JPH04108728A - マイクロカプセル及び繊維構造物 - Google Patents

マイクロカプセル及び繊維構造物

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JPH04108728A
JPH04108728A JP22631490A JP22631490A JPH04108728A JP H04108728 A JPH04108728 A JP H04108728A JP 22631490 A JP22631490 A JP 22631490A JP 22631490 A JP22631490 A JP 22631490A JP H04108728 A JPH04108728 A JP H04108728A
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JP
Japan
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microcapsules
resin
allicin
fibers
alliin
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JP22631490A
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Taro Murata
村田 太郎
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Kanebo Ltd
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Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、靴下、手袋、肌着、下着、タオル、ハンカチ
、帽子等皮膚に接触して使用される繊維構造物に関する
ものである。特に、血行促進や汗臭さを防ぐ等の生理的
効果を有する新規な繊維構造物に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題点) 血行促進や肝機能増強等の生理的効果向上を目的とする
製剤は、内服側や注射液剤等直接体内に投与する剤形で
様々な開発がなされ、市場に多く出回っている。又皮膚
から薬剤を吸収させる為に軟膏や貼付剤の形でも数多く
商品化がなされている。しかし乍ら、後者については軟
膏特有の不快さを感したり、貼付剤の接着側によるかゆ
みを伴ったりする等必ずしも有効とは言えなかった。
一方、マイクロカプセルを繊維に利用する技術としては
、匂物質を含存するマイクロカプセルとメラミン樹脂含
有糊剤を織物製品に付与する方法(BP、14011.
43号)、香料を含むマイクロカプセルとアクリル系樹
脂との混合液を塗布して香気性タオル織物を得る方法(
特開昭58−4886号)、糊料壁膜で被覆された香料
のマイクロカプセル及び熱可塑性物質と増粘剤とからな
る捺染ペーストを印奈することにより香気を発する捺染
物を得る方法(特開昭53−47440号。
特開昭53−49200号)などが提案されているもの
の、血行促進剤、肝機能増強剤を内蔵したマイクロカプ
セルを開示したものは未だなく、又該マイクロカプセル
を付着−た繊維構造物は勿論ない。
本発明者らは、かかる問題点に鑑み、血行促進と肝機能
増進の生理的効果向上剤に適した投与方法と外用裂開を
開発することを目的として検討を重ねた結果、該生理的
効果向上剤を内蔵するマイクロカプセルを繊維に付着せ
しめた繊維構造物であって、これらの生理活性物質が、
所謂徐放効果もしくは摩欅によるマイクロカプセル破損
によって放出され、血行促進、肝機能増進の生理的効果
を発揮するものが有用であることを見出した。本発明の
目的は、繊維布自体の快適さを損なうことなく、生理的
効果向上可能な繊維構造物を提供するものである。
(問題点を解決する為の手段) 本発明のマイクロカプセル及び繊維構造物は、アリイン
(alliin)、了りイン誘導体、アリシン(all
icine)及びアリシン誘導体で、血行促進、肝機能
増強、抗菌作用等の生理的効果を有するこれら化合物の
少なくとも1種を内蔵するマイクロカプセル、及びこれ
らマイクロカプセルを、繊!Iに付着せ−めたことを特
徴とする。
アリイン、アリシンは、ニンニク等のユリ科植物から抽
