JPH04108368A - きのこ類ジュース及びその製法 - Google Patents
きのこ類ジュース及びその製法Info
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- JPH04108368A JPH04108368A JP2227548A JP22754890A JPH04108368A JP H04108368 A JPH04108368 A JP H04108368A JP 2227548 A JP2227548 A JP 2227548A JP 22754890 A JP22754890 A JP 22754890A JP H04108368 A JPH04108368 A JP H04108368A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はきのこ類ジュース及びその製法に関する。
[従来の技術]
周知の通り、きのこ類の種類は豊富であり、しかもそれ
らはそれぞれに特有の風味、舌ざわり等を有しており、
その風味や舌ざわりを味わう為、種々の方法で広く一般
に食されている。そして近来、きのこ類に含有される成
分が制ガン作用やコレステロールを低下させる作用等、
健康に有用な作用を有することが認識されるに至り、き
のこ類の有用性が高まっているものである。
らはそれぞれに特有の風味、舌ざわり等を有しており、
その風味や舌ざわりを味わう為、種々の方法で広く一般
に食されている。そして近来、きのこ類に含有される成
分が制ガン作用やコレステロールを低下させる作用等、
健康に有用な作用を有することが認識されるに至り、き
のこ類の有用性が高まっているものである。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来のきのこ類を食する方法としては、きのこ類を
焼いたり、ゆでたり、他の食品といっしょに煮たりする
ものであるが、それらによるときのこ類の有する風味や
舌ざわり等を味わうことはできるもののきのこ類に含有
される有用な成分を十分に摂取することは不可能であっ
た。また上記きのこ類の中には従来からその薬効が認め
られ生薬として用いられているものもあるが、そのきの
こ類を生薬とする際、乾燥等を行う為、有用な成分をN
肢してしまい十分な有用成分の摂取は困難であった。
焼いたり、ゆでたり、他の食品といっしょに煮たりする
ものであるが、それらによるときのこ類の有する風味や
舌ざわり等を味わうことはできるもののきのこ類に含有
される有用な成分を十分に摂取することは不可能であっ
た。また上記きのこ類の中には従来からその薬効が認め
られ生薬として用いられているものもあるが、そのきの
こ類を生薬とする際、乾燥等を行う為、有用な成分をN
肢してしまい十分な有用成分の摂取は困難であった。
[発明の目的]
よって本発明の目的とする所は、上述の如き従来のきの
こ類の有用成分の摂取に関する問題点を解決するもので
あって、きのこ類に含有されている有用成分の損失が少
なくしかもその摂取が十分にでき、有用成分の作用をよ
り良好に得ることのできるきのこ類ジュース及びその製
法を提供することにある。
こ類の有用成分の摂取に関する問題点を解決するもので
あって、きのこ類に含有されている有用成分の損失が少
なくしかもその摂取が十分にでき、有用成分の作用をよ
り良好に得ることのできるきのこ類ジュース及びその製
法を提供することにある。
[!!題を解決する為の手段] [作用コ上記目的を達
成する為に本発明は次の技術的手段を有する。
成する為に本発明は次の技術的手段を有する。
即ち、きのこ類を破砕した破砕きのこ類に対して植物微
粉末と海藻微粉末と木芽微粉末と朝鮮人参微粉末より成
る混合微粉末を添加することにより破砕されたきのこ類
が液汁化されたきのこ類ジュースである。そしてその製
法はきのこ類を破砕した破砕きのこ類に植物微粉末と海
藻微粉末と木芽微粉末と朝鮮人参微粉末より成る混合微
粉末を重量部で破砕きのこ類100に対して5〜10の
割合で添加し、撹拌した後密閉容器に収容し、約30℃
に恒温して数カ月装置するものである。
粉末と海藻微粉末と木芽微粉末と朝鮮人参微粉末より成
る混合微粉末を添加することにより破砕されたきのこ類
が液汁化されたきのこ類ジュースである。そしてその製
法はきのこ類を破砕した破砕きのこ類に植物微粉末と海
藻微粉末と木芽微粉末と朝鮮人参微粉末より成る混合微
