロを使用している。針コロ28は 、図2に示す様に、用紙搬出経路25の両側部に夫々1個づつ配設してある。こ こで、画像に針跡を生じさせない為には、各針コロ28で搬送用紙のサイズに拘 わらず常にその画像余白部となる側縁部を支持する必要がある。その為、一対の 針コロ28,28の配設間隔L3が用紙の搬送方向幅W(=サイド規制板7bの 対向距離L1)より常に一定幅だけ短くなる様に、針コロ28,28とサイド規 制板7b,7bを連動連結してある。
【0016】 図2に示す連動機構は、図1に示すサイド規制板7bと搬送ガイド板11aと の連動機構と略同一構成であるが、サイド規制板7bと針コロ28との距離が長 い為に連動ラック18の代りに連動歯付きベルト29を使用する点が異なってい る。即ち、各針コロ28を回転自在に支承する各ブラケット30を一対のラック 31,31の各端部に固着し、これら一対のラック31,31間に介装噛合させ たピニオンギヤ32を固着した回転軸33と用紙搬出経路25外に立設した回転 軸34を歯付きベルト35で連結してある。そして、回転軸34に固着してある 歯付きプーリ36と、サイド規制板7bの側方に立設した回転軸15に固着して ある歯付きプーリ37との間に連動歯付きベルト29を巻架してある。
【0017】 次に、上述した連動機構の動作について説明する。 図1において、用紙の搬送方向幅Wに合わせてサイド規制板7b,7bを移動 させる。用紙のサイズが大きくなりサイド規制板7b,7bの対向距離L1を広 げる場合、サイド規制板7b,7bの一方を給送方向aと直角方向で他方と離隔 する方向イへ移動させる。これにより、サイド規制板7bと共にラック12も同 方向に移動し、ピニオンギヤ13が時計回り方向に回転して、他方のラック12 とサイド規制板7bが反対方向ロへ移動する。
【0018】 ピニオンギヤ13の回転は、回転軸14とこれに固着した歯付きプーリ(不図 示)、歯付きベルト17、歯付きプーリ(不図示)とこれを固着してある回転軸 15、ピニオンギヤ16、連動ラック18、ピニオンギヤ24、回転軸22とこ れに固着してある歯付きプーリ(不図示)、歯付きベルト23、歯付きプーリ( 不図示)を経てこれを固着した回転軸20へ伝達され、この回転軸20に固着し てあるピニオンギヤ21を同一の時計回り方向へ回転させる。これにより、ラッ ク19,19に夫々固着してある搬送ガイド板11a,11aが夫々離隔する方 向イ,ロに移動する。この場合、ピニオンギヤ13の回転は、歯付きベルト17 ,23や連動ラック18を介してスリップせずに正確にピニオンギヤ21に伝達 されるから、常にサイド規制板7b,7bの対向距離L1と搬送ガイド板11a ,11aの対向距離L2が同一に確保される。その結果、用紙を斜行させずに正 しい姿勢で所定の経路に沿って円滑に搬送できる。
【0019】 又、図2において、給紙トレイ7側回転軸15の回転は、歯付きプーリ37か ら連動歯付きベルト29、歯付きプーリ36、回転軸34、歯付きプーリ(不図 示)、歯付きベルト35、歯付きプーリ(不図示)を経て回転軸33に伝達され 、ピニオンギヤ32が給紙トレイ7側のピニオンギヤ13と同方向の時計回り方 向に同量だけ回転する。これにより、針コロ28,28の配設間隔L3を用紙の 搬送方向幅Wより常に一定幅だけ短い距離に確保できる。その結果、針コロ28 ,28は用紙サイズに拘わらず常に用紙側縁の画像余白部を支持するから、画像 に針跡がつく画像不良の発生が確実に防止される。
【0020】 尚、この考案は、上述の好適実施例に限定されるものではなく、この考案の技 術的範囲において以下に示す様に種々の変形が可能である。 上記実施例においては、図1に示す様に連動部材としての連動ラック18を用 紙搬入経路9外に設け、回転伝達経路を一旦用紙搬入経路9外に迂回させてある 。これは、用紙搬入経路9の下方に現像器等の各種部材が配置されている場合に 、それら部材を避けて連結することを想定した為である。従って、用紙搬入経路 9の下方に障害となる部材が無い場合は、給紙トレイ7側の回転軸14と搬送ガ イド11側の回転軸21とを例えば歯付きベルト等で直接連結してもよい。
【0021】 又、この考案は、通常の用紙上面に画像転写する方式の画像形成装置にも適用 でき、その場合は、用紙支持用のコロ部材は設けていないから、給紙部のサイド 規制板と搬送ガイド板だけを連動可能に連結すればよい。
