JPH04111223U - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

Info

Publication number
JPH04111223U
JPH04111223U JP1991021370U JP2137091U JPH04111223U JP H04111223 U JPH04111223 U JP H04111223U JP 1991021370 U JP1991021370 U JP 1991021370U JP 2137091 U JP2137091 U JP 2137091U JP H04111223 U JPH04111223 U JP H04111223U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
water
wall
gutter
peripheral wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1991021370U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2545482Y2 (ja
Inventor
洋 岩泉
英郎 中尾
正己 高瀬
Original Assignee
古河電気工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 古河電気工業株式会社 filed Critical 古河電気工業株式会社
Priority to JP1991021370U priority Critical patent/JP2545482Y2/ja
Publication of JPH04111223U publication Critical patent/JPH04111223U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2545482Y2 publication Critical patent/JP2545482Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K5/00Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
    • H05K5/02Details
    • H05K5/0213Venting apertures; Constructional details thereof
    • H05K5/0214Venting apertures; Constructional details thereof with means preventing penetration of rain water or dust
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K5/00Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
    • H05K5/02Details
    • H05K5/0212Condensation eliminators
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/02Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
    • H05K7/026Multiple connections subassemblies

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 パッキンを使用することなく防水効果を高め
ることができる電気接続箱を実現する。 【構成】 電気部品Aを装着するケ−ス1の外周面に水
浸入防止バリヤ5を設け、同カバ−1の周壁6の内側に
水の浸入を防止する内側壁7と、浸入した水を流す樋8
を設けた。樋8の底9に水抜き孔10を開けて樋8を流
れる水をロア−カバ−に落下させ、水が同カバ−の排出
口から排出されるようにした。 【効果】 ケ−ス1内に水が浸入しにくくなり、ケ−ス
1内に水が浸入しても電装部品にかかりにくくなり、水
による電装部品の不具合が生じにくくなり、電気接続箱
の耐久性と信頼性が向上する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案の電気接続箱は自動車の車内配線に使用されるものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の電気接続箱は図4に示すように、ケ−ス1の上にアッパ−カバ−2を被 せ、ケ−ス1の下にロア−カバ−(図示されていない)を被せるようにしてある 。このケ−ス1の機能部品装着部11にヒュ−ズボックスやリレ−ボックス等の 電気部品Aが装着されている。この電気接続箱のヒュ−ズボックスやリレ−ボッ クス内へ水が浸入すると、内部の電装部品やハ−ネスにリ−ク、錆、その他有害 な不具合が生じる。このため客先からの電気接続箱に対する防水対策の要求が年 々厳しくなっている。 そこで電気接続箱には従来から各種の防水対策が施されている。その主な対策 として図4に示すケ−ス1とそれに被せるアッパ−カバ−2との間にパッキンを 挟む構造や、ケ−ス1の底面に水抜き穴を設けて同ケ−ス1内に水が浸入しても 外部に排出されるようにした構造などがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前記したパッキンを使用する構造では、浸水を完全に防ぐことはでき ず、またコスト高にもなる。 前記した水抜き穴を設ける構造では、電気接続箱内に入った水は排出はされる が、一旦電気接続箱内に水が入るためヒュ−ズボックスやリレ−ボックス内へ水 が浸入する可能性が高く、防水構造として充分ではない。
【0004】
【考案の目的】
本考案の目的はパッキンを使用することなく防水効果を高めることができる電 気接続箱を実現することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の電気接続箱は図1に示すように電気部品Aを装着するケ−ス1と、同 ケ−ス1の上に被せるアッパ−カバ−2と、同ケ−ス1の下に被せるロア−カバ −3とから構成される電気接続箱において、前記ケ−ス1の外周面のうち前記ア ッパ−カバ−2のスカ−ト部4に対応する部分に水浸入防止バリヤ5を外側に突 出するように設け、図2に示すように同カバ−1の周壁6の内側に同周壁6と対 向し且つ同周壁6より上方まで突出する内側壁7を同周壁6に連接して形成する ことにより、同周壁6と内側壁7との間に樋8を設け、同樋8の底9に水抜き孔 10を開け、前記ロア−カバ−3に、前記水抜き孔10を通過して落下した水を 外部に排出する排出口11を設けたものである。