出される成分であって、アリインは、0Nl(2 C)It = CHCHz S   CHzCHCOO
Hの構造式を持つ化合物であり、アリシンは、I CHz=CI−CHzS  −S  −CLCI(=C
Lの構造式を持つ化合物である。アリイン、了りンン共
にニンニク等のユリ科植物に含まれるが、アリシンはア
リインに酵素了りイナーゼを作用させ生成することも出
来る。了りイン及び了りイン誘導体の例としては、表1
に示した(1)〜(3) が挙げられ、アリシン及び了
りシン誘導体としては表1に示した(4)〜(16)が
挙げられる。特に(13)〜(16)は、アリシンとチ
オール型チアミンと反応させた化合物で、アリチアミン
化合物である。これらの化合物は抗血栓性、血行促進、
肝機能増進、真菌類や黄色ブドウ状球菌等の腐敗菌の殺
菌・制菌効果等の生理活性を有する。マイクロカブセル
のうち非水溶性のものが特に好ましいが、勿論水溶性の
ものも応用可能である。即ち、マイクロカプセル製造時
0/W型、又はW2O型の分散を応用しても良く、更に
IF!!機又は有機多孔′1を微粒子に有効成分を咬着
させても良い。
上記の如き生理的効果を向上する化合物の少なくとも1
種を内蔵するマイクロカプセルを繊維に付着させるので
あるが、該マイクロカプセルは粒子径が通常0.2〜3
00μmの範囲、特に単繊維の直径より小さい0.4〜
40μmの範囲が好ましい。マイクロカプセルの壁膜は
、主成分がホルマリン系樹脂又はポリエステル樹脂等の
熱硬化性樹脂であり、好ましくは尿素−ホルマリン系樹
脂、メラミン−ホルマリン樹脂系樹脂である。これらは
耐熱性、耐圧性、耐水性に優れているので好ましい、又
壁膜の含有量は、通常マイクロカプセルの重量を基準と
して3〜60重量%であり、繊維に付着させる場合には
5〜50重量%の範囲が好ましい。本発明に於いて用い
られる生理的効果向上剤入りマイクロカプセルは、適宜
の摩擦によって壊されて生理的効果向上剤が露呈するも
のであればその組成は特に限定されないが、低いホルマ
リン系マイクロカプセルが好ましい。
上記マイクロカプセルの製造は、lN5ITE重合法や
界面重合法などの公知の方法によって製造することがで
きる(例えば工業技術ライブラリー25.マイクロカプ
セル、近藤朝士著1日刊工業新聞社発行、昭和45年1
特公昭37−7724号公報)、ホルマリン系樹脂を壁
膜とするものは、例えば少なくとも生理的効果向上剤を
配合した芯分物賞と尿素又はメラミンと°を水中に乳化
させ(乳化剤はポリスチレンスルホン酸ソーダ、ポリア
クリル酸ソーダ、アクリル酸共重合物、マレイン酸共重
合物、ポリビニルアルコール、ポリエチレングリコール
など)、次いでホルマリン水溶液を加えた後撹拌下70
℃に昇温して重縮合反応させる。次いで、生成したマイ
クロカプセルをti、乾燥すると、本発明の生理的効果
向上剤入りマイクロカプセルが得られる。尚、大きさを
主として撹拌の強弱と乳化剤の1度により、壁膜の含有
量は主として油滴中の尿素又はメラミンの濃度により、
また壁膜の多孔性は王としてホルマリンの濃度によりコ
ントロールする(多孔質にして徐放性を賦与するために
は、より低濃度のオルマリンを使う)、また、生理的効
果向上剤を溶解又は希釈するために、例えばデシルアル
コール、ラウリルアルコール、グリセリンなどのアルコ
ール類、ステアリン酸ラウリル、バルミチン酸グリセラ
イドなどのエステル類、ハツカ油、つばき油、大豆油ゴ
マ油、なたね油、やし油、チョウジ油、テレピン油、牛
脂、ユーカリ油などの天然油を芯物質として共存させる
こともできる(この場合、マイクロカプセルの壁膜と相
溶性がないものを選択する)。
本発明でいう繊維構造物とは、糸・ねた類や織編物、不
織布も含めていい、天然繊維、再生繊維。
合成繊維或いはこれらの混紡9合糸、混繊、交編織など
による混合のいずれでもよい。バインダー付着との関係
からは凹凸を有する繊維例えば綿。
マクロボイドを有する多孔質繊維、又貫通溝を有する中
空繊維、あるいはバインダーと親和性のある繊維が有利
である。wi維布は織編物、不織布など公知のもので良
い。多孔質繊維の凹部や、貫通溝を有する中空繊維の中
空部にマイクロカプセルを付着あるいは内蔵させる場合
には繊維布の風合を損なうことがなく好ましい。しかし
、通常の繊維にマイクロカプセルを付着させる場合は、
バインダーがv6編糸の中や布目へ浸遇して風合いを硬