【0022】 更に、この考案は、上記実施例の様な用紙を中心位置基準で搬送する画像形成 装置に限らず、用紙の一方の側端位置を基準として搬送する方式の画像形成装置 にも適用できる。この場合、一対の案内部材の内の片方の部材を移動させるだけ でよいから、連動連結機構が簡単となる。
【0023】
【考案の効果】
以上、詳細に説明した様に、この考案によれば、用紙搬送経路中に用紙の側端 部を規制しつつ案内する案内部材を設け、この案内部材と給紙部の用紙ガイド部 材とを連動可能に連結することにより、用紙サイズに拘わらず、常に案内部材を 用紙の所定位置に当接させて搬送案内することができる。従って、全てのサイズ の用紙を、画像形成装置における用紙搬送経路の全行程に亘って、常に正しい姿 勢で所定経路に沿って円滑に搬送することができ、用紙上に画像が適正に転写さ れた良好な画像用紙を安定して得ることが可能となる。又、用紙下面に画像を転 写する方式の画像形成装置にこの考案を適用し、画像転写後の用紙を支持するコ ロ部材と給紙部の用紙ガイド部材を連動連結すれば、用紙サイズが変わっても画 像にコロ部材の跡を付けたり搬送不良を発生させることなく良好な画像を安定し て得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例としての光書込みプリンタ
における給紙部と用紙搬入経路中の各ガイド部材を連結
する連動機構を平面的に示した説明図である。
【図2】上記光書込みプリンタにおける給紙部と用紙搬
出経路中の各ガイド部材を連結する連動機構を平面的に
示した説明図である。
【図3】上記光書込みプリンタの平面図である。
【図4】上記光書込みプリンタの全体構成を示す模式的
断面図である。
【図5】一般的な光書込みプリンタを示す模式的断面図
である。
【符号の説明】
7 給紙トレイ 7a 給紙台 7b サイド規制板 9 用紙搬入経路 11 搬送ガイド 11a 搬送ガイド板 12,19,31 ラック 13,16,21,24,32 ピニオンギヤ 14,15,20,22,33,34 回転軸 17,23,35 歯付きベルト 18 連動ラック 25 用紙搬出経路 28 針コロ(コロ部材) 29 連動歯付きベルト 30 ブラケット T 画像転写部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙積載台と、用紙給送方向と直交する
    幅方向に移動自在に設けた用紙ガイド部材を備え、前記
    積載台に載置する用紙のサイズに応じて前記用紙ガイド
    部材を移動させる給紙部と、前記給紙部から給送される
    用紙を前記給紙部配設位置から画像転写部を経て定着部
    へと導く用紙搬送経路と、前記用紙搬送経路中に配設し
    てあり、前記用紙ガイド部材の前記幅方向への移動に連
    動して移動する様に連結機構により前記用紙ガイド部材
    と連結し、搬送される用紙の側端部近傍を案内する案内
    部材とを有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記画像転写部において搬送される用紙
    の下面に画像を転写する請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記案内部材は、前記画像転写部と前記
    定着部間の用紙搬送経路中に設け、径方向に複数の針状
    突起を立設した拍車状回転体である請求項2記載の画像
    形成装置。
JP1528391U 1991-03-15 1991-03-15 画像形成装置 Pending JPH04112833U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013043737A (ja) * 2011-08-23 2013-03-04 Oki Data Corp 媒体載置装置及び画像形成装置
JP2020023402A (ja) * 2019-10-28 2020-02-13 株式会社リコー 記録媒体積載装置、画像形成装置

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