JP2010053120A - 経口用肌改善剤、これを含有する食品、ならびに肌を改善する方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】経口用肌改善剤は、γ−アミノ酪酸と、ヒアルロン酸及び/又はその塩とを有効成分として含有する。
【選択図】なし
Description
本発明の一実施形態に係る経口用肌改善剤は、有効成分のひとつとしてγ−アミノ酪酸を含有することを特徴とする。
M P−18422)等の前培養液を添加し、20〜30℃で、1〜3日間培養し、この
培養液を、加熱殺菌後、濾過して濾液を得る。上記濾過工程においては、ケイソウ土やセルロース、活性炭などの濾過助剤を用いても良い。なお、乳酸菌としてラクトバチルス ヒルガルディー K−3株(FERM P−18422)を用いた場合、培養液に5%以上のグルタミン酸ソーダを含有せしめることにより、γ−アミノ酪酸の濃度を特に効果的に高めることができ、上記培養液中のγ−アミノ酪酸含量は約5質量%、固形分当りに換算するとγ−アミノ酪酸は約50%を占める。また、上記培養液のpHを4.5〜5.5とすることにより、乳酸菌の増殖が特に効果的に促進され、培養液中のγ−アミノ酪酸の含量を高めることができる。上記の濾液は、適宜減圧濃縮、真空濃縮等により濃縮してそのまま、又は更に噴霧乾燥、凍結乾燥等により乾燥して粉末として、本発明の経口用肌改善剤に用いることができる。さらに、γ−アミノ酪酸の含有量をより高めるために、液体クロマトグラフィー等による精製を行うこともできる。
まず、鶏冠に加熱処理を施す。これは、鶏冠に含まれる蛋白質を熱変性させたり、酵素失活させたりするためである。加熱処理は如何なる方法をとってもよいが、熱水中に鶏冠を浸漬する方法をとると効率よく行うことができる。加熱温度や時間は、鶏冠中の蛋白質が変性したり、酵素が失活したりする範囲内であれば、特に制限がなく、熱水による加熱法を採用する場合は、60〜100℃の熱水中に原料を20〜90分間浸漬するとよい。
ヒアルロン酸産出ストレプトコッカス属の微生物(Streptococcus Zoopidemicus)の培養液に活性炭を添加して脱臭・脱色処理を行った後、濾過処理する。得られた濾液に食塩
を溶解させた後、エタノールを添加してヒアルロン酸を沈殿させ、沈殿物を分取する。その後、この沈殿物にエタノール濃度約80〜95容量%の含水エタノールを添加し、ホモゲナイザーで洗浄し、沈殿物を分取する。この含水エタノールによる洗浄を2〜10回程度繰り返し、分取した沈殿物を乾燥することで、製造例2のヒアルロン酸を得ることができる。
を乾燥(減圧、五酸化リン、60℃、5時間)させたものを精密に量り、精製水を加えて溶かし、1mL中に10μg、20μg、30μg、40μgのコンドロイチン硫酸Aナトリウム塩を含む溶液をそれぞれ調製し、それぞれの溶液4mlについて、0.5ml/L濃度の硫酸1mLを加えて混和した後、0.04mol/L濃度の臭化セチルトリメチルアンモニウムを0.2mL加えて混和し、室温で1時間放置した後、同様に吸光度を測定し、その吸光度を縦軸に、対応するコンドロイチン硫酸Aナトリウム塩溶液(μg/mL)を横軸にプロットすることによって作成したものである。
本発明の一実施形態に係る食品は、本実施形態に係る経口用肌改善剤を含有する。より具体的には、本実施形態に係る食品は、本実施形態に係る経口用肌改善剤を0.1〜100質量%含有することができる。
本発明の一実施形態に係る、ヒト又はヒト以外の動物において肌を改善する方法は、γ−アミノ酪酸とヒアルロン酸及び/又はその塩とを、ヒト又はヒト以外の動物に経口的に摂取させることを含む。本発明において、「肌を改善する」とは、例えば、肌のつやを良くすること、肌の張りを高めること、肌のきめを良くすること、肌の水分量を増加させること、ならびに、肌のくすみを少なくすることが含まれる。
以下、実施例によって本発明をさらに詳細に説明するが、本発明は実施例に限定されない。
後述する試験例1および2において使用する食品組成物(実施例1、比較例1および比較例2)を以下の配合にて調製した。
<配合割合>
製造例2により製したヒアルロン酸(平均分子量20〜50万)43.3mg
LGN(GABA含量95%、商品名、(株)ファーマフーズ) 35.0mg
タピオカスターチ 208.7mg
ショ糖脂肪酸エステル 3.0mg
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
290.0mg
<配合割合>
LGN(GABA含量95%、商品名、(株)ファーマフーズ) 35.0mg
タピオカスターチ 252.0mg
ショ糖脂肪酸エステル 3.0mg
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
290.0mg
<配合割合>
製造例2により製したヒアルロン酸(平均分子量20〜50万)43.3mg
タピオカスターチ 233.7mg
ショ糖脂肪酸エステル 3.0mg
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
280.0mg
本試験例では、本発明のγ−アミノ酪酸とヒアルロン酸及び/又はその塩とを含有する経口用肌改善剤による、肌の改善効果について調査した。
顕微鏡的皮膚表面解析機器(VISIOSCAN, Courage+Khazaka Electronic Gmbh社製)により、被験者の顔、首、及び腕表面の肌の状態を確認した。なお、肌表面の状態を測定する際には、測定条件を可能な限り同一に保つため、測定前には一定条件範囲に設定した試験室(室温20.5〜23.5℃、湿度45〜60%)を用意し、その中で、被験者には20分間以上安静に待機してもらった。また、前記肌の状態についてVISIOSCANの画像を基に、2名の医師が別個に評価を行った。評価は5段階で行い、5(非常に良い)、4(良い)、3(やや良い)、2(やや悪い)、1(非常に悪い)とした。
品組成物)を摂取することによって、肌のきめが改善されていた。その一例を、図1、2に示す。図1及び図2において、(A)〜(C)はいずれも、同一人の同一箇所の肌を撮影した写真であり、これらの写真についての2名の医師による評価点数は全く同じであった。この結果から、本発明の経口用肌改善剤摂取後には、明らかに肌のきめが整っていることが目視によっても確認できる。
被験者の採血を行い、血中成分の変化(グルタチオン、ビオチン、ソマトメジンC、DHEAs)について調べた。
s濃度が増加していることがわかる。これら血中のビオチン、ソマトメジンC、DHEAs濃度が増加した結果、皮下血流量を増加させ、肌のターンオーバーを促進し、コラーゲンの産生が促進され、肌のつやや張りを改善したり、肌のきめを整えたり等の肌改善効果が生じたものと推察される。
慢性的に肌が乾燥し、肌荒れに悩んでいる18名(全て女性、平均年齢34.9±3.2歳)を被験者として、2群(群1及び群2)に分け、1週間の観察期間後、群1の被験者に比較例1のハードカプセルタイプの食品組成物を、群2の被験者に比較例2のハードカプセルタイプの食品組成物を、それぞれ就寝30分前に3錠ずつ3週間摂取させた。3週間摂取後に、群1及び群2の両群の被験者に、実施例1のハードカプセルタイプの食品組成物を就寝30分前に3錠ずつ3週間摂取させた(この群を群3とする)。なお、試験期間中は、コラーゲンやヒアルロン酸など、肌に関係する物質の摂取及び使用(化粧品として)を控えてもらった。
Corneometer(Courge+Khazaka社製)を使用して、両頬の肌の水分量の測
定を行った。全ての被験者の平均値を表2に示す。この結果から、本発明の経口用肌改善剤によって、効果的に肌の水分量を増加することがわかる。
CUTOMETER(Courage+Khazaka社製、プローブ径4mm)を使用して、両頬の肌の弾力性を測定した。具体的には、プローブを肌表面に密着させ、一定(40kPa)の陰圧を1秒間かけた際に、プローブ内に吸引された肌の高さを最大吸引高さ(mm)とする。その後陰圧を解放し、0.1秒後の肌の高さを最小吸引高さ(mm)とし、下記式(5)により肌の弾力性(%)を求めた。
明の経口用肌改善剤によって、効果的に肌の弾力性を高めることがわかる。
4.4.1.配合例1
以下の配合にて、本発明の経口用肌改善剤を含む肌改善用飲料を製した。
果糖 1%
ぶどう果汁 0.1%
アスコルビン酸 0.2%
グラニュー糖 0.01%
クエン酸 0.1%
製造例2により製したヒアルロン酸(平均分子量20万) 0.03%
LGN(GABA含量95%、商品名、(株)ファーマフーズ) 0.02%
清水 残量
合計 100%
以下の配合にて、本発明の経口用肌改善剤を含む肌改善用チョコレートを製した。