くしないように、予め撥水処理を施しておくことが好ま
しく、これによってバインダーとマイクロカプセルか主
として布の表面に付着し、繊維本来の風合いを損わない
。撥水処理としては公知の方法を採用できるが、撥水性
を必要としない用途については比較的小量の処理側を車
に含浸後乾燥するだけでよい。例えば酢酸アルミニウム
とパラフィンに乳化剤と保護コロイドを加えたエマルジ
ョンを含浸・乾燥する方法、メチルハイトロンエンポリ
シロキサンの乳化液と金属石けんを加えたエマルジョン
を用い含浸・乾燥後熱処理する方法などがある。
本発明の生理的効果向上繊維は肌@類、スポーツウェア
、オーバーニーストッキング、フルレングスストッキン
グ及びパンティストッキングなどのスト7キング、靴下
、パジャマ、手袋、ガーゼ。
包帯、ハンカチ、サポータ−などにして使用出来る。
樹脂バインダーは、シリコン系、ウレタン系酢酸ビニル
系、アクリル系、塩化ビニル系、フェノール系などの樹
脂、化工澱粉などの糊荊なと公知のものであれば特に限
定されないが、ゴム状皮膜を形成するシリコン系やウレ
タン系などの樹脂が耐久性及び耐圧力緩衝性の点で好ま
しい0例えばシリコン系樹脂バインダーはコーティング
効果を奏し鎮痛割入りマイクロカプセルと編地との間の
接着剤としての役割を果たすものであり、中でも水への
分散性に優れ水で容易に希釈可能なシリコン系水性エマ
ルジョン型、例えばオルガノポリシロキサンを主成分と
して乳化剤で乳化したものが好ましい。これは、水の除
去により硬化し、シリコンゴムの特長を有するゴム状皮
膜を形成するものであり、耐久性のある接着硬化を奏す
るものである。
マイクロカプセルと樹脂バインダーとの比は10:l〜
1:5(重量比)で含有することが好ましい。又、t&
維への付着方法は、マイクロカプセルと樹脂バインダー
を噴射剤に混合し繊維布に噴霧する方法、あるいは、マ
イクロカプセルとバインダーの混合液に、繊維布を浸漬
、バンディング、コーティングする方法があり、限定さ
れるものではない。噴霧法で使用される噴射剤としては
、液化プロパン又はブタン及びLPガスなどこれらの混
合物が好ましい。噴射剤と上記エマルジョンとの混合比
率は通常3:97〜20:80(重量比)であり、好ま
しくは5:95〜4or6oである。良好なスプレー状
態或いはアイロンがけのために、界面活性剤やアイロン
滑剤、グリコールやアルコール類など公知の添加剤を添
加することもできる(尚、アイロンがけや熱風ドライヤ
ーは130℃以下で行うことが好ましい)。
そして、このバインダーはマイクロカプセルの0、1〜
5倍好ましくは0.2〜2倍(重量比)与えられ、充分
な接着効果を発揮する(尚、繊維構造物の目付が大きい
場合にはバインダーは少なくてすみ、例えば50 g/
m”以上では0.1〜1倍与える)、O,1倍よりも少
なくするとバインダー作用が極端に劣り、一方これを5
倍よりも多く与えてもマイクロカプセルの付着率はほと
んど変わらず、逆に繊維や布地の柔軟な風合において問
題が引き起こされ好ましくない。また、これら両者の付
着量は、通常付着部分の繊維重量の0.3〜15%、好
ましくは0.5〜5.0%を占める。即ち、マイクロカ
プセルは、シリコン系樹脂などのバインダーを上記割合
で与えられることにより繊維に充分に付着するものであ
るから、これら両者の付着量が前記0.3%よりも少な
いものであれば、生理的効果及び耐久性共に不充分であ
り、一方これが15%よりも多くなると、繊維としての
風合にかかわり、また−時に露呈する鎮痛側の効果が過
剰になりすぎるので、いずれも不敵である。つまり、好
ましい生理的効果向上荊の効果と共に好適な風合及び柔
軟性を有し、且つその生理的効果が適宜の耐久性を有す
るという全ての要件を満たすものは、上記の付着量であ
る。
以下、本発明の好適な実施態様を生理して記しておく。
イ) アリシン誘導体がアリチアミン及びアリチアミン
誘導体から選ばれた少なくとも1種である特許請求の範
囲第1項記載のマイクロカプセル。
(口i アリチアミン誘導体が、チアミンプロピルジス
ルフィド、チアミンテトラヒドロフルフリルジスルフィ
ド及び類似のチアミンアルキルジスルフィドの群から選
ばれた少なくとも1種である特許請求の範囲第1項記載
のマイクロカプセル。
(I→ 請求項(1)記載のマイクロカプセルと樹脂バ
インダーを、そして必要により噴射剤を含有することを
特徴とする加工液。
