JPH04111366A - 画像装置 - Google Patents
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- JPH04111366A JPH04111366A JP2229655A JP22965590A JPH04111366A JP H04111366 A JPH04111366 A JP H04111366A JP 2229655 A JP2229655 A JP 2229655A JP 22965590 A JP22965590 A JP 22965590A JP H04111366 A JPH04111366 A JP H04111366A
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- viscosity resin
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 65
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 65
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 13
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract 1
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
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- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/80—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
- H01L2224/85—Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a wire connector
- H01L2224/85909—Post-treatment of the connector or wire bonding area
- H01L2224/8592—Applying permanent coating, e.g. protective coating
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
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- H01L2924/181—Encapsulation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野]
この発明は、光プリンタヘッドやイメージセンサ等の画
像装置に関し、特にその画像素子アレイの樹脂封止に関
する。
像装置に関し、特にその画像素子アレイの樹脂封止に関
する。
[従来技術]
第4図(A)〜(C)に、従来例での画像素子アレイの
樹脂封止を示す。図において、2はGa−As等の画像
素子アレイ、4は発光ダイオードやフォトダイオード等
の受発光素子で、画像素子アレイ2に多数集積化して設
ける。6はリード線で、画像素子アレイ2の電極と、ガ
ラス等の基板8に設けた配線上の電極10との結線用で
ある。12は封止用の樹脂層である。
樹脂封止を示す。図において、2はGa−As等の画像
素子アレイ、4は発光ダイオードやフォトダイオード等
の受発光素子で、画像素子アレイ2に多数集積化して設
ける。6はリード線で、画像素子アレイ2の電極と、ガ
ラス等の基板8に設けた配線上の電極10との結線用で
ある。12は封止用の樹脂層である。
樹脂層12には、リード線6を完全に被覆するため、高
粘度樹脂を用いる。樹脂を塗布すると、アレイ2と基板
8との隅の部分やリード線6の周囲に空気が巻き込まれ
(第4図(A)) 、塗布が終了した段階でもアレイ2
の隅やリード線6の周囲には気泡が残る(第4図(B)
)。樹脂を加熱し硬化させると(第4図(C))、気泡
は移動して受発光素子4の上部にも気泡が生じる。
粘度樹脂を用いる。樹脂を塗布すると、アレイ2と基板
8との隅の部分やリード線6の周囲に空気が巻き込まれ
(第4図(A)) 、塗布が終了した段階でもアレイ2
の隅やリード線6の周囲には気泡が残る(第4図(B)
)。樹脂を加熱し硬化させると(第4図(C))、気泡
は移動して受発光素子4の上部にも気泡が生じる。
気泡は、周囲の樹脂層12とは屈折率が異なる。
このため気泡で光が屈折あるいは散乱され、画像装置の
性能が低下する。例えば光プリンタヘッドの場合、発光
ダイオードからの光のビーム幅が変動し、印画品質が低
下する。イメージセンサの場合、7オトダイオードに入
る前に光が屈折し、受光画像に歪みが生じる。
性能が低下する。例えば光プリンタヘッドの場合、発光
ダイオードからの光のビーム幅が変動し、印画品質が低
下する。イメージセンサの場合、7オトダイオードに入
る前に光が屈折し、受光画像に歪みが生じる。
[発明の課題]
この発明の課題は、封止層の気泡による光の屈折や散乱
を防止し、画像装置の性能を向上させることにある。
を防止し、画像装置の性能を向上させることにある。
[発明の構成]
この発明の画像装置は、複数の受発光素子をlチップに
集積化した画像素子アレイを基板に搭載するとともに、
受発光素子の電極を基板に設けた電極にリード線で結線
した画像装置において、前記受発光素子を少なくとも低
粘度樹脂により封止し、かつ前記リード線を少なくとも
高粘度樹脂により封止したことを特徴とする。
集積化した画像素子アレイを基板に搭載するとともに、
受発光素子の電極を基板に設けた電極にリード線で結線
した画像装置において、前記受発光素子を少なくとも低
粘度樹脂により封止し、かつ前記リード線を少なくとも
高粘度樹脂により封止したことを特徴とする。
ここに受発光素子とは、例えば発光ダイオードやフォト
ダイオード、あるいは光により起電力を生じる光半導体
を意味する。