【0006】
【作用】
本考案の電気接続箱では、ケ−ス1の外周面のうち前記アッパ−カバ−2のス カ−ト部4に対応する部分に浸入防止バリヤ5を外側に突出するように設けたの で、ケ−ス1の斜め下方から水が噴き上げても内部に水が浸入しにくい。仮に水 が浸入してもケ−ス1の周壁6の内側に設けた内側壁7で浸入が阻止されて樋8 内に落下する。樋8内を流れる水は樋8の底9に設けた水抜き孔10からケ−ス 1の下のロア−カバ−3内に落下し、同ロア−カバ−3の排出口11から外部に 排出される。
【0007】
【実施例】
本考案の電気接続箱の一実施例を示す図1〜図3において2はケ−ス1の上に 被せるアッパ−カバ−である。このアッパ−カバ−2の下端部外周には外側に拡 がって、ケ−ス1の上端部外周に被さるスカ−ト部4が形成されている。
【0008】 図1、図2において1はケ−スである。この外周面のうち、前記アッパ−カバ −2のスカ−ト部4に対応する部分に水浸入防止バリヤ5が設けられている。こ の水浸入防止バリヤ5はケ−ス1の外周面の全周に設けられ、しかも外側に突出 するように形成されている。また、同ケ−ス1には機能部品装着部21が形成さ れており、そこにはヒュ−ズボックス22やリレ−ボックス23等の電気部品A が装着されている。更に、カバ−1の周壁6の内側には図2に示すように同周壁 6と対向する内側壁7を設け、同内側壁7を底9により連接して、周壁6−底9 −内側壁7により囲まれる上方開口の樋8を形成してある。この底9には図3に 明示するように、その長手方向に沿って均一間隔で水抜き孔10を開けてある。 また、内側壁7はその上端部24を周壁6の上端部25より上方まで突出させて 、ケ−ス1内に水が浸入しても同上端部24により阻止されて、それ以上はケ− ス1の内側に侵入しないようにしてある。また、内側壁7はその下端部26を樋 8の底9より下方まで垂下させて、前記水抜き孔10から落下する水がケ−ス1 の内側に浸入しないようにしてある。
【0009】 図1、図2において3はロア−カバ−である。同カバ−3の底面31は四周か ら中央部に向けて下り傾斜に形成し、その一番低い中央部に排出口11を開設し てある。これにより、前記樋8の底9の水抜き孔10からロア−カバ−3の底面 31に落下した水は、排出口11に流れ込んで外部に排出されるようにしてある 。なお、ロア−カバ−3にはハ−ネス32を外部に引き出す通孔33が形成され ている。
【0010】
【考案の効果】
本考案の電気接続箱は次のような効果がある。 .パッキンを使用しなくてもケ−ス1の内部に水が浸入しにくくなる。 .仮に、ケ−ス1内に水が多少浸入しても内側壁7でそれ以上の浸入が阻止 され、しかも樋8の底9の水抜き孔10を通してロア−カバ−3に落下し、外部 に排出されるため、電気接続箱内の電装部品に水がかかりにくくなり、水による 電装部品の不具合が生じにくくなる。 .電気接続箱の耐久性と信頼性も向上する。
【提出日】平成3年12月13日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の電気接続箱は図1に示すように電気部品Aを装着するケース1と、同 ケース1の上に被せるアッパーカバー2と、同ケース1の下に被せるロアーカバ ー3とから構成される電気接続箱において、前記ケース1の外周面のうち前記ア ッパーカバー2のスカート部4に対応する部分に水浸入防止バリヤ5を外側に突 出するように設け、図2に示すように同ケース1の周壁6の内側に同周壁6と対 向し且つ同周壁6より上方まで突出する内側壁7を同周壁6に連接して形成する ことにより、同周壁6と内側壁7との間に樋8を設け、同樋8の底9に水抜き孔 10を開け、前記ロアーカバー3に、前記水抜き孔10を通過して落下した水を 外部に排出する排出口11を設けたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の電気接続箱の一例を示す分解図であ
る。
【図2】本考案の電気接続箱の要部の説明図である。
【図3】本考案の電気接続箱の樋の部分の平面図であ
る。
【図4】従来の電気接続箱の部分説明図である。
【符号の説明】
1 ケ−ス 2 アッパ−カバ− 3 ロア−カバ− 4 スカ−ト部 5 水浸入防止バリヤ 6 周壁 7 内側壁 8 樋 9 底 10 水抜き孔 11 排出口
【手続補正書】
【提出日】平成3年12月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気部品Aを装着するケ−ス1と、同ケ
    −ス1の上に被せるアッパ−カバ−2と、同ケ−ス1の
    下に被せるロア−カバ−3とから構成される電気接続箱
    において、前記ケ−ス1の外周面のうち前記アッパ−カ
    バ−2のスカ−ト部4に対応する部分に水浸入防止バリ
    ヤ5を外側に突出するように設け、同カバ−1の周壁6
    の内側に同周壁6と対向し且つ同周壁6より上方まで突
    出する内側壁7を同周壁6に連接して形成することによ
    り、同周壁6と内側壁7との間に樋8を設け、同樋8の
    底9に水抜き孔10を開け、前記ロア−カバ−3に、同
    水抜き孔10を通過して落下した水を外部に排出する排
    出口10を設けたことを特徴とする電気接続箱。
JP1991021370U 1991-03-11 1991-03-11 電気接続箱 Expired - Fee Related JP2545482Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991021370U JP2545482Y2 (ja) 1991-03-11 1991-03-11 電気接続箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991021370U JP2545482Y2 (ja) 1991-03-11 1991-03-11 電気接続箱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04111223U true JPH04111223U (ja) 1992-09-28
JP2545482Y2 JP2545482Y2 (ja) 1997-08-25