に) マイクロカプセルが繊維の凹部に付着している特
許請求の範囲第2項の繊維構造物。
(ホ) 該マイクロカプセルが多孔質繊維の多孔部又は
外部への通路を有する中空繊維の中空部に内蔵されてい
る特許請求の範囲第2項記載の繊維構造物。
(実施例) 以下、本発明を実施例により更に詳細に説明する。
実施例1 水300gにアリシン(allicin)  3 g 
、ステアリン酸ラウリル8g9 ポリスチレンスルホン
酸ソーダ6g、尿素4gを加え、pHを4.0に調整し
、撹拌下40℃に昇温して乳化させた0次いで30%ホ
ルマリン水溶液10gを加え、ラボスターラ−50Or
 pmで撹拌を続けなから液温を40℃から70℃まで
15分間で昇温し、70℃で60分間維持して重縮合反
応せしめた。生成した微粒子をガラスフィルターにて母
液から分離した後、水で洗浄した0次いで風乾した後、
105℃で1分間熱処理した。
得られたマイクロカプセルは、粒子径が20〜30μm
(平均24μm)であり、壁膜の含有量は18重量%で
あった。該マイクロカプセル30gをエポキシ変成ノメ
チルボリンロキサン樹脂を主成分とするシリコン系水性
エマルジョン30g/lに混合し、加工液をtit!l
た。マイクロカプセルの付着量が1.5重量%となる様
に前記加工液を、表糸が綿60番手双糸と裏糸がナイロ
ン30デニール双糸との平編の靴下にパッディングした
後、乾燥及び120〜130℃1分の温熱処理をした。
アリシン入りマイクロカプセル付着の靴下と、未処理の
靴下とを各々人間の右、左の足にはかせ、気温5℃、温
度40%の気象室内でゆっくり歩行した。マイクロカプ
セル付着の靴下をはいた方の足は暖かく感したが、未処
理の靴下をはいた方の足は冷たく感じた。アリシンの血
行促進の効果が、マイクロカプセルの壁膜がつふれるこ
とにより発揮された。
実施例2 7リシンの代りにチアミンプロピルジスルフィドを用い
る他は、実施例1と全く同様にマイクロカプセル付着靴
下を作成した。毎年水足に悩まされる人に、右足にはマ
イクロカプセル付着靴下をはかせ、左足には未処理の靴
下を、6月〜7月にかけて、約2ケ月間毎日はかせた。
左足は例年とおり水足になったが、右足は水足の程度が
かなり低かった。
(本発明の効果) 本発明は、以上に述べた様に、次の様な効果を奏する。
即ち、繊維に生理的効果向上剤入りのマイクロカプセル
を付着せしめている為、使用中あるいは意図的なWi擦
により少しずつカプセルが破れて生理的効果、例えば血
行促進、肝機能増強、抗菌効果を発揮する(必要により
徐放性の効果も賦与できる)。
従ってその効果は一気に発散されて消失してしまうので
なく、充分な持続性を有するものである。
またマイクロカプセルに対して適宜の割合で樹脂バイン
ダーを与えることにより、接着力及び付着性を著しく向
上させて目的とする付着量及び生理的効果の洗濯耐久性
を有せしめることが出来る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アリイン、アリイン誘導体、アリシン及びアリシ
    ン誘導体の少なくとも1種を内蔵するマイクロカプセル
  2. (2)請求項(1)記載のマイクロカプセルを樹脂バイ
    ンダーで付着せしめたことを特徴とする繊維構造物。
JP22631490A 1990-08-27 1990-08-27 マイクロカプセル及び繊維構造物 Pending JPH04108728A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003018080A1 (en) * 2001-08-29 2003-03-06 Sahajanand Biotech Private Limited Local drug delivery system in coronary stents
ES2198221A1 (es) * 2002-07-10 2004-01-16 B G T Int S A Tejido microcapsulado y procedimiento para su fabricacion.
JP2007277223A (ja) * 2006-03-13 2007-10-25 Nagasaki Univ Htlv−i関連脊髄症の予防・治療剤およびアポトーシス促進剤

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