粉末を重量部で破砕きのこ類100に対して5〜10の
割合で添加し、撹拌した後密閉容器に収容し、約30℃
に恒温して数カ月装置するものである。
上記に於て、植物微粉末とは胡麻、大豆等の微粉末であ
り、海藻微粉末とは昆布、ワカメ等の微粉末である。そ
して上記大豆、胡麻、昆布、ワカメのそれぞれの種類に
ついては特に限定するものではない。
り、海藻微粉末とは昆布、ワカメ等の微粉末である。そ
して上記大豆、胡麻、昆布、ワカメのそれぞれの種類に
ついては特に限定するものではない。
そして、上記混合微粉末は、植物微粉末、海藻微粉末、
木芽微粉末、朝鮮人参微粉末を自由な割合で混合して用
いることができるが、望ましくは、重量部である微粉末
を1とした場合、他の微粉末の各々が0.5〜3の範囲
にあることが望ましい、さらにこれらの微粉末は5.0
00〜10.000メツシユのものを用いることが望ま
しい、そして上記混合微粉末を破砕したきのこ類≦二添
加し、撹拌した後、密閉容器に収容し約30℃に恒温し
て数カ月放置することによって破砕きのこ類が液汁化し
、きのこ類ジュースが得られるものである。上記破砕き
のこ類が液汁化する過程は明らかではないが発酵等の作
用が関与しているものと考えられる。
木芽微粉末、朝鮮人参微粉末を自由な割合で混合して用
いることができるが、望ましくは、重量部である微粉末
を1とした場合、他の微粉末の各々が0.5〜3の範囲
にあることが望ましい、さらにこれらの微粉末は5.0
00〜10.000メツシユのものを用いることが望ま
しい、そして上記混合微粉末を破砕したきのこ類≦二添
加し、撹拌した後、密閉容器に収容し約30℃に恒温し
て数カ月放置することによって破砕きのこ類が液汁化し
、きのこ類ジュースが得られるものである。上記破砕き
のこ類が液汁化する過程は明らかではないが発酵等の作
用が関与しているものと考えられる。
そして、それによってflられたきのこ類ジュースは、
きのこ類を乾燥させたりしていないのできのこ類に含有
されている有用成分が揮散することがなく、よって有用
成分の損失を防止でき、しかもジュースであるので有用
成分の摂取が十分に行え、よってより良好な有用成分の
作用を得ることができるものである。
きのこ類を乾燥させたりしていないのできのこ類に含有
されている有用成分が揮散することがなく、よって有用
成分の損失を防止でき、しかもジュースであるので有用
成分の摂取が十分に行え、よってより良好な有用成分の
作用を得ることができるものである。
そして、上記混合微粉末はすべて天然物の粉末であるの
でその取り扱いは容易であり、しかも人体に悪い影響を
与える心配がない。
でその取り扱いは容易であり、しかも人体に悪い影響を
与える心配がない。
[実施例]
次に本発明をより明確にする為に実施例を説明する。
実施例I
植物微粉末である大豆微粉末20g、胡麻微粉末20g
と海藻微粉末である昆布微粉末10g、根昆布微粉末l
ogと木芽微粉末logと朝鮮人参微粉末12gを混合
し混合微粉末を得た。
と海藻微粉末である昆布微粉末10g、根昆布微粉末l
ogと木芽微粉末logと朝鮮人参微粉末12gを混合
し混合微粉末を得た。
上記各微粉末は7.000〜8.000メツシユであり
粉末調整機を用いて調整した。この時、粉子度の小さい
微粉末より順次混合することにより均一に混合ができる
。そしてこの混合微粉末を洗浄し破砕したシイタケ1.
000gに添加し、撹拌した後密閉容器に収容する。そ
して約30℃に恒温して数カ月放置することにより破砕
シイタケが液汁化しシイタケジュースを得た。このシイ
タケジュースにはシイタケの根に含有されていた有用成
分がほとんど損なわれずに残存しており、しかもジュー
スであるので、有用成分の摂取が十分に行え、より良好
な有用成分の作用を得ることができるものである。そし
てこのシイタケジュースはそのまま飲用することができ
るがより飲用を容易とする為に上記シイタケジュース小
さじlに対してコツプ1の水で割ると良い−ものである
。さらに上記シイタケジュースはシイタケ本来の風味を
そのまま有しているので料理等の際、数滴を加えること
によってダシとしても利用できるものである。また上記
混合微粉末にアミラーゼ等の酵素を加えることによって
破砕したシイタケの液汁化を速めることも可能である。
粉末調整機を用いて調整した。この時、粉子度の小さい
微粉末より順次混合することにより均一に混合ができる
。そしてこの混合微粉末を洗浄し破砕したシイタケ1.
