JP2546806B2 - 透明な液状の油性化粧料 - Google Patents

透明な液状の油性化粧料

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、特定の酒石酸ジ脂肪族アルコールエステル
と、エチルアルコールと水とを配合してなる透明な液状
の油性化粧料に関する。更に詳しくは、透明良好な外観
を有し、保存安定性に優れ(長期保存しても、透明度の
低下や、分離や変色,変臭を起さない)、塗布時(後)
肌なじみに優れ皮膚にべたつき感や油光りを与えること
なく清涼感を与え、塗布後に良好な保湿性と柔軟性とし
っとりとした感触と適度(良好)のつやを付与し得る、
優れた液状の油性化粧料に関する。
(従来の技術) 従来、液状の油性化粧料(化粧用油)(オイル状化粧
料)は、肌(皮膚)や毛髪に油分を補給,施与して、柔
軟性や光沢(つや)を与えかつ過度の乾燥を防止するた
めに使用(塗布)されている。
一方、液状油性化粧料における必要条件としては、
(1)塗布後の保湿性が高く、しっとりとした良好な感
触(しっとり感)を与え得ること。(2)肌なじみの良
いこと。(3)皮膚を柔らかくする(柔軟化)効果に優
れていること。(4)塗布時(後)にべたつくようなわ
るい感触(べたつき感)を与えないこと。(5)塗布後
の肌や毛髪に油光り(ギラギラしたわるい光沢)を与え
ることなく、適度良好なつやを付与し得ること。(6)
苛酷条件で長期保存しても安定で、変色や変臭(異臭の
発生)を生起することなく、外観をわるくしないこと。
(7)油溶性又は水溶性の栄養成分を安定に保持,溶存
し得ること。皮膚刺激が無く、皮膚安定性が高いこと。
等が挙げられる。
しかしながら、これらの諸条件を兼備し、かつ満足し
た液状油性化粧料は未だ得られていない。
例えば、液状油(単独)からなる油性化粧料では、塗
布時(後)にべたつき感や強い油性感や油光りを肌に与
え、また液状油とエチルアルコールとからなる二層型の
油性化粧料では、前記の両成分を均一に混合するための
振盪操作に手間がかかって、不便であり、混合できても
容易に分離するので、両成分を何時も適量、塗布使用し
難い。更に、合成界面活性剤(アニオン性又は非イオン
性界面活性剤)を乳化剤(又は可溶化剤)として、油性
物質をエチルアルコールや水の中に乳化(可溶化)した
水,エチルアルコール中油型の油性化粧料は、その処方
設計及び製造条件の設定がめんみつに行なわれても、大
量生産や、工程管理が難しい等の難点がある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明者等は、上述の如き従来技術の問題点を解消す
るために鋭意、広範囲な系統的研究を行なった結果、後
記特定の酒石酸ジ脂肪族アルコールエステルは液状油と
して皮膚にべたつき感や油光りを与える事なく、肌なじ
みに優れ、保湿性と柔軟性としっとりとした感触と適度
のつやを付与し得るのみでなく、エチルアルコールの存
在下で水を容易に一体的に相溶化して透明な液状を呈し
かつ保存安定性の高い油性化粧料を生成し、しかもこの
液状油性化粧料を皮膚(毛髪)に塗布する時は、前記酒
石酸ジ脂肪族アルコールエステルの優れた特性に加え清
涼感をも付与し得ることを見出し、本発明を完成した。
本発明の目的は、透明良好な外観を有し、保存安定性
に優れ(長期保存しても透明度の低下や、分離現象や変
色,変臭を起さない)、塗布時(後)に肌なじみに優れ
べたつき感や油光りを与えることなく清涼感を与え、し
かも塗布後に、良好な保湿性と柔軟性としっとり感と適
度良好のつやを与え得る透明な液状の油性化粧料を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段) 即ち、本発明の透明な液状の油性化粧料は、前記目的
を達成するために、主要構成成分として、下記の式で示
される、特定の酒石酸ジ脂肪族アルコールエステルとエ
チルアルコールと水とを含有してなる油性化粧料という
