JPH04108721A - 細胞賦活剤組成物 - Google Patents

細胞賦活剤組成物

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JPH04108721A
JPH04108721A JP22426990A JP22426990A JPH04108721A JP H04108721 A JPH04108721 A JP H04108721A JP 22426990 A JP22426990 A JP 22426990A JP 22426990 A JP22426990 A JP 22426990A JP H04108721 A JPH04108721 A JP H04108721A
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勇一 西田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、細胞賦活剤組成物に関し、特に、毛髪に対し
て優れた生長促進作用を示し、養毛剤等として好適に用
いられる細胞賦活剤組成物に関する。
〔課題を解決するための手段及び作用〕従来より、皮膚
及びその付属器官である毛髪を賦活する上で重要なポイ
ントは細胞内におけるエネルギー代謝を亢進させること
であることが知られている。しかし、細胞内のエネルギ
ー代謝を先進させる物質の多くは水溶性であるため、そ
のような物質は経皮吸収されず、結果としてその効果を
十分発揮することができなかっ九〇このような問題点を
解決するため、非イオン性界面活性剤によりベシクルを
形成したり(特開昭52−6375号公報)、非イオン
性界面活性剤からなるベシクル分散液を含有する細胞賦
活剤(特開昭63−101307号公報)が提案されて
いるが、未だ十分な効果を示すものではない。
一方、不飽和脂肪酸の低級アルコールエステルが抹消循
環促進剤又は養毛剤として使用されることは、特開昭6
1−72717号、特開昭49−94845号公報でそ
れぞれ報告されているが、更にその効果をより高めるこ
とが望まれる。
(課題を解決するための手段及び作用〕本発明者は、経
皮吸収性の向上が細胞賦活剤の有効性を高めるために不
可欠の要因であり、かつ細胞賦活剤の用途の拡大をもた
らす上にも重要であるとの見地から、従来の細胞賦活剤
の問題点を改良すべく鋭意研究を行なった結果、優れた
細胞賦活作用を示すトリカルボン階サイクル関連物質と
直鎖又は分枝状不飽和脂肪酸エステルとを併用した場合
、経皮吸収性、皮下血流量の顕著な増大をもたらし、更
に育毛効果も著しく向上し、優れた細胞賦活作用及び毛
髪生長促進作用を示すことを見い出し1本発明をなすに
至った。
以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発明に係る細胞賦活剤組成物は、上述したように有効
量のトリカルボン酸サイクル関連物質と直鎖又は分校状
不飽和脂肪酸エステルとを併用するものである。
ここで5本発明の細胞賦活剤組成物の第1の必須成分で
あるトリカルボン酸サイクル関連物質としては、アスパ
ラギン酸、アデノシン5′−三リン酸(ATP)、アセ
チルヒドロコハク酸、インクエン酸、オキザロコハク酸
、オキザロ酢酸、グリオキシル酸、グルタミン酸、クエ
ン酸、グアノシンニリン酸(GDP)、グアノシンニリ
ン酸(GTP)、  α−ケトグルタル酸、コエンチー
ムA(CoA) 、アセチル−CoA、CoA−5H、
コハク酸、シトリルーCo 、A、スクシニル−CoA
、ニコチンアミド−アデニンジヌクレオチド(NAD)
、ニコチンアミドーアデニンジヌクレオチ1〜リン酸(
NADP)、 フマル酸、ジアノコバラミン(ビタミン
B工2)、ビオチン(ビタミンH)、フラビンアデニン
ジヌクレオチド(FAD)、ピルビン酸、ホスホエノー
ルピルビン酸、メチルマロニル−CoA、L−リンゴ酸
、リポ酸、ジヒドロリボ酸等を挙げることができ、これ
らの1種を単独で又は2種以上を組合せて用いることが
できる。これらトリカルボン酸サイクル関連物質の配合
量は、適応部位、適応症状により変化し得るが、組成物
全量に対し0.001〜10重量%であることが好まし
い。
本発明の細胞賦活剤組成物の第2の必須成分である直鎖
不飽和脂肪酸エステルは、その脂肪酸残基が直鎖状又は
分枝状の2重結合を1〜3個有する炭素数4〜38、よ
り好ましくは6〜22の不飽和脂肪酸残基であり、アル
コール残基が炭素数1〜22.より好ましくは1〜3の
直鎖状のアルコール残基であるものが望ましい。具体的
には。
オブシツル酸メチル、ウンデシレン酸エチル、リンデル
酸プロピル、ミリストレイン酸メチル、ミリストレイン
酸エチル、ミリストレイン酸プロピル、パルミトレイン
酸メチル、パルミトレイン酸エチル、パルミトレイン酸
プロピル、ペトロセリン酸エチル、ペトロセリン酸プロ
ピル、オレイン酸エチル、オレイン酸オクチル、オレイ
ン酸デシル、エライジン酸メチル、エライジン酸エチル
、エライジン酸プロピル、リシノール酸メチル、リシノ
ール酸エチル、リシノール酸プロピル、ガドレイン酸メ
チル、ガドレイン酸エチル、ガトレイン酸プロピル、エ
ルカ酸メチル、エルカ酸エチル。
エルカ酸プロピル、ソルビン酸メチル、ソルビン酸エチ
ル、リノール酸メチル、リノール准エチル、リノール酸
プロピル、ヒラゴ酸メチル、ヒラゴ酸エチル、リノール
酸メチル、リルン酸エチル、リノール酸プロピル、γ−
リルン酸メチル、γ−リルン酸エチル、γ−リルン酸プ
ロピル等を挙げることができ、これらの1種を単独で又
は2種以上を組合せて用いることができる。
本発明の細胞賦活剤組成物における直鎖又は分枝状不飽
和脂肪酸エステルの配合量は組成物全体の0.1〜15
重量%であることが好ましく、より好ましくは0.5〜
10重量%である。
本発明の細胞賦活剤組成物は、常法に従って、養毛剤、
スキンクリーム、ヘアクリーム、ヘアトニック、ヘアロ
ーション、シャンプー、リンス、浴剤など種々の形態と
して用いることができる。
本発明の細胞賦活剤組成物の上述した必須成分以外の成
分は、通常、これらの製造に用いられる慣用のものでよ
く、例えば、基剤として蒸留水、アルコール類、多価ア
ルコール類、界面活性剤、油脂類などが配合され、更に
必要に応じ、薬効成分として、ビタミン類、ホルモン類
、血管拡張剤、アミノ酸類、抗炎症類、皮膚機能先進剤
、角質溶解剤などの他の細胞賦活剤をも同時に配合し得
る。
〔発明の効果〕
本発明の細胞賦活剤組成物は、トリカルボン酸サイクル
関連物質と直鎖又は分枝状不飽和脂肪酸エステルとを併
用したことにより、優れた細胞賦活効果、毛髪生長促進
効果を与えるものである。
次に、実験例により本発明の効果をより具体的に説明す
る。
〔実験例〕
トリカルボン酸サイクル関連物質と直鎖不飽和脂肪酸エ
ステルとを含有する本発明の被験試料と本発明の範囲外
の被験試料とについて、それらの育毛効果、皮膚水分保
持能及び皮下血流量効果を次のような方法で試験した。
その結果を表−4、表−5に示す。
實工倭呈 体重約2.5kgのニューシーラントホワイト種雄ウサ
ギ6〜8羽を一群とし、背部を除毛し、休止期にあるも
ののみを育毛効果の実験に供した。
休止期にあるものの除毛した背部に被験試料を各0.2
atQずつ、週2回、30〜60日間塗布し、休止期毛
が成長期毛に変換するのに要する日数を調べた5表−1
に示す基準に従って促進日数を評価した。なお、促進日
数とは、被験物質を含まないエタノールを塗布した場合
に比へて休止期毛から成長期毛へ何日間促進されたかを
示すものである。
皮膚水分保持能及び皮下血流量測定の試験方法は、平常
のヒトの前腕部位を軽く石鹸で洗浄し、皮脂を除去し、
1時間後に平常時の皮膚の伝導度(Casual値)と
血流量を測定した。この場合、皮膚の伝導度の値は皮膚
が保持する水分量に比例していることから、皮膚水分保
持能の評価に用いた。
試験は各試験試料を1日4回、2週間連続して塗布した
。そして、最終塗布後2時間目に塗布部位を石鹸で洗浄
し、1時間後に皮膚水分保持能を電気伝導度により求め
、また、皮膚血流量を測定し、各々Ca5ual値を1
00とした場合の増加率を求め、表−2、表−3に示す
基準に従って評価した。
表−3 表−4及び表−5に示す結果から明らかなように、トリ
カルボン酸サイクル関連物質と直鎖不飽和脂肪酸エステ
ルとを併用した本発明の被験試料は、いずれも育毛効果
、皮膚水分保持能、皮下血流量の全てにおいて優れた効
果を示していることが認められる。
以下、実施例により本発明の細胞賦活剤組成物の種々の
形態を示すが、本発明は下記実施例に制限されるもので