000gに添加し、撹拌した後密閉容器に収容する。そ
して約30℃に恒温して数カ月放置することにより破砕
シイタケが液汁化しシイタケジュースを得た。このシイ
タケジュースにはシイタケの根に含有されていた有用成
分がほとんど損なわれずに残存しており、しかもジュー
スであるので、有用成分の摂取が十分に行え、より良好
な有用成分の作用を得ることができるものである。そし
てこのシイタケジュースはそのまま飲用することができ
るがより飲用を容易とする為に上記シイタケジュース小
さじlに対してコツプ1の水で割ると良い−ものである
。さらに上記シイタケジュースはシイタケ本来の風味を
そのまま有しているので料理等の際、数滴を加えること
によってダシとしても利用できるものである。また上記
混合微粉末にアミラーゼ等の酵素を加えることによって
破砕したシイタケの液汁化を速めることも可能である。
実施例2゜
上記実施例1で得たシイタケジュースとハチミツを重量
部でシイタケジュース3に対してハチミツ7の割合で混
合することによりシイタケ及びハチミツの有用成分を合
わせ持ちしかも飲用し易い飲料が得られた。
部でシイタケジュース3に対してハチミツ7の割合で混
合することによりシイタケ及びハチミツの有用成分を合
わせ持ちしかも飲用し易い飲料が得られた。
実施例3゜
上記実施例1で得たシイタケジュースとニンニク粉末を
重量部でシイタケジュース5に対してニンニク粉末5の
割合で混合することにより、シイタケ及びニンニクの有
用成分を合わせ持ち、より健康に有用な作用を有する飲
料が得られた。
重量部でシイタケジュース5に対してニンニク粉末5の
割合で混合することにより、シイタケ及びニンニクの有
用成分を合わせ持ち、より健康に有用な作用を有する飲
料が得られた。
実施例4
上記実施例1で使用した混合微粉末を霊芝(マンネンタ
ケ)500gに適用した。
ケ)500gに適用した。
即ち、上記霊芝を破砕した後、混合微粉末を所定の割合
(重量部で霊芝100に対し混合微粉末5〜10)で添
加し撹拌した後、密閉容器に収容し、約30℃に恒温し
て数カ月装置することにより霊芝ジュースを得ることが
できた。そして上記霊芝は従来から生薬の材料として用
いられているものであり種々の薬効を有するものである
ので、それから作られた霊芝ジュースはそれと同様の薬
効、あるいは有用成分の損失が捲めて少ないので5それ
以上の薬効を得ることができるものである。
(重量部で霊芝100に対し混合微粉末5〜10)で添
加し撹拌した後、密閉容器に収容し、約30℃に恒温し
て数カ月装置することにより霊芝ジュースを得ることが
できた。そして上記霊芝は従来から生薬の材料として用
いられているものであり種々の薬効を有するものである
ので、それから作られた霊芝ジュースはそれと同様の薬
効、あるいは有用成分の損失が捲めて少ないので5それ
以上の薬効を得ることができるものである。
実施例5
上記実施例1と同様にして、シメシ、エノキタケ、マツ
タケ、ナメコ、マイタケ、キクラゲ、サルノコシカケに
ついてもそれぞれの独特の風味を有するきのこ類ジュー
スを得ることができた。また、上述以外のきのこ類につ
いても同様にきのこ類ジュースとすることができるもの
である。
タケ、ナメコ、マイタケ、キクラゲ、サルノコシカケに
ついてもそれぞれの独特の風味を有するきのこ類ジュー
スを得ることができた。また、上述以外のきのこ類につ
いても同様にきのこ類ジュースとすることができるもの
である。
更に上記きのこ類ジュースを真空乾燥させたリ、濃縮す
ることにより、その用途はさらに広くなるものである。
ることにより、その用途はさらに広くなるものである。
尚、添付図面は上記実施例1.4の概要を示す流れ図で
ある。
ある。
[発明の効果]
以上詳述の如く本発明によると次の様な効果を奏する。
即ち、請求項第1項によると、植物微粉末と海藻微粉末
と木芽微粉末と朝鮮人参微粉末より成る混合微粉末を破
砕したきのこ類に添加することにより破砕したきのこ類
を液汁化し、きのこ類ジュースを得るので、きのこ類に
含有されている有用成分がほとんど損失していない天然
のきのこ類に近い量の有用成分を含有したきのこ類ジュ
ースが提供でき、しかもジュースであるので有用成分の
摂取が十分に行え、よってより良好な有用成分の作用を
得ることができるものである。
と木芽微粉末と朝鮮人参微粉末より成る混合微粉末を破
砕したきのこ類に添加することにより破砕したきのこ類
を液汁化し、きのこ類ジュースを得るので、きのこ類に
含有されている有用成分がほとんど損失していない天然
のきのこ類に近い量の有用成分を含有したきのこ類ジュ
ースが提供でき、しかもジュースであるので有用成分の
摂取が十分に行え、よってより良好な有用成分の作用を
得ることができるものである。
更にその材料はすへて天然のものであるので人体に悪影
響を与える心配がない。
響を与える心配がない。
そして請求項第2項によると上記の長所を有するきのこ
類ジュースの製法が提供でき、しかもその製法は非常に
簡易なものである。そして請求項第3項〜第11項によ
ると原料のきのこ類としてシイタケ、シメシ5エノキタ
ケ、マツタケ、ナメコ、マイタケ、キクラゲ、霊芝、サ
ルノコシカケを用いた上記請求項第1項及び第2項の長
所を有する各々のきのこ類ジュース及びその製法を提供
できるものである。
類ジュースの製法が提供でき、しかもその製法は非常に
簡易なものである。そして請求項第3項〜第11項によ
ると原料のきのこ類としてシイタケ、シメシ5エノキタ
ケ、マツタケ、ナメコ、マイタケ、キクラゲ、霊芝、サ
ルノコシカケを用いた上記請求項第1項及び第2項の長
所を有する各々のきのこ類ジュース及びその製法を提供
できるものである。
そして、請求項第12項によるときのこ類ジュースのみ
ならずハチミツの有用成分を合わせ持ちしかも飲用し易
い飲料を提供できる。
ならずハチミツの有用成分を合わせ持ちしかも飲用し易
い飲料を提供できる。
更に請求項第13項によるときのこ類ジュースのみなら
ずローヤルゼリーの有、用成分を合わせ持ちしかも飲用
し易い飲料を提供できる。
ずローヤルゼリーの有、用成分を合わせ持ちしかも飲用
し易い飲料を提供できる。
加えて請求項第14項によるときのこ類ジュースに酒類
を混合することにより、より飲用し易い飲料を提供でき
る。
を混合することにより、より飲用し易い飲料を提供でき
る。
そして請求項第15項によるときのこ類ジュースのみな
らずニンニクの有用成分を合わせ持ち、より健康に有用
な作用を有する飲料を提供できるものである。
らずニンニクの有用成分を合わせ持ち、より健康に有用
な作用を有する飲料を提供できるものである。
添付図面は本発明の実施例を示しており、第1図はきの
こ類ジュースの製法を示す流れ図である。
こ類ジュースの製法を示す流れ図である。
Claims (15)
- (1)きのこ類を破砕した破砕きのこ類に対して植物微
粉末と海藻微粉末と木芽微粉末と朝鮮人参微粉末より成
る混合微粉末を添加することにより破砕されたきのこ類
が液汁化されたきのこ類ジュース。 - (2)きのこ類を破砕した破砕きのこ類に植物微粉末と
海藻微粉末と木芽微粉末と朝鮮人参微粉末より成る混合
微粉末を重量部で破砕きのこ類100に対して5〜10
の割合で添加し、撹拌した後、密閉容器に収容し約30
℃に恒温して数カ月放置して得られることを特徴とする
きのこ類ジュースの製法。 - (3)上記きのこ類はシイタケであることを特徴とする
請求項第1項及び第2項記載のきのこ類ジュース及びそ
の製法。 - (4)上記きのこ類はシメジであることを特徴とする請
求項第1項及び第2項記載のきのこ類ジュース及びその
製法。 - (5)上記きのこ類はエノキタケであることを特徴とす
る請求項第1項及び第2項記載のきのこ類ジュース及び
その製法。 - (6)上記きのこ類はマツタケであることを特徴とする
請求項第1項及び第2項記載のきのこ類ジュース及びそ
の製法。 - (7)上記きのこ類はナメコであることを特徴とする請
求項第1項及び第2項記載のきのこ類ジュース及びその
製法。 - (8)上記きのこ類はマイタケであることを特徴とする
請求項第1項及び第2項記載のきのこ類ジュース及びそ
の製法。 - (9)上記きのこ類はキクラゲであることを特徴とする
請求項第1項及び第2項記載のきのこ類ジュース及びそ
の製法。 - (10)上記きのこ類は霊芝(マンネンタケ)であるこ
とを特徴とする請求項第1項及び第2項記載のきのこ類
ジュース及びその製法。 - (11)上記きのこ類はサルノコシカケであることを特
徴とする請求項第1項及び第2項記載のきのこ類ジュー
ス及びその製法。 - (12)上記きのこ類ジュースにハチミツを混合し、そ
の割合は重量部できのこ類ジュース3、ハチミツ7の割
合であることを特徴とする請求項第1項及び第2項記載
のきのこ類ジュース及びその製法。 - (13)上記きのこ類ジュースにローヤルゼリーを混合
し、その割合は重量部できのこ類ジュース3、ローヤル
ゼリー7の割合であることを特徴とする請求項第1項及
び第2項記載のきのこ類ジュース及びその製法。 - (14)上記きのこ類ジュースに酒類を混合したことを
特徴とする請求項第1項及び第2項記載のきのこ類ジュ
ース及びその製法。 - (15)上記きのこ類ジュースにニンニク粉末を混合し
、その割合は重量部できのこ類ジュース5、ニンニク粉
末5の割合であることを特徴とする請求項第1項及び第
2項記載のきのこ類ジュース及びその製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2227548A JPH04108368A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | きのこ類ジュース及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2227548A JPH04108368A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | きのこ類ジュース及びその製法 |
Publications (1)
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1990
- 1990-08-29 JP JP2227548A patent/JPH04108368A/ja active Pending
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