JPH0816240B2 - パ−ル様外観を呈する液体洗浄剤組成物 - Google Patents

パ−ル様外観を呈する液体洗浄剤組成物

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JPH0816240B2
JPH0816240B2 JP20069987A JP20069987A JPH0816240B2 JP H0816240 B2 JPH0816240 B2 JP H0816240B2 JP 20069987 A JP20069987 A JP 20069987A JP 20069987 A JP20069987 A JP 20069987A JP H0816240 B2 JPH0816240 B2 JP H0816240B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は優れたパール様の外観を有する液状の洗浄剤
組成物に関し、更に詳しくはアシルイセチオン酸塩とパ
ール様外観を呈するためのパール化剤を含有し起泡性に
優れ、皮膚に温和な、低温で安定な液状を保持する組成
物に関するものである。
(従来の技術) 近年、各種の洗浄剤に対する安全性の要求が高まり、
肌に対して刺激が少なくそして起泡性のすぐれた洗浄剤
組成物が望まれている。また一方において、外観上高級
感を持たせ使用する際のみた目の美しさを付与する目的
でパール様外観を有する洗浄剤組成物も要望されてお
り、これらを組み合わした、起泡性に優れ、皮膚に温和
な、パール様外観を呈する洗浄組成物はきわめて付加価
値が高いものとなる。
従来、アシルイセチオン酸塩は皮膚に対する刺激性が
低く、極めて温和な界面活性剤であることから高級脂肪
酸と組み合わせた固型の複合石鹸いわゆるシンデットバ
ーの形で主として欧米で広く用いられている。その理由
はアシルイセチオン酸塩が起泡性や洗浄性に優れている
わりに、皮膚に対する作用が温和であり、皮膚刺激に敏
感な肌の人に対しても皮膚障害をひき起こすことの少な
い極めてユニークな陰イオン界面活性剤であることによ
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このアシルイセチオン酸塩は水に対す
る溶解性が極めて低いという欠点を持っている。そのた
めに液状の組成物の場合には室温においてさえ極めて不
安定な組成物しか与えないという欠点を有しており、そ
の優れた界面活性能にもかかわらずシャンプーやボディ
シャンプーのような液体洗浄剤組成物として利用された
ことは少なく、また当然のことながらパール様外観を有
する組成物もほとんどなかった。
このためアシルイセチオン酸塩の陰イオン界面活性剤
としての特性を生かしつつ、これを含有する低温ならび
に高温で液状が変化しない安定性の良いパール様外観を
呈する液状の洗浄剤組成物を開発することが望まれてい
た。
(問題点を解決するための手段) 本研究者らはアシルイセチオン酸塩を使用したパール
様外観を有する液体組成物において上記欠点を解消すべ
く鋭意研究を行なった結果、パール化剤と共に高級脂肪
酸とタウリン系界面活性剤を併用すれば、低温ならびに
高温において極めて良好な液状を保ち、パール化剤を添
加したときも優れたパール様外観を呈し、長期保存にお
いても元の美しさが保たれ、しかも皮膚に対する刺激性
が低いという特性を有する組成物が得られることを見い
出し本発明を完成するに至った。
本発明は (A) 一般式 (式中、R1はC7ないしC17の飽和または不飽和の炭化水
素基を示す)で表わされるアシルイセチオン酸 (B) 一般式 R2COOH (II) (式中、R2はC7ないしC17の飽和または不飽和の炭化水
素基を示す)で表わされる高級脂肪酸、および (C) 一般式 (式中、R3はC7ないしC17の飽和または不飽和の炭化水
素基、R4は水素またはC1ないしC4の飽和もしくは不飽和
の炭化水素基を示す)で表わされるタウリン系界面活性
剤がそれぞれ塩型ないし遊離型の形態で配合され、かつ
パール化剤と水が配合されて成るパール様外観を呈する
液体洗浄剤組成物である。
本発明の(A)成分であるアシルイセチオン酸は
(I)式中のR1CO基の炭素数が12単独のものが臭いや溶
解性の点から一番望ましいが、炭素数が8から18のもの
であれば飽和、不飽和の如何を問わず、単独若しくは混
合物の状態で自由に使用できる。但し、炭素数が多くな
れば水に対する溶解性が悪くなるので不飽和基の割合を
増やすことが望ましい。その具体例としてはラウロイル
イセチオン酸、ミリストイルイセチオン酸、パルミトイ
ルイセチオン酸、オレオイルセチオン酸、ステアロイル
イセチオン酸、ヤシ油脂肪酸アシルイセチオン酸などが
挙げられる。
また本発明の組成物において(B)成分として用いら
れる高級脂肪酸は全炭素数が8〜22の脂肪酸であれば直
鎖、分岐鎖、飽和、不飽和のいずれでもよい。これらの
脂肪酸は動物油脂や植物油脂から得られる天然の脂肪酸
の他、合成脂肪酸も用いられる。またこれらの脂肪酸は
全炭素数分布が単一のものも混合のものも等しく用いら
