JPS5826726B2 - ケシヨウリヨウ - Google Patents
ケシヨウリヨウInfo
- Publication number
- JPS5826726B2 JPS5826726B2 JP7224975A JP7224975A JPS5826726B2 JP S5826726 B2 JPS5826726 B2 JP S5826726B2 JP 7224975 A JP7224975 A JP 7224975A JP 7224975 A JP7224975 A JP 7224975A JP S5826726 B2 JPS5826726 B2 JP S5826726B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aminobutyric acid
- hair
- esters
- derivatives
- skin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q7/00—Preparations for affecting hair growth
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/40—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing nitrogen
- A61K8/44—Aminocarboxylic acids or derivatives thereof, e.g. aminocarboxylic acids containing sulfur; Salts; Esters or N-acylated derivatives thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はγ−アミノ酪酸、N−メチル−γ−アミノ酪酸
、N−ジメチル−γ−アミノ酪酸又はそれらのエステル
類を含有する新規な化粧料に関するものである。
、N−ジメチル−γ−アミノ酪酸又はそれらのエステル
類を含有する新規な化粧料に関するものである。
従来γ−アミノ酪酸は植物界に応く遊離の形で存在し動
物では脳内に多く脳の代謝に重要な役割を果してL・る
。
物では脳内に多く脳の代謝に重要な役割を果してL・る
。
脳内のγ−アミノ酪酸はグルタミン酸から生じて最後は
TCAサイクルに入りエネルギー源となる。
TCAサイクルに入りエネルギー源となる。
このため脳血管障害の後遺症の改善、筋萎縮症の改善に
用いられている。
用いられている。
本発明者は斯様なγ−アミノ酪酸及びその誘導体類の人
体に対する生理作用に就いて鋭意研究を続けた結果、化
粧料中に前記γ−アミノ酪酸及び誘導体を含有する場合
は、皮膚末梢血管拡張作用により皮膚機能を冗進し、皮
膚の疲労やたるみを治癒せしめ、また老化や皺を防止し
肌理こまかなしっとりと色艶のある皮膚にする所謂肌に
対する美化作用を具備発想すると共に、頭皮に対して使
用するときは毛根の代謝を賦活して頭部毛根の発育を促
進助長することを見出し本発明を完成した。
体に対する生理作用に就いて鋭意研究を続けた結果、化
粧料中に前記γ−アミノ酪酸及び誘導体を含有する場合
は、皮膚末梢血管拡張作用により皮膚機能を冗進し、皮
膚の疲労やたるみを治癒せしめ、また老化や皺を防止し
肌理こまかなしっとりと色艶のある皮膚にする所謂肌に
対する美化作用を具備発想すると共に、頭皮に対して使
用するときは毛根の代謝を賦活して頭部毛根の発育を促
進助長することを見出し本発明を完成した。
本発明は肌に対して上述の優れた美化作用を有し、かつ
頭皮における毛根の代謝を賦活して毛根の発育を促進す
る作用を有する新規な皮膚化粧料を提供することにある
。
頭皮における毛根の代謝を賦活して毛根の発育を促進す
る作用を有する新規な皮膚化粧料を提供することにある
。
即ち本発明は、
一般式
(式中でMl、M2は水素原子又はメチル基であり、R
は水素原子又はアルキル基、アルケニル基である) で示されるγ−アミノ酪酸及びその誘導体の少なくとも
一つを含有することを特徴とする皮膚化粧料である。
は水素原子又はアルキル基、アルケニル基である) で示されるγ−アミノ酪酸及びその誘導体の少なくとも
一つを含有することを特徴とする皮膚化粧料である。
本発明に使用する、前記一般式で示されるγアミノ酪酸
、N−メチル−γ−アミノ酪酸N−ジメチルーγ−アミ
ノ酸及びそれらのメチルエステル、エチルエステル、フ
ロビルエステル、メチルエステル等は、水、アルコール
等に易溶で、水性基剤への配合に適し、またγ−アミノ
酪酸、N−メチル−γ−アミノ酪酸又はN−ジメチル−
γアミノ酪酸の2−エチルヘキシルエステル、オクチル