Family

ID=31907141

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991021370U Expired - Fee Related JP2545482Y2 (ja) 1991-03-11 1991-03-11 電気接続箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2545482Y2 (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008108660A (ja) * 2006-10-27 2008-05-08 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk ワイヤハーネス用コネクタ
JP2013070560A (ja) * 2011-09-26 2013-04-18 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
JP2013146125A (ja) * 2012-01-13 2013-07-25 Yazaki Corp 電気接続箱
WO2014017526A1 (ja) * 2012-07-25 2014-01-30 矢崎総業株式会社 防水ボックス及びそれを備えた電気接続箱
JP2017108493A (ja) * 2015-12-08 2017-06-15 矢崎総業株式会社 電気接続箱及びワイヤハーネス
JP2018186628A (ja) * 2017-04-25 2018-11-22 矢崎総業株式会社 電気接続箱、及び、ワイヤハーネス
JP2019047535A (ja) * 2017-08-29 2019-03-22 矢崎総業株式会社 電気接続箱
JP2019068633A (ja) * 2017-10-02 2019-04-25 矢崎総業株式会社 電気接続箱およびワイヤハーネス
JP2020080589A (ja) * 2018-11-12 2020-05-28 矢崎総業株式会社 筐体、電気接続箱、及びワイヤハーネス
JP2021030186A (ja) * 2019-08-29 2021-03-01 森合精機株式会社 洗浄装置
JP2021044962A (ja) * 2019-09-12 2021-03-18 矢崎総業株式会社 電気接続箱
JP2021057991A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 住友電装株式会社 電気接続箱
WO2023053169A1 (ja) 2021-09-28 2023-04-06 三菱電機株式会社 気中遮断器

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5918823U (ja) * 1982-07-27 1984-02-04 株式会社クボタ 刈取機
JPS60141921A (ja) * 1983-12-27 1985-07-27 Takenaka Komuten Co Ltd 山止め壁形成部材
JPS61153950A (ja) * 1984-12-27 1986-07-12 Mitsui Mining & Smelting Co Ltd 亜鉛アルカリ電池