れる。具体的にはラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチ
ン酸、ステアリン酸、オレイン酸、ベヘン酸、牛脂脂肪
酸、硬化牛脂脂肪酸、ヤシ油脂肪酸、パーム油脂肪酸、
パーム核油脂肪酸等が挙げられる。好ましい例はラウリ
ン酸、ミリスチン酸、ヤシ油脂肪酸等である。
また本発明の組成物において(C)成分として用いる
タウリン系界面活性剤としては(III)式中R3CO基の炭
素数が8〜18のものであれば飽和であっても不飽和であ
っても単独若しくは混合物の状態で用いることができ
る。その具体例としてはN−メチルラウロイルタウリン
酸、N−メチルミリストイルタウリン酸、N−メチルパ
ルミトイルタウリン酸、N−メチルココイルタウリン
酸、N−メチル牛脂脂肪酸アシルタウリン酸等が挙げら
れる。
上記の(A)、(B)、(C)各成分は塩型ないし遊
離型の形態で配合されうる。塩としては、たとえば、リ
チウム塩、ナトリウム、カリウム塩、アンモニウム塩の
ほか上記各成分がC2ないしC3のヒドロキシアルキル基を
有するアルカノールアミン、たとえばトリエタノールア
ミンと結合して形成する塩が挙げられる。各成分は完全
に中和された塩の形態でもよいが、部分的に中和された
塩でもよい。いずれの形態で配合されるにしても、組成
物のpHを目的に適うように、たとえばpH5ないし8に調
整することにより、得られる該組成物中における各成分
は部分的にまたは全体的に塩型ないし遊離型の形態とな
る。
また、本発明の組成物に用いられるパール化剤は無機
物でも有機物でもよい。無機物としてはたとえば、オキ
シ塩化ビスマス、マイカ、雲母チタンなどが、有機物と
してはたとえば、高級アルコール、高級脂肪酸またはそ
の塩、脂肪酸グルコールエステル、ポリエチレングリコ
ールジカルボン酸エステル、脂肪酸ポリアルキレングリ
コールエステル、脂肪酸ポリエチレンポリプロピレング
リコールエステル、脂肪酸モノグリセライド、脂肪酸モ
ノエタノールアミドなどが挙げられる。
好ましいパール化剤の例は式 R5COO(CH2CH2O)nOCR6 (IV) (式中R5およびR6は水素もしくは炭素数11ないし21の飽
和炭化水素基を示し、nは1〜3の整数を表わす。ただ
しR5とR6が共に水素である場合は除く) で表される脂肪酸グリコールエステルである。その好ま
しい具体例としては、モノステアリルエチレングリコー
ル、ジステアリルエチレングリコール、モノパルミトイ
ルエチレングリコール、ジパルミトイルエチレングリコ
ール、パルミトイル・ステアロイルエチレングリコール
等が挙げられる。
これらのパール化剤を液中に安定に保持するためには
液の粘度が重要なファクターになる。粘度が低すぎると
長期保存時にパール化剤が沈澱してきたり、温度変化が
大きい場合には透明液を分離してくる傾向がある。また
液の粘度が高すぎるとパール様外観は安定するものの、
低温で液がかたくなりすぎて事実上ボルトからでてこな
いという問題が生じるためあまり粘度が高いものも良く
ない。各成分を調整して液の粘度を適度に保つことが肝
要である。
本発明の該組成物への(A)成分の適当な配合量は3
〜30重量%であり特に好ましくは5〜25%である。
(A)成分の配合が30重量%を越える場合には(B)
成分と(C)成分をいくら多くしても粘度が高くなり低
温で安定な液性を示さなくなる傾向がある。また(A)
成分が3重量%未満になると(A)成分の特徴であるす
ぐれた起泡性や皮膚に対するマイルドなすべすべした感
触が得られなくなり好ましくない。
(B)成分と(C)成分の配合量は(A)成分の配合
量に大きく依存し、(A)成分が多くなると(B)成分
と(C)成分の配合量も多くする必要がある。
適当な配合量は(A)成分に対し(B)成分と(C)
成分を合計したものの相対比率として考えねばならな
い。通常(A)成分:〔(B)成分+(C)成分)〕の
比が重量%で10:1〜10:30の範囲が好ましい。
(A)成分の比が(B)成分+(C)成分に対し10:1
より大きくなると粘度が高くなり低温とくに0℃以下で
安定な液性を保つ組成物を得ることは困難となり10:30
より小さくなるとアシルイセチオン酸の皮膚に対して刺
激が少ないという特性が損なわれてしまう。最も好まし
くは10:2〜10:20の範囲である。
また本発明の該組成物への(D)成分の適当な配合量
は0.5〜6%の範囲であり、特に好ましくは1〜4%で
ある。0.5%以下だとパール効果が少なく、6%以上だ
とパール光沢を有する該組成物の泡立ち、洗浄性、使用
性に影響があり商品価値上好ましくない。
当該組成物中にはこれらの必須成分が水と共に配合さ
れるが、その他に配合し得る任意の成分として、通常の
シャンプー、ボディシャンプー、洗顔フォーム等の液状
洗浄剤組成物に使用されるアニオン界面活性剤、ノニオ
ン界面活性剤、両性界面活性剤、カチオン界面活性剤、
粘度調整剤、防腐剤、殺菌剤、無機や有機の塩、pH調整
剤、紫外線吸収剤、保湿剤、油性分、色素、香料が挙げ
られる。
本発明のパール様外観は呈する液状洗浄剤組成物の製
造方法は特に限定されず、常法により容易に製造される