エステル、オレイルエステル、ラウリルエステル、ヘキ
サデシルエステル、ステアリルエステル等はグリコール
類、界面活性剤、油脂等と親和性が高く、油性基剤への
配合に適している。
、N−メチル−γ−アミノ酪酸N−ジメチルーγ−アミ
ノ酸及びそれらのメチルエステル、エチルエステル、フ
ロビルエステル、メチルエステル等は、水、アルコール
等に易溶で、水性基剤への配合に適し、またγ−アミノ
酪酸、N−メチル−γ−アミノ酪酸又はN−ジメチル−
γアミノ酪酸の2−エチルヘキシルエステル、オクチル
エステル、オレイルエステル、ラウリルエステル、ヘキ
サデシルエステル、ステアリルエステル等はグリコール
類、界面活性剤、油脂等と親和性が高く、油性基剤への
配合に適している。
本発明におけるγ−アミノ酪酸及びその誘導体類の含有
量は、化粧料中に0.01〜50%の範囲好ましくは0
.05%〜5%の範囲、最も好ましくは0.1%〜2%
の範囲である。
量は、化粧料中に0.01〜50%の範囲好ましくは0
.05%〜5%の範囲、最も好ましくは0.1%〜2%
の範囲である。
本発明の化粧料は、γ−アミノ酪酸及びその誘導体類を
化粧料例えば化粧クリーム、乳液に直接添加するか、又
はそれらの油相部分に予め溶解しておくか、或いはアル
コール類などの溶剤に予め溶解したものを添加配合して
乳化、混合、分散、溶解などの処理を行うことによって
得られる。
化粧料例えば化粧クリーム、乳液に直接添加するか、又
はそれらの油相部分に予め溶解しておくか、或いはアル
コール類などの溶剤に予め溶解したものを添加配合して
乳化、混合、分散、溶解などの処理を行うことによって
得られる。
化粧料中に配合されたγ−アミノ酪酸及びその誘導体類
は安定で経時的に皮膚に吸収されて末梢血管拡張作用に
より皮膚の機能を九進し、細胞を賦活すると共に更に化
粧料中に共存する他の成分と相俟って顕著な皮膚の健康
状態の改善と美化を増進して皮膚のきめ、色、艶を著し
く向上し、又毛根の発育を促進助長する等の顕著な効果
を奏し、その商品価値を一層大ならしめる。
は安定で経時的に皮膚に吸収されて末梢血管拡張作用に
より皮膚の機能を九進し、細胞を賦活すると共に更に化
粧料中に共存する他の成分と相俟って顕著な皮膚の健康
状態の改善と美化を増進して皮膚のきめ、色、艶を著し
く向上し、又毛根の発育を促進助長する等の顕著な効果
を奏し、その商品価値を一層大ならしめる。
以下実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例に示す部とは重量部を意味する。
実施例 1
クリーム
下記第1表に示す油相部分の所要混合物と対応する水相
成分混合物とを80℃にてそれぞれ攪拌後、均一に油相
成分中に水相成分を投入混合した後徐々に冷却して各ク
リーム(試料厘1〜煮8)を調製した。
成分混合物とを80℃にてそれぞれ攪拌後、均一に油相
成分中に水相成分を投入混合した後徐々に冷却して各ク
リーム(試料厘1〜煮8)を調製した。
第1表の各クリーム(試料A1〜A8)を小皺の悩みを
有する被試験者各50名(25〜45才**の女性)に
1日2回(朝夕)連続6ケ月間塗布した後の結果を第2
表に示した。
有する被試験者各50名(25〜45才**の女性)に
1日2回(朝夕)連続6ケ月間塗布した後の結果を第2
表に示した。
第2表の結果から明らかなようにγ−アミノ酪酸及びそ
の誘導体類配合クリームは表中記載の総ての効果におい
て顕著に優れている。
の誘導体類配合クリームは表中記載の総ての効果におい
て顕著に優れている。
実施例 2
0−シヨン
下記第3表に示す所要量のエチルアルコールに香料、可
溶化剤を加えて均一に混合したものをベースlとする。
溶化剤を加えて均一に混合したものをベースlとする。
一方所要量の蒸溜水中にγ−アミソ酪酸及びその誘導体
類、グリセリン、プロピレングリコール及びソルビトー
ルを順次添加して均一に混合したものをベース2とする
。
類、グリセリン、プロピレングリコール及びソルビトー
ルを順次添加して均一に混合したものをベース2とする
。
次ぎに上記のベースの中にベース2を攪拌下に徐々に添
加し均一に混合して各試料のローションを得た。
加し均一に混合して各試料のローションを得た。
(A1〜A6)。第3表に各試料のローションにおける
配合成分と組成を示す。
配合成分と組成を示す。
次に第3表の各ローション(試料A1〜A6)を肌のか
さかさした悩みを有する被試験者(女子)**各20名
に1日2回(朝、夕)連続3ケ月間塗布した後の結果を
第4表に示した。
さかさした悩みを有する被試験者(女子)**各20名
に1日2回(朝、夕)連続3ケ月間塗布した後の結果を
第4表に示した。
第4表の結果から明らかなようにγ−アミノ酪酸及びそ
の誘導体類を配合したローションはしっとり感に対する
効果及び色、つやに対する効果が著しく優れている。
の誘導体類を配合したローションはしっとり感に対する
効果及び色、つやに対する効果が著しく優れている。
実施例 3
ヘアークリーム
第5表に示す各所要量の油相成分を80℃において混合
溶解したものをベース1とする。
溶解したものをベース1とする。
※
※ 一方各所要量の水相成分を80℃で混合溶解したも
のをベース2とする。
のをベース2とする。
次に上記ベース1にベース2を添加して均一に混合した
後30℃まで除却して各ヘアークリーム試料(16,1
〜A、4)を調製した。
後30℃まで除却して各ヘアークリーム試料(16,1
〜A、4)を調製した。
第5表に各ヘアークリーム試料における配合成分と組成
を示す。
を示す。
次に第5表に示す各ヘアークリーム(試料A1〜A4)
を頭髪がうすくなりかげた被試験者(30〜55才の男
子)各20名に1日1回頭皮にすりこませた後、軽くマ
ツサージをさせ連続6ケ月間用いた結果を第6表に示し
た。
を頭髪がうすくなりかげた被試験者(30〜55才の男
子)各20名に1日1回頭皮にすりこませた後、軽くマ
ツサージをさせ連続6ケ月間用いた結果を第6表に示し
た。
第6表の結果からも明らかのように、γ−アミノ酪酸及
びその誘導体類を含有するヘアークリームは抜は毛に対
する効果及び育毛効果において著しく優れている事が認
められる。
びその誘導体類を含有するヘアークリームは抜は毛に対
する効果及び育毛効果において著しく優れている事が認
められる。
γ−アミノ酪酸類とそのエステル類ではエステル類の方
が抜は毛に対する効果、育毛効果が著るしく優れその効
果に持続性が認められた。
が抜は毛に対する効果、育毛効果が著るしく優れその効
果に持続性が認められた。
実施例 4
γ−アミノ酪酸及びそのエステルに関し、REC法(R
abfit Ear Chamber法)にて末梢血管
拡張作用の比較検討を行った。
abfit Ear Chamber法)にて末梢血管
拡張作用の比較検討を行った。
γ−アミノ酪酸またはその誘導体を5重量%含有したロ
ーション試料を調製した。
ーション試料を調製した。
各試料な家兎耳介に連続塗布し末梢循環の動態を観察、
末梢血管拡張作用を比較した結果作用の強力な成分より
N−ジメチル−γ−アミノ酪酸〉N−メチル−γ−アミ
ノ酪酸〉γアミノ酪酸の順であった。
末梢血管拡張作用を比較した結果作用の強力な成分より
N−ジメチル−γ−アミノ酪酸〉N−メチル−γ−アミ
ノ酪酸〉γアミノ酪酸の順であった。
又、吸水軟膏中に配合してγ−アミノ酪酸及びγ−アミ
ノ酪酸のエステル類の比較を実施したが該エステルのア
ルギル基又はアルケニル基におけるメチル、エチル、プ
ロピル、の聞及びラウリルオレイル、ステアリルの間に
効果の差は殆んど認められなかった。
ノ酪酸のエステル類の比較を実施したが該エステルのア
ルギル基又はアルケニル基におけるメチル、エチル、プ
ロピル、の聞及びラウリルオレイル、ステアリルの間に
効果の差は殆んど認められなかった。
但し、効果の持続性において低級アルコールのエステル
類より高級アルコールのエステル類に優れた点が認めら
れた。
類より高級アルコールのエステル類に優れた点が認めら
れた。
γ−アミノ酪酸とそのエステル類ではエステル類の方が
効果的であった。
効果的であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (式中で、Ml、M2は水素原子又はメチル基であり、
Rは水素原子又はアルキル基、アルケニル基である。 )で示されるγ−アミノ酪酸及びその誘導体の少なくと
も1つを含有することを特徴とする皮膚化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7224975A JPS5826726B2 (ja) | 1975-06-13 | 1975-06-13 | ケシヨウリヨウ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7224975A JPS5826726B2 (ja) | 1975-06-13 | 1975-06-13 | ケシヨウリヨウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51148041A JPS51148041A (en) | 1976-12-18 |
JPS5826726B2 true JPS5826726B2 (ja) | 1983-06-04 |
Family
