JPS5914518B2 - 液状のシヤンプ−組成物 - Google Patents

液状のシヤンプ−組成物

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JPS5914518B2
JPS5914518B2 JP7422877A JP7422877A JPS5914518B2 JP S5914518 B2 JPS5914518 B2 JP S5914518B2 JP 7422877 A JP7422877 A JP 7422877A JP 7422877 A JP7422877 A JP 7422877A JP S5914518 B2 JPS5914518 B2 JP S5914518B2
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Japan
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diethosulfate
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昭二郎 栗山
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Kanebo Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は刺激性がなく、殺菌効果、毛髪に対する柔軟化
能、光沢付与性、櫛通り性、フケ防止性に優れ、起泡性
、保存安定性の高い液状シヤンプーに関する。
従来、アニオン活性剤である高級アルコール硫酸エステ
ル塩、高級アルコールポリグライコールエステルの硫酸
エステル塩あるいはアルキル、アリルポリグライコール
エーテルの硫酸塩等の水溶液に第4級アンモニウム塩を
溶解せしめた液状シ 3ヤンプーは既に公知である。
しかしながらこれらのものは洗浄力、泡立ちの点に於い
て必らずしも5 満足すべきものではない。また洗浄力
を高め泡立ちをよくするためにアニオン活性剤として脂
肪酸塩を用いると、長期間放置時に沈澱を生じ、石鹸の
持つ洗浄力、泡立ち及び第4級アンモニウム塩のもつ毛
髪の軟化効果や殺菌効果がなくなるため0 好ましくな
い。液状シヤンプーに蛋白質である乾燥卵白を含有せし
めることは難しく、特に酸性剤で凝結する。
また、尿素を含有するときは、アンモニアガスを発生し
たり、保存安定性を低下し易いこともよく・5 知られ
ている。本発明者は上述の如き従来技術の欠点を改良せ
んとして鋭意研究した結果、後記特定の第4級アンモニ
ウム塩と乾燥卵白と尿素またはチオ尿素と高級脂肪酸ア
ルカリ塩とを組合せて含有する液状”0 シヤンプーで
は、乾燥卵白は酸性側でも安定に温情し、尿素、チ牙尿
素もアンモニアガスを発生することなく安定に共存して
、乾燥卵白を均一安定に溶存せしめると共に、後記第4
級アンモニウム塩と高級脂肪酸アルカリ塩との相互反応
を未然に5 防止し、更に乾燥卵白と第4級アンモニウ
ム塩と尿素の共存は、前記石鹸の洗浄力及び起泡力を増
大して、しかも夫々の特性及びその作用効果を相乗的に
向上発現し得ることを、見出し本発明を完成した。
本発明の目的は、肌を刺激することなく、毛髪に殺菌効
果や光沢を与え、柔軟化し、しかも櫛通)り性、フケ防
止性や起泡力、洗浄力、保存安定性に優れた液状ジャン
プ一を提供することにある。
即ち、下記一般式(上記式中で、Aは水素またはRCO
基で、そのRは炭素数6〜21のアルキル基またはアル
ケニル基、あるいは炭素数14〜18のヒドロキシアル
キレン基である。
Rはメチル基、エチル基またはプロピル基を表わす。)
で表わされる第4級アンモニウム塩が0.1〜 2.0
重量%(重量%は組成物重量基準。
以下同じ)、乾燥卵白が0.1〜 4.0重量%、尿素
またはチオ尿素が0.1〜 4.0重量%、高級脂肪酸
アルカリ塩が10〜40重量%、および水が49〜89
重量%含有している液状のシヤンプー組成物である。本
発明に使用する第4級アンモニウム塩は、上記一般式で
示される化合物であつて、例えばジメチル−アミノ−プ