カカオマス 18%
ココアバター 13%
カカオ脂 8%
砂糖 38%
全粉乳 23%
製造例1により製したヒアルロン酸(平均分子量10万) 0.05%
LGN(GABA含量95%、商品名、(株)ファーマフーズ) 0.05%
合計 100%
以下の配合にて、本発明の経口用肌改善剤を含む肌改善用ゼリーを製した。
寒天 0.5%
グラニュー糖 10.0%
クエン酸 0.5%
オレンジピュレ 20.0%
オレンジフレーバー 0.1%
製造例1により製したヒアルロン酸(平均分子量20万) 0.02%
LGN(GABA含量95%、商品名、(株)ファーマフーズ) 0.03%
清水 残量
合計 100%
以下の配合にて、本発明の経口用肌改善剤を含む肌改善用キャンディを製した。
水飴 50%
砂糖 35%
植物油脂 6%
ぶどう果汁 3%
ゼラチン 2%
ジャム 1%
乳成分 1%
クエン酸 0.5%
製造例2により製したヒアルロン酸(平均分子量2万) 0.2%
LGN(GABA含量95%、商品名、(株)ファーマフーズ) 0.8%
香料 0.5%
合計 100%
以下の配合にて、本発明の経口用肌改善剤を含む肌改善用ゼリー飲料を製した。
ジェランガム 0.3%
キサンタンガム 0.1%
ローカストビーンガム 0.1%
グラニュー糖 9.0%
ぶどう糖 2.5%
ビタミンC 0.2%
クエン酸 0.2%
ピロリン酸カリウム 0.1%
クエン酸ナトリウム 0.15%
乳酸カルシウム 0.15%
ブルーベリーエキス 0.15%
製造例1により製したヒアルロン酸(平均分子量60万) 0.03%
LGN(GABA含量95%、商品名、(株)ファーマフーズ) 0.02%
香料 適量
色素 適量
清水 残量
合計 100%
以下の配合にて、本発明の経口用肌改善剤を含むアイスクリームを製した。
全乳 58%
脱脂粉乳 6%
生クリーム 23%
砂糖 12%
乳化安定剤 0.5
製造例1により製したヒアルロン酸(平均分子量20万) 0.1%
LGN(GABA含量95%、商品名、(株)ファーマフーズ) 0.4%
合計 100%
以下の配合にて、本発明の経口用肌改善剤を含むヨーグルトを製した。
全乳 80%
脱脂粉乳 3%
ヨーグルトスターター 3%
製造例2により製したヒアルロン酸(平均分子量1万) 0.02%
LGN(GABA含量95%、商品名、(株)ファーマフーズ) 0.08%
清水 残量
合計 100%
以下の配合にて、本発明の経口用肌改善剤を含むパウンドケーキを製した。
薄力粉 25.5%
全卵 40%
グラニュー糖 26%
バター 8%
製造例1により製したヒアルロン酸(平均分子量80万) 0.3%
LGN(GABA含量95%、商品名、(株)ファーマフーズ) 0.2%
合計 100%
以下の配合にて、公知の手段で原料を混合して炭酸ガスを含ませ、本発明の経口用肌改善剤を含むアルコール飲料を製した。
95%醸造用アルコール 5%
55%果糖ぶとう糖液糖 10%
クエン酸 0.4%
グレープフルーツアロマ果汁 1%
グレープフルーツ香料 0.2%
製造例2により製したヒアルロン酸(平均分子量1万) 0.05%
LGN(GABA含量95%、商品名、(株)ファーマフーズ) 0.01%
合計 100%
以下の配合にて、本発明の経口用肌改善剤を含む肌改善用飲料を製した。
高甘味度甘味料
ネオテーム(商品名「ミラスィー」、大日本住友製薬(株)製) 0.007%
スクラロース 0.014%
クエン酸 0.3%
香料 0.1%
分枝鎖アミノ酸バリン:ロイシン:イソロイシン=1:1:1) 0.012%
製造例2により製したヒアルロン酸(平均分子量20万) 0.03%
LGN(GABA含量95%、商品名、(株)ファーマフーズ) 0.2%
清水 残量
合計 100%
Claims (4)
- γ‐アミノ酪酸と、ヒアルロン酸及び/又はその塩とを有効成分として含有する、経口用肌改善剤。
- γ‐アミノ酪酸と、ヒアルロン酸及び/又はその塩との割合が、95:5〜5:95である、請求項1記載の経口用肌改善剤。
- 請求項1又は2記載の経口用肌改善剤を含有する食品。
- γ‐アミノ酪酸と、ヒアルロン酸及び/又はその塩とを、ヒト又はヒト以外の動物に経口的に摂取させることを含む、ヒト又はヒト以外の動物において肌を改善する方法。
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