ID=13483823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7224975A Expired JPS5826726B2 (ja) | 1975-06-13 | 1975-06-13 | ケシヨウリヨウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826726B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003081808A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-03-19 | Taiyo Corp | 乳酸菌発酵代謝物を含有する保湿剤及び化粧料組成物 |
JP2004269361A (ja) * | 2003-03-04 | 2004-09-30 | Pharmafoods Kenkyusho:Kk | 成長ホルモン分泌促進組成物 |
JP2009501160A (ja) * | 2005-07-07 | 2009-01-15 | ドゥーサン コーポレーション | ヤエナリ乳酸菌培養物及びその製造方法、並びに該培養物を含有する化粧料組成物 |
JP2010511021A (ja) * | 2006-11-30 | 2010-04-08 | コーエン,マルセル | 色素脱失剤としてのガンマアミノ酪酸の利用 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62255409A (ja) * | 1986-04-26 | 1987-11-07 | Kanebo Ltd | 養毛化粧料 |
JP3256369B2 (ja) * | 1994-03-03 | 2002-02-12 | カネボウ株式会社 | 皮膚化粧料 |
JPWO2003053466A1 (ja) * | 2001-12-13 | 2005-04-28 | 株式会社資生堂 | 皮膚バリアー機能回復促進剤 |
JP5501758B2 (ja) * | 2007-03-16 | 2014-05-28 | 株式会社 資生堂 | しわ防止・改善剤 |
JP2009107931A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Kracie Home Products Kk | 表皮機能改善剤 |
JP5117168B2 (ja) * | 2007-11-15 | 2013-01-09 | 株式会社 資生堂 | 経口肌改善剤および肌改善食品 |
JP2010053120A (ja) * | 2008-07-28 | 2010-03-11 | Q P Corp | 経口用肌改善剤、これを含有する食品、ならびに肌を改善する方法 |
JP2012144566A (ja) * | 2012-04-20 | 2012-08-02 | Kracie Home Products Ltd | 表皮機能改善剤における有効成分の選択方法 |
JP7300695B2 (ja) * | 2017-06-23 | 2023-06-30 | 丸善製薬株式会社 | 育毛剤及び化粧料 |
-
1975
- 1975-06-13 JP JP7224975A patent/JPS5826726B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003081808A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-03-19 | Taiyo Corp | 乳酸菌発酵代謝物を含有する保湿剤及び化粧料組成物 |
JP2004269361A (ja) * | 2003-03-04 | 2004-09-30 | Pharmafoods Kenkyusho:Kk | 成長ホルモン分泌促進組成物 |
JP4596304B2 (ja) * | 2003-03-04 | 2010-12-08 | 株式会社ファーマフーズ | 成長ホルモン分泌促進組成物 |
JP2009501160A (ja) * | 2005-07-07 | 2009-01-15 | ドゥーサン コーポレーション | ヤエナリ乳酸菌培養物及びその製造方法、並びに該培養物を含有する化粧料組成物 |
JP2010511021A (ja) * | 2006-11-30 | 2010-04-08 | コーエン,マルセル | 色素脱失剤としてのガンマアミノ酪酸の利用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS51148041A (en) | 1976-12-18 |
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