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5918823U (ja) * 1982-07-27 1984-02-04 株式会社クボタ 刈取機
JPS60141921A (ja) * 1983-12-27 1985-07-27 Takenaka Komuten Co Ltd 山止め壁形成部材
JPS61153950A (ja) * 1984-12-27 1986-07-12 Mitsui Mining & Smelting Co Ltd 亜鉛アルカリ電池

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008108660A (ja) * 2006-10-27 2008-05-08 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk ワイヤハーネス用コネクタ
JP2013070560A (ja) * 2011-09-26 2013-04-18 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
JP2013146125A (ja) * 2012-01-13 2013-07-25 Yazaki Corp 電気接続箱
US9438018B2 (en) 2012-01-13 2016-09-06 Yazaki Corporation Junction box
WO2014017526A1 (ja) * 2012-07-25 2014-01-30 矢崎総業株式会社 防水ボックス及びそれを備えた電気接続箱
JP2014027723A (ja) * 2012-07-25 2014-02-06 Yazaki Corp 防水ボックス及びそれを備えた電気接続箱
US9431806B2 (en) 2012-07-25 2016-08-30 Yazaki Corporation Waterproof box and electric junction box equipped with same
CN104508928B (zh) * 2012-07-25 2017-05-03 矢崎总业株式会社 防水箱和装备有防水箱的电气接线箱
JP2017108493A (ja) * 2015-12-08 2017-06-15 矢崎総業株式会社 電気接続箱及びワイヤハーネス
JP2018186628A (ja) * 2017-04-25 2018-11-22 矢崎総業株式会社 電気接続箱、及び、ワイヤハーネス
JP2019047535A (ja) * 2017-08-29 2019-03-22 矢崎総業株式会社 電気接続箱
JP2019068633A (ja) * 2017-10-02 2019-04-25 矢崎総業株式会社 電気接続箱およびワイヤハーネス
JP2020080589A (ja) * 2018-11-12 2020-05-28 矢崎総業株式会社 筐体、電気接続箱、及びワイヤハーネス
JP2021030186A (ja) * 2019-08-29 2021-03-01 森合精機株式会社 洗浄装置
JP2021044962A (ja) * 2019-09-12 2021-03-18 矢崎総業株式会社 電気接続箱
JP2021057991A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 住友電装株式会社 電気接続箱
WO2023053169A1 (ja) 2021-09-28 2023-04-06 三菱電機株式会社 気中遮断器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2545482Y2 (ja) 1997-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6982379B2 (en) Automotive electrical connection box and a method of mounting it
JPH04111223U (ja) 電気接続箱
US20100127012A1 (en) Waterproof box
US6166327A (en) Wiring box with shielded water outlet
JP5341633B2 (ja) 防水ボックス
JP2002369335A (ja) 電気接続箱の二重壁構造
JPH0936568A (ja) 箱用カバーの止水構造
JPH11310277A (ja) 防水ケース
JP2567950Y2 (ja) 分岐接続箱
JP2758119B2 (ja) 電気接続箱
JPH0750830Y2 (ja) ジャンクションボックスの水抜き構造
JP3464394B2 (ja) 電気接続箱の排水構造
JP2604861Y2 (ja) 電気接続箱
JPS587674Y2 (ja) 防水ケ−ス
JPS5918823Y2 (ja) 分岐接続箱用カバ−
JPS5920439Y2 (ja) マンホ−ル装置
JP5619454B2 (ja) 電気接続箱
JPS6120840Y2 (ja)
JPH10257639A (ja) 電気接続箱
JPH0744740Y2 (ja) 遮水蓋構造
JPS6211699Y2 (ja)
JPH11215653A (ja) 電気接続箱の防水構造
JPS6013904Y2 (ja) 多槽流し
JPS5923286Y2 (ja) 自動車等のランプの防水構造
JPS6242176Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees