JPS60116618A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
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- JPS60116618A JPS60116618A JP22644883A JP22644883A JPS60116618A JP S60116618 A JPS60116618 A JP S60116618A JP 22644883 A JP22644883 A JP 22644883A JP 22644883 A JP22644883 A JP 22644883A JP S60116618 A JPS60116618 A JP S60116618A
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- Japan
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- ascorbic acid
- cosmetic
- skin
- acid
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/67—Vitamins
- A61K8/676—Ascorbic acid, i.e. vitamin C
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/73—Polysaccharides
- A61K8/735—Mucopolysaccharides, e.g. hyaluronic acid; Derivatives thereof
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/59—Mixtures
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、肌あれ改善効果が著しく改良された新規な化
粧料に関する。
粧料に関する。
皮膚の角質層は体内からの水分供給と外部からの水分吸
収により適度の水分量を保持しており、一般的には10
〜20%量がamと言われている。これが10%以下に
なると皮膚が乾燥u Us 、いわゆる肌あれを起こし
極端な場合にはひび割れを生ずることもある。これを解
決するために、従来は保湿剤例えば乳酸ナトリウム、グ
リセリン、ピロリドンカルボン酸ナトリウムおよびプロ
ピレングリコール等を配合した化粧料が用いられてきた
。
収により適度の水分量を保持しており、一般的には10
〜20%量がamと言われている。これが10%以下に
なると皮膚が乾燥u Us 、いわゆる肌あれを起こし
極端な場合にはひび割れを生ずることもある。これを解
決するために、従来は保湿剤例えば乳酸ナトリウム、グ
リセリン、ピロリドンカルボン酸ナトリウムおよびプロ
ピレングリコール等を配合した化粧料が用いられてきた
。
し・かじ、これらの保湿剤は、皮膚表面上にあって、水
分を角層に供給する機能を果しているという物理化学的
効果であって、その効果は一時的であり、環境条件によ
って大きく影響されるという欠点を有していた。
分を角層に供給する機能を果しているという物理化学的
効果であって、その効果は一時的であり、環境条件によ
って大きく影響されるという欠点を有していた。
一方、上記した保湿剤以外ではムコ多糖や、L−アスコ
ルビン酸等を配合した化粧料が肌あれ防止、創傷治癒、
美白等の効果を有するとして提案されている。しかしな
がら、実際の使用吠態においては効果を確認するに至る
ものではなかった。
ルビン酸等を配合した化粧料が肌あれ防止、創傷治癒、
美白等の効果を有するとして提案されている。しかしな
がら、実際の使用吠態においては効果を確認するに至る
ものではなかった。
本発明者ら−は、こうした事情に鑑み肌あれ改善効果に
優れた化粧料を得るべく鋭意研究をすすめた結果、ムコ
多糖の一種又は二種以上と、L−アスコルビン酸および
そのエステルよりなる群から選ばれた一種又は二種以上
とを併用して配合することにより、上記目的が達成でき
、各々単独で用いた場合に比べて肌あれ改善効果が相乗
的に増加するこ七を見い出し、この知見に基づいて本発
明を完成するに至った。
優れた化粧料を得るべく鋭意研究をすすめた結果、ムコ
多糖の一種又は二種以上と、L−アスコルビン酸および
そのエステルよりなる群から選ばれた一種又は二種以上
とを併用して配合することにより、上記目的が達成でき
、各々単独で用いた場合に比べて肌あれ改善効果が相乗
的に増加するこ七を見い出し、この知見に基づいて本発
明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、ムコ多糖の一種又は二種以上と、
L−7スコルビン酸およびそのエステルよりなる群から
選ばれた一種又は二種以上とを含有することを特徴とす
る化粧料を提供するものである。
L−7スコルビン酸およびそのエステルよりなる群から
選ばれた一種又は二種以上とを含有することを特徴とす
る化粧料を提供するものである。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明において用いられるムコ多糖としては、ヒアルロ
ン酸、コンドロイチ:’4硫fit、 :+ y y
aイチン6硫酸、デルマタン硫酸、コンドロイチン4.
6ジ硫酸、デルマタン番、6ジ硫酸、ケラタン硫酸、ヘ
パラン硫酸等があげられる。これらの中で、ヒアルロア
m、コンドロイチン4硫酸、コンドロイチン6硫酸が好
ましい。
ン酸、コンドロイチ:’4硫fit、 :+ y y
aイチン6硫酸、デルマタン硫酸、コンドロイチン4.
6ジ硫酸、デルマタン番、6ジ硫酸、ケラタン硫酸、ヘ
パラン硫酸等があげられる。これらの中で、ヒアルロア
m、コンドロイチン4硫酸、コンドロイチン6硫酸が好
ましい。
ムコ多糖の配合量は本発明の化粧料全量中の0゜001
〜5.Off[量%(以下、単に%と称ず。)であり、
好ましくは0,05〜3.0%である。0.001%未
満では本発明の効果が発揮されず、5.0%を超えると
溶解性が悪くなったり、系の粘度があがり過ぎ、ゲル状
になったりして好ましくない。
〜5.Off[量%(以下、単に%と称ず。)であり、
好ましくは0,05〜3.0%である。0.001%未
満では本発明の効果が発揮されず、5.0%を超えると
溶解性が悪くなったり、系の粘度があがり過ぎ、ゲル状
になったりして好ましくない。
本発明で用いられるL−アスコルビン酸ハ、一般にビタ
ミンCといわれ、その強い還元作用により細胞呼吸作用
、酵素賦活作用、膠原形成作用を有し、かつメラニン還
元作用を有する。また、L−7スコルビン酸エステルと
しては、例えば、L−アスコルビン酸モノステアレート
、L−アスコルビン酸モノパルミテート、L−アスコル
ビン酸モノオレート等のし一アスコルビン酸モノアルキ
ルエステル類、L−アスコルビン酸モノリン酸エステル
、L−アスコルビン酸−2−硫酸のようなし−アスコル
ビン酸モノエステル誘導体、L−アスコルビン酸ジステ
アレート、L−アスコルビン酸ジパルミテート、L−ア
スコルビン酸ジオレート等の゛L−アスコルビ/酸ジア
ルキルエステル類、L−アスコルビン酸シリン酸エステ
ルのようなL−アスコルビン酸ジエステル誘導体、L−
アスコルビン酸トリステアレート、L−アスコルビン酸
トリパルミテート、L−アスコルビン酸トリオレート等
のトリアルキルエステル類、L−アスコルビン酸トリリ
ン酸エステル等のアスコルビン酸トリエステル誘導体等
をあげることができる。本発明においては上記したし一
アスコルビン酸またはそのエステルのうちから任意に#
一種又は二種以上が選ばれる。
ミンCといわれ、その強い還元作用により細胞呼吸作用
、酵素賦活作用、膠原形成作用を有し、かつメラニン還
元作用を有する。また、L−7スコルビン酸エステルと
しては、例えば、L−アスコルビン酸モノステアレート
、L−アスコルビン酸モノパルミテート、L−アスコル
ビン酸モノオレート等のし一アスコルビン酸モノアルキ
ルエステル類、L−アスコルビン酸モノリン酸エステル
、L−アスコルビン酸−2−硫酸のようなし−アスコル
ビン酸モノエステル誘導体、L−アスコルビン酸ジステ
アレート、L−アスコルビン酸ジパルミテート、L−ア
スコルビン酸ジオレート等の゛L−アスコルビ/酸ジア
ルキルエステル類、L−アスコルビン酸シリン酸エステ
ルのようなL−アスコルビン酸ジエステル誘導体、L−
アスコルビン酸トリステアレート、L−アスコルビン酸
トリパルミテート、L−アスコルビン酸トリオレート等
のトリアルキルエステル類、L−アスコルビン酸トリリ
ン酸エステル等のアスコルビン酸トリエステル誘導体等
をあげることができる。本発明においては上記したし一
アスコルビン酸またはそのエステルのうちから任意に#
一種又は二種以上が選ばれる。
配合量は一般に0.001%以上で、本発明の効果を発
揮するためには10.0%程度で十分である。
揮するためには10.0%程度で十分である。
本発明の化粧料は、上記の必須成分に加えて、界面活性
剤、油分、保湿剤、紫外線吸収剤、アルコール類、キレ
ート剤、p11調整剤、防腐剤、増粘剤、色素、香料等
通常化粧料に用いられる成分を適宜配合することができ
る。もちろんこれらは本発明の効果を損わない範囲でな
ければならない。
剤、油分、保湿剤、紫外線吸収剤、アルコール類、キレ
ート剤、p11調整剤、防腐剤、増粘剤、色素、香料等
通常化粧料に用いられる成分を適宜配合することができ
る。もちろんこれらは本発明の効果を損わない範囲でな
ければならない。
本発明の化粧料は、優れた肌あれ改善効果を有し、栄養
クリーム、ハンドクリーム、ボディークリ−・ム、乳液
、化粧水、パック等の皮膚化粧料はもちろん、頭髪化粧
料特?・ご頭皮用の化粧料としても利用でき、冬季のひ
び、あかぎれ、肌あれやひげそり後の肌、手あれ、染毛
やパーマで損傷した頭皮の手入れなどに適している。
クリーム、ハンドクリーム、ボディークリ−・ム、乳液
、化粧水、パック等の皮膚化粧料はもちろん、頭髪化粧
料特?・ご頭皮用の化粧料としても利用でき、冬季のひ
び、あかぎれ、肌あれやひげそり後の肌、手あれ、染毛
やパーマで損傷した頭皮の手入れなどに適している。
次に本発明の化粧料の肌あれ改善効果について実施例を
あげて説明する。本発明はこれにより限定されるもので
はない。配合量は重量%である。
あげて説明する。本発明はこれにより限定されるもので
はない。配合量は重量%である。
(以下余白)
肌あれ改善効果試験法
(試験方法)
冬期に肌あれを起している20〜40才の女性24名を
被験者とし、実施例1、比較例2および比較例3を試験
する3群に分け、各群8名とした。使用期間は冬期の2
週間とし、片頬に比較例1の化粧料を、もう一方の頬に
は各群実施例1、比較例2または3の化粧料を1日に朝
、晩2回以上塗布させた。
被験者とし、実施例1、比較例2および比較例3を試験
する3群に分け、各群8名とした。使用期間は冬期の2
週間とし、片頬に比較例1の化粧料を、もう一方の頬に
は各群実施例1、比較例2または3の化粧料を1日に朝
、晩2回以上塗布させた。
(測定および判定方法)
2週間の塗布が終了した翌日に下記の方法で測定および
判定した。
判定した。
■皮膚から不感知に失われてい(水の量を示すTWL値
をエバポリメーターEpl (スウェーデン5ervo
Med、社製)を用いて測定した。
をエバポリメーターEpl (スウェーデン5ervo
Med、社製)を用いて測定した。
本判定
TWL値は、値が大きい程、肌あれがひどいことを表わ
す。
す。
■シリコン系樹脂を用いて皮膚レプリカを採取し実体顕
微鏡で観察することにより、皮膚の外観と密接に関連し
ている皮膚の表面形態を調べた。
微鏡で観察することにより、皮膚の外観と密接に関連し
ている皮膚の表面形態を調べた。
本判定
になっている。
比較例1〜8および実施例1
(製造法)
[相]に■■■および■を溶解する。これに別途70℃
にて溶解した■■■■■[相]および■を添加・混合し
、これに@を添加してホモミキサーで乳化し実施例1の
クリームを得た。比較例1〜3も実施例1と同様にして
製造した。結果を表1に示す。なお表中の数値は、その
項目に判定された被験者の数を表す。
にて溶解した■■■■■[相]および■を添加・混合し
、これに@を添加してホモミキサーで乳化し実施例1の
クリームを得た。比較例1〜3も実施例1と同様にして
製造した。結果を表1に示す。なお表中の数値は、その
項目に判定された被験者の数を表す。
(結果)
表1から明らかなように、本発明の化粧料は、ムコ多糖
とL−7スコルビン酸各々を単独に配合した化粧料と比
して、肌あれ改善効果が優れており、これら薬剤が相乗
的に作用して(することが立証された。
とL−7スコルビン酸各々を単独に配合した化粧料と比
して、肌あれ改善効果が優れており、これら薬剤が相乗
的に作用して(することが立証された。
実施例2 化粧水
■グリセリン 3.0
■プロピレングリコール 4.0
■エタノール 8.0
0ポリオキシエチレン(20モル)0.5オレイルアル
コール ■コンドロイチン6硫酸 o、ooi ■L−アスコルビン酸モノパルミテート o、ooi■
L−アスコルビン酸モノオレート 0.05■メチルパ
ラベン 0.1 ■クエン酸 o、oot [相]クエン酸ソーダ 0.1 ■香料 0.05 0イオン交換水 84.197 (製造法) @に、■■■■および[相]を加え室温にて溶解する(
A部)。■に■■■■および■を加え、室温にて溶解す
る(B部)。A部にB部を加えて化粧水を得た。
コール ■コンドロイチン6硫酸 o、ooi ■L−アスコルビン酸モノパルミテート o、ooi■
L−アスコルビン酸モノオレート 0.05■メチルパ
ラベン 0.1 ■クエン酸 o、oot [相]クエン酸ソーダ 0.1 ■香料 0.05 0イオン交換水 84.197 (製造法) @に、■■■■および[相]を加え室温にて溶解する(
A部)。■に■■■■および■を加え、室温にて溶解す
る(B部)。A部にB部を加えて化粧水を得た。
実施例3 スカルプトリートメント
■流動パラフィン 15.0
■ワセリン 2,0
■セタノール 2.0
0ポリエチレングリコール1500 7.0■ステアリ
ン@ 2.5 ■I’0E(6)ソルビタンモノステアレート 1.0
■グリセリルモノステアレート1.0 ■カセイカリ l・0 ■フンドロイチン4.13モノリン酸エステル 0.1
[相]L−アスコルビン酸モノリン酸エステル 5,0
■キノリンエロー 適量 ■ブリリアントブルー 適量 [相]香料・ 0.5 ■イオン交換水 62.8 ■エチルバラベ、 0.05 (製造法) ■に■■■[相]■および@を加熱溶解し70℃に保つ
(A部)。他の成分を混合し、加熱溶解して70℃に保
つ(B部)。A部にB部を添jJn L撹拌混合した後
ホモミキサーにて乳化した。乳イヒ後かきまぜながら3
0℃まで冷却して乳液状のスカルブトリートメントを得
た。
ン@ 2.5 ■I’0E(6)ソルビタンモノステアレート 1.0
■グリセリルモノステアレート1.0 ■カセイカリ l・0 ■フンドロイチン4.13モノリン酸エステル 0.1
[相]L−アスコルビン酸モノリン酸エステル 5,0
■キノリンエロー 適量 ■ブリリアントブルー 適量 [相]香料・ 0.5 ■イオン交換水 62.8 ■エチルバラベ、 0.05 (製造法) ■に■■■[相]■および@を加熱溶解し70℃に保つ
(A部)。他の成分を混合し、加熱溶解して70℃に保
つ(B部)。A部にB部を添jJn L撹拌混合した後
ホモミキサーにて乳化した。乳イヒ後かきまぜながら3
0℃まで冷却して乳液状のスカルブトリートメントを得
た。
実施例4 乳液
■ステアリン@ 2.5
■セチルアルコール 1.5
■ワセリン 5.0
■流動パラフイン 10.0
■ポリオキシエチレン(10モル)2.0モノオレイン
酸エステル ■ポリエチレングリコール1500 3.0■トリエタ
ノールアミン 1.0 ■コイドロイチアB硫酸 3.0 ■ヒアルロン@0.5 @L−アスコルビ/酸ジパルミテート 1.0■イオン
交換水 69.95 0香料 0.5 [相]メチルパラベン 0.05 (製造法) ■に■■■および■を加えて加熱溶解し、70℃に保つ
(A部)。他の成分を混合し、加熱溶解して70℃に保
つ(B部)。A部にB部、を−加えて予備乳化を行ない
ホモミキサーで均一に乳化し、乳化後かきまザながら3
0℃まで冷却して乳液を得た。
酸エステル ■ポリエチレングリコール1500 3.0■トリエタ
ノールアミン 1.0 ■コイドロイチアB硫酸 3.0 ■ヒアルロン@0.5 @L−アスコルビ/酸ジパルミテート 1.0■イオン
交換水 69.95 0香料 0.5 [相]メチルパラベン 0.05 (製造法) ■に■■■および■を加えて加熱溶解し、70℃に保つ
(A部)。他の成分を混合し、加熱溶解して70℃に保
つ(B部)。A部にB部、を−加えて予備乳化を行ない
ホモミキサーで均一に乳化し、乳化後かきまザながら3
0℃まで冷却して乳液を得た。
実施例5 バック
酢酸ビニル樹脂エマルジョン 15.0ポリビニルアル
コール l060 オリーブ油 5.0 グリセリン 5.0 酸化ヂタ78.0 カオリン 7.0 へキサメタリン酸ナトリウム 0.05エチルアルコー
ル 5.0 イオン交換水 43.45 香料 0.3 バラオキシ安息香酸エチル 0.2 デルマタン番、6ジ硫酸 0.5 L−アスコルビン酸 0.5 (製造法) エチルアルコールの一部でポリビニルアルコールを湿潤