はない。
〔実施例1〕育毛剤 酢酸トコフェロール コハク酸 リノール酸プロピル ヒノキチオール モノラウリン酸ソルビタン イソプロピルメチルフェノール 香料 99t5%エタノール 0、 1 1、0 3.0 0、05 5、0 0.1 0、4 部 計 〔実施例2〕ヘアトニツク クエン酸 オレイン酸エチル a−メントール ニコチン酸ベンジル ピロクトンオラミン POE(40)硬化ヒマシ油 香料 95%エタノール 製 計 〔実施例3〕ヘアリキツド L−リンゴ酸 パルミトレイン酸メチル ラノリン 香料 防腐剤、紫外線防止剤 95%エタノール 100、 0 5(重量%) 部 100.0 1.0(重量%) 2、0 計              100゜〔実施例4〕
セツトローシヨン ポリビニルピロリドン     3゜ プロピレングリコール     2゜ オキザロ酢酸         O。
ミリストレイン酸エチル    3゜ エチルアルコール      10゜ 香料      適 計               100゜〔実施例5
〕フエイスローシヨン スルホ石炭酸亜鉛       1゜ リボwt              O・アロエEC
W           O。
パルミトレイン酸プロピル   2゜ 香料      0゜ エチルアルコール 計               100゜0(重量%
) 〔実施例6〕シヤンプー 計 100、 0 ニコチンアミドアデニン ジヌクレオチド 酸ナトリウム カチオン化セルロース オレイン酸オクチル 製水 計 〔実施例7〕リンス 塩化ステアリルトリメチル アンモニウム 塩化ステアリルジメチル アンモニウム セトステアリルアルコール オキザロコハク酸 流動パラフィン ペトロセリン酸エチル 精 01(重量%) 1、0 1、0 部 100.0 1゜ 5(重量%) Oo 1.5 1、0 1、0 1 、0 部 〔実施例8〕ブロートリートメント 塩化ステアリルトリメチル   0.3(1E量%)ア
ンモニウム アデノシン5′−三リン酸    1.0リルン酸メチ
ル       3.O N−ラウロイルグルタミン酸  1.0プロピレングリ
コール     3.0エタノール         
 10.0精製水              部計 
              100.0〔実施例9〕
 トリートメント N−ステアロイルグルタミン酸 0.5(重量%)イソ
ステアリン酸       0.5塩化ステアリルトリ
メチル アンモニウム リシノール酸エチル プロピレングリコール フラビンアデニンジ ヌクレオチド 1.0 1、0 5、0 0.2 槽水 計 残 100.0 〔実施例10〕化粧水 コハクm             o。
グリセリン          5゜ エチルアルコール      10゜ アロエケープリキッド     0゜ ウンデシレン欺エチル     0゜ イルガサンDP−3000゜ 水                78゜計    
           100゜〔実施例11〕スプレ
ー制汗剤 塩化ヒドロキシアルミニウム  1゜ ニコチンアミドアデニン    。。
ジヌクレオチドリン酸 タルク             1゜オレイン酸エチ
ル       1゜ Sin、             O。
ミリスチン酸イソプロピル   1゜ 0(重量%) LPG                  84. 
75計               100.0〔実
施例12〕アフターシエービングローシヨンエチルアル
コール      10.0(重量%)ジプロピレング
リコール    1.0ウンデシレン酸エチル    
 0.5スルホ石炭酸亜鉛       0.2フマル
酸           0.3香料      適量 サルチル酸          0.58願人  ラ 
イ オ ン 株式会社 代理人  弁理士 小 島 隆 司 環状シリコーン 1 。
エチルアルコール 9゜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、トリカルボン酸サイクル関連物質と直鎖又は分枝状
    不飽和脂肪酸エステルとを併用してなることを特徴とす
    る細胞賦活剤組成物。
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