ダイオード、あるいは光により起電力を生じる光半導体
を意味する。
この発明では、リード線を高粘性の樹脂で封止し、受発
光素子を低粘性の樹脂で封止する。IJ−ド線の周囲や
画像素子アレイの隅からは気泡が生じるが、樹脂が高粘
性で受発光素子の周囲にまで回り込まないため、受発光
素子の周囲には気泡は生じない。また低粘性の樹脂は、
受発光素子の上部を平面状に平らに被覆し、樹脂層のレ
ンズ作用による光の屈折が防止できる。
光素子を低粘性の樹脂で封止する。IJ−ド線の周囲や
画像素子アレイの隅からは気泡が生じるが、樹脂が高粘
性で受発光素子の周囲にまで回り込まないため、受発光
素子の周囲には気泡は生じない。また低粘性の樹脂は、
受発光素子の上部を平面状に平らに被覆し、樹脂層のレ
ンズ作用による光の屈折が防止できる。
以下に光プリンタヘッドを例に実施例を示すが、7オト
ダイオードアレイ等を用いる場合も、同様である。
ダイオードアレイ等を用いる場合も、同様である。
[実施例]
第1図(A)〜(C)に、最初の実施例を示す。図にお
いて、2はGa−As等のチップで、各チップ2には発
光ダイオード4を例えば64個集積する。
いて、2はGa−As等のチップで、各チップ2には発
光ダイオード4を例えば64個集積する。
6は、発光ダイオード4の電極に接続したリード線であ
る。8はガラス等の基板で、基板8に設けた配線の電極
部lOにリード線6をポンディングする。
る。8はガラス等の基板で、基板8に設けた配線の電極
部lOにリード線6をポンディングする。
14は高粘度の樹脂層で、ここでは粘度6000〜IO
,000c、P、(センチポアズ)のシリコン樹脂を用
い、アレイ2の両側からリード線6を被覆するように塗
布する。高粘度樹脂層14の塗布時の状態を、第1図(
A)に示す。次いで、発光ダイオード4の上部から低粘
度の樹脂層16、ここでは粘度400C,P、あるいは
3000C。
,000c、P、(センチポアズ)のシリコン樹脂を用
い、アレイ2の両側からリード線6を被覆するように塗
布する。高粘度樹脂層14の塗布時の状態を、第1図(
A)に示す。次いで、発光ダイオード4の上部から低粘
度の樹脂層16、ここでは粘度400C,P、あるいは
3000C。
P、程度のシリコン樹脂、を塗布する。低粘度樹脂層1
6の塗布後の状態を、第1図(B)に示す。
6の塗布後の状態を、第1図(B)に示す。
なお先に発光ダイオード4の上部に低粘度樹脂層16を
塗布し、次に高粘度樹脂層14を塗布しても良い。2つ
の樹脂層14.16の塗布後に、例えば150℃で、樹
脂層14.16を硬化させる。
塗布し、次に高粘度樹脂層14を塗布しても良い。2つ
の樹脂層14.16の塗布後に、例えば150℃で、樹
脂層14.16を硬化させる。
硬化後の状態を、第1図(C)に示す。硬化後も、高粘
度樹脂層14には気泡が残るが、高粘度樹脂層14は発
光ダイオード4の周囲にはなく、画像装置の性能には関
係しない。また低粘度樹脂層16で封止するのが困難な
リード線6は、高粘度樹脂層14で完全に封止される。
度樹脂層14には気泡が残るが、高粘度樹脂層14は発
光ダイオード4の周囲にはなく、画像装置の性能には関
係しない。また低粘度樹脂層16で封止するのが困難な
リード線6は、高粘度樹脂層14で完全に封止される。
低粘度樹脂層16の表面は硬化時の熱で平滑化し、樹脂
層と空気との界面での光の屈折も生じない。なお樹脂層
14゜16の硬化を2回に分け、別々に硬化させても良
い。封正に用いる樹脂層の種類は任意であり、高粘度樹
脂層14には例えば粘度500 oC,P、以上のもの
が、低粘度樹脂層16には例えば粘度4oooc、p−
以下のものが好ましい。
層と空気との界面での光の屈折も生じない。なお樹脂層
14゜16の硬化を2回に分け、別々に硬化させても良
い。封正に用いる樹脂層の種類は任意であり、高粘度樹
脂層14には例えば粘度500 oC,P、以上のもの
が、低粘度樹脂層16には例えば粘度4oooc、p−
以下のものが好ましい。
第2図(A)〜(C)に、第2の実施例を示す。第1図
と同じ符号は同一のものを指し、第1図の実施例に関す
る記載は特に断らない限り、この実施例にも当てはまる
。24は高粘度樹脂層、26は低粘度樹脂層で、最初に
第1層として低粘度樹脂層26を塗布する(第2図(A
))。この段階で、アレイ2の隅に回り込んだ空気は全
て、またリード線6の周囲の空気は大部分、低粘度樹脂
層26の外に逃げ、気泡は残らない。次いで高粘度樹脂
層24を、第2層として塗布する(第2図(B))。
と同じ符号は同一のものを指し、第1図の実施例に関す
る記載は特に断らない限り、この実施例にも当てはまる
。24は高粘度樹脂層、26は低粘度樹脂層で、最初に
第1層として低粘度樹脂層26を塗布する(第2図(A
))。この段階で、アレイ2の隅に回り込んだ空気は全
て、またリード線6の周囲の空気は大部分、低粘度樹脂
層26の外に逃げ、気泡は残らない。次いで高粘度樹脂
層24を、第2層として塗布する(第2図(B))。
この段階で、リード線6の周囲から極く少量の気泡が生
じるが、高粘度樹脂層24が薄く、気泡が僅かなため、
発光ダイオード4の上部には気泡は入り込まない。低粘
度樹脂層26で完全に封止することが困難なリード線6
は、高粘度樹脂層24で完全に封止される(第2図(C
))。この実施例の問題は、発光ダイオード4の上部の
高粘度樹脂層24の表面が凸状となり、樹脂層24のレ
ンズ作用で光が屈折される点にある。しかし高粘度樹脂
層24の厚さは、第4図の従来例に比べ薄く、レンズ作
用による光の屈折は、第4図のものより小さい。なおこ
の問題を避けるには、高粘度樹脂24をリード線6の部
分にのみ塗布すれば良い。
じるが、高粘度樹脂層24が薄く、気泡が僅かなため、
発光ダイオード4の上部には気泡は入り込まない。低粘
度樹脂層26で完全に封止することが困難なリード線6
は、高粘度樹脂層24で完全に封止される(第2図(C
))。この実施例の問題は、発光ダイオード4の上部の
高粘度樹脂層24の表面が凸状となり、樹脂層24のレ
ンズ作用で光が屈折される点にある。しかし高粘度樹脂
層24の厚さは、第4図の従来例に比べ薄く、レンズ作