構成をとる。
(式) (ただしRは炭素数2〜8のアルキル基である。) 本発明に使用する酒石酸ジ脂肪族アルコールエステル
は公知の物質であって、無色,無臭,無味で皮膚刺激の
ない液状油であり、例えば第1表に示すエステル類を挙
げることができる。
また上記式で示されるものと異なる酒石酸エステルを
配合した油性化粧料は、室温で固型状であったり(例え
ば酒石酸ジメチルを配合した油性化粧料)、粘度が高す
ぎてべたついたり(例えば酒石酸ジイソデカンを配合し
た油性化粧料)して、本来の目的を達成することができ
ない。
前記の特定の酒石酸ジ脂肪族アルコールは一種又は二
種以上が組合せて使用される。その配合量は30〜90重量
%、好ましくは50〜88重量%である。配合量がこの範囲
外であると、前記目的を達成する事が難しい。
本発明に使用するエチルアルコールは通常に使用され
ているものであればよく、例えば、未変性エタノール,
各種変性エタノール等が使用される。その配合量は5〜
70重量%、好ましくは10〜70重量%である。5重量%よ
りも少ないと、保存安定性,透明性,感触(清涼感)等
が低下し、80重量%よりも多くなると、保存安定性,感
触等が低下する傾向がある。
本発明に使用さる水は、イオン交換水,蒸留水等の精
製水であればよく、その配合量は0.5〜10重量%、好ま
しくは2〜7重量%である。0.5重量%よりも少ないと
感触(肌なじみ)や保湿性が悪く、10重量%よりも多く
なると保存安定性や外観(透明性)が悪くなる傾向があ
る。
本発明の透明な液状の油性化粧料には、上記成分の他
に液状の炭化水素,各種天然油脂,各種合成界面活性
剤,色素,香料,防腐剤等の慣用添加成分を配合する事
ができる。更に、これ等以外に本発明にはγ−オリザノ
ール,ビタミンA,ビタミンE,ビタミンEニコチン酸エス
テル,セラミド,グルコシルセラミド,ガラクトシルセ
ラミド,コレステロール等の油溶性栄養剤,プラセンタ
ー,ヒアルロン酸,アミノ酸,ムコポリサッカライド,
ビタミンC,ビタミンB15,コラーゲン等の水溶性栄養剤も
配合できる。
本発明の透明な液状の油性化粧料は、フェイシャルオ
イル,ボディーオイル,ベビーオイル,ヘアーオイル等
の化粧料に適用することができる。
(実施例) 以下の実施例に部とは重量部を、%とは重量%を意味
する。また、実施例に示す外観(透明性),保存安定性
(変色,変臭の有無),保湿性,実用特性(塗布後の皮
膚柔軟性,しっとり感,べたつき感の有無,油光り,適
度良好なつやの有無,皮膚刺激の有無)の試験法は下記
の通りである。
(1)外観(透明性) 試料を5℃の恒温室に1日間保存した後の試料の透明
性を肉眼観察して、透明(○),やや白濁(△),白濁
(×)に区別して評価した。
(2)保存安定性 試料を45℃の恒温室に3ヶ月間保存した後の、色の変
化の有無,匂いの変化(変臭)の有無,透明性の変化の
有無をしらべた。
(3)実用特性 パネラー20人によって、実用テストを行ない、肌なじ
みが良い,清涼感があった,皮膚が柔らかくなった,し
っとり感を与えた,べたつき感を与えた,良好なつやを
与えた,皮膚刺激を与えた,と答えた各人数を示した。
(4)化粧(塗布)後の保湿性 I.B.S社製のインピーダンスメーター(IBS−354型)
を用いて測定した。なお測定は20℃の恒温室において、
一定量(0.2g/4cm2)の試料を成人男子の上腕部に塗布
後、経時的にコンダクタンス(単位はマイクロムーオ)
を測定して行なった。コンダクタンスが大きいほど、一
般に皮膚の電気抵抗が小さく、皮膚表面の保湿性が良い
と言われている。
実施例1〜6(フェイシャルオイル) (1)処方 % 酒石酸ジ脂肪族アルコールエステル 88 水 2 エチルアルコール 10 (2)製法 〜を30℃で撹拌しながら均一に混合し、本発明の
フェイシャルオイルを得た。
(3)特性 第2表に示す種々な酒石酸ジ脂肪族アルコールエステ
ルを使用した時の特性を第2表に表わす。
第2表から明らかな如く本発明のフェイシャルオイル