が例として次の態様が挙げられる。
70〜95℃に加熱した水にアシルイセチオン酸塩、高級
脂肪酸(または塩)、タウリン系界面活性剤、パール化
剤を配合し混合して均一な液とし、更に必要により各種
の任意成分を添加し撹拌を行い溶解させる。その後必要
によりアルカリ若しくは酸を加えてpH5〜8になるよう
に調整した後、撹拌・冷却することにより調製すること
ができる。パール化剤を添加する別法として、予めパー
ル化剤を適当な界面活性剤や助剤を用いて均質に分散さ
せた後、低い温度のときに他の成分中に混合させるやり
方も用いることができる。
(作用) 本発明において、アシルイセチオン酸は主要な界面活
性剤であり、高級脂肪酸およびタウリン系界面活性剤は
低温や高温における本液体洗浄剤の液状を良好な状態に
保つ作用を示し、パール化剤は洗浄剤にパール光沢を与
える。
以下実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明するが、
本発明はこれらの実施例に制約されるものではない。配
合量はすべて重量%で示した。
実施例に先立ち各配合サンプルを評価する際に用いた
試験方法について簡単に説明する。
〔保存安定性〕
各配合サンプル50gをプラスチック容器に充填し密閉
したものについて40℃の恒温器中で1ケ月間、室内で1
ケ月間、5℃の恒温器中で1ケ月間、−5℃の恒温器中
で1ケ月間それぞれ別個に保存させる。
次にこれら保存させたものについて、内容物の液の状
態および容器を傾斜したときの容器からの取り出しやす
さと視覚によるパール光沢の良否を評価した。
○:液状若しくは軟らかいペースト状で容器から極めて
容易に流出する状態。パール光沢は非常に良好。
△:ペースト状若しくはゲル状で容器から取り出すこと
がやゝ困難な状態。パール光沢は良好。
×:固いペースト状若しくはゲル状で容器から取り出す
ことが極めて困難の状態。パール光沢は普通。
〔手荒れ試験〕
各試料につき年令18才〜30才の女子10名のパネラーを
用い38〜40℃に調節した配合サンプルの5%水溶液中に
毎日30分間手を浸す。これを4日間繰り返す。それぞれ
の手は毎日同じ被検サンプル溶液に浸漬する。浸漬前、
毎日及び試験5日目に手全体の皮表を肉眼で視察し手荒
れの程度を判定した。
○:手荒れが著しく弱い 0〜1人/10人 △: 〃 弱い 2〜3人/10人 ×: 〃 ひどい 4人以上/10人 〔起泡性試験〕 年令18才〜30才の女性パネラー10名により通常の手洗
いのときの実使用と同じように試料を手にとり水をつ
け、実際に泡立ててその起泡性を評価し平均値で示し
た。
○:泡立ちが極めて良い △:泡立ちが普通 ×:泡立ち悪い 表1に示す配合比のものについて保存安定性試験を行
った。
調製された本発明の実施例は表1下段に示した如く、
40℃室温、5℃、−5℃の保存したものについて良好な
液性を示した。一方、高級脂肪酸とタウリン系界面活性
剤を併用していない比較例は低温とくに−5℃で極めて
液性が悪いものとなった。
そこでさらに処方を詳しく検討し、表2にその配合処
方を表3に試験結果を示した。
表3から判かる如くアシルイセチオン酸塩に高級脂肪
酸(または塩)とタウリン系界面活性剤を配合した本発
明品は保存安定性、手荒れ性、起泡性、のすべてに於い
て極めて優れた性能を示した。
(発明の効果) 本発明によれば、アシルイセチオン酸塩を主要界面活
性剤とし、パール様外観を有する液体洗浄剤が提供さ
れ、本剤は皮膚に対する刺激性が低いのみならず、起泡
性および低温における安定性も優れている。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A) 一般式 (式中、R1はC7ないしC17の飽和または不飽和の炭化水
    素基を示す)で表わされるアシルイセチオン酸 (B) 一般式 R2COOH (II) (式中、R2はC7ないしC17の飽和または不飽和の炭化水
    素基を示す)で表わされる高級脂肪酸、および (C) 一般式 (式中、R3はC7ないしC17の飽和または不飽和の炭化水
    素基、R4は水素またはC1ないしC4の飽和もしくは不飽和
    の炭化水素基を示す)で表わされるタウリン系界面活性
    剤がそれぞれ塩型ないし遊離型の形態で配合され、かつ
    パール化剤と水が配合されてなるパール様外観を呈する
    液体洗浄剤組成物。
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US7807612B2 (en) * 2007-12-18 2010-10-05 Conopco, Inc. Fatty acyl isethionate product-containing liquid cleansing compositions stabilized with mixture of long chain and short chain fatty acids/fatty soaps

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