ロピルステアリン酸アマイドジエトサルフエート、ジエ
チル−アミノ−プロピルミリスチン酸アマイドジエトサ
ルフエート、ジメチル−アミノ−プロピルヒドロキシス
テアリン酸アマイドジエトサルフエート、ジメチル−ア
ミノ−プロピルヒドロキシパルミチン酸アマイドジエト
サルフエート、ジプロピル−アミノ−プロピルミリスチ
ン酸アマイドジエトサルフエート、ジメチルーアミノー
プロピルラノリン(酸)アマイドジエトサルフエート、
ジメチル−アミノ−プロピルオレイン酸アマイドジエト
サルフエート、ジエチルーアミノープロピルラノリン(
酸)アマイドジエトサルフエート、ジプロピルーアミノ
ープロピルアミノジエトサルフエート、等が好ましいも
のとして例示される。本発明の上記第4級アンモニウム
塩は、一種または二種以上組合せて使用される。
その含有量は組成物重量に対し0.1〜 2.0重量%
、好ましくは0.2〜 1.0重量%である。0.1重
量%よりも少ないと毛髪を軟らげる効果がなく、殺菌力
効果もなくなる傾向があり、卵白の溶解性が悪くなり易
い。
2.0重量%よりも多くなると刺激性が強くなつたり、
起泡力が低下し易い傾向がある。
乾燥卵白の含有量は、組成物重量に対して0.1〜 4
.0重量%好ましくは0.5〜 2.0重量%である。
0.1重量%よりも少なくなると、毛髪の艶だし効果が
低下し易く、4重量%より多くなると起泡力や、保存安
定性が低下し易い。
尿素またはチオ尿素の含有量は、組成物重量に対して0
.1〜 4.0重量%、好ましくは0.5〜 2.0重
量%である。
0.1重量%より少なくなると、また4.0重量%より
も多くなると保存安定性が低下し易い。
高級脂肪酸アルカリ塩としては、炭素数10〜18の飽
和脂肪酸または不飽和脂肪酸のアルカリ塩であつて、好
ましくは力プリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パル
ミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、牛脂脂肪酸、ア
ン油脂肪酸のナトリウム塩、カリウム塩、ジエタノール
アミン塩、トリエタノールアミン塩、モノイソバノール
アミン塩、ジイソバノールアミン塩、トリイソバノール
アミン塩等を挙げることができ、その一種または二種以
上の混合使用される。
その使用量(含有量)は組成物重量に対して、10〜4
0重量%、好ましくは15〜35重量%である。10重
量%よりも少なくなると泡立ちが悪くなつたり、洗浄力
も低下し易い。
40重量%よりも多くなると液状を保持し難く、ゲル状
にかたまり易く保存安定性が悪くなり易い。
水の含有量は、組成物重量に対して49〜89重量%、
好ましくは55〜80重量%である。
49重量重量%よりも少なくなると、冬期のような低温
下で安定性が低下し易く、また89%よりも多くなると
、夏期のような高温下では安定性が低下し易い傾向があ
る。
尚、本発明の組成物には香料、着色材、防腐剤等の通常
のジャンプ一用必要添加材を混入することができる。
本発明の液状のジャンプ一の組成物は、乾燥卵白に該第
4級アンモニウムジエトサルフエートと尿素またはチオ
尿素とを加えて均一混合し、次に水を加えて溶解した均
一混合水溶液に高級脂肪酸アルカリ塩を溶解することに
よつて製造される。
本発明の液状ジャンプ一の組成物は、透明な粘稠性の液
状物であつて酸性でもアルカリ性(PH6〜PHlO)
でも乾燥卵白は均一安定に溶存しており、長期保存安定
性に優れ2年間保存しても沈澱物の生成や不透明化を起
すことがなく、また適度な粘稠性を保つ。乾燥卵白と該
第4級アンモニウム塩と尿素との相剰作用により、脂肪
酸アルカリ塩の洗浄力及び起泡力が増進助長され、両者
相俟つて粘稠性を付与し得るも本発明の一つの特徴であ
る。
更に本発明の該ジャンプ組成物は、皮膚を刺激すること
なく、毛髪に対して、柔軟化しかつ光沢を付与すること
ができると共に、櫛通りを容易にし、フケ防止効果、保
存安定性に優れている等、商品価値の極めて高いもので
ある。
以下実施例について説明する。
実施例に示す部とは重量部を、%とは重量%を意味する
また実施例に示す保存安定性は−10℃で2週間45℃
で2週間のサイクルで6ケ月間恒温室に保存した時の状
態が透明な場合は安定、不透明な場合、また分離したり
沈澱物がある場合も不安定とした。粘度はブルツクスフ
イールド回転粘度計B型を使用し30℃で測定したセン
チポイズ(CPS)値である。
O起泡力試験 ロスマイルス起泡力試験器で、40℃において試料10
′ilを水10007に希釈した溶液を使用し、10秒
後の泡の嵩さをMm数で測定する。
O毛髪動摩擦係数各試料の0.1%水溶液を使用し、こ
れに人毛を3分間浸漬後流水中で水洗して乾燥する。
此の毛髪を20℃、65%RHの条件下に24時間放置
後、レーダー法により摩擦速度2m/分、荷重500η
の条件下で測定された係数。○角質細胞数 各試料で洗髪した頭髪をはさみ、電気カミソリで約2,
5×2.5cTnかり取り、そこへ内径2?のガラス製
円柱(高さ約1.5C7rL)を置き保持する。
0.075モルリン酸緩衝液(PH7.9)に0.1%
TritOnx−100(成分はアルキルフエノキシポ
リオキシエチレンエーテル:米国ローム・エンドハース
社製品)を入れた液1m1をガラス製円柱に入れる。
ガラス製円柱内の頭皮をテフロン棒で1分間ゆるやかに
こする。角質細胞の入つた液を試験管に回収する。この
操作を2回行なう。
2m1の試験液は適当な倍率で希釈する。
この希釈液1m1に対し、2%クリスタルバイオレツト
染色液0.05m1で染色し白血球カウトスライドグラ
スに入れ、角質細胞数を測定する。細胞数は頭皮1cd
当り数で表わす。角質細胞数が多い程フケの発生量が多
くなり、実施例で角質細胞数が少ない程フケの発生防止
効果が良いことを意味する。O動物眼粘膜刺激試験 0.1WLI,の試料を一方の眼に点滴し、他方の眼は
対照とする。
処置後1、2、3、4、7日目に観察し、障害が続けば
、さらに続行する。眼の障害の程度は視力障害におよぼ
す影響の大きさに応じて倍率をかける。判定基準は次の
通りである。(1)角膜(2)液状ジャンプ一の組成物
の製造 乾燥卵白とジメチルーアミノプロピルラノリン酸アマイ
ドジエトサルフエートとをよく混ぜ合し、後尿素を加え
水を添加して均一混合溶液(4)を調製した。
その後、アン油脂肪酸カリウム 二塩に6を攪拌下に添
加、香料、色素、防腐剤を*}く 添加、混合して本発
明の液状ジャンプ一の組成物を得た。(3)比較例の液
状ジャンプ一の組成物 1比較例1として、ジメチルーアミノプロピルラノリン
酸アマイドジエトサルフエートの代りにラノリン酸ジメ
チルベンジルクロライドを使用する他は、本発明と同様
に行なつた。
2比較例2としてジメチルーアミノプロピルラノリン酸
アマイドジエトサルフエートのみを使用しない他は本発
明と同様に行なつた。
3比較例3として、乾燥卵白のみを使用しない他は本発
明と同様に行なつた。
4比較例4として、尿素のみを使用しない他は本発明と
同様に行なつた。
5比較例5として、アン油脂肪酸カリウム塩の代りに、
ラウリル硫酸エステルトリエタノールアミン塩を使用す
る他は本発明と同様に行なつた。
次に本発明例と比較例の組成物の保存安定性、粘性、外
観、官能試験(洗浄囲、マィルド性、毛髪柔軟性、毛髪
のつや、起泡性、殺菌性)についてしらべた。
それらの結果を第1表に示した。実施した官能試験は女
性20名をパネルとして行い、数字は良いと答えた人数
である。この結果から明らかなように、本発明の液状ジ
ャンプ一の組成物は、比較例の該組成物に比較して透明
性、保存安定性、粘性、官能性が著しく優れている。
そして本発明の構成成分の代りに、類縁性成分を混用し
ても良好な液状ジャンプ一の組成物が得られない。実施
例 2 ジメチルーアミノプロピルラノリン酸アマイドジエトサ
ルフエート含有量を第2表の如く変化させる他は、実施
例1の本発明と同様に行なつた。
その結果を第2表に示した。此の結果から明らかなよう
に、前記特定の第4級アンモニウムジエトサルフエート
の含有量は、0.1〜20%好ましくは0.2〜1.0
%である。
実施例 3乾燥卵白の含有量を第3表の如く変化させる
他は、実施例1の本発明と同様に行なつた。
その結果を第3表に示した。この結果からも明らかなよ
うに、乾燥卵白含有量が0.1〜4.0%特に0.5〜
2%で起泡力が高く、髪の柔軟性、髪につやを与える効
果も良好である。
実施例 4尿素またはチオ尿素の含有量を第4表の如く
変化させる他は、実施例1の本発明と同様に行なつた。
その結果を第4表に示した。このように尿素またはチオ
尿素を含有しない場合、また4%よりも多い場合は、保
存安定性は低下し易い。
実施例 5 アン油脂肪酸カリウム塩の含有量を第5表の如く変化さ
せる他は、実施例1の本発明と同様に行なつた。
その結果を第5表に示した。このように、石鹸の含有量
が10〜40%において、良好な起泡性、洗浄囲、起泡
力を示す。
実施例 6本発明実施例1のアン油脂肪酸カリウム塩を
、アン油脂肪酸ナトリウム塩、アン油脂肪酸ジエタノー
ルアミン塩、アン油脂肪酸トリエタノールアミン塩、ア
ン油脂肪酸モノイソバノールアミン塩、アン油脂肪酸ジ
イソパノールアミン塩、アン油脂肪酸トリイソパノール
アミン塩に代える他は、実施例1と同様に行なつた。
その結果、上記アン油脂肪酸アルカリ塩の6種類を夫々
使用したジャンプ一は、いづれも室温下2年以上安定で
、かつ実施例1の本発明と同様に良好な官能試験結果〔
洗浄囲良い人17人〜19人、マイルド性良い人18人
〜19人、毛髪柔軟性良い人18人〜19人、毛髪のつ
や良い人17〜19人、起泡性よい人18人〜19人、
殺菌性(フケの防止性)良い人18人〜19人、女性2
0名中の解答〕を得た。
実施例 7 本発明実施例1のジメチルーアミノプロピルラノリン酸
アマイドジエトサルフエートの代りに、ジメチル−アミ
ノ−プロピルヒドロキシパルミチン酸アマイドジエトサ
ルフエート、ジエチル−アミノ−プロピルミリスチン酸
アマイドジエトサルフエート、ジメチル−アミノ−プロ
ピルオレイン酸アミドジエトサルフエート、ジメチル−
アミノプロピルステアリン酸アマイドジエトサルフエー
ト、ジプロピルーアミノープロピルアミノジエトサルフ
エート、ジメチル−アミノ−プロピルヒドロキシステア
リン酸アマイドジエトサルフエート、ジエチルーアミノ
ープロピルラノリン酸アミドドジエトサルフエート、ジ
プロピルーアミノプロピルーアミノープロピルラノリン
酸アミドジエトサルフエート、ジプロピル−アミノ−プ
ロピルミリスチン酸アマイドジエトサルフエートを使用
する他は実施例1と同様に行なつた。
その結果、上記9種類の第4級アンモニウムジエトサル
フエートを夫々使用したジャンプ一は、いづれも、室温
下で2年以上安定であり、かつ実施例1の本発明と同様
な良好な官能試験結果〔洗浄囲良い人18人〜17人、
マイルド性良い人18人〜19人、毛髪柔軟性良い人1
7人〜19人、毛髪のつや良い人18人〜19人、起泡
性良い人18人〜19人、殺菌性(フケの防止性)良い
人17人〜18人の女性20名中の解答〕を得た。
実施例 8 尿素の代りにチオ尿素を使用する他は、実施例1の本発
明と同様に行ない液状ジャンプ一を調整した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (上記式中で、Aは水素またはRCO基で、そのRは炭
    素数6〜21のアルキル基またはアルケニル基、あるい
    は炭素数14〜18のヒドロキシアルキレン基である。 R′はメチル基、エチル基またはプロピル基を表わす。
    )で表わされる第4級アンモニウム塩が0.1〜2.0
    重量%(重量%は組成物重量基準。 以下同じ)、乾燥卵白が0.1〜4.0重量%、尿素ま
    たはチオ尿素が0.1〜4.0重量%、高級脂肪酸アル
    カリ塩が10〜40重量%、および水が49〜89重量
    %含有している液状のシャンプー組成物。
JP7422877A 1977-06-21 1977-06-21 液状のシヤンプ−組成物 Expired JPS5914518B2 (ja)

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