は、透明良好な外観を有し、保存安定性が良く、実用特
性と保湿性に優れていた。
比較例1〜6(フェイシャルオイル) 酒石酸ジ脂肪族アルコールエステルの代りに第3表に
示す種々液状油を使用する他は実施例1〜7と同様にし
て比較のフェイシャルオイルを調製した。その特性を第
3表に示す。
第3表から明らかな如く、液状油として酒石酸ジーオ
クチルドデシルを配合した比較例1のフェイシャルオイ
ルは肌なじみ,清涼感に劣り、べたつき感があって好ま
しいものではなかった。液状油として流動パラフィンを
配合した比較例2のフェイシャルオイルは分離して白濁
しているので外観が悪く、実用特性も劣ったものであっ
た。液状油として合成エステル油であるミリスチン酸オ
クチルドデシルを配合した比較例3のフェイシャルオイ
ルは、完全に透明に混合しない為外観が悪く、実用特性
にも劣ったものであった。液状油としてひまし油を使用
した比較例4のフェイシャルオイルは、着色や変臭をお
こして保存安定性が悪く、べたつき感があって実用特性
にも劣ったものであった。
液状油としてクエン酸トリエチルを使用した比較例5
のフェイシャルオイルは、さっぱりとしすぎている為、
しっとり感が全くなく、保湿性にも劣ったものであっ
た。液状油としてミンク油を使用した比較例6のフェイ
シャルオイルは着色や変臭がある為保存安定性が悪く好
ましいものではなかった。
実施例7(ボディオイル) (1)処方 % 酒石酸ジイソプロピル 56 ジ−2−エチルヘキサン酸 ネオペンチルグリコールエステル 20 エチルアルコール 20 水 3.9 L−ロイシン 0.1 (2)製法 にを加え均一に溶解したものをに加え混合す
る。これをとの混合液に加え均一に撹拌混合して本
発明のボディオイルを得る。
(3)特性 その特性を第4表に示す。第4表から明らかな如く本
発明のボディオイルは、外観透明で保存安定性が良く、
実用特性,保湿性に優れたものであった。
実施例8(ベビーオイル) (1)処方 % 酒石酸ジエチル 82.99 オリーブ油 5 ビタミンEニコチネート 0.01 エチルアルコール 10 水 2.0 (2)製法 〜を均一に混合したものに,を加え均一に撹
拌して本発明のベビーオイルを得る。
(3)特性 その特性を第4表に示す。第4表から明らかな如く、
本発明のベビーオイルは、外観透明で保存安定性が良
く、実用特性,保湿性に優れたものであった。
実施例9(ヘアーオイル) (1)処方 % 酒石酸ジイソオクチル 27.0 酒石酸ジイソプロピル 50.0 エチルアルコール 20.0 水 2.9 香料 0.1 (2)製法 〜を均一に混合撹拌して本発明のヘアーオイルを
得る。
(3)特性 その特性を第4表に示す。第4表から明らかな如く、
本発明のヘアーオイルは外観透明で保存安定性が良く、
実用特性,保湿性に優れたものであった。
(発明の効果) 上記の如く本発明は、ある特定の酒石酸ジ脂肪族アル
コールエステルを液状油として使用した場合は、合成界
面活性剤を使用する事なくともエチルアルコールの存在
下で水を一体的に相溶化する事ができ、しかも透明良好
な外観を有し、保存安定性に優れ(長期保存しても透明
度の低下や分離現象や変色,変臭を起さない)、塗布時
(後)、皮膚(毛髪)にべたつき感や油光りを与えるこ
となく、良好な保湿性と柔軟性としっとり感と適度(良
好)なつやを与え得る優れた液状油性化粧料を工業的容
易かつ有利に製造することができ、その作用効果の特異
性は著しい。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主要構成成分として、下記の式で示される
    酒石酸ジ脂肪族アルコールエステルと、エチルアルコー
    ルと水とを含有してなることを特徴とする透明な液状の
    油性化粧料。 (式) (ただしRは炭素数2〜8のアルキル基である。)
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