させ、酸化チタン、カオリンおよびヘキザメタリン酸ナ
トリウムを分散させたイオン交換水に加え、70℃に加
熱し、撹拌を行って均一に分散する。
コール l060 オリーブ油 5.0 グリセリン 5.0 酸化ヂタ78.0 カオリン 7.0 へキサメタリン酸ナトリウム 0.05エチルアルコー
ル 5.0 イオン交換水 43.45 香料 0.3 バラオキシ安息香酸エチル 0.2 デルマタン番、6ジ硫酸 0.5 L−アスコルビン酸 0.5 (製造法) エチルアルコールの一部でポリビニルアルコールを湿潤
させ、酸化チタン、カオリンおよびヘキザメタリン酸ナ
トリウムを分散させたイオン交換水に加え、70℃に加
熱し、撹拌を行って均一に分散する。
これにグリセリン、酢酸ビニル樹脂エマルジ9ン、エチ
ルアルコール残部に溶解させた香料、バラオキシ安息香
酸エチル、オリーブ油を加え、よく撹拌を行って均一な
ペースト状とし、さらに一部のイオン交換水に溶解させ
たデルマタン番、6ジ&i[、L−アスコルビン酸を徐
々に加えてバックを得た。
ルアルコール残部に溶解させた香料、バラオキシ安息香
酸エチル、オリーブ油を加え、よく撹拌を行って均一な
ペースト状とし、さらに一部のイオン交換水に溶解させ
たデルマタン番、6ジ&i[、L−アスコルビン酸を徐
々に加えてバックを得た。
このようにして得られた実施例2〜5の化粧料は全て肌
あれ改善効果に優れるものであった。
あれ改善効果に優れるものであった。
■願人 株式会社 資生堂
Claims (1)
- ムコ多糖の一種または二種以上と、L −y ス:1ル
ピン酸およびそのエステルよりなる群から選ばれた一種
又は二種以上とを含有することを特徴とする化粧料
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22644883A JPS60116618A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22644883A JPS60116618A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60116618A true JPS60116618A (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=16845253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22644883A Pending JPS60116618A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60116618A (ja) |
Cited By (9)
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---|---|---|---|---|
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JP2002284666A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Nippon Hypox Lab Inc | 化粧料 |
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JPS50117945A (ja) * | 1974-03-02 | 1975-09-16 | ||
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-
1983
- 1983-11-30 JP JP22644883A patent/JPS60116618A/ja active Pending
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