用による光の屈折は、第4図のものより小さい。なおこ
の問題を避けるには、高粘度樹脂24をリード線6の部
分にのみ塗布すれば良い。
第3図に、樹脂層24.26の塗布過程を示す。
図において、32は樹脂槽で、シリンジ32から加圧ポ
ンプ34で樹脂を押し出し塗布する。なお低粘度樹脂層
16.26は、シリンジ32ではなく、スプレーで塗布
することもできる。
ンプ34で樹脂を押し出し塗布する。なお低粘度樹脂層
16.26は、シリンジ32ではなく、スプレーで塗布
することもできる。
[発明の効果]
この発明では、画像素子アレイとリード線の双方を完全
に封止しながら、受発光素子の上部への気泡の発生を防
止し、画像品質を向上させる。
に封止しながら、受発光素子の上部への気泡の発生を防
止し、画像品質を向上させる。
第1図(A)〜(C)は実施例の画像装置の製造工程を
表す断面図、第2図(A)〜(C)は第2の実施例の画
像装置の製造工程を表す断面図、第3図は実施例での樹
脂層の塗布工程を表す正面図である。第4図(A)〜(
C)は、従来例での画像装置の製造工程を表す断面図で
ある。 図において、 2 画像素子アレイ、受発光素
子、 6 14.24 高粘度樹脂層、 16.26 低粘度樹脂層。
表す断面図、第2図(A)〜(C)は第2の実施例の画
像装置の製造工程を表す断面図、第3図は実施例での樹
脂層の塗布工程を表す正面図である。第4図(A)〜(
C)は、従来例での画像装置の製造工程を表す断面図で
ある。 図において、 2 画像素子アレイ、受発光素
子、 6 14.24 高粘度樹脂層、 16.26 低粘度樹脂層。
Claims (1)
- (1)複数の受発光素子を1チップに集積化した画像素
子アレイを基板に搭載するとともに、受発光素子の電極
を基板に設けた電極にリード線で結線した画像装置にお
いて、 前記受発光素子を少なくとも低粘度樹脂により封止し、
かつ前記リード線を少なくとも高粘度樹脂により封止し
たことを特徴とする、画像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2229655A JPH04111366A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 画像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2229655A JPH04111366A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 画像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04111366A true JPH04111366A (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=16895609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2229655A Pending JPH04111366A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 画像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04111366A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005064696A1 (de) * | 2003-12-30 | 2005-07-14 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Strahlungsemittierendes und/oder strahlungsempfangendes halbleiterbauelement und verfahren zu dessen herstellung |
JP2005242032A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Kyocera Corp | 表示装置 |
CN101969063A (zh) * | 2010-08-27 | 2011-02-09 | 友达光电股份有限公司 | 像素阵列基板、导电结构以及显示面板 |
-
1990
- 1990-08-30 JP JP2229655A patent/JPH04111366A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005064696A1 (de) * | 2003-12-30 | 2005-07-14 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Strahlungsemittierendes und/oder strahlungsempfangendes halbleiterbauelement und verfahren zu dessen herstellung |
US7666715B2 (en) | 2003-12-30 | 2010-02-23 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Radiation-emitting and/or radiation-receiving semiconductor component and method for the production thereof |
JP2005242032A (ja) * | 2004-02-26 | 2005-09-08 | Kyocera Corp | 表示装置 |
JP4562403B2 (ja) * | 2004-02-26 | 2010-10-13 | 京セラ株式会社 | 表示装置の製造方法 |
CN101969063A (zh) * | 2010-08-27 | 2011-02-09 | 友达光电股份有限公司 | 像素阵列基板、导电结构以及